うつ病

うつ病&PTSD治療で処方された抗うつ薬&睡眠薬一覧と副作用メモ

2021年4月にうつ病と診断され、同年7月にPTSDが発覚したブロガー(28)のお薬メモです。

今までに処方された抗うつ薬と睡眠薬、料金、副作用をまとめています。下に行くほど日付が前のものになります。

うつ病と闘っている方、薬の変更を考えている方、医療費が気になるという方の参考になれば幸いです。

※うつ病とPTSDという診断はあくまで「現在は」という括りなので、今後、異なる病気に分類される可能性はあります。

主な症状

あくまで僕個人が感じている症状です。

端的に言えば、「悪夢がひどく、頭の回転が著しく落ちて、何事にも億劫」といった具合ですね。

  • 疲れやすい
  • 集中力の低下
  • 音や光に敏感
  • 頭の回転が落ちた
  • 過去の記憶が突然蘇る
  • 気分の浮き沈みが激しい
  • 3年ほど前から週3~4回の悪夢
  • 連絡が返せない(LINEやSNSなど)
  • 外に出たくない、人に会いたくない
  • 寝る前の絶望感および不安、焦燥感
  • 意欲の低下(仕事はもちろん、アニメやゲームなども)

処方された抗うつ薬&睡眠薬の詳細と料金および副作用メモ

PTSDの診断がプラスされたのは2021.07-です。

【療養6ヶ月目】2021.09-

【30日分】

  • デエビゴ錠5mg(2錠)
  • ゾルピデム酒石酸塩OD錠5mg「サワイ」(マイスリー)(1錠)
  • トリンテリックス錠10mg(1錠)
  • レクサプロ錠10mg(1錠)

うつ病とPTSDのカウンセリング:2回(認知行動療法:2週間の生活行動メモ、認知処理療法)

先月との変更点としては、以下の通り。

  1. ベルソムラ1錠+ゾルピデム(マイスリー)→デエビゴ2錠+ゾルピデム(マイスリー)
  2. トリンテックス2錠→トリンテリックス1錠+レクサプロ1錠

過眠気味ということで、眠剤はベルソムラからデエビゴに変更です。まずはデエビゴ2錠で様子見し、寝すぎてしまうようであればデエビゴを1錠に減らして要観察、逆に減薬して眠れなければ「デエビゴ1錠+ゾルピデム1錠」という流れになりました。

続いて抗うつ薬ですが、希死念慮が強く出ているため、トリンテリックスより少々効き目の強いレクサプロに変更――ただし、一気に変えるのではなくだんだんと置き換えるため、この月は「トリンテリックス1錠+レクサプロ1錠」で様子見です。

また、レクサプロへの変更に伴い、心電図検査を実施(QT延長があると服用不可)。結果としては「完全右脚ブロック」という、不整脈の一種であることが判明しました。

命に関わることはなく、またレクサプロの服用についても問題はないのですが、自分がまさか不整脈だとは思わなかったです。特に深刻な病気だということもないようなので、ひとまずは安心しました。

医療費:2,500円(国保。自立支援あり)

【療養5ヶ月目】2021.08-

【30日分】

  • ベルソムラ錠20mg(1錠)
  • トリンテリックス錠10mg(2錠)
  • ゾルピデム酒石酸塩OD錠5mg「サワイ」(マイスリー)(1錠)
うつ病とPTSDのカウンセリング:2回(認知行動療法、認知処理療法:ABCシートなど)

希死念慮の症状が時々現れ、辛い時期が続きます。特に午前中と就寝前がひどい。

薬が効きすぎているのか、過眠気味です。一日14~16時間ほどゴロゴロしていることがほとんど。

散歩や部屋の掃除をしただけでどっと疲れ、午後は1~2時間ほど昼寝をしてしまうというサイクルでした。

あと、ゾルピデム(マイスリー)は効果ばつぐん、効き目がすごく、スッと眠れるものの若干「夢遊病」に似た症状が出ていました。

医療費:5,610円(国保。自立支援なし)※後日、自立支援の適用で「1,870円」に変更。差分の3,740円が返金。

【療養4ヶ月目】2021.07-

【30日分】

  • ベルソムラ錠20mg(1錠)
  • トリンテリックス錠10mg(2錠)
うつ病とPTSDのカウンセリング:2回(対話による今後の方針決定)

「だいぶ元気になってきたね」と医者から言われるようになった時期です。

自分でも元気になってきているという感覚はあるものの、やはり日によって体調・気分の波が激しいですね。

焦らずじっくり、薬の飲み忘れに注意しながら、だんだんと日中の活動を増やしていくつもりです。

医療費:5,510円(国保。自立支援なし)※後日、自立支援の適用で「1,840円」に変更。差分の3,670円が返金。

うつ病とPTSDのカウンセリング(認知行動療法・認知処理療法)

