全作品No.1総選挙 結果発表

投稿者コメント

• すごい奴だけがヒーローなんじゃない、真面目なのがいいわけじゃない。熱血じゃないといけないわけでもない、そこにいる自分でいいんだと感じられて特別じゃない自分でホッとできた。生きていいんだ！と思うことができた素晴らしい作品です!!
• やっぱりこのすばだからできるテンポと世界観がおもしろい！めぐみん、カズマ、アクア、ダクネスといった個性的なメンバーがテンポよく話していく会話劇がおもしろい！

投稿者コメント

• 人理を守ろうと奮闘して、どうすれば神を味方に出来るかを考え、それを命懸けで行う藤丸くんとマシュの信頼関係がとても好きです
• ギルガメッシュ王の美しさに目を奪われてしまいました。ギルガメッシュ王の表情や仕草の一つ一つが美しくて見惚れてしまいます。

投稿者コメント

• この作品が暖かくて観ててとてもほっこりする作品で思わず泣いてしまいました。みんなが仲良く料理していたり遊んでいたりする姿に和みました。そして桜が凛のことを「姉さん」と呼んでいたり、凛とアーチャーコンビがひたすらに好きすぎてやばかったです。作画や内容も非常に良く、OPとEDの曲のほうも素晴らしかったです。深夜アニメなのでひたすら飯テロでお腹がグーグーなりながら観てました笑 このアニメが配信されていてdアニメさんありがとう!!と心の中で思ったほど嬉しかったのを覚えてます。dアニメストアさんにはいつもたくさんのアニメを配信して頂いて感謝しかないですm(*_ _)mぜひこれからも頑張ってください。
• 視聴前は、ただのスピンオフ作品だろうと思っていましたが、正しい調理法を説明していましたし、なにより殺伐とした聖杯戦争とは真逆の温かいストーリーが展開されていたことに好感が持てました。いつまでも観ていたい、是非とも続編を作っていただきたい作品です

投稿者コメント

• きっかけは好きな声優さんが出てるから見てみようかな、くらいの感じでした。もともと少年マンガは好きですし何気なく暇潰しに見てみました。1話目がとても面白く、次も見てみようという気持ちから、いつの間にずぶずぶとがっつりはまってしまいました。寝る間を惜しんで全編見て、好きなシーンを再度見て、最終的には原作も買い揃えました。原作も何度も読み返しながら、毎週アニメの配信を楽しみにしています。ストーリーはとても引き込まれます。沢村を中心描かれていますがそれぞれのストーリーも見れてチームの成長を心から応援できる作品です。デッドボールで交代になったとき、イップスのとき、沢村の辛さがとても伝わってきて何度見ても泣いてしまいます。野球マンガはでは王道かもしれないですが…。高校野球というのを通して思春期の頃の自分を思い出したり、こういう青春を経験してみたかったなと思わせてくれました。他にもいろいろ作品について書きたいことはありますが割愛します。この素晴らしい作品に出会えて生きる喜びを感じています。そして巡り会わせて頂いたdアニメストアにも感謝です。
• 私はスポーツアニメが大好きですが、これほど喜びや非情さをドラスティックに表現するアニメはないでしょう。これからの人生でも、これほどのアニメに出会えるか分からないです。声優の選択も的確でした。

投稿者コメント

• 異世界からの扉が7日に一度繋がる「洋食のねこや」。扉からは多種多様な民族や種族か現れ、主人の作る食事に舌鼓をうつ。訪れる客はほぼそれぞれ決まったメニューを食べ、またそのメニューを愛している。そんな洋食のねこやのアルバイト、魔族のアレッタさんの成長していく姿を見ていくのが個人的に好き。
• この異世界からのお客さんを食事で持て成してそれぞれを幸せな気分にして帰路に着かせるなんて言う物語の斬新さが、まずは好きな所だね！なので観ていてこっちも幸せな気分になるね(^^)それになんと言っても声優陣が素晴らしい作品だと思います！個人的にはお薦めかな(^^)

投稿者コメント

• QUARTET NIGHTが、初めて歩み寄れて絆が芽生えた瞬間、ST☆RISHの各々が自分の弱さに立ち向かって克服出来て更に強くなった瞬間、HE★VENSも一匹狼感すごかったけど、ST☆RISHと共に歩み寄れたんじゃないかなと、それぞれライバルだけれど理解し合える瞬間は毎回涙しかなかったです。各話名言のように感じられる深い言葉もあり、本当に胸に訴えかけられるような作品です。
• シリーズのなかでも、キャラクター達が困難に立ち向かい大きく成長していくストーリーで、キャラクター個人のしがらみや試練、グループの絆、グループを越えた新たなユニットでの関係が複雑に交差し、各話の展開が読めずハラハラしました。その後のキングダムへ続く重要なシリーズで、ラストのSSS出場をかけた対決のステージシーンは必見です!!!

投稿者コメント

• 唯一無二であり、シュタゲは人生ということを教えてくれた作品。無印版を視聴したからこそ、この結末に感動を覚えた。ストーリーやキャラクター、主題歌等、何をとっても素晴らしいと言わざるを得ない。かつてこれ程までに日本人に生まれ、シュタゲを見れる時代に生まれたことを感謝することがあったか。シュタゲを生み出し、関わってくださった全ての方に心から感謝を申し上げたい。本当に、本当にありがとう。続編をずっとずっと心待ちにしています。
• 前作に繋がる瞬間がとにかくぞくっとします！シリーズ通して何度もリピート視聴してしまいます。何度失敗しても諦めない、諦めちゃいけない、みんなの想いをなかったことにしてはいけない。胸にささる言葉がとにかく多くて、何度でも泣けます。伏線の張り方や回収の仕方も絶妙で、何度も観た方がより面白い、新たな見方、発見が生まれる演出も素晴らしいです。マッドサイエンティストとにかくカッコイイ!!声優さんの演技、シチュエーションごとの音楽、歌、歌詞…全部に感動します。歌なんて特にもう…！全シリーズ作品見てから改めてフルで全部聞いて欲しい。いや、聴かないとダメ。歌もフルバージョンで堪能込みで、この世界は観測される。

