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生き人形遊びのやり方まとめ|カエル・ヘビ・キツネが危険な理由とは?

生き人形遊びのやり方まとめ|カエル・ヘビ・キツネが危険な理由とは?

生き人形遊びとは、降霊術の一種であり、「人形に新たなたましいを吹き込み、一時的に生命いのちを与え、遊ぶこと」とされています。

ひとりかくれんぼに知名度は劣るものの、手順がほぼ同じであり、同一の儀式、または枝分かれした姉妹術と思われます。

また、生き人形遊びは、ひとりかくれんぼよりも危険とされ、より危険な霊を呼び寄せてしまうとも言われています。

以下、「生き人形遊びのやり方」と「なぜ蛙、蛇、狐が危険視されているのか?」について詳しく解説していきます。

ちなみに、稲川淳二氏の『生き人形』とは一切関係ありません。

「生き人形遊び」で用意するもの

  • 鏡2枚——合わせ鏡にするため、取り回しが効くものを用意する
  • 人形——できるだけ人に近い形のものを用意する。ぬいぐるみは使ってはいけない
  • ろうそく1本——まだ火はつけない
  • 身代わり用の人形——人形であれば問題ない。終わらせる or 気づかれたときに身を守るために使う
  • 髪の毛1本——身代わり人形の中に入れておく
  • 髪に包んだ塩——スプーン5杯分

「生き人形遊び」のやり方

  1. 鏡を向かい合わせ、「合わせ鏡」にする
  2. 中央に「火のついていないろうそく」と「人形」を置く。このとき、塩と身代わり人形を準備しておく
  3. 夜の12時(0:00)ちょうどになったら、ろうそくに火をつける
  4. 人形に向かって「新しい体を置いておきます、どうぞお使いください」と5回唱える
  5. 唱え終えたら「遊びましょ」と5回唱える
  6. 周りからラップ音が聞こえたり、怪奇現象が起きたら準備完了。何も起きなくても構わない
  7. 人形に「私を探してください。見つけたら命をあげます」と5回唱える
  8. 塩と身代わり人形を持ち、大きな部屋、もしくは自分の部屋に行く
  9. 部屋を真っ暗にしてから、ドアを背にして座禅を組み、塩を自分に振り掛ける
  10. 人形が来るのを待つ

「生き人形遊び」の終わらせ方

  1. 毛を入れた身代わり用の人形をその場に置く(人形の気を引かせるため)
  2. 塩を持ちながら、ろうそくがある部屋にいく
  3. ろうそくの前に辿り着いたら、「貴方の負けです。おしまい」と5回唱える
  4. 唱え終わったら、ろうそくの火を消し、自分に塩をふりかける
  5. 人形を探し、見つけたら人形に塩をふりかける
  6. 明かりをつけて、明るく楽しい雰囲気の空間を作る(重要)
  7. 少なくとも1時間は、この空間を保たせる
  8. 遅くても3日以内に、供養してくれる神社に人形を収める

「生き人形遊び」の注意点

  • 決して見つかったり、気づかれてはならない
  • 絶対に一人でやること。家族やペットがいる場合はできない
  • 人形が自分を探してる間、絶対に声や音を出してはいけない
  • すべての塩を自分に振り掛けないこと。終わらせるときにも使う
  • 決して外に出ないこと
  • 必ず終わらせること
  • 外が明るくなるまでに終わらせること
  • 人形は最後に供養してくれる神社に預けること
  • カエル・ヘビ・キツネと対峙してしまった場合、覚悟を持って対応すること

なぜカエル・ヘビ・キツネが危険なのか?

「生き人形遊び」には、

カエル・ヘビ・キツネと対峙してしまった場合、覚悟を持って対応する

というルールが設けられています。

詳しい理由は文献では明記されていないものの、おそらく、動物霊に憑かれた場合の危険性を示唆しているのでしょう。

動物霊による霊障

動物霊に取り憑かれた人間は、動物の性格に引っ張られていくと言われています。それぞれの動物霊の特徴は以下の通りです。

狐(キツネ)の霊障

  • 性的に奔放になる
  • お金集めが趣味になる
  • 目が釣り上がる(俗に言う「キツネ目」)
  • パチンコや競馬などのギャンブルにハマりやすくなる
  • 自らが神になったと思い上がり、自ら神を名乗ってしまう
  • 商売の才能は上がるが、人を騙すようになり、結果的に信頼を失う

蛇(ヘビ)の霊障

  • 性的に奔放になる
  • 自己中心的になる
  • 人を傷つけることを平気で言う
  • 執念深く、しつこい性格になる
  • お金は入ってくるが、どんどん出ていく

蛙(カエル)の霊障

  • お金への執着が強くなる(?)
  • 四つん這いで部屋を飛び回る(?)

カエルに関して

カエルの動物霊については詳しい文献が見つからなかったものの、関連性があると思われるのは、中国の妖怪「青蛙神(せいあじん、ちんわせん)」でしょう。

「青蛙」は、蝦蟇仙人(がませんにん)が従えている3本足の蟾蜍(ヒキガエル)であり、天災を予知する力を持つ霊獣もしくは神とされています。

「蝦蟇仙人は3足の蛙(青蛙)を捕えるために、金貨で釣り上げて従えた」言われていることから、「金銭的執着」が挙げられるかもしれません。

動物霊は普通の霊よりも強力

動物霊は、普通の霊よりも強力だと言われています。なんでも、「動物霊が1体憑いただけで自殺に追い込まれる」というほど、精神的に追い詰められてしまうのだとか。

また、動物霊は放っておけば勝手に出ていってくれるというわけではなく、10年以上居座る場合もあるとのことです。

かくいう僕は心霊現象否定派の人間であるものの、過去の壮絶なひとりかくれんぼ体験によって、「不用意に降霊術や心霊現象を使った遊びはすべきではない」との教訓を得ました。

人は、思い込みや雰囲気で容易に幻聴・幻覚を見てしまう生き物です。

「普通の世界に返ってこられなくなる」という最悪な事態に陥らないためにも、ぜひ僕の過去の体験から「降霊術を始めとしたオカルト全般の恐怖」への理解を深めてみてください。

  • この記事を書いた人

あめぎ

29歳|生きづらい人がゆるく生きるための情報を発信|15年間の宗教の束縛→いじめ→ブログで人生が好転→1年でブログ収益30万円達成→PTSDとうつ病の療養中

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