2021.07-

7月はカウンセリングが2回ありました。ここで「もしかしたらPTSDかも?」ということが分かりました。

いわゆるトラウマ、心的外傷後ストレス障害ですね。過去の体験の何かしらがトラウマとなって現在も悪夢を見せたりしているのだろう、と。

トラウマからうつ病に発展するケースはとても多いようで、おそらく僕もこのパターンなのでしょう。

ちなみにカウンセリングは保険が効く場合、効かない場合があります。治療方法や場所によって料金は異なるので一概には言えません。

【療養3ヶ月目】2021.06-

【28日分】

  • ベルソムラ錠20mg(1錠)
  • トリンテリックス錠10mg(2錠)

睡眠薬のベルソムラは寝る前1錠、抗うつ薬のトリンテリックスは朝食後に2錠(増量)。

デエビゴが自分には合っていなかったようなのでベルソムラに戻りました。睡眠の質はまだ悪いものの、これは日中の活動が少なすぎるのも原因かな、と。

悪夢の頻度はやや減少傾向、過眠気味だった睡眠時間も8時間ほどになりました。ただ、寝る時間がだんだんと遅れ、ひどいときは2時まで寝られない日もあったり。

このあたりから抗うつ薬がだんだん効いてきた感覚がありました。といっても週2~3日朝散歩できた、ぐらいですが。

医療費:5,240円(国保。自立支援なし)

自立支援医療制度について

月々の医療費が5,000円を超えたあたりで看護師さんに勧められたのが「自立支援医療制度」でした。

医療費の自己負担額が原則1割になる、という制度ですね。申請のためには市役所に書類を取りに行く必要があるので、そこだけしんどい。

書類を受け取ったあとは精神科ないしは心療内科の先生に「意見書」を書いてもらいます。書いてもらうまでだいたい2~3週間ぐらいかかる。

意見書は場所によって料金さまざまあるようですが、だいたい3,000-5,000円ぐらいです。

【療養2ヶ月目】2021.05-

【28日分】

  • デエビゴ錠5mg(1錠)
  • トリンテリックス錠10mg(1錠)

睡眠薬のデエビゴ錠は寝る前1錠、抗うつ薬のトリンテリックスは朝食後に1錠。

過眠+悪夢の傾向があったため、睡眠薬をベルソムラからデエビゴに変更しました。――しかし、この選択は結果的にミスだったようで。

睡眠時間は平均10~12時間とかなり過眠傾向になり、たまに昼寝も、悪夢の頻度も相変わらずでした。自分にはベルソムラのほうが合っているのかも。

抗うつ薬は変わらずトリンテリックスで安定しています。まだ「薬、効いてるな!」という感覚はないものの、副作用も少ないためこのまま続行中。

医療費:3,650円(国保。自立支援なし)

【療養1ヶ月目】2021.04-

【21日分】

  • ベルソムラ錠20mg(1錠)
  • トリンテリックス錠10mg(1錠)

睡眠薬のベルソムラは寝る前1錠、抗うつ薬のトリンテリックスは朝食後に1錠。

僕にはミルタザピンが合わず、副作用が多く出てしまったため「トリンテリックス」に、そして睡眠の分野は別途「ベルソムラ」で対応することになりました。

睡眠時間は9~10時間とやや過眠傾向、それに加えて1~2時間の昼寝をしてしまうことも。悪夢の頻度はやや現象傾向にあるかな、という印象でした。

このあたりから、週に1~2日は「あ、今日ちょっと元気だな」という日が出てきたように思います。

医療費:3,190円(国保。自立支援なし)

【療養1ヶ月目】2021.04-

【14日分】

  • ミルタザピン錠15mg「明治」(1錠)

初診でうつ病と診断され、その日に処方された抗うつ薬です。寝る前1錠。

抗うつ薬を飲むのが初めてだったということもあり、とにかく副作用がひどかったですね。

一日を通してだるく、言葉は出てこない、会話もスムーズに行えない、歩くとふわふわする、などなど。

副作用に「眠気」があるので、僕の場合はミルタザピンが抗うつ薬兼睡眠薬代わりとして処方されていたようです。

――が、睡眠の質は変わらず、むしろ悪夢の頻度が増えた感覚さえありましたね。過眠傾向あり。睡眠時間は平均10時間ほど。

あと、めちゃくちゃ腹が減る。太るのや嫌な人はちょっと考えたほうがいいかもしれないお薬かも。

抗うつ薬を飲み始めて日が浅かったこともあり、抗うつ薬としての効果はあまり感じられない2週間でした。

医療費:1,250円(国保。自立支援なし)

うつ病関連記事

初めての精神科で「うつ病」と診断された28歳フリーランス男の話を聞いてくれ

続きを見る

28歳男性フリーランスがうつ病&PTSDになった原因かもしれないもの

続きを見る

【体験談】うつ病の辛すぎる症状5つと日常生活の過ごし方に及ぼす影響

続きを見る

-うつ病