投稿者コメント

• 1期、2期を経て1年A組みんなの成長が一番見れるシーズン。特に初登場時嫌な印象しかなかった爆豪勝己が見下していた主人公緑谷出久に対して爆発した感情をぶつける「デクVSかっちゃん２」は何度見ても心が苦しくなります。周囲から持て囃され、才能を認められているけど彼らはまだ１５歳の子供で、悩みもあるし、真っすぐすぎて無鉄砲な危ういところもあるのだと改めて気づかされるシーズンです。
• ヒロアカの中でも出久くんの成長が特に顕著で勝己くんとのライバル関係の進展、雄英以外のヒーロー科との出会い、A組が強くなっているという部分を特に感じられるのが3期ではないかと思います。青山くん、八百万さんの精神の成長が出ていてそこも見所かと。4期の出久くん達インターン組の動きと並行で見てみるとより面白いと思います。3期、おすすめです。

投稿者コメント

• 初めは殺すことが目的だった相手を好きになり、終盤では一人で強大な敵に立ち向かうなどお互いを思い助け合う場面が印象的でした。最終話ラストの彼女の笑顔は忘れる事はないぐらい良かったです。
• 人生で初めて見たアニメで(ワンピースやちびまる子ちゃんなど以外で)、1話を見てから一気に見終わって、人生が変わった瞬間でした！このアニメから京アニを見始めて、そこから京アニ以外のアニメも見始めて、今では立派なアニオタです。戦いが好きな方、高校生の甘酸っぱい青春が好きな方、異能力系が好きな方、アニメを全然見ない方、全人類がハマります。是非見てください！ありがとう！京アニ！

投稿者コメント

• OPとEDで世界観に引き込まれて、内容も回を追うごとにすごく引き込まれる独特の世界観があります。キャラクター達ひとりひとりもすごく魅力的なのでハマりやすいです。1話からゆったりと話が進んでいき、6話目で展開が急に変わりだして、そこからテンポよく最終話まで進みます。全話を通して日常的なシーンや、人が持つ暗い感情、優しい感情、人の人生など色々な描写があるので視聴しおわったあとに『あっという間に終わってしまった』という感じがしてすごく充実した気持ちを得られます。アニメや漫画作品等の最終回は何かモヤモヤが残ったり少し微妙に思うことが多いですが、Charlotteの最終話は納得がいく、センスのある、素敵で切ない終わり方だと思いました。作品が放送されていた当時から今も変わらずこれからもずっとファンです。
• 昔に見た作品なので、大まかな部分しか覚えていませんが、良かったところとしては、絵が良い、キャラが可愛い、ストーリーが面白い、等、ざっくり分けるとこんな感じですが、細かく言えばキリがないほどに面白かったし泣けました。個人的に好きなシーンは、1番最後のカメラを持ってるシーンです。綺麗で可愛いくて泣けてきて、とにかく素晴らしいアニメだと思います

投稿者コメント

• 細部まで作りこまれた世界観、映画作品並みの背景、美しい劇伴、ユニークなキャラクター、迫真の声優の演技、続きが気になって仕方がない脚本。全てがハイクオリティな作品になっている。物語が進むにつれてジェットコースターのように感情を揺さぶられるストーリーは、作品を見た人にとって特別な作品になるはず。
• かわいいキャラクターと世界観が最高です。背景が綺麗で惹き込まれました。また設定や中盤からの展開が、可愛いイラストからは考えられないもので、ラストシーンでは思わず泣いてしまいました。心揺さぶられる素晴らしい作品に出会えて感激です。

投稿者コメント

• 基本1話完結方式でコメディ有り人情有りホラー有りと、それぞれの回毎に違った要素を楽しめるハードボイルドSFアニメ。基本1話完結だが次第にその中でスパイクと宿敵ビシャスとジュリアの三角関係が明らかになると共に物語は終息していく。アクションシーンもさることながら、オシャレなOPを筆頭とした菅野よう子さんの音楽がスタイリッシュに物語を彩っていく。そして忘れてはいけないのは痺れるセリフの数々。一番好きな所は最終話のジェットがキリマンジャロの男の話を、スパイクが百万回生きた猫の話をして「この話が嫌いだ」とまとめる2つの場面。この対比的な話が面白くもあり、また物悲しい。そして、ここから繋がっていくラストシーンの流れはまさに圧巻と呼べるものがある。
• こんなにオシャレなアニメは観たことない！すべての登場人物が魅力的に描かれていて、彼らの言葉１つ１つが洗練されていて、大人の渋さがあって、めっちゃカッコいいです。宇宙船「ビバップ号」での4人＋1匹の生活風景が特に好きで、それぞれの性格が随所に現れていて面白く、ずっと観ておきたくなる魅力があります。スパイクは僕の憧れの男です！

投稿者コメント

• とにかくぶっ飛んでいる作品！キャラが全員際立っていて飽きない！ストーリーの展開もスムーズで見やすく、作画も最高でした！あっという間に終わってしまったような感覚になりましたし、何回視ても飽きない！特にepisode3のバトルシーンは激しくスピード感に溢れていました！BGMも素晴らしく作品を盛り上げてくれています！TRIGGER作品が好きな方はもちろんグレンラガン、フリクリなど好きな方にオススメします！
• 1話目から世界観に取り込まれた。今まで観た作品のどれにも感じたことのないワクワク、ドキドキ。音楽、街並み、キャラクターの動きや表情、ストーリーの全てが私に刺さりまくった。キルラキルは間違いなく僕が観たアニメの中で一番面白い作品だ。

