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個人の情報発信でテキスト・音声・動画メディアの使い分けはどうしたらいいの?

2019年5月16日

『これからは動画の時代だ!』

『いやいや音声の時代だよ!』

うるせえ!好きにしろ!

この記事のターゲット

こんな方におすすめ

  • 世界の片隅から世界に向けて情報発信してる人
  • テキスト・音声・動画メディアの使い分けに困ってる人
  • テキスト・音声・動画メディアの未来について興味ある人

"時間の奪い合い"戦国時代

毎日のように新しい情報が発信され、めまぐるしく変化し、消えては忘れ去られていく。これの繰り返し。

現代社会は情報で溢れかえってます。

もうネット"サーフィン"なんて生易しいもんじゃない。ほとんど溺れてる。水面に顔を出して息をするだけで精一杯。

今の時代はいわば"可処分時間"戦国時代、つまり時間の奪い合いが起きてます。

聞こえは悪いですが、世の中にある情報やコンテンツは『人々の可処分時間をいかに自分のものにするか?』という勝負をしてるんですよ。

これからのテキスト・音声・動画メディアの使い分け

個人が情報を発信していく上で、メディアの使い分けは重要になってきますよね。

  1. テキスト(ブログ、サイト)
  2. 音声(Voicy、Radiotalk、note)
  3. 動画(YouTube、TikTok、SnapChat)

下に行くにつれて情報量が増えていきます。

  1. テキスト(言語情報のみ)
  2. 音声(抑揚、テンポ、声色)
  3. 動画(表情、仕草、身振り手振り)

テキスト→音声→動画の順で情報量が増えていく。

情報量の多さは分かりやすさであり、正確さでもあります。

テキストだけでは伝わらないことが音声によって可能になり、音声だけでは伝わらないことが動画によって可能になります。

それぞれだけが持つ良さというのもありますが、単純に情報量で言えば動画がダントツに多いってこと。

そりゃ、発信って観点から見れば動画最強ですよ。

時と場合によって求められる媒体が異なる

より多くの情報をユーザーに届けるためには「テキスト」よりも「テキスト+音声」、「テキスト+音声」よりも「テキスト+音声+アピアランス(外見)」のほうが優秀。

でもね、それって時と場合によるじゃん?

授業中とか、仕事中とかにネット見てる人いるでしょ?

まさかイヤホンつけてラジオ聴くわけにもいかないし、のんきにYouTube見るわけにもいかないじゃん。

音声や動画のコンテンツは時間が決まっているから、いくら再生速度をあげてもある程度の時間制約は出てきちゃうよね。

その点テキストは必要なところだけ読めばいいから、効率よく情報を仕入れるにはもってこいの媒体なの。

情報発信はテキスト・音声・動画すべてやるのが理想

今回のテーマは『これからのテキスト・音声・動画メディアの使い分け』ですが、結論としては「ぜんぶやれ」です。

でも個人の情報発信において"すべての作業を一人の力でやっていく"ってのには限界があるよね?

向き不向きもあるし、好き嫌いももちろんあるだろうし。もし気が向かないんだったらやらなくていいんです。

矛盾してるように聞こえますが、無理してやっても続かないですし、中途半端な志では先発組に追いつけるはずがありません。

もしかしたら『そんなこと言ってちゃ生き残れないよ!』って言う人もいるかもしれませんが、そういう人は放っておいて大丈夫です。

インフルエンサーが「次は動画の時代!」って言っただけでグラつくような人は、勝手に消えていきます。

行動が早いに越したことはありませんが、自分のメディアなので自分の頭で考えないと、ね。よくわからなくなっちゃうじゃないですか。

自分がスーパー尊敬してる人を思い浮かべて、その人、誰かのマネしてます?

考え方や姿勢はマネしてても、具体的な行動や計画は自分でやってるんじゃないですか?

自分のメディアですから。自分でどうにかしなくちゃ。

音声と動画の価値はさらに高まっていく

これからの時代、もっと音声と動画の価値が高まっていくことはたしかです。

一番の理想は「テキスト+音声+動画」での発信ですが、後発組がのし上がっていくのは大変。

すでに陣取っている人を押しのけ、自分のメディアにユーザーが可処分時間を使ってくれるような工夫をしないといけないわけですからね。

『影響力持ってる人が推してたからはじめたよ』って人は、他ならぬその影響力持ってる人がその瞬間にライバルになるってことを自覚しましょう。

今からやる

『今からじゃ遅いかな』なんて悩んでるぐらいだったら、とりあえずやってみることをおすすめします。その考えてる時間がもったいない。

楽しかったら続ければいいし、つまらなかったらやめればいい。自分の人生にとって、いつだって今が一番早いタイミングです。

関連本10冊ぐらい読んで、ネットで手に入る情報を片っ端からかき集めれば、大抵のことなら専門家にはなれるんじゃないでしょうか?

