ゾッとする怖い話。実際に体験した怖い話・恐怖体験談をまとめてみた

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だんだんと蒸し暑くなってきて、夜まともに寝つけないという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

怖い話と恐怖体験談でガッツリ体温を下げて、暑い夏を乗り切りましょう。余計に寝つけなくなる可能性もなきにしもあらずですが。

さて、今回はオカルトマニアの僕が実際に体験した、怖い話・恐怖体験談をまとめていきます。

今までブログに書いていなかった小話もご用意いたしましたので、ゆるり、ゆるりと楽しんでいってください。

怖い話が苦手な方はお守り、あるいは塩水のご準備をお願いします。

そうでない人は部屋を真っ暗にして、ロウソクでも立てておきましょう。雰囲気作りは大事です。

注意点としては、暑いとは思いますがドアや窓は閉めておいたほうがいいです。また、テレビやラジオはできるだけ消すようにしてください。

“よくないもの”が入ってこないための最低限の処置です。ネットはきっと大丈夫。

1.遊びに来た幼女

これは僕が高校生のときに体験したお話。

ちょうど夏休みの時期だったんですが、困ったことに僕の部屋にはクーラーがなかったんですよ。

これは死活問題です。とにかく、体から噴き出てくる汗の量が尋常じゃない。

タオルで拭っても拭ってもまだまだ出てくる。

フローリングのひんやりとした床で寝転びながら、「いったいこれはなんの修行なんだ」と終始イライラしてました。

まぁ、扇風機は置いてあるんですが、それだけじゃこの暑さは乗り切れない。

『どうにかして体温を下げねば……。このままでは本当に干からびてしまうぞ』

そう思った僕は、家にある怖い話の本をかき集めて、ひたすら読書に没頭することにしたんです。

もともと兄が怪談話が好きなのもあって、幸い、怖い話の本の調達には困りませんでした。

汗びっしょりになりながら、冷たい床に寝転び、読書にふける。

扇風機の風でめくれそうになるページを親指で押さえながら、ひとつ、またひとつと怖い話を読み進めていきました。

だんだんと部屋に涼しい風が吹き込んでくるようになり、徐々に体の汗が引き始めてきた頃。

部屋に変な音が響くようになったんです。

『カツッ、カツッ』って。

「空き缶に軽くデコピンしてる」ような乾いた音。

最初は『家の柱が暑さで鳴ってるだけなんだろう』、って思ってました。

でも、ちょっとおかしい。こんなに頻繁に音が続くなんてことはいままでなかったんです。

『これがポルターガイスト現象……?』

たぶん、本を読んでいるときよりも体感温度は下がっていたかもしれません。

が、しかし。

僕は『この世に存在するあらゆる心霊現象は必ず原因がある。その多くは”本人の気のせい”』だと思ってます。

このときもパニックに陥るどころか、妙に冷静さを保ってました。

原因を突き止めようと、音に集中して耳をすませる。

『カツッ、カツッ』

うん。わかった。バッチリわかった。

これは「窓に小石を投げられてる音」だ。

どうやら、僕の部屋の窓に向かって小石を投げてるワルガキがいるみたいです。

これはちゃんと叱らないといけない。

網戸を狙うんじゃなくて、わざと音の出るガラスのほうを狙ってるんですよ。どう考えても確信犯です。

近所の子どもなら顔を見ればだいたいわかります。この子の親にだって言いつけることも可能です。

窓に石を投げるなんて、下手すりゃヒビが入るし、最悪ガラスが割れちゃう危険性だってあるわけです。これは危ない。

証拠写真撮影のために、僕は右手にガラケーを握り、その子に見つからないように体勢を低くしながら窓に近づいていきました。

カメラモードにしたガラケーを構えながら、勢いよく網戸を開ける。