投稿者コメント

• アニメに全く興味のなかった私をアニメヲタクに変えた作品です。ストーリーがものすごく面白く、映像のクオリティがものすごく高く、毎話映画を1本見たような高揚感と満足感！どんな人にもハマる作品だと思います！控えめに言って最高です!!
• ジャンがマルコの死と生前自分に向けて話してくれた言葉を切っ掛けに調査兵団になる事を決意したシーン。マルコがジャンに送った言葉、｢ジャンは強い人ではないから、弱い人の気持ちがよく理解出来る。それでいて、現状を正しく認識する能力に長けて居るから、今何をすべきか、明確に分かるだろ？ジャンの指示は正しかった、だから僕は飛べたし、今こうして生きてる。｣がかなり印象に残り、暗記している程です。とにかく人間味溢れる作品。ストーリー構成も良く出来ていて、現在別マガで連載中の方には伏線回収もなされていたりと、連載当初から練られていた展開に驚かされ、また熱い展開も多く、それぞれにそれぞれの持つ正義が存在しているので、それに気付けば悪であろうと恨めないキャラクター達も魅力的です。オススメですので是非！

投稿者コメント

• プリズムショーという、他の作品でいう3DCGのライブ映像が圧巻です。プリズムショーとは、歌とダンスとプリズムジャンプを掛け合わせたものです。オムニバス形式の作品で、各話お当番のキャラがプリズムショーを披露しますが、全12話の中で使い回しは一切ありません。タツノコプロによる、CGとは思えない顔の表情や衣装の質感は、全アニメ好きに見て頂きたいです。各キャラの志を歌った楽曲、ダンス、プリズムジャンプによるプリズムショーは、思わず涙が溢れてしまうことも。毎日がなんとなくつまらないと思ってる人に見て欲しい作品です。
• とにかくストーリーがいいです。メインのプリズムショーはほかのプリティーシリーズの作品とは違い意味がわからないくらいぶっ飛んでて何度見ても飽きません。メインキャストの声優の皆さんだけでも十分なのにゲスト声優さんもすごい顔ぶれがそろっています。キンプリSSSだけでも楽しめますがプリティーシリーズの作品すべてを見てから見るとエンドロールの声優さんや挿入歌などもさらに楽しめます。とにかく菱田監督らしい作品です。

投稿者コメント

• とにかく、メインの4人が良い！大人になって、趣味を理解しあえる友達・恋人ができる事が、心底羨ましい！視ていてキュンキュンしながら、自分がもっと若かったら！と妄想して止まない作品です。
• 私自身がアニメが好きだったり声優さんが好きだったりコスプレに興味があるので、なんだか他人とは思えない。主人公とその周りのサブキャラが回を増すごとに楽しくて何回も見返した作品です！2人の恋と先輩2人の恋がハラハラドキドキキュンキュンしました♡

投稿者コメント

• 普段目にする日常系の作品とは一味違います。それは、太陽系内にある「アクア」と呼ばれるようになった惑星で3人の少女が「ウンディーネ」を目指す物語。優しくて、のびやかで、時として心がギュッとなるお話しに「癒やされる」「勇気がもらえる」との声も聞きます。音楽、映像、お話がバランス良く美しく1つになった作品です。シリーズは5つに分けられ、回を追うごとに質が高まってゆきます。この作品『ARIA The ANIMATION』がシリーズの最初であり、放映時には特に「第11話」は盛り上がったそうです。それ以降アニメARIAの独特なリズムが出来上がったと言っても良いと思います。盛大なネタバレにはなってしまいますが、それでも構わないという方は一番最後の『ARIA The AVVENIRE』を覗いてみてください。特別なエピローグなのでお話としてはおとなしいのですが、ARIAのエッセンスが1時間に詰まっています。アニメ放映10周年記念の作品です。事件とか、対立とか、叫びとか、戦いとか…、「作品ってそお言うものだけじゃないよね！」と感じている人はぜひご覧になってみてください。私もそうでしたが、心地よい音楽と音の演出もありあっというまにハマってしまうと思います。あっそれと、ネコ好きな人にも見て欲しいな～。
• 近未来モノなのにどこか懐かしくホッとするところが好きです。寝る前のホットココアみたいな作品だと思いました。

投稿者コメント

• アイドル1人1人の声優が豪華だし、ライブシーンもあるので実際のライブ会場のように楽しみながら見れたり、楽しいだけでなく学院の制度や過去の出来事に苦しみながらも必死に輝こうとするアイドル達に涙したりとアイドルであり1人の男子高校生として生きている彼らにとても惹かれる作品なので好きです。
• 好きな声優さんがいらっしゃったので、試しに見てみようと思って見てみました。少年漫画好きな私としてはあまり女性向け作品は見たことがなくて、軽い気持ちで見たら見事に沼にハマりました。声優さんが豪華だし、ただアイドルが頑張る話じゃなくて、一人一人と学院の闇が深いしで即アプリの方もダウンロードしました。最終回と過去編は何回みても泣けてきます。

投稿者コメント

• なんやかんやこれが一番！笑笑 ファンタジーでもあるし、恋愛系でもあるし、なんか、私の憧れが詰まってるから！いつ見ても、何度見ても面白い!主人公が努力する所に自分に希望？みたいななんかが貰える！頑張ろうって気持ちになれる！あと、主人公がとても強くてどんな困難も乗り越えて行く姿にもすごく感動？っていうか、表現出来ない感じになった！今でも、初めてこの作品を見た時の感じとかめちゃくちゃ覚えてる！こんな感じの、恋憧れるなぁ～って思っちゃいます笑笑 特に私が好きなシーンは、一番最初に主人公が意を決して旅に出る、(主人公が住んでる町から出るとこです)その勇気のある行動にすごく力を貰ったのを覚えてます！(その頃の私はなんか悩んでたぽいです笑)でも、ホントのほんとに心の支えになってくれた作品です！もうひとつあるんですが、それも最初ら辺のシーンで、主人公が、森の奥で、ボーイに会うシーンなのですが.......まぁ話すと長くなるのですが、まぁ簡潔に言うと、色々あったのですよ笑笑 そのシーンがまた良いんですよね～。まぁ！こんな感じで長くなりましたが、私が赤髪の白雪姫を選んだ理由はざっとこんなものです！長文失礼しました！これからも良い作品の配信待ってマース！
• 明るく、そして強く、たまに見せる女の子らしい一面が可愛い主人公と、個性豊かで人情溢れる登場人物達が織り成す物語がとても面白く、壁にぶつかったり挫けそうになったり時には涙しながらも背中を押し合いながら道を切り開いていく主人公と登場人物達が凄く魅力的です。ヒロインが逞しくも可愛いキュンキュンストーリーが見たい方是非！

