自己啓発・オピニオン

売上ほぼ100%ダウンしたので2021年の生き方について考える

2020年は世界的に見ても大変な時期でしたね。世間が慌ただしかったせいか、年越しの瞬間も例年に比べて"にゅるり"としていたように感じます。

新年になり、すでに2週間が過ぎた今でも『本当に僕は2021年に入れたのだろうか……?』という、どことなく夢見心地の気分でこの記事を執筆中であります。

さて、本日の記事の内容ですが、表題の通り「コロ助のせいで売上ほぼ100%ダウンしたけど何か質問ある?」という内容で送っていきたいと思います。よろしくお願いします。

『まずお前誰よ?」という方もいらっしゃるかと思うので、かんたんに自己紹介をしておくと、アフィブログで稼いだお金で海外に移住してツアー事業はじめたり複数のWebメディアの運営したりしてお金稼いでたけどコロ助のせいで売上ほぼ100%ダウンした人です。

厳密に言うと今も生き残っているWeb媒体はあるんですが、ツアー事業と留学特化のサイトは完全に息をしておりません。ここまで行くとむしろ気持ちがいいですね。

2021年はどうやって生きていこう。

2021年の生き方

この記事は売上100%ダウンした僕が2021年の生き方についてざっくばらんと雑に語っていくだけの内容になっています。

2021年1月現在はこの雑記ブログのほかに、特化ブログ一つとYouTubeチャンネルの運営に挑戦中です。Twitterは3つのアカウントを同時に運営してます。

どの分野に関しても顔出し声出し実名出しはせず、匿名で、それぞれの人格やキャラクターも各分野で使い分けています。これだけ聞くと随分サイコパスな印象を持たれるかもしれませんが、まああながち間違いではありません。

YouTubeへの新規参入について

YouTubeへの新規参入は、相当な時間、競合のリサーチをして、自分にしか作れないようなコンテンツを、それなりに高い編集技術とクオリティ――せめて今トップを走るYouTuberぐらいの――のものを継続投稿してようやく収益化ができる、というような印象ですかね。

そもそも「エンタメ系ならこの人、教養・教育系ならこの人」っていう具合にコンテンツの内容というよりかは「人」で選ばれている傾向にあるように思います。

本の要約や漫画イラストを使った自己啓発系動画でも、やっぱり「声」や「イラストの魅力」などで差別化されるので、結局は「人」で選ばれるということになりそうですね。

20本ほど実験的に動画を上げてみた感触としては、当たり前ですが「強者のやり方をただ真似してミートさせてもボッコボコに返り討ちされるだけ」ということがよくわかりました。

生半可な気持ちや覚悟でYouTubeに参入しても、第一線を走っているようなYoutuberの先輩方はほぼほぼ狂気に近い熱意でコンテンツ作りに勤しんでおられるので、YouTube界隈で生き残つためには相当な努力と覚悟、独自の切り口とセンスが必要不可欠になってきそうです。

必要な技術や知識はいくらでもあとから補えますし、編集作業自体も慣れればかんたん――◯ぬほどめんどくさいというのはさておき――なので、隙間さえ上手く見つけられればまだまだ新規参入もイケるんじゃないかな、と考えています。

ただおすすめ動画として上がってくるためにもYouTube、というよりGoogleのアルゴリズムが重要になってくるので、どうしても動画の総再生数時間やグッドボタン、コメントなどの数字は無視できません。

そう考えると強き者はより強くなっていくので、ビギナー組は小さな差別化を繰り返してコツコツ競合のヒットポイントを削っていくしかないのです。

問題は「動画やコンテンツ作りが心底好きでないと作業量の多さに絶望して退場」というパターンが身近に存在するという点でしょうか。外注するとしてもやっぱりコンテンツへの情熱がないと狂気的な作業量はこなせないように思えます。

すでに他分野で影響力や知名度がある人―芸人とか声優とか――でもYouTubeの収益化には苦労しているぐらいなので、まっさらな状態からの参入はけっこうなハードモードかもしれませんね。それはそれでたのしそうですが。

ブログアフィリエイトへの新規参入について

運営して1年ほどの特化ブログの感触としては、やっぱりブログアフィリエイトきびちい、という印象です。

ジャンルによって単価がぜんぜん違うので一概には言えないのですが、圧倒的なPV数、少なくとも10万PVほどないとアドセンスでまとまった収益が得られないですし、いわゆる「稼げるジャンル」のアフィリエイトやリスティングなんて血みどろの闘いじゃないですか。