『おいっ!』

『……キャハハッ!』

うん、なんていうか女の子でした。ただの幼女です。

どうやら石を投げてたのはただの幼女だったようです。

網戸を開けたと同時に、アラレちゃんのポーズで笑いながら逃げていきました。

たぶん小学1年生ぐらいかなぁ。白いワンピースを着た幼い女の子でした。

『うーん、逃げられてしまったかぁ』なんて思いながら網戸を閉じ、本の続きを読もうとしたとき。

ふと不思議に思ったんです。

僕の部屋は2階だし、あんな小さい子が正確に石を当てられるのだろうか?』って。

まぁ、最近の子どもは非常に能力が高いですから、もしかすると石を投げるのがものすごく上手な女の子だったのかもしれません。

そう考えるとただのイタズラだったのかな、なんて。

でも、これ、夜中3時の話なんですよね。

2.塾の帰り道に遭遇した美人さん

小学校3年生の頃、僕はに通っていました。

同級生だった「宮島くん」のお家が塾を経営しており、週に1度、2時間ほど勉強をしに行ってたんです。

自宅から塾までの道のりは自転車で10分ほど。そこまで遠くはない距離。

家で夕食を食べ、塾に向かい、夜7時頃から授業開始。

その後、2時間ほど勉強をして、夜9時頃に終了。それから自転車で帰宅、という流れでした。

塾と家のちょうど中間あたりには公園があって、そこは僕のお気に入りのスポットでした。

すべり台、ブランコ、公衆便所、砂場。広さ20平方メートルほどのオーソドックスな公園です。

なんでお気に入りの場所だったかというと、公園の前の道は40〜50mほど緩やかな下り坂が続いていたからなんです。

ペダルを漕がずとも自転車は前に進んでいくので、走っていてとても気持ちがよかったんです。

この日もいつも通り帰り道を自転車で走り、公園の前の坂に差し掛かろうとしてました。

ここで発見したのが、前方30mほど前を歩いている女性の姿

夜だったとはいえ、この時間帯に女性が歩いていることは不思議ではありません。普段なら気にもなりませんし。

なんでそんなに気になったかっていうと、その女性がやけに目立つ格好をしていたからなんです。

真っ赤なハイヒールと、真っ赤なワンピース、そして黒くて綺麗な長い髪。

子どもながらに『うわっ、派手だなぁ』と思ったのを覚えてます。

僕はマセガキだったので、その女性の後ろ姿に妙に惹かれてしまったんですよね。

いわゆる「後ろ美人」っていうんでしょうか。後ろ姿から美人オーラがじわじわ溢れていたんです。

当然、僕は健全な男の子だったので、美人の前では格好をつけたくなります。

美人の横を自転車で通り過ぎるときには、『俺、こんなに乗り慣れちゃってるZE☆』と、カッコよく乗りこなしてる風に見せるのがマイブームだったんです。

当然このときもカッコよくその女性の横を颯爽に駆け抜ける予定でした。

無駄に蛇行運転をして体を慣らしつつ、「女性の横を過ぎるその一瞬」にすべてを懸けていました。

後ろ姿から察するに、美人であることは間違いなさそう。

美しい歩き方や漂うオーラ、そして歩くたびになびく綺麗な黒髪。

『なんて素晴らしい後ろ姿なんだろう……!きっと顔も美人に違いない!』

そう確信していた僕は、自転車で通り過ぎた瞬間に振り返り、その女性の顔を確認することにしました。

20m、10m、と女性に近づくたびに、僕の胸の高鳴りは徐々に大きくなっていく。

「コツ、コツ……」とハイヒールの音を鳴らしながら坂を下り歩く女性。

5m……3m……。

近づけば近づくほど漂う、美人オーラ。

『これは美人確定ですわ、あざっす!』

心の中でそう叫びながら、ついにその瞬間を迎えるチャリンコ少年。

「自転車に乗っているとき一番カッコいい姿勢」を取りつつ、真っ直ぐ前を見据え、颯爽に女性の横を通り過ぎる。

“風”をより感じて頂くために、わざと女性のすぐ横を通る形で過ぎ去る。