テキスト・音声・動画メディアの未来

テキストにはなく、音声・動画メディアにある大きなメリットってなんだと思いますか?

ズバリ"ながら視聴"ができることです。これは能動的な情報収集から、受動的な情報収集に形が変化してるとも言えます。

今は「スマホにキーワードを打ち込み、検索して情報を得る」ってのが一般的ですよね?

音声検索にしてもそう。AlexaやSiriに向かって、キーワードを音声で入力、情報として返ってくる。考えてみればアタリマエ。

でも動画ってどうです?電車にあるスクリーンで流れてるCM、あれって受動的な情報の受け取りですよね?

人間は動いているものに反応してしまうようにできてるので、動画ってのはとても広告に適した媒体なんです。

東京五輪&大阪万博へ向けてインフラ整備

これから2020年の東京オリンピック、2025年の大阪万博に向けて、インフラ整備が着々と整っていくでしょう。

タクシーやバス、あるいはトイレなんかにも、スクリーンがどんどん増えていくんじゃないでしょうか?

動画は今よりももっともっと身近な存在になっていくはずです。

ブログの未来

ブロガーにとって心配なのが、『これからブログはどうなっちゃうの?音声や動画に負けちゃうの?』ってことじゃないでしょうか。

僕の考えとしては、メディアとしての需要はむしろあがっていく、と思ってます。ただこれはテキストベースの話ではなく、音声や動画を含めた話。

ブログという媒体は、音声や動画によってさらに確立されたものになるんじゃないかな、って思うんですよ。

今のブログと言っても文字だけの情報じゃないですよね。無料で手に入る写真素材やイラスト素材を使って、視覚的情報も取り入れてる。

それと同じように『いらすとや』や『ぱくたそ』の音声版、動画版も出てくると考えるのは自然じゃないでしょうか。

文字を打ち込むだけで美声の女性が読み上げてくれたり、簡単操作でさまざまなエフェクトを取り入れたムービーを作ってくれたり。

そういうのがもっと混在してくると思うんですよ。

一番情報量が少ないテキスト媒体を軸に、音声、動画というさらに高密度の情報がブログという媒体に集約される

ってわけ。最近のニュースアプリは動画も積極的に取り入れてるもんね。

コンテンツ制作の敷居はどんどん低くなる

今でもボカロの読み上げソフトだったり、エフェクト作成ソフトだったり、はたまた自分の顔をリアルタイムで別人に変えちゃうアプリだったりありますよね。

これらはある程度の知識と技術がないと難しいものですが、制作の敷居はどんどん低くなっていくんじゃないでしょうか?

作れる人が作って、発信側はその素材を作ってまた新しいコンテンツを生み出す。もしかしたら素人でも簡単なアニメーションだって作れるようになるかもしれません。

現代人は刺激に飢えてる

スマホって簡単にいろいろなコンテンツにアクセスできるので、どんどん新しい情報を吸収しちゃいますよね。

限られた時間の中でさまざまな情報を手に入れるためには、浅く広くキャッチしていくことが大切です。

つまり自然と集中力が下がっていく、逆に言うと集中できなくなってるんですよ。

ひとつのことを深掘りしない、集中しないでいると、中途半端な情報だけが積み重なっていって、脳が慢性的な疲労状態になっていく。

でも刺激はほしい。だからどんどん新しいコンテンツを吸収して、また集中力を欠いて、の繰り返しです。

消費者の頭が悪くなっていくのは広告市場にとってはいいこと

集中力の低下と注意力散漫。これ実は広告的にはいいことなんですよね。

頭が正常に働いてないと、決断力や判断力が低下して、消費者はどんどんお金使うようになります。

浅くともいろいろなコンテンツを回遊してくれたほうが広告を目にする頻度は高くなるじゃないですか。

あ、でもこれ言うと存在消されそう。まあいいか。事実だし。

5Gの話

次世代通信システム「5G(第5世代移動通信)」も待ってますしね。こちらは総務省が2018年10月に公開した5Gイメージムービー。参考までにどぞ。

こうなったらもうスマホなんて必要ないですね。

都市全体のIoT(Internet of Things=モノのインターネット)化が進めば、現金はおろか、クレジットカードを持ち歩く必要さえなくなる。

広告の形もがらっと変わるでしょうし、情報発信の形も、情報取得の方法も今とはぜんぜん違うものになりそうです。

ま、日本は導入遅れてるので、こういう世界が早く見たい人は韓国かアメリカあたりに短期移住するのがいいと思います。

何年後になるかは分かりませんが、楽しみですね、まったく。はよポケモンと暮らしたいんじゃ、ワシャ。

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