ライフハック

【無料配布】睡眠・活動・習慣記録ログシート【トラッカーテンプレート】

【無料配布】睡眠・活動・習慣記録ログシート【トラッカーテンプレート】

「思うように習慣化ができない……」
「なかなか夜ふかしがやめられない……」
「やりたいことをやるための時間がない……」

このような悩みを抱えてる人は、もしかして「計画を立てる」ことから始めたりしていませんか?

経営学者・ドラッカーの「プロフェッショナルの条件」によれば、「成果をあげる人は、計画よりも先にやっていることがある」とのこと。

計画を立てるよりも大事なこと、それは──、

時間管理。

つまり、「成果をあげる人は、まず『何に時間をとられているか?』を明らかにするところからスタートする、ということです。

時間管理の基本は3段階

時間管理は、時間を記録し、管理し、まとめるという3つの段階が基本となります。

時間管理の基本

  1. 時間を「記録」する
  2. 時間を「管理」する
  3. 時間を「まとめる」

計画より記録が先

「まずは計画を立てましょう」という助言は、ごく当たり前に言われていることですし、もっともらしくも聞こえます。

しかし、せっかく立てた計画は、紙の上に残るだけで、なかなか「やるつもりボックス」からコンニチワしてくれないのが実情です。

目標や計画を立てるときは、いわば脳が興奮し、アドレナリンがキマっている状態。

モチベーションが最高潮に達すると、つい自分の限界を超えて(あるいは自分を過大評価しすぎて)ムチャな計画を立ててしまいがちなのが、我々ホモ・サピエンスのかなしきさがなのです。

何かを選ぶことは、何かを捨てること

1日は24時間(1440分)なので、新しい習慣を組み込もうと思ったら、否が応でも、他の行動に使っている時間を回してあげる必要があります。

シリコンバレーのコンサル会社『THIS Inc.』のCEOであるグレッグマキューンの「エッセンシャル思考」にも書いてある通り、「何かを選ぶことは、何かを捨てること(トレードオフの関係)」です。

とはいえ、「人間の行動は90%以上が無意識で行われている」との研究もあるように、自分の行動を細かく把握するのは、とてもハードルが高い。

だからこそ、「計画を立てるよりも先に、まずは時間の記録から始めよう」とドラッカーさんは言っているのです。

デジタルでの記録が続かない人たち

「記録をとる」といったときに、真っ先に思い浮かべるのが「スマホやパソコンなどのアプリケーション」を使用することです。

GoogleカレンダーやNotion、Evernote、Sleep Meisterなど、ライフログ*の用途にふさわしいアプリはたくさんあります。

*ライフログとは?

ライフログ(lifelog)とは、生活や日々の習慣(ライフ)を記録(ログ)するということである。

しかし、「デジタルだとなぜか上手くいかない……続かない……」という人は、実は多かったりするのではないでしょうか?

スマホは思考や集中が乱れやすい

スマホは、便利すぎるがゆえに思考や集中力が乱れやすいマルチタスクになりやすい)です。

テキサス大学オースティン校で800人のスマホユーザーを対象に行われた研究によると、

「スマホを直接操作していなくても、机の上に置いてあるだけ、ポケットに入れているだけで集中力が低下する1

との結果が判明しています。

つまり、スマホの持つ誘惑によって脳の機能が低下し、ライフログの記録にも悪影響を及ぼしている可能性は十分に考えられるのです。

マルチタスクは脳に悪い!やめれば仕事の生産性が40%アップする

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ジョブズやゲイツは知っていた

アップル社の創業者スティーブ・ジョブズは、自分の子供にiPadの使用を厳しく制限していたと言います。

マイクロソフトの共同創業者ビル・ゲイツでさえ「子供が14歳になるまでスマホは持たせなかった」と話すほど、テクノロジーへの依存はとても強いものなんですね。

今後は、スマホを使う際はグレースケールで使用するようにしましょう。スマホは、間違いなく「人類史上最強の中毒性を持つパンドラの匣」です。

スマホとパソコンをグレースケールにする効果とメリット!デバイス別の設定方法まとめ

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結論:記録は、紙で。

デジタルが主流の時代に、あえて紙で記録することのメリットはたくさんあります。

特に高い効果を期待できるものは、以下の通りです。

「なぜか習慣トラッカーが続かない」
「スマホでライフログを残すのが面倒」
「できるだけデジタルを頼りたくない」
「いつの間にかスマホで睡眠ログをとらなくなってしまった」

上記のことに心当たりのある方は、

今すぐ紙派になろう。

「情報過多シンドローム」を防ぐためにやめるべき5つのこと

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【無料ダウンロード】睡眠・活動・習慣記録シート

今回は、「紙で記録する人・したい人」のために、

  1. 睡眠トラッカー
  2. 活動トラッカー
  3. 習慣トラッカー

が楽になる、3つのライフログシートを無料配布します。

常識の範囲内であれば自由に使っていただいて構いませんので、どんどん活用してください。

①睡眠記録シート

睡眠時間を把握するための記録シートです。眠りが浅い日・深い日の差は、眠る前の行動に起因することが多いので、ぜひ備考欄も活用してみてください。

睡眠記録シートの見本

 

②行動記録シート

1日の行動を把握するためのシートです。本来ならば15分、30分刻みで記録したほうがいいのですが、1時間ごと、ざっくり記録したほうが習慣化はしやすいです。

それぞれの項目に、集中度や疲労度、ストレス度などの度合いを「09:00- 10:00 読書(集中度60%)」といった具合に記録しておくのも効果的でしょう。

行動記録シートの見本

③習慣記録シート

習慣の実行を記録するためのシートです。一応、20個分の習慣を記録できますが、慣れないうちは1~3個の習慣のみに絞りましょう。

記録方法は、それぞれの項目に「正」の字で記録するなり、「○」や「◎」で実行回数を表現してもいいです。

例:
習慣名「筋トレ(スクワット・腹筋・腕立て伏せ10回ずつ)」
実行回数「◎(←1セットやったら○、2セットやったら◎、3セットやったら"はなまる"をつける、など)」

習慣記録シートの見本

続かない人ほど「紙」がおすすめ

「プリンターなんて持ってないよ……」という人も、この機会にプリンターを導入し、あえて自分を追い込むのも手です(一番安いモデルで十分)。

プリンターがあれば、自然と紙派になっていくのでスマホへの依存を軽減させることができますし、A4用紙があれば、自己肯定感と思考力を高めるトレーニング「ゼロ秒思考」だってできます。

僕は紙での記録を始めてまだ1年ほどですが、明らかに「ネットの情報の波によるストレス」が減り、習慣化の調子もめちゃくちゃいいですね。

「何をやっても続かない」と悩んでいる人にこそ、『紙での記録』はおすすめしたいライフハックです。

  1. New research suggests smartphones might actually be making you dumber
  • この記事を書いた人

あめぎ

29歳|生きづらい人がゆるく生きるための情報を発信|15年間の宗教の束縛→いじめ→ブログで人生が好転→1年でブログ収益30万円達成→PTSDとうつ病の療養中

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