『準備は整った。さぁ!その美しい顔を見せてもらおうか……!』

女性の横を2mほど通り過ぎ、勢いよく後ろを振り返る。

顔。

そこにあったのは顔。

僕の視界を塞ぐように現れた顔。

僕の顔のすぐ目の前に顔があったんです。

このとき僕はママチャリに乗ってたんですけど、まるで後ろの荷台に人が乗っているかのような近さで顔があったんです。

この場には僕と女性のふたりだけ。もちろん、僕は自転車で女性は徒歩ですから、どう考えても自転車に追いつけるはずがありません。

でも実際こうして”だれかの顔”がすぐ目の前にある。

あまりの理解不能な出来事に、叫び声をあげる余裕もありませんでした。

瞬時に顔を前に向け直し、全力で自転車を漕ぐ、漕ぐ、漕ぐ。

怖くて家に無事に帰宅するまで一度も後ろを振り返ることはありませんでした。

その日はビクビクしながら眠りについたわけですが、不思議なことに、その女性の顔がまったく思い出せないんですよね。

美人だったか、そうではなかったのか。顔のパーツひとつすら思い出せないんです。

目ぐらいは覚えてたっていいですよね。口紅を塗っていたかどうかぐらい覚えてたっていいですよね。

でも思い出せないんです。

もしかすると、女性の顔の上にはパーツがなかったのかもしれません。

3.道路に寝転ぶクモ女

クモっていますよね。足が8本あって、尻から糸を出すクモ。

僕、あれ見たことあるんですよ。人間のクモ

その日は男友達3人で東京都で有名な心霊トンネルに車で行ってたんです。

そのトンネルはそれなりに有名な心霊スポットだったので、僕らが到着したときには他の訪問者もいました。と言っても車が2台ほどでしたが。

特に不思議なことも起きず、肝試しという行為自体に飽きてしまった僕らは早々に帰ることにしたんです。

銀色のステップワゴンに男が3人。

友人のひとりが運転席、もうひとりが助手席。僕だけが後ろの席にいました。

思いの外、恐怖で疲れてしまっていたのか、車内はしんと静まり返ってました。

聞こえてくるのは、車のラジオから薄っすらと流れる音とナビの音声のみ。

「ぎゃっ、ぎゃぎゃぎゃ」

静かな車内で、ほんの一瞬、変な音が響きました。

録画したビデオをスローモーションにしたときのような声、のような。

「ん?」

意識が一瞬そこに移ったコンマ何秒かのあと。

今度は車の足元の方から「どうして?」と声を絞り出すような女の声が聞こえたんです。

その声は3人全員が聞いてました。もちろん、車内には僕ら男だけです。

ラジオは今流行りのバンドが演奏しているし、ナビの声とも明らかに違う。

「な、なんだ今の!?」

「ナビだろ……?」

「いや、後ろの方から聞こえたぜ?」

車内は瞬く間に混乱状態。

その次の瞬間、前方の交差点の中央付近に変なものを見つけてしまったんですよ。

ウネウネ、ジタバタとうごめく謎の物体。

最初はなにかわからなかったんですけど、車が近づくにつれてその正体がだんだん見えてきたんです。

無理矢理折りたたまれたような体勢の女でした。

曲がるはずのない方向に手足の関節が曲がっていて、すごくコンパクトに縮まってました。

それが、交差点の真ん中でジタバタ、ジタバタ動いてたんです。

ちょっと言葉にしづらい動きなんですけど、クモがひっくり返ってバタバタと暴れている姿をイメージしてもらえばわかりやすいでしょうか。

ジタバタ、ジタバタ。

移動するでもなく、立ち上がるわけでもなく、その女はその場でジタバタジタバタしてるだけ。

長い髪と手足の形からなんとなく「女」であることは察しがついたんですが、あれは絶対に人間じゃないと思いましたね。

あれだけ手足がいろんな方向に折れ曲がってたら間違いなく死んでますもん。

僕、思わず「あっ!」と叫んでしまって。

同時にクモ女のほうを指差した瞬間、猛烈に気持ちが悪くなっちゃったんです。