投稿者コメント

• 一国のお姫さまであるヨナ姫が、大好きなスウォンに父を殺され、城を追い出されるという過酷な始まりですが、側にはいつも従者であるハクがいて、四龍やユン、アオという仲間が出来て家族の様な仲間と冒険をするヨナとハク。とっても格好良くて、可愛くてキャラクターやストーリーに魅了されました！大好きです！アニメを見てコミックスを買い、雑誌まで追いかけるようになりました。これからもずっと応援し続けます！
• 世界観が素敵。1クール目の歌詞のないOPも魅力的。登場人物はイケメンばかり。だけどヨナが1番かっこいい！ちゃんと女の子なのに高華王国の姫としての覚悟、それを言動で見せてくれるところが何よりかっこいい。ぜひこれからの展開をアニメで描いて欲しい作品。

投稿者コメント

• 全部で3部構成になっていて、最初のファントム・バレット編は熱い戦いや主人公のキリトやファントム・バレット編のヒロインであるシノンの苦悩が、2番目のキャリバー編では仲間との絆が、最後のマザーズ・ロザリオ編ではマザーズ・ロザリオ編でのヒロインであるユウキとの一生忘れることのない数々の思い出が紡がれていき最後には泣けるという、一つの作品にたくさんの感情を抱くことができるとても良い作品だと思います
• なんといってもマザーズ・ロザリオ編が大好きです！アスナとユウキの短い間だけどあの絆の深まり、ユウキの絶剣としての強さ、病気と戦っている姿、ほんとにかっこいいです！エンディングだけでも映像がストーリーと合わせて凝っていていつみても泣いてしまいます！最高です！

投稿者コメント

• 高校生時代を共に過ごした掛け替えのない作品です。部活や人との関係性に悩んで苦しんで努力して真剣に向き合って、でも上手くいかなくって。それでも好きだからこそ頑張れる。そんな姿に心打たれました。まだまだ彼女達の音楽は続いていくので最後まで見届けたいです。
• 人間関係がとても丁寧に描かれており、感情移入してぼろぼろ泣いてしまう。演奏も素晴らしく、今では響け！ユーフォニアムやリズと青い鳥が流れるだけで涙が出てくるようになってしまいました。高校生になってみんなと一緒に部活をしたくなるアニメです。

投稿者コメント

• とにかく全部が良い!!映像・音楽・キャスト・ストーリーetc. どれをとっても最高だと言える!!抜粋して述べるとしたら、、１つ目は、水の描写が素晴らしく、かなり綺麗にリアルに自然に『水』を表現されていて、当時はものすごく驚きました。始まった瞬間、映像に魅了され、眼が離せなかったのを今でも覚えています。「あ、これは絶対ハマる…」と直感しました。やっぱりどっぷり沼に浸かりました。２つ目は、音楽！OPカッコいいわ、映像とマッチしてるわ、実はフルバージョンと歌詞を変えてくれているわ…愛を感じます。EDは社会現象を起こしましたね(自分調べ)。あのダンスと歌、めっちゃ流行りました。また、捨てられないのはサントラですね…！(T^T) 例えば、映像に合わせて音を乗せる(音楽を創る)技法は、めっちゃスゴくないですか？アニメで！と思いました。ホント、愛が溢れてる…☆３つ目、ストーリーを語らずにはいられませぬ…！全12話の前半の方は、割りと緩く、コメディな感じもありつつ、和んだり笑ったり、時にスリルがあり…でもやっぱりほっこり…♪だったのが！中盤でめちゃくちゃ泣かせにくるじゃないですか！( ＴДＴ)後半はほぼシリアスで、前半で培われた作品愛で感情移入しすぎて終盤は涙流しまくりでした。最終話はヤバイ。。めちゃくちゃ細かく語りたいですが、かなり長くなるのでやめます。あとこの頃は、Free!に出てくる料理(？)といえばコレ！「サバップル」が流行り、サバ缶が飛ぶように売れましたね。絶対あの頃くらいのサバ缶ブームはFree!の影響ですよ、絶対。自分も作って食べました、サバップル。美味でした☆サバップルにするなら、味噌鯖がオススメです♪
• Free!シリーズとしては最初の作品で、キャラクターの人間味溢れる所や水泳への熱い思いが伝わってくる作品です。京都アニメーションが作っているので作画の綺麗さやキャラクターへの繊細な描き方が出ており、モブでもきちんと描いてあり、絵から物語、キャラクターに感動を覚えます。なので、何年経ってもまた見たくなりますし、感動して泣いてしまいます。というか、私は毎年見て感動して泣いています。そのくらい最高の作品ですので、ぜひ見たことない方は見た方がいいです！見たことの無い景色を見せてくれます！

