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熱しやすく冷めやすいは悪なのか?趣味にハマりやすく飽きやすい!

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熱しやすく冷めやすいタイプって聞くと、どうしても悪いイメージを思い浮かべてしまうのは僕だけでしょうか?

仕事だけに限らず、趣味や恋愛に関してもあんまり良いこと聞きませんよね。長続きしなさそうだし、忍耐力なさそうだし、とか。

でもね、控えめに言っても、興味が持てないものに熱中できるわけないです。こればっかりは性格上の問題なので、治そうと思って治るものでもないのかな、と。

さてさて、僕は自分のことを「趣味にハマりやすく飽きやすい」だと思ってますが、これは果たして悪なのでしょうか?

熱しやすく冷めやすいタイプの特徴と共に見ていきましょうぞ。

熱しやすく冷めやすいタイプの5つの特徴とは?

では、まずはじめに「熱しやすく冷めやすいタイプの特徴」とやらを考えていきましょう。だらだら説明するのも面倒なので、箇条書きでまとめてみます。

  • 特徴その1:行動的。モットーは「思い立ったが吉日」
  • 特徴その2:飽き性。「飽きた」が口癖
  • 特徴その3:好奇心旺盛。多趣味
  • 特徴その4:プライドが高い
  • 特徴その5:完璧主義者

ぜんぶ当てはまってる\(^o^)/

3ヶ月もしたら別のことをやりたくなってしまうし、好奇心旺盛でいろいろなことに興味があるし、変なプライドはなかなか捨てられないし、割と完璧主義者っぽいところもある。

住所は定まっておらず、気づくとちがう場所にいて、いろいろなことをやっているわけです。この数年間を見てると特にそう。

でも、別に悪いとは思ってないです。多趣味であることによって悪いことが起きるとも思いません。ま、お金はかかりますけどね。

熱しやすく冷めやすいは悪なのか?

熱しやすく冷めやすい、もしくはハマりやすく飽きやすいことの弊害ってなんでしょう? 多趣味だから不利なことってなんでしょう?

僕の場合、とある分野に興味が出て夢中になっても、どこか一定のラインまで上達してしまうと飽きちゃうんですよね。

つまり、長く続けられない。突出した能力を身につけられない、って感じでしょうか。

一定のラインですぐ飽きる

ホント自分の中で「まぁ、こんなもんかな」ってところまで成長すると、途端にやる気というかモチベーションがなくなっちゃうんですよ。

『せっかく始めたのだから続けないともったいない』と思って続けようとしても、もう興味はとうに薄れているし、習慣化する前に飽きちゃってるので、どうにも仕方がない。

またちがうことに興味が湧いて、夢中になって、それでもまたすぐ飽きる。要はこの繰り返しなんですよね。ループ&ループ。

ただただお金と時間と労力を無駄にしてしまったかのように思えてならないのです。

一つに集中したほうが結果は得られるのではないか、という疑問

結局、どの界隈でも結果を残している人ってたった一つのことを長く続けてきている人たちじゃないですか。

野球だったらずっと野球、漫画だったらずっと漫画、音楽だったらずっと音楽、みたいな。

いわゆる、そういうプロフェッショナルな人を見ていると、どうにも『自分はこのままでいいのかな、熱中できるものを一つ見つけるべきなんじゃないのかな』とか思っちゃうわけです。

でもね、

そんなことねーから!!!!

飽き性でなにが悪い! 多趣味でなにが悪い! 好奇心旺盛は悪なのか?! えぇ!?

多趣味が悪いことだというのはただの勘違い

なんていうかですね、一つに決めなくたっていいんですよ。趣味も、仕事も、夢も、希望も。いろんな世界があって、いろんな答えがあるわけじゃないですか、この世の中。

せっかく多種多様な人と国と考え方が混在しているカオスな世界なのに、それをわざわざ決めうちみたいな攻略法でストーリー進めなくたっていいじゃありませんか。

たしかに結果を残す人はなにかたった一つのことに集中してできる人なのかもしれません。それはそうです。打ち込んでいる時間そのものがちがうんですもん。

将来、なにになりたいの?