全身に鳥肌が立って、目からは涙がポロポロとこぼれ落ちてました。

人間って、マジで恐怖を感じるとゲロ吐きそうになるんですね。

しかし、友人達にそんな姿を見られるわけにもいかず、必死に涙をこらえて誤魔化してました。

車内で聞いてしまった声があまりにも不気味で、そのあと立ち寄ったコンビニでを買い、全員で振りかけ合いました。念のため、です。

そのときに、「さっきの『あっ!』ってなんだったの?絶対何か変なの見たでしょ」と友人に聞かれましたが、未だにその話はしてません。

その友人、車で轢いちゃってましたからね、クモ女。

しかもそのクモ女を轢いた瞬間、ゲームがバグったような音が聞こえてきたんですよ。

「ビ、ビィーーーーーーガガガ、ピー、ガガ……ガ」みたいな耳障りな音。頭の中に響いてくるような、遠くのほうで鳴っているようなそんな感じ。

おそらく、その音も僕しか聞こえていませんし、道路でジタバタするクモ女も僕にしか見えてなかったんでしょう。

人間を折り紙みたいに折りたたむことができたら、あんな姿になるのかもしれません。

4.無音で怒る男

この日は、雨がしとしと降ってました。

僕は友人と遊びにいく約束をしていて、自宅から近くの場所で友人が車で迎えに来るのをビニール傘を差しながら待ってたんです。

背中側には車が横に5台ほど並べるぐらいの小さな駐車場があり、道路を挟んだ向こうにはが広がっていました。

その林は道路から2mほど高くなっており、道路側の表面はコンクリートブロックの壁で覆われていました。

コンクリートブロックが途切れた場所には7段ぐらいの小さな階段があり、僕はその階段から道路を挟んで駐車場側に立っていたんです。

ビニール傘に雨粒が当たる音にどこか懐かしさを感じながらスマホをいじっていると、その階段に人影が見えました。

その階段へ行くには、どうしても僕の目の前を一度通らなければならないはずなんですが……。

『スマホに夢中で気づかなかったのかな?』

ビニール傘越しにその方向に目をやってみるものの、雨粒が邪魔で景色がうまく見えない。

僕がいる場所からその階段へは、道路を挟んでおおよそ5mほどの距離がありました。

どうやら、その階段に人が座っていることは間違いないようです。

そっと、ビニール傘を横にずらし、直接階段を覗いてみる。

そこに座っていたのは、黒い服に身を包んだおじさんでした。小学生ぐらいの身長の。

階段の中段付近、端っこの方にちょこん、と。傘もささずに座ってました。

『うわっ……!あれ、絶対変な人だよ……!』

サッとビニール傘で自分の顔を隠した僕は、その光景に驚きつつ、「おじさんに絡まれたらどうしよう?」と不安を感じてました。

僕は決して視力がよくはありませんが、5mぐらいの距離であれば見間違えるってことはないです。

おじさんは髪が薄く、顔はどうみても40〜50代。でも、体は細いし、身長もすごく小さい。せいぜい小学3年生ぐらいかな。

顔が大きくて、体が小さい。まるで、パワプロくんのような姿。

すごくアンバランスだったんですよね。

一度は目をそらした僕でしたが、じわじわと湧き上がる好奇心には勝てません。

「もう一度見てみよう」

再びビニール傘を少しずらし、その方向を見てみる。

やっぱり黒い小さなおじさんが座ってる。

しかも、僕のほうをじっと見つめてるんですよ。指差しながら。

はじめに覗いたときは勘違いかと思ったんですけど、そのおじさん、やっぱり怒ってるんですよね。

怒ってる人って、音がなくても身振り手振りで怒ってる様子ってのがなんとなくわかるじゃないですか。あれです、あれ。

おじさん、どう見ても怒ってるんですよ。階段に座ったまま、こっちを指差して怒ってる。

でも、無音なんです。雨の音しか聞こえないんです。

まるで、そこに人がいないような感じっていうんでしょうか?