投稿者コメント

• 銀魂は私が今まで見た中で一番面白いアニメです。ぐうたらな銀ちゃんの戦闘シーンを初めて見た時、別人かと思うくらいカッコよくて一気に好きになりました。私の部屋は銀魂グッズでいっぱいで銀魂を見ている時は凄く楽しくなります。私は、あきっぽい所があるのですが、銀魂は見れば見る程引き込まれてどんどんハマっていきます。戦闘シーンもカッコよすぎますが、ギャグシーンのノリが大好きで落ち込んでいる時に見ても笑えます。登場キャラクターはみんな他のアニメにはいないようなキャラばかりで普段の銀ちゃん達を見てると想像出来ませんけど、銀ちゃんも神楽もヅラも神威も高杉も土方も沖田もみんな過去に傷をおっていてシリアスシーンで色んな思いが込み上げてきました。それでも、もう大切な物を失わない為に戦って、侍魂はどんな敵でも壊せないんだなと心に染みて感動しました。登場キャラみんなに色んなストーリがあって色んな思いがあって色んな事を感じながら力強く生きているこんなに素晴らしいアニメは銀魂だけです。他に面白いと思うアニメでも銀魂の上をいくアニメはこれからもずっと現れないと思います。銀魂は最高で世界一面白いアニメです。
• 伝説の始まりですよ!!万事屋とその仲間たちや真選組のギャグ満載なエピソードから敵との熱い戦いや感動回全てを兼ね備えている素敵な作品です！多少の下ネタはありますがそこがまた銀魂の良さです(笑)人の命の重さや道徳的なことも空知先生の思いが詰まっている作品が映像として、登場人物の彼らが動いてくれる、こんな嬉しいことはありません。その始まりが銀魂1年目です。またこの作品がきっかけで素敵な声優さん達に出会うことが出来ました。本当に感謝しかありません。

投稿者コメント

• 陽子の成長物語です。十二の国があり王は天帝が選ぶ。天帝は姿がない。選ぶのは麒麟と呼ばれる存在。陽子は蓬莱生まれ(日本)だから、何も国の事を知らない。知らない所にいる恐怖、不安を抱えながらその中にも出会いがあり。出会って変わって、自分、国の事を考えていきます。一話の陽子と最終回の陽子では殻を破り全然違います。夢中にさせられてしまった作品です。
• 世界観に瞬く間に引き込まれました。難しい設定があるけれど、小説よりも簡単に理解しやすいので、十二国記が気になっている人におすすめしたい。小説を読んだ人も、アニメ版オリジナルキャラクターの登場で展開が変わっているのでぜひおすすめしたい。辛いシーンも多いけれど、生き方について考えさせられるような作品。特に44話の斡由には自分を重ねてしまいました。

投稿者コメント

• 孤児院で仲良く過ごす子供たち…。真実は牧場に囚われた最高級の家畜だった…。という歪で特異的な舞台に魅力を感じた。逃亡を画策する子供陣営と逃がさんとする大人・鬼陣営の攻防、子供間でのすれ違いや団結、子供・大人達の過去…本作はそれらが緻密に練り込まれた作品であり、しかもたった13話にまとめあげられている。生きるか、死ぬかという環境なので物語には終始シリアスな雰囲気が立ち込めるが、合間、合間にみられる子供たちの絆や想いが却って煌めくように感じる。また、最初から最後まで、予想外であったが、特に最後のエマの行動には舌を巻いた。とにかく子供たちがカッコいいアニメ。本当にお勧め。
• 先が凄く気になって一話一話があっという間です。皆で力を合わせて、試行錯誤しながら自分と向き合っていく姿に感動しました。キャラが一人一人生き生きしていて、生きたいと言う想いを、力強く感じました。とっても面白かったです。OPとEDもその世界観に合っていて凄く引き込まれました。エマとノーマン、レイの三人の絡みをずっと見ておきたいです。皆、凄く可愛いです。自分らしく前を向いて生きて欲しいです。二期も待ち遠しいです。楽しみにしてます！

投稿者コメント

• アオタケのメンバーが、走ることに対する純粋な思いを昇華させる箱根駅伝本戦は涙なくしては観れない。キャラクター数も多いのに、それぞれに感情移入してしまう丁寧な描写。特にハイジさんの声の演技は筆舌に尽くし難い。おっさんですが子供の頃からずっとアニメを観てきました。ですがこんなに心を揺さぶられたアニメは初めてです。出逢いに感謝したい、そんな気持ちにさせてくれる一本になりました。
• 落ち込んでいた時期にみました。ハイジさんが失った「走る」ことを取り戻していく様子に、走ることが大嫌いな王子さんがいつしか自分から走り出すことに、ニコチャン先輩が走りたかった自分の気持ちにもう一度向き合う姿に、カケルが仲間と走っている自分を自覚できるようになることに、自分が救われました。もう一度頑張ろうと前向きな気持ちになれました。本当にどうしようもなく大好きな作品です。

投稿者コメント

• やはり主人公比企谷八幡に惹かれるものが多いように思います。目的の為なら手段は一切選ばないかわりに、その手段というものは、自分だけが傷つくようなものばかりです。その結果、雪ノ下や相模の名誉を守ってきたと言えるでしょう。そんな、こいつバカでしょ、と思えるほどの行動、そして、ぼっちを肯定するその思考が我々ぼっちの共感を呼んだと言えるでしょう。
• 八幡の語り口が面白可笑しく、なおかつ共感できるところが好きですね。ぼっちである彼が個性的な登場人物たちと繰り広げる妙に現実的な物語が私の心に刺さりました。彼のひねくれた言動は時にかっこよく感じます。彼の言動に共感できる方であれば、一度視聴することをオススメします！

投稿者コメント

• 全話面白いです。ただ戦うだけでなくギャグ要素もあってとても楽しめる作品です。出てくるキャラクターは基本的に皆、炎を扱えますが、個々でどう扱えるのかが違ってどの個性(能力)もカッコよくて、特にバトルシーンはアツいです。
• 主人公がお母さんとの約束を守るために弟を助けに行く所や、仲間の信頼が厚く何かあったら助けたり部下の異変にも気づく大隊長がいるからこその第8なんだと思いオススメな作品だとおもいます。主人公の弟思いなところが兄弟がいる身としてすごく分かるので好きです。