子供の頃に『将来、なにになりたい?』って聞かれた経験はだれにでもあると思うんですが、どことなく「一つの夢を決めなくちゃならない」みたいな空気感があったじゃないですか。

あれ、非常によろしくないと思うんですよ。イチローなんかは小学校の卒業文集のときから「野球選手になる」って書いてあったらしいじゃないですか。

僕ね、自慢じゃないですが毎年ちがうものになりたかったんです。公務員になりたかったり、オリンピック選手になりたかったり、調理人になりたかったり、カメラマンになりたかったり。

そんなん、子供のうちから決められるわけないっすよ。まだなにも知らないし、狭い世界の中でしか育ってきてないんですもん。そんな状態から夢を決めろって言われても無理です。

我慢することはやめた

ま、どのぐらい多趣味かってこれまでに手を出してきたものを挙げているとキリがないんですが、もう一貫して続けているものってあんまりないかなぁ。

小学校の頃はずっと絵を描いていて、数枚賞状を貰えるレベルだったんですけど、アニメにハマってからめっきり描いてないです。子供の頃から続けてた水泳もやめちゃったし。

帰宅部から卓球部になったかと思ったら、すぐにサッカー部になってたり、軽音楽部でバンドを組んだかと思ったらバレー部もやってるし、みたいな。

とにかく、多趣味で飽き性。球技はからっきしダメでしたが、幸い運動神経と芸術的なアレは向いていたのか、割と自慢できるレベルの結果は残せたんですけどね。

それでもやっぱり大事なのは結果じゃなくて、あくまで自分の興味・感心なんです。結局、自分が納得してないとやりたくないし、続けられない。

だからこそ、自分がそういうタイプの人間だって気づいてからもう我慢することはやめました。興味があったらやるし、興味がなかったらやらない。

こうなったらとことん好きなことやったろう、と。別に一つに決めなくてもいいじゃんか、って開き直ってました。

好きなことだけ好きなようにして生きてきた結果

唯一、僕の中で長く続いたものがバンドだったんですよね。高校生時代から専門学校卒業後もずっとバンドマンでした。就活もせずにずっとベース弾いてました。

その傍ら、もちろんアルバイトもやってたんですが、もちろんこっちも飽き性でして、これまで10個以上の仕事を転々としてきたわけです。

当時はデザイン系の専門学校に通っていたので、デザイナーのバイトをしながらバンドマンをやりつつ、ゲーセンのお兄さんをやりながらブログをひたすら書いてた感じですね。

いま考えてみるとよく生きていられたな、って思います。どう考えても睡眠時間足りなかったろう……。

ただ、それで身につけたものは非常に大きかったです。そこで培った経験はいまでもめちゃくちゃ役に立ってます。

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バンドマンが旅に出て海外事業を展開するまで

6年続けていたバンドでは、ベーシスト兼リーダー兼デザイナー兼マネージャーとして動いてました。

つまり、デザイン案出しから物販制作、スケジュール管理、関係者各位との連絡などなど、非常に大忙しな毎日だったわけです。

それにプラスしてデザイナーの仕事とブログ執筆、そしてそれらに付随する知識などの勉強とかでてんてこ舞いでした。ゲーセンの近くが本屋さんだったので休憩中はいっつもビジネス本を漁ってましたね。

ま、そんな中、急に旅に出たくなってしまって、バンドとアロマオイル屋さんのバイトをやめ、スキー場のリゾートバイトに行き、そこで住み込みバイトをして、

帰ってきたら自転車と装備品を買って、埼玉から日本一周の旅に出て、100日ぐらいして急に英語を勉強したくなり、フィリピン・セブ島に留学して、

3ヶ月間留学したのち、その国に移住してしまって、暇だったので現地の人と一緒に事業を立ち上げて、いまは日本に帰ってきて、これからキャンピングカーでアメリカ横断するんですけど。

詳しい略歴を知りたい人はプロフィールからどうぞ。

多趣味で得られたもの

たくさんの仕事とたくさんの趣味とたくさんの人と出会ってきて、僕は本当にいろいろなものを手に入れてきたと思ってます。無駄なものなんて一つもない

自転車旅は毎日が死と隣り合わせでしたが、そのおかげで胆力ってか度胸がついたと思いますし、バンドマン時代だってそう。極度の恥ずかしがり屋も200回以上のライブ経験でだいぶマシになった。

