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『天気の子』は4DXとの相性バツグン!初見さんもリピーターさんも4DX観よう

『君の名は。』から3年ぶりの新作となる、新海誠監督作品、映画『天気の子』。

7月19日から全国上映されているわけですが、9月16日までの60日間で、なんと観客動員950万人、興行収入127億円を記録しています。

そして2019年9月27日、ファンからの多くの声に応えて、ついに映画『天気の子』4D版の上映がはじまりました!

今回は映画『天気の子』4D版の感想とレポートをかんたんにまとめていきますよ〜。

ネタバレなし!!!!!

映画『天気の子』と4DXのシンクロ率は異常


↑4D版上映にあわせた新ビジュアル

4DXは、最新の体感型映画上映システム。

  • 雨や嵐のシーンでは水が降ってくる
  • 雷鳴のシーンでは劇場全体がフラッシュで包まれる
  • 座席が映画のシーンに合わせて前後左右+上下に激しく動く

などなど、エモーショナルな特殊効果によって、体全体を通してアトラクションさながらに映画が楽しめるんです。

映画『天気の子』は、タイトルからも想像できるように「天気」がテーマになっている作品です。

豪雨や暴風、霧、雷、雪といった天候と状況に合わせて、劇場全体が作品の世界観にがっちりシンクロする4DX——。

『どう考えても相性がいいだろ!』とSNSでも話題になってました。

思っていたよりも、動く、動く、動く。

で、『天気の子』4DX版を観てみた結果ね。

——思ってたより、激しく、動く。

あんまり書くとネタバレになっちゃうので書きませんが……。

主人公・帆高が大雨に勢いよく叩きつけられる冒頭のシーンでは、えげつない大粒の雨と横殴りの激しい風が吹き荒れるスクリーンと同様、客席にも雨(水)が振り、強風が吹きつけます。

中には『あ、ここのシーンも(客席)動くんだ?』というシーンもありますが、それはそれでおもしろい。ヒジョーに躍動感に溢れた作品に仕上がっていると感じました。

あんまり激しく動くもんだから、隣のお客さんは自分の飲み物を思わず手で抑えてましたね……。

とは言っても、飲み物がこぼれちゃうほど強い揺れではないです。酔って途中で退席——といったお客さんも僕が観に行ったときはひとりも見当たりませんでしたし。

ただ、気分が悪くなったときは無理をしないようにしましょう。

タイトルを裏切らない激しい天気の変化と心情描写

水、風、煙、雪、フラッシュ、エアショットなどの環境効果によって、作品への没入感は2Dとは一線を画するものになってます。

終盤までを通して雨のシーンが続くものの、そこまで「うわ、雨じゃん!」ってほど強くはなく、ほどよく感じられる程度ですね。

小雨が降れば「ん? 水滴かな?」と肌で軽く感じ、雷がなれば劇場がフラッシュで包まれ、雪が降れば雪——といったように多彩な演出が楽しめます。

浮遊シーンではこちらも浮いているような感覚に陥り、登場人物の細やかな心情描写を4DXの特長を活かして表現していたりと、観客の心を揺さぶる演出が盛りだくさんです。

電車で揺られるシーンや、階段を勢いよく駆け上がるシーンなどなど、登場人物と同じようにその状況を楽しめるのは4DXの魅力ですね。

『天気の子』2回目のリピーターだけど4DX版観に行ってよかったよ

公開初日に2Dの『天気の子』を観たので、僕にとっては今回の4DX版は2回目の視聴ということになります。

結論から言うと、観に行ってよかったですね。

もともと『この作品は4DXと相性いいよな』と思っていたこともあって、ずっと心待ちにしてたんですよね。

それでいざ観てみたらやっぱり期待を裏切らない、むしろ期待を超えてくるような仕上がりになってました◎

2回目ともなると違う視点から作品を考察できたり、作中の細やかな演出やビジュアルに目が行って、一度目とはまた違った楽しみ方ができますしね。

初見さんは4DXで、リピーターさんも4DXで

映画『天気の子』の魅力が本領発揮されるのは、やっぱり4DXです。

『まだ観てないよ!』って人はぜひ4DXで、『もう観たけど4DXも気になるなぁ』って人もぜひ4DX観てみてください!

映画『天気の子』予報ムービーまとめ

YouTubeで公開されている映画『天気の子』の予報ムービーです。タップで動画を再生します。

映画『天気の子』予報①

映画『天気の子』予報②

映画『天気の子』スペシャル予報

小説版も映画とはまたちがう印象が楽しめるのでおすすめですよ〜。

映画『天気の子』の考察・聖地・小ネタまとめの記事も書いてます。ネタバレありなので注意です。

【ネタバレあり】映画『天気の子』の考察・聖地・小ネタまとめ|『君の名は。』との関連性は?

小説『天気の子』を読んだ感想と考察も書いてます。ネタバレあり!!

【ネタバレ】小説『天気の子』を読んだ感想と考察|やさしく語りかけてくるような作品だった

映画『天気の子』映画情報・概要

制作年:2019年
上映時間:114分
製作:「天気の子」製作委員会(東宝 コミックス・ウェーブ・フィルム STORY KADOKAWA ジェイアール東日本企画 voque ting ローソンエンターテイメント)
制作プロデュース:STORY Inc.
制作:コミックス・ウェーブ・フィルム
配給:東宝
公式サイト:映画「天気の子」公式サイト
©2019「天気の子」製作委員会

『天気の子』「祈りポスター」 ©2019「天気の子」製作委員会


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