投稿者コメント

• 戦記物でこれ以上のアニメはない。宇宙を舞台にした作品でBGMもクラシックの有名な曲が使われており壮大さを一層引き立てている。戦闘描写とりわけ戦術は興味深く、専制政治と民主政治への考え方をキャラクターを通して分かりやすく描かれている。また、ナレーションによりキャラクターたちの行動が後世の歴史家が考えるとどのように見られていたかを語られる部分もあり、視聴者が感情だけに流さることがないように見ることができる点もあり、他のアニメにあまり見られない点でもある。
• キャラクターや世界観の細かい設定など見れば見るほどまるでその世界に住んでいるような、またはその世界の歴史の証人になったような気持ちになる不思議な、面白い作品です

投稿者コメント

• 最初はキャストさん目的で試聴し始めたのですが、あっという間に世界観とキャラクターの魅力に惹き込まれました。お腹がよじれるほど笑ったり、時には涙を流したり、とても見応えのある作品だと思います。
• ギャグアニメかと思いきや、最後の怒濤のネタばらしからのラスト、もう一度始めから見たくなる内容で面白かった

投稿者コメント

• 仲間と協力して宇宙から母星に帰還するという内容の作品です。仲間と協力して冒険する様子でも楽しむことができますが、途中で明かされる予想だにしない展開には胸躍らされます。また、それぞれの想いのぶつかり合いも本作品の見所です。最初はどんな作品かも何もわからず微妙な感じでしたが、様々な真実をわかっていくことでストーリーが進むため、全体を通して見ることにより感動を味わえる稀な作品なので、新鮮味も相まって非常におすすめの作品です。
• SF×コメディ、緻密に練られた伏線の数々がたまりません。息を飲む展開の連続の中に、ふと織り交ぜられる笑いも必見。アニメも漫画も何度見ても涙と笑いなしに見られません。B5班メンバーが困難の中で成長し、絆を深めていくストーリーにも胸が熱くなります。旅の中で自分達の境遇が明かされた時、折れずに前を見て走り出せる彼らが本当にかっこいいです。

投稿者コメント

• 学校廃校の知らせを聞いて穂乃果たち3人が結成したスクールアイドル『μ's』が9人になるまでや学校廃校阻止への歩みが描かれており、その過程で現実の厳しさや、やりたいことをする難しさ、メンバー間での問題など様々な困難にぶつかるが、「やりたい」という気持ちを強く持ち、青春を突き進んでいく『μ's』のメンバーの姿にとても感動する。さらに、それぞれの挿入歌が物語にとても合っていて、歌詞の内容1つ1つにも注目したい作品であり、2期へと続く『μ'sの伝説』の原点を描いた作品。
• 自分が一番好きな作品です。青春を彼女たちがまっすぐ進むその姿を応援したくなります。少しずつ成長するところが魅力です。そして制作陣のこの作品に対する思い入れがすごいと感じるのも好きな理由です。演出の一つ一つが伏線になって2期の最後に全て繋がります。ぜひ最後まで見てください！

投稿者コメント

• キャラクター、ストーリー、飽きさせない展開、そしてそれぞれのキャラクターに息を吹き込む声優さん、正直良い意味で反則ですよ、声優さん達は。楽しんで演じている事、少し現実的な言葉もセリフに入れながら、本当に台本にそんなこと書かれているのかな？と思ってしまうほどの掛け合いに、脱帽です！映画も時間さえあれば何度も観に行きたいほどの作りには、参りました。この作品は、現実離れした内容ですが、でもひょっとすると、自分の人生でもあったかもしれない、そう考えさせてくれて、ステキなラブコメでした。恵エンド以外に英梨々や詩羽エンドも観てみたいなと感じます。
• 一般サラリーマンでアニメをそれほどみたことがなかった自分にとって、オタクとクリエイターの世界を垣間見ることができ、こういう世界があるのかと、とても感銘を受けた作品です。このアニメをきっかけにコミケにも行ってアニメの業界に興味を持つようになりました。

投稿者コメント

• 今までで一番心打たれた作品です。素晴らしい作画にストーリーにどんどん引き込まれ時間の経過を忘れるほど没頭してしまいました。僕も主人公と似たように親が1人なのですが、いつからか感謝を忘れてしまい当たり前となっていた僕に感動と感謝の気持ちを思い出させてくれたかけがえのない大好きな作品です
• このアニメをざっくり言うなら「人生」。笑いあり、感動ありでほのぼのとした学園、その先がある素晴らしい作品。高校2年生ぐらいの将来を悩んでいる人たちにぜひ見て欲しい。

投稿者コメント

• キリトとユージオの絆に打たれアリスにはアスナに負けない魅力を感じました。ここに書ききれないほど見どころモリモリで本当面白いです。アリシゼーション最高に面白い大好きな作品です!!
• 今までのシリーズの作画も神でしたが、より綺麗な作画になっていてみているのが本当にたのしかったです。それにストーリーも神で、毎週毎週どうなっていくのかが楽しみでした。シリーズ全て見てからの方がもちろん面白いのですが、アリシゼーション編だけでも見られなくはないので、ソードアート・オンラインシリーズは長くて見る時間が無いと言う人にオススメです。

投稿者コメント

• 主人公が自衛官で魔術の力や特殊な能力を得たわけでもなく、普通の人間であり武器は現代の兵器という設定が奇妙なリアリティを生んでいて、いろいろな設定の剣と魔法の世界の作品が多い中で新しい持ち味を持った作品なので好感が持てます。
• 面倒な事に巻き込まれているのに頑張っちゃう主人公、それを取り巻くかわいいヒロイン勢、ノリの良い音楽ととても楽しめた作品になってます。