初海外の国で留学して移住して起業して、もうそりゃ新しいことばかりの連続でヒーヒーでしたが、こんな経験めったにできるもんじゃないです。

いろんなことがやりたいんなら、いろんなことをやればいいじゃないか、と。好き勝手に生きている僕はそう思うわけです。寝る時間さえ惜しいぐらい毎日が楽しい。

あなたはおかしくない!!!!

もし仮に多趣味でいることに悩んでいるのだとしたら、熱しやすく冷めやすいタイプであることに悩んでいるのだとしたら、そんなことは気にしなくていいです。

多趣味の人は、なにか一つのことに集中してきた人には絶対に到達できないところに行けるから。分野の壁を超えて知識や技術を思う存分使えちゃうから。

むしろ、好きなことだけやってるとだいたい自分の興味の持てるポイントというか分野の特徴なんかが見えてくると思うんですよ。

僕の場合は、だいたいがクリエイティブ系、なにか作り出すものだったり、旅行が好きなんだろうな、と。作曲も、カメラも、自転車も、遠いようで自分の中ではしっかり繋がってるんですな。

たくさんハマって、その中から自分が本当に好きだと思えるものを見つけられたらいいじゃないですか。好きなことがたくさんあるってめっちゃ素敵です。

お金や時間はかかるけど、ハマることにビビらない

自分のことをハマりやすいと自覚しているならなおさら、ハマることが怖くなっちゃうと思うんです。「結局飽きてしまうのに、私はまたハマってしまうのか」と。

僕はそれでいいと思ってます。それなりにお金や時間はかかるでしょうが、できる限りの範囲で楽しめばいいんじゃないでしょうか。興味があるものなら、自分が好きなら、やっぱりやるべきです。

本だって、ゲームだって、手芸だって、旅行だって、写真だって、きっと自分にとって必要だから興味が持てるんだと思いますよ。

最初っから無駄なんて決めてちゃもったいない。ハマることにビビらない

熱しやすく冷めやすい人、恋愛や仕事はどうなんです?

これは僕の話になってしまうんですけど、仕事や恋愛は趣味とはちょっとちがうのかな、って思います。

これまでの人生を振り返ってみても「たくさん恋愛してきました」って感じでもないですし、これといって仕事に打ち込んだ覚えもないです。というか仕事らしい仕事をした記憶が……うっ……。

恋愛に関しては『惚れにくい分、どちらかというと一途かなぁ』という自己評価だったり。もうかれこれ2〜3年ぐらい彼女いないから知らんけど。

仕事ってかバイトも転々としてきたし、結局いまやってる仕事っぽいのってWebメディア運営と海外事業ぐらいだし。仕事に関しては割とずっと続けてる印象ですねー。

天職が見つからない人がいるのはどうしてでしょう?

と、ここで一つのTEDの動画をご紹介します。とってもいい内容なので、ぜひ見てみてください。日本語字幕付きです。

熱中してもすぐ飽きちゃうよ、って悩んでる人はきっと共感できる部分が多く、勇気付けられるはずです。

まとめ

まとめとしましては、「熱しやすく冷めやすいは悪ではない」ということに落ち着けておきましょうか。

もし途中で飽きたとしてしまっても、まったくちがう分野に興味が移ってしまっても、それらの知識や技術がすべて無駄になるなんてことはほとんどないです。

自分の好きなことなら、自分が興味を持てる分野のことなら、自由にやったらいいです。いつか必ず繋がってきます。これだけはガチです。

ハマりやすく飽きやすい、が趣味と同じように仕事や恋愛にも言えるのかってのは人それぞれだからなんともいえないけど。

多趣味とかで悩んでる人、多動力も読んでみると元気でますよ。

  • この記事を書いた人

あめのは

狂おしいほど、文章を書くのが好き|とりあえずやってみるで人生変わった|セブ在住→詳細プロフィール

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