音楽を聴かずにイヤホン、するよね?「空イヤホン」をしている3つの理由

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僕は「うるさいこと」が嫌いです。

約6年もバンドをやっていて、2週間に一度のペースでライブハウスに赴き、そこで演奏していた僕が言うのもなんですが、うるさいことがとにかく嫌いです。

バイクなんかの騒音なんてもっての他だし、電車内で飛び交う会話も、蚊の羽音も、誰かが遠くで叫んでいる声も。頭がおかしくなりそうになる。

「針の音がうるさいから」と、この半年間、部屋の掛け時計を外していましたが、こればっかりは”超不便”でした。
最近また部屋に時計が現れましたが、やはり正拳突きをかましたくなる時がありますねぇ。あぁ、うるさい。

自分がある程度覚悟をしているというか、諦めている部分ならば仕方がないと割り切れるんですけどねぇ。あぁ、うるさいうるさい。

「空イヤホン」をしている3つの理由

時には音楽すらも聴きたくないときがあるんです。
いや、むしろ日常的に音楽なんて聴いていないかもしれない。

そういうときは周りの生活音さえとても煩わしく感じてしまうので、よくイヤホンだけをしていることが多い
自転車に乗るときにはイヤホンをつけて乗ること自体が違法行為になってしまうようなので、こればっかりはどうしようもないですが。それなのに、大音量爆音で音楽を聴いている車が捕まらないのはおかしい。まぁ、今はそれはいいです。

別に、川の音だとか、雨の音だとかはいいんです。

自分でもその線引きが曖昧なのですが、「うるさい」にも、心地よいうるささと、心地の悪いうるささ2種類があるんですよね。基本的に、うるさいという時点であまり好ましくはないんですけど。

自然の音はほとんど無問題。雷だって、台風だって大丈夫。

人間の声は、高さによってセーフかセーフじゃないかが決まります。
アウトな人ってなかなか出会いませんが、声の高さ云々より独り言が多い人はダメ。

でも、歩いているときにはやっぱり「空イヤホン」

1.周りの音がうるさい

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周りの音がうるさいときには迷わず「空イヤホン」。

調子の良いときは、背後から走ってくる車のエンジン音だけでも激昂できます。
何なら、背後から走ってくる自転車のチェーンが擦れる音、もしくは、歩くたびに「カサッ、カサッ」と音を立てるレインウェアに対してもいとも簡単に怒ることも可能。

人の会話も、車のエンジン音も、秒針が動く音も。すべての音が鬱陶しくなった時はすぐにポケットからイヤホンを取り出し、ジャックをどこへも繋がないまま耳へ差し込みます。

2.わけのわからない会話を未然に防ぐため

誰かに突然話しかけられる事態を防ぐために「空イヤホン」をすることもあります。

基本的に、街で知り合いや友人に偶然会った時に話しかけられるのはいいんです。
が、僕の住んでいる地域は「変な人」がとにかく多いので、変なところで絡まれないようにするためでもあります。

どうしてか僕はそういったタイプの方たちに気に入られてしまうようで、一度ハマるとなかなか抜け出せなくなってしまうんですよね。
スルースキルはだいぶ身につきましたが、イヤホンをしていると「聞こえないふり」や「聞こえづらいふり」をすることがさらに簡単になるわけです。

イヤホンをしていても話しかけてくるツワモノたちには、敬意を表し、この世の言語ではない挨拶をして立ち去ることにしています。それでも構わずに話しかけてくる人たちは、おそらくこの世の住人ではありません。

3.ただのファッション

別に、「イヤホンしている俺超カッケェ」とかではありません。

ただ単に、イヤホンをしていると心が落ち着くんですよね。
歩くたびにイヤホンのコードが体にヒットする音や、その振動、耳にイヤホンが入っているという事実、それらが僕の心を静かにしてくれるんです。

たとえ、イヤホンジャックがどこにも繋がっていなくとも、僕の心には繋がっているんです。

そうですか、意味がわかりませんか。そうですか。

道具を使わずに周りの音をシャットダウンすることも可能

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むしろ、「耳栓もイヤホンも使わずに周りの音をシャットダウンする」ことも意識次第では可能なのですが、それもそれで疲れるのです。

“何か”にとことん集中しなければいけないですし、「なんでそんなことに気を遣わなきゃいけないんだ」と、逆ギレにも似た感情になってしまいますし。

まぁでもこれ、どうやら僕の特技らしいですよ。

コツとしては「一気に7つ以上のことを同時に考える」こと。
頭と首筋が熱くなってきたら頃合いです。極めれば周りの一切の音をシャットアウトできますよ。

まとめ

やってみると意外に落ち着きます。「空イヤホン」。
些細な音にでもストレスを感じてしまうちょっとおかしい人は試してみるといいかもしれません。

カナル型のイヤホンだとかなり音が遮られてしまうので、車に轢かれるのが嫌な方はインナーイヤー型(開放型)のイヤホンをおすすめします。

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