投稿者コメント

• やっぱりアニメといえばこれ！学校で起こる数々の宇宙的、未来的、はたまた超能力的な事件！普通の高校生キョンくんと、普通じゃない高校生涼宮ハルヒの大冒険からは目が離せません！
• 青春と謎解きと登場人物同士の友情、愛情の関係性や、掛け合い、演出が小気味よく綺麗に完璧にまとまって、最初から最後まで楽しみながら飽きずに視聴できる名作でした。

投稿者コメント

• アイドルの王道アニメ、と思って見ると度肝を抜かされるでしょう。アプリゲームでのジャンルはアドベンチャーゲームとなるほどに生々しいヒューマンドラマが展開されます！思わず感情移入してしまい人生が辛く感じたり、落ち込んだりしてしまいますが最後は必ずハッピーエンドが待っています。全員推しになること間違いない、原作のアプリゲームのストーリーを上手くアニメとして落とし込んだ作品だと思います。
• アイドルものなのに、何故そこまでキャラを苦しめるのかと思うくらいの悩みをそれぞれ抱えていて、それでもみんなが前を向いてキラキラ頑張る姿がとても心を打たれます。思わず応援したくなるアイドルです。アニメも泣きながら見ました。アイドル＝乙女向けと思われる方には一度観て欲しいです。人が持つ感情を丁寧に描かれているストーリーなので性別関係なく好きになれる作品だと思います

投稿者コメント

• 萌えアニメだとか、主人公最強アニメだとか揶揄されがちだけどそうではない。計算、心理戦での演出はもちろん抜群。主人公の二人が妹は天才、兄は秀才で心理戦のプロでどちらも偏りなく才能を見せている演出、2人で「」というのが全話通して一貫していた。そして全体的にギャグ寄りの話ではあるがしっかりシリアスや真面目なところを描いているところがまたハマる。そして、ゲームの際はいつもハラハラするような見せ方をしてくれていつもどうやって勝ちにいくのだろうと毎回楽しみにさせられました。また、続編期待しております。
• 知恵と勇気とハッタリで異世界の異能チート集団を倒していく！何気ない行動にもちゃんと意味があり、戦いの最後にしっかりその伏線を回収する辺りがとても見応えがありました。

投稿者コメント

• 戦争の真っただ中に転生させられ、なおかつ前線で戦うことを余儀なくされた、異色の異世界転生物です。自身が出世して安寧に生き抜くことが目的だった主人公は、結構残酷な側面を持っています。「平和のために戦争をする」と言う狂気の世界にぴったりのOPとEDも含め、物語の面白さで引っ張ることができた傑作だと思います。
• 近年の作品の中で最も熱い中間管理職アニメ。能力故に意に沿わぬ待遇で全力を尽くすさまが涙を誘います。タイトルでロリ萌えアニメだと敬遠している人は大変損をしている。全力でオススメします！

投稿者コメント

• 内容から作画から全てが神です。本編だけでなく、OPやEDからも制作側の熱意と愛を感じます。原作からのファンの方は、アニメ化となると原作との違いを感じることが多くあります。しかし、ジョジョは原作に勝るとも劣らない素晴らしいできになっています。この作品を見るため、日常生活を頑張れていると言っても過言ではありません。1期から5期までアニメ化されてる長い作品ですが、それだけ長く続く理由があると思います。それは最後まで見た人しかわからない凄みがあります。たくさんの人にその気持ちを感じて頂きたいという気持ちを込めて、1番おすすめのアニメとさせていただきます。
• 制作者、声優、ファン、すべてにおいて愛が溢れた作品です。それぞれの愛が詰め込まれた、どんどんと引き込まれていくジョジョの世界は連載当初から変わりなく、全世代を引き込む魅力を携えてそのままアニメになりました。全世代に見てほしい作品です。

投稿者コメント

• 色々な作品の中から、一番というとすごく難しいです。でも、私は凪のあすからを選ばせていただきます。もともと、恋愛系が好きで、探して観てましたが、この作品ほど、心をえぐられる作品はあまり無いと思います。登場する可愛いキャラたちは、みんなまっすぐに恋して、傷付いて、辛い現実に立ち向かっていきます。これからの展開が気になって、気になって。26話とちょっと長めですが、長いとは感じられないほど。作画もすごく綺麗で、海の中は見ていて癒されます。見出したら続きが気になって止まりませんでした。涙も止まりません。笑 一気に見られる幸せ。最高です！
• ファンタジーな世界観と美麗な作画に惹き込まれる作品。キャラクターがそれぞれ抱く想いを互いに感じ取りつつも複雑に絡みあう恋愛模様を描いている。海と陸で別々に生まれ育った主人公たちが、自身の生い立ちや年齢の違いに引け目を感じ足踏みする心情を細かく描いていると思う。本作品は２クールで構成されるが、前後半でキャラクターの関係性が大きく変化し、それに伴って揺れ動く主人公たちの心情に感情が揺さぶられた。キャラクターが複雑な人間関係を経て成長する様子を他の作品にはない視点から描いている素晴らしい作品なので是非見てほしい。

投稿者コメント

• シンフォギアシリーズは全部見てきて全部好きなのですがテレビシリーズ完結編と言うこともありＸＶにしました。お馴染みの第一話が最終回の様な内容で楽しめそれ以降の話も手に汗握る展開の連続で毎週楽しみに見ていました。それに何と言ってもシンフォギアと言えば歌ですね。OP、EDは勿論各キャラクター達の戦闘曲、挿入歌等これでもかと言わんばかりの内容で全く飽きない胸熱な作品でした。テレビシリーズは完結しましたがまたきっと何かの形で何かやってくれると思うのでそれを楽しみに待ちたいと思える作品ですね。
• シンフォギアシリーズはどれも激アツですが、一期から続いていた全てにけりをつけたＸＶを推させていただきます。ぜひ、一期から順に見ていくことをオススメします。主人公の立花響の成長に、彼女に対する小日向未来の想い、それ以外にも魅力的なキャラがたくさん登場しますが、ここでは省かせていただきます。「家族」という、シリーズを通しての裏テーマが強く出ている点も見逃せません。