表情も、身振り手振りも、オーラも怒ってるのに、空気が全く振動しない。音が全然聞こえないんです。

だけど、やっぱり怒ってる。

『僕、なにか悪いことしたかな?』

おじさんに関わるのは怖かったので、再びビニール傘で自分の顔を隠し、スマホに目を移す。

それから数分後、友達の車がようやく到着して、僕はそこへ乗り込みました。

車が発進するときに、窓越しにおじさんのほうをちらっと見てみたんです。

でも、やっぱりいる。

おじさんが座りながら、まだ、こっちを指差しながら怒ってる。

車から見えなくなるまでずっと怒ってましたね。

おじさんの服は一切雨に濡れてなかったので、あれは宇宙人かなにかだと思ってます。

5.ひとりかくれんぼ

僕のブログでも一番ボリュームのある体験談。

高校生の夏、計5回ほど行ったひとりかくれんぼ体験をまとめてます。

当時は2ちゃんねるのオカルト掲示板、ニュー速VIP板で「勇者(ひとりかくれんぼ実行者のこと)」実況をしてました。

ひとりかくれんぼ は降霊術の一種とされており、実行することによって様々な怪奇現象が起きる、と言われてます。

「実行すると死ぬ」とか、「自分を呪う」なんて噂もありますね。

準備が少し面倒ですが、ひとりかくれんぼの手順は実に簡単。

ざっくり説明すると、「爪と米を詰めたぬいぐるみとかくれんぼをする遊び」です。

詳しい方法や実際に行っていく手順は、ここではあえて説明はしません。遊び方をみれば一目で危険なものということがわかります。

僕はこの降霊術を行うことによって、精神的に不安定になったり、不可思議な体験に巻き込まれたり、死の危険をも感じました。

幻聴や幻覚は日常的に起こるようになり、霊感ゼロだったにもかかわらず心霊現象に対するアンテナが発達してしまったのです。

また、後ほど紹介する明晰夢や幽体離脱にも影響を及ぼすようになってしまいます。

具体的にどういった恐怖体験をしたのか?

箇条書きで簡単に説明していきましょう。

いまとなってはこのような現象は起きなくなりましたが、当時は毎日のように恐怖体験をしていたんですね。

それぞれ記事にまとめたものもありますので、興味のある方はそちらもどうぞ。上のリストからも見れます。

ひとりかくれんぼの体験談も記事にまとめています。

ひとりかくれんぼに使用したぬいぐるみを知りたい方はこちらを。

ひとりかくれんぼがなぜ危険なのか、という記事や、ひとりかくれんぼの考察記事も書いております。

どちらにせよ、実行することはおすすめしません。体験談を読んで楽しむ、ぐらいにしておいたほうが自分のためです。

6.夢日記

僕は以前、夢日記を書くことが趣味でした。

記事的には、ちょうどひとりかくれんぼのあとぐらいでしょうか。残念なことに、まだ懲りていなかったんですよね。

夢日記の方法は、自分の見た夢を記録していくだけです。

日記を書き始めた頃はおぼろげだった夢の記憶も、夢日記を書き続けることでだんだんと鮮明なものになっていきました。

夢日記や幽体離脱の成功確率が上がる、というメリットこそあるものの、全体的にはデメリットばかりです。

  • 夢と現実の区別がつかなくなる
  • 夢がリアルになっていく
  • 悪夢を忘れられなくなってしまう
  • 自分の感情やトラウマがあらわになる
  • 金縛りの頻度が多くなってくる
  • 熟睡できなくなり、悪夢が増える
  • 支離滅裂な言動や行動が現実世界にも現れてくる

これだけでもなんとなく怖い感じがしませんか?

