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トランプ暗算を1ヶ月間やってみた!ゲーム感覚で計算力を鍛えよう

2019年5月11日

普段の生活において、なくても別に困らないけどあると便利なものは何でしょう?

答えは計算力です。

学生の方なら数学で、主婦の方ならお買い物で、社会人の方なら会計やビジネスで。

計算するタイミングって、意外に多かったりするんですよね。

困ったらさっとスマホの電卓で計算しちゃえばいいんですけど、とっさに計算を求められるシチュエーションも少なくはないはずです。

いちいちスマホをポケットから出して電卓で計算するより、頭の中でぱぱっと暗算できたほうが時間効率もいいですしね。

「75+48=?」一瞬でできました?……じゃあ「25×99=?」これはどうでしょう?

もし計算速度の衰えを感じているのであれば、トランプを使った暗算トレーニングがおすすめです。

所要時間はたったの3分。子どもから大人まで簡単に計算力を鍛えることができますよ。

ゲーム感覚で計算力を鍛える

計算力をつけるためには、ズバリ計算を解きまくるしかありません。

そこでおすすめなのが、漫画『ドラゴン桜』でも紹介されたトランプ暗算というゲーム。

トランプにはハート・ダイヤ・クラブ・スペードの4種類があり、それぞれ1〜13の数字があります。合計52枚。

これら52枚の数字をすべて足すと364。そこにジョーカーを足すと365、つまり一年の日数と同じ数字になります。

トランプが占いによく用いられるのはこれが理由ですね。ちなみにジョーカーが2枚あるのは、4年に一度のうるう年を調整するため。豆知識です。

トランプ暗算の遊び方

トランプを使った計算トレーニングの方法はいたって簡単です。

  1. ジョーカーを除いたトランプをよくシャッフル
  2. 裏面を上にして持ち、1枚ずつ表にめくりながら出していく
  3. 出てきた数字を前の数字にひとつずつ足して声に出していく

文章だけではイメージがつかみにくいと思うので、画像とともに説明していきます。

まずはカードの束をこんな感じで持ちます。ジョーカーはあらかじめ抜いておきましょう。

ここからカードを1枚引き、表向きに置きます。今回はJ、つまり11のカードが出ました。

新しくもう1枚カードを引きます。9のカードですね。先ほどの11に9を足して、合計は20です。

このような要領でカードがなくなるまで計算を続けていきます。

最終的な数字は「364」になるはず。もしならなければ、どこかで計算ミスをしたということになりますね。

ポイントは声に出すこと。手、口、目、頭をいっしょに動かしてあげることで、一気に脳が活性化できますよ。

意外と難しいトランプ足し算トレーニング

『え、それだけ?簡単すぎない?』と思った方もいらっしゃるでしょうが、トランプ暗算には意外と計算力が必要なんです。

最初のうちは1ケタ or 2ケタの足し算ですが、後半は3ケタの足し算になりますよね。実際にやってみるとわかるんですが、割と難しいことに気づくはずです。

逆に『ちょっとしんどそう……』と思った方も大丈夫。慣れていない方でも、だいたい3分もあれば1ゲーム終わっちゃいます。

最初のうちは時間がかかってもどかしい思いをすると思うんですけど、慣れていくとだんだん早くこなせるようになりますよ。

クリアまでの時間を計測、記録して、ぜひ最速タイムを目指してくださいね!

ちなみに僕はこんな感じでホワイトボードに記録してます。今のところ最高記録は1分43秒!勝負だ、勝負だー!

応用編

プラスマイナス

慣れてきたら、今度は黒のカードをプラス、赤のカードをマイナスとしてやってみてください!

足し算と引き算が入り混じって、さらにやりごたえのあるゲームになりますよ。

この場合は黒の合計182、赤の合計182なので、最終的な数字は0になるはずです。

対戦

トランプを2組用意して、二人向かい合い、そのままトランプ暗算スタート。

どちらが先に「364」にたどり着けるかを競い合ってもおもしろいですね。

もし2組用意するのが手間なら、黒と赤に分けて勝負しても大丈夫。

この場合はどちらが先に「182」にたどり着けるか、というゲームになります。

トランプ暗算を1ヶ月間やってみた結果

一日1回トランプ暗算をする(計算ミスったらもう1回)という習慣を1ヶ月続けてみました。

実感できたいい変化は——、

  • 集中力がついた
  • 計算力が格段に上がった
  • 記憶が鮮明に残るようになった

今では割と反射的に計算ができるようになったんですけど、なんというか頭の中に数字がイメージとして浮かぶんですよね。

3ケタの数字が画像のまま頭の中に残って、それが勝手にカチッと変わるような、そんな感覚。フラッシュ暗算みたいなもんですかね?

集中力はもちろん、計算力があがったのも実感してます。あとけっこうすごいなと感じたのが、記憶の残り方ですね。

読んだ本の内容とか、テレビで見た情報とか、そういうささいな情報が以前より頭に残りやすくなった気がします。

何でも残っちゃうというわけではなく、ある程度自分が覚えていようと思ったものに関しては、ってことですね。これが意外と便利でした◎

計算力がロジカルシンキングにつながる?

計算力ってのは一般的に「正確かつ速く計算する力」のことを指しますが、もうひとつ重要な力のことも忘れちゃいけません。

それはいかに計算しないかってこと。

『???』と思った方もいらっしゃるでしょうが、わかりやすく言うと計算するからミスをするんです。

つまり計算ミスを避けるためには、計算回数をいかに減らすかが重要になってくるというわけ。

さてここで冒頭に出てきた問題の解説をかるく。

25×99=?

『いきなり2ケタ同士の掛け算とか無茶言うな』って感じですよね。たしかにそのまま計算しようとすると、まぁ難しいです。ミスもするでしょう。

でも「25×(100-1)」って考えてみたらどうですか?

まず25に100をかけて、そっから25を1つ分(99は100から1を引いた数字だから)を引いてあげればいいんです。

2500-25=2475

ほら、めっちゃ簡単に計算できた。ムダな計算を避けることで、思っていたよりも楽にゴールまでたどり着くことができるんです。

ま、こんな風に計算を通して「ムダな過程を省く能力」ってのも鍛えられるんじゃないでしょうか?

計算力はロジカルな考え方にも通じてくるものだと思うので、鍛えておいて損はないです。試してみてねー!

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