アフィリエイトブログは正直、ある程度のお金と人材をブチ込んでコンテンツをガッツリ盛り込んでしまえば、素人が作ったブログなんてかんたんに吹き飛んでしまいがちな世界観な気がします。

Googleが掲げる第一目標にユーザーファーストがあるので、よりユーザーに沿った丁寧なコンテンツのほうが優先されるのは当然ですよね。

――と考えると、これからアフィリエイトブログに新規参入するならば、企業がめんどくさくて手を出さないところ、かつ競合があまり強くなく、かといってニーズはあるところ……。

いずれにしても、個を全面に押し出していくような「人で選ばせる」ような工夫か、他の媒体と差別化できるような切り口やコンテンツ作りの特徴などなど、やっぱり考えることは多そうです。

ただ、僕のような新規ブログでも、競合のあまり強くないキーワード――コンテンツの作りが甘い場所――や特定のキーワードの中でも漏れている情報がある場所であれば、SEOでしっかりとキーワード狙えるので収益化は十分に可能と言えるのかもしれません。

文字媒体のブログに比べ、YouTubeは企業が乗り込んできにくい印象ですね。テレビ局のような大規模な形態でYouTubeに参入してきても、けっこうお金の面が厳しいんじゃないでしょうか。大掛かりなセットに大量のスタッフ、1つの動画で出さなきゃいけない利益っていったいナンボなの、という感じです。

Twitterマーケティングへの新規参入について

SNSはたくさんありますが、その中でも得にTwitterは影響力を持つまでの再現性が低いような気がしています。YouTubeやアフィリエイトに比べても、200倍ぐらい運の要素が強いと思っています。

他媒体で独自のコンテンツがあるとか、創作活動をしているとかなら別ですが、Twitterをマーケティングの軸として活用するのは厳しいかな、という印象ですね。

それこそ参入予定の界隈によって反応されやすいツイートというのもあると思いますし、その分野ごとのTwitter上の暗黙のルールも存在していたりして、ここでもやっぱり狂気の作業量が必要になりそうです。

2021年のコンテンツビジネスについて

YouTubeやアフィリエイトブログなど、広告で賄われているような収益スタイルだとそう遠くない未来に衰えてしまうんじゃないかな、とも思っています。滅びることはないでしょうが、確実に規模は縮小していくはずです。

コロ助の驚異はきっと今年も、来年も続くでしょうし、第二、第三のコロ助もおそらく出てきます。そうなるとオフラインはより沈黙していき、これからさらにオンラインでの仕事が増えていくことが安易に予想できます。

そう考えると、やっぱりメインとなるのはコミュニティなんじゃないかな、と感じています。それも実名ありの比較的狭いコミュニティ。仕事の受注発注はもちろん、情報交換や情報発信もそういう方向に流れていくんじゃないかなと予想しています。

オンラインはオフラインと違って、こちらが許可しなければ顔も見せなくていいし、声も出さなくていいし、実名も出さなくていいです。ただそこで問題となるのが「信頼」ですよね。

お金のやり取りをする以上、相手が信用に足る人物なのかどうかという判断は非常に重要です。顔や実名がわかっているだけで、それは大きすぎるほどのアドバンテージとなり得ますから。

ただ、顔出し実名活動のデメリットとしてはやり直しがしにくい点です。一度その人物の印象なりキャラクターが固定されてしまうと、もし悪いイメージがついたとき死活問題です。

その点匿名顔出しなし民であれば、何度でも転生できる。まあ何度でもやり直しが効く、ということは、何度でも失敗できるということ。考えようによってはメリットにもデメリットにもなり得ます。

そもそもアンチはどこでも誰でもつくので、実名か匿名かはあまり関係ないのかもしれませんけどね。

2021年のキーワードは「狂気」

どこで勝負するにしても、競合をきちんと見極め、なるべく敵の少ない場所にポジション取りをした上で、狂気的な作業量をこなすことが重要であるのには間違いなさそうです。

そしてそのためには自分が心底好き――否、愛せる分野でないと道は切り拓けない。兎にも角にもやってみないことには自分が好きなのかも、合っているか、得意なのかもわからないので、とにかくトライアンドエラーの繰り返しと行動あるのみですね。

とりあえず今考えているアイデアが7つあるので、それに自分の得意分野や知識、技術なんかを足したりかけたりしながら、いろいろと試していきたいと思います。全身にヒリヒリした緊張感を保ちながら、あしたも生きていきます。

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