夢日記は負の連鎖を引き起こすものです。体験談を読んで、その恐怖を頭に叩き込んでおきましょう。

7.明晰夢

明晰夢めいせきむというものをご存知でしょうか?

明晰夢とは、夢の中で「これは夢だ」と気づく夢のことです。

その夢を自由自在にコントロールできるようになれば、空を飛んだり、手からビームを出してみたり、空想の中のキャラクターにも会ったりすることも可能なんです。

一見楽しそうに思えるかもしれませんが、こちらも夢日記と同様、非常に多くのデメリットを抱えています。

味覚や聴覚、視覚や嗅覚まで、五感の感じ方は現実世界とほとんど変わりません。

物を触ったときの感触までもがとてもリアルなんです。

つまりは、悪夢を見てしまったときのショックがとても大きいということです。

動物の首をへし折ってしまう夢を見たことはありますか?人を殺してしまった夢は?自分の身体中に無数の白い斑点ができている夢は?

僕はそれらすべての夢を見たことがあります。とてもリアルに覚えています。血の生臭さやどろっとした感触、死の間際の断末魔……。

夢のコントロールを訓練してしまったせいで、夢に対する感性が鋭くなってしまったのです。

僕はそれらの夢までも夢日記に記録してしまったため、いまでもリアルに思い出すことができます。

これがどういうことだかわかりますか?

簡単に言ってしまえば、トラウマなんです。ただの夢であることに変わりはありませんが、普通の夢とは違う現実味を帯びた夢なんです。

人の夢は、精神状態が如実にょじつに現れるもの。

怖い、苦しい、悲しい、寂しい、そういった負の感情が渦巻いているときは、悪夢を見てしまう可能性が高くなってしまうんです。

たとえ精神的に安定している時期でも、そのときの記憶は薄れません。

たしかに楽しい夢もあります。面白い夢だってあります。

それでも僕は、明晰夢にのめり込むことはおすすめしません。

そもそも、夢は脳と体を休めるものです。

夢を見ているということはノンレム睡眠状態のとき、つまり眠りが浅いということです。

複数の夢を覚えているということは、それだけ眠りが浅い証拠。

睡眠の質が悪くなり、脳が十分に休まっていない状態で活動を続ければ、精神的・肉体的にも悪影響が出てきます。

そうなると必然的に悪夢を見る確率は上がってしまう、というわけですね。

ただ、そこまでハマらなければ明晰夢はとても面白いものだと思っています。

明晰夢を見るまでの手順をまとめた記事を用意しておりますので、興味のある方は読んでみてください。

ゆめゆめ、「ハマって抜け出せない」なんてことがないようにだけご注意を。

8.幽体離脱

明晰夢の上位版とも言える、幽体離脱

明晰夢と決定的に違う点とは、「離脱感があるかどうか」です。

明晰夢は夢の中で夢と気付くものですが、幽体離脱は意識が肉体から分離する感覚を伴い、そのまま夢に移行していくもの

現実世界ともシンクロしている部分も多く存在し、さらにリアル感を伴ったものなんですね。

幽体離脱に関しては様々な見解がありますが、僕は夢の一種だと考えています。個人的には明晰夢も金縛りも夢だと考えています。

以前、「幽体離脱は夢なのか?」という検証を行ったことがあります。

寝る前に貼っておいたシールの数が幽体離脱状態では違っていたり、はたまた、新聞や本の文字がぐにゃぐにゃだったりしていました。

他にも、街の風景が微妙に違っていたり、電柱がひん曲がっていたりしていたので、夢であることは間違いなさそうです。

幽体離脱の世界では、明晰夢と同様、超能力に近い能力を発揮することができます。

こちらも訓練次第ではありますが、

【向こうで出来る魔法みたいなこと】

  • E : 壁抜け
  • D : 飛行
  • C : 物を生成
  • B : 3次元の人物を生成
  • B+:2次元の人物を生成
  • A : 過去や未来に移動
  • S : 現実世界の人とのリンク

引用:最近幽体離脱にはまった まとめ – まとめ(1 ◆pxi54K6ji.氏中心)(離脱法・体験談など)

などがあります。

僕はBまでしか経験がありません。現実世界との記憶の混同を恐れて、それ以上は追求しませんでした。

幽体離脱の危険性としては、基本的には夢日記や明晰夢と同様のものです。

また、実行者の中には長期離脱、つまり幽体離脱をした状態で数時間、または一ヶ月程度過ごした方もいらっしゃるようです。

もちろん現実世界の時間軸ではなく主観による滞在時間ですけどね。

幽体離脱をあまり追求しすぎると、現実世界を生きられなくなってしまうという危険はあります。ほどほどにしましょう。

9.夢のコントロールの副作用

いまの僕は一切明晰夢や幽体離脱を行うことができません。

夢日記をやめてしまったということも関係しているとは思いますが、明晰夢や幽体離脱をやりすぎた結果だと考えています。

一時期は毎日のように明晰夢や幽体離脱で遊んでいました。

ところが、ある日から「同じ世界の夢」を見始めるようになっていったんです。

その夢を見る頻度は非常に高く、多いときは週に2〜3回、少ないときは月に1〜2回ほどでした。

同じ世界の夢を約1年にわたって見続け、挙げ句の果てには夢の世界にアクセス禁止にされて終了です。

たしかに僕が見た「同じ世界の夢」はただの夢です。

それでもやっぱりその世界は僕の頭の中では存在していたし、夢とは思えないほどの規模と精密性を兼ね備えていたんです。

人々の腕にはチップが埋め込まれていたり、電車が地面を走っていたり、超能力のようなものも日常的に使われていました。

1年間のうちに、僕の脳がひとつの世界を作り上げてしまっていたんです。

これはよく考えてみると、とても怖いことなんですよね。

まず思いつくのが現実世界との記憶の混同です。

夢の世界での出来事をさも現実世界で起こったことのように記憶している。記憶の改ざんが無意識的に行われているんです。

当時は、日常を送っている間にも夢の世界のことが気になってしまい、集中力や思考力が格段に下がってました。

夢の世界があまりに出来すぎているため、マップ作りをしていたこともあります。

店の位置や登場人物、神社、駅、駅名、地名などなど、すべてがこの世には存在していないものばかりだったんですよね。

書き留めるものの多さに面倒になって途中でやめてしまいましたが。

これも夢日記と同様、記憶の定着化を促進させてしまうものなので、書き留めた内容、風景をスケッチした絵などはすべて処分しました。

が、いまでも残っている記憶はあります。

真っ白い風景に2つの金の円柱が等間隔に並んでいて、その円柱の上にはいつも女の子が座ってました。

彼女は自分のことを「夢の世界の住人」と呼んでいて、現実世界と夢の世界の均衡を保っているとも言ってましたね。

ここら辺は僕のラノベ脳がよく再現されていると思います。

詳しい体験談はこちらの記事を参照してください。

10.ひとりにらめっこ

水を入れた洗面器に自分の顔を写し、月明かりを頼りににらめっこをするという降霊術です。

ひとりかくれんぼの実行前に行ったんですけど、こちらも不可解な現象が多かったですね。

水面に映る自分の顔が消えたり、視界の隅で”うごめくなにか”がいたり、突然体の不調に襲われたり。

気のせいだといえば気のせい。どちらにせよ降霊術の類は精神的に悪いものばかりです。

11.子どもの頃の記憶

12.怒鳴る男

13.消える街灯

まとめ

ここまで、僕が実際に体験した怖い話・恐怖体験談を13話にわたってお送りしてきました。

これ以外にも不思議な話や怖かった話はあるんですが、いまのところこの13の話が特に面白い話です。

嘘のような本当の話。みなさんにもひとつやふたつ、不思議な話があるのではないでしょうか?

もし面白い体験談があれば、僕に教えてください。待ってます。

怖い話で、この暑い夏を乗り切りましょう。

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