投稿者コメント

• 漢の教育アニメともいうべき作品。熱く勢いがあり、わかりやすい展開ながら世界観や設定は作り込まれており、登場人物達は全員一本筋の通ったひとりひとりの考えを持って自分の正義と矜持をもとに行動しているため、説得力のあるストーリーとシブいカッコよさにあてられてつい何周も見てしまう。２周目では彼らが置かれた普通ならくじけてしまいそうな状況でも、決して諦めず自分を鼓舞して立ち上がり仲間にその背を見せつける漢気に感情移入してしまい、こちらまで心が熱くなります。いくつもの名言がありますが、それらもただ格好つけただけのセリフではなく、すべて彼ら自身の決意と宣言で目の前の困難に真っ正面から立ち向かう、そしてその姿を世界中に見せつけるかのような立ち姿は言葉で言い表せないほど心を熱くさせます。劇中歌なども主人公シモンの心情を顕す内容で心を揺さぶられますが、それを上回る覚悟で敵に立ち向かい、歩み進み続けるシモンを見ているとこちらも負けずに立ち上がって前に進もうという勇気をもらえる。そんな素晴らしい作品です。
• とにかく熱い!!1人の男が様々な仲間と出会い、成長、そして別れ...。別れが男を強くしまた新たな出会いが男を昂らせる。見ているこっちまで成長させられるアニメです。ＢＧＭや挿入歌、細かな演出やストーリー毎のアイキャッチ等見所満載です!!このアニメを見終わった時、大きな喪失感に襲われると思います。しかしそれはとても気持ちの良い余韻に浸らせてくれるはずです。きっとあなたの人生観を変えてくれる事でしょう。

投稿者コメント

• 主人公の伊奈帆がとても魅力的です。バトル系のアニメで多いのが、基本理論は無いが気持ちの強さで何となく勝つというのが多い印象ですが伊奈帆は戦略を立て、自分よりも圧倒的に強い敵を倒していきます。自分が頭のいいキャラが好きというのもありますがこのちゃんとタクティクスで倒して行くというのにとても魅力を感じた作品でした。全体的なストーリー展開もいい意味でベタで見やすく、音楽もスタイリッシュで引き込まれます。そしてロボットアニメの魅力の一つロボットのかっこよさもちゃんとあります。見始めたら世界観にどっぷりはまれるとても面白い作品でした。
• 自らが選択した行動を積み重ねた結果、出会った時には戻せない立ち位置になった二人を見て、争いは一方が消滅することが終わりではないということを見せつけられた気がした。オーバーテクノロジー相手の戦争で戦果を挙げるエース機体が教練用機体というTHE主人公感は大好きです

投稿者コメント

• 本当にすべてがかわいい！私がアニメを見るようになったきっかけがこのごちうさであり、1番大好きなアニメでもあります。内容は日常アニメですが何か私にとって他とは違う神々しさを感じる作品です。1人1人のキャラクターの特徴を最大限に活かしたり、しっかりとした伏線回収などにより想像もつかない展開に繋げてくるのも飽きない魅力だと感じます。その他にも街並みに似合った音楽やキャラクターの動きなどアニメであるからこそ出せる世界観を引き出せていて製作陣の愛を感じる作品です。前記でもある通りすべてがかわいく、見る人を飽きさせることを知らない作品となっているので見たことがない人はもちろん、見たことがある人にもさらなる良さを知って頂きたい作品「ごちうさ｣！
• まず何と言っても全てが可愛い！更にチノのココアに対する心理描写の表し方が凄くうまい。回を重ねるごとにチノの表情の幅が広がっていきココアとの生活を通して少しずつココアのことを『姉』と認めていく。そして最終回で聞いた人を瞬時に悶絶させる名言をチノが言う。可愛さだけでない最高のアニメだと思う

投稿者コメント

• 第11話でキャンサー化を止めるためいのりが「Departures ～あなたにおくるアイの歌～」を歌う。いのりの歌声が綺麗で何回も見てしまうほど好きなシーンです。集がいのりと呼ぶシーンでいのりが振り向く姿が超可愛すぎてキュンとしてしまうのでオススメです。いのり可愛すぎる!!
• 映像、音楽、ストーリー、すべてが文句なし。テンポも良い。つまり神。自分が出会ったすべての人達にこの作品を薦めている。つまり神。初めてこの作品を観た時の衝撃と感動は今でも忘れられない。つまり神。自分にとって、アニメというコンテンツの中では原点にして頂点。つまり神。この作品に携わったすべての人々(神様)に一言。「こんな素晴らしい作品を本当にありがとう」

投稿者コメント

• この第4期はヒーローインターン編がスタート。ワン・フォー・オールを最高20％まで使うことができるようになったデクが放つ一つ一つのスマッシュ技がとてもカッコいい。ヒーローインターン編では壊理ちゃんを救うために全国のヒーローが治崎率いる死穢八斎會に乗り込む。戦いの中で敵の戦力に翻弄されながらもルミリオンやナイトアイ、イレイザー、そしてデクが治崎の元へたどり着く。そこから繰り広げられる彼らの戦いに深く心を打たれる。原作から読んでいるが、その中身が実際に映像になって視聴できるのは迫力の戦闘シーン(ここ重要)も相まって素晴らしい。
• 壊理ちゃんを救うためにプロヒーローたちが全力で立ち向かう姿に心が打たれました。たくさんのプロヒーローたちが、自分が傷ついても、命懸けで立ち向かって助けを求める人のため、全力を尽くす姿がカッコよく、涙が止まりません。最高の作品です!!

投稿者コメント

• ハイキュー全シーズン好きですが、セカンドシーズンが特に好きです。多くの登場人物全員のキャラがそれぞれ個性的に描かれており、それぞれが切磋琢磨して努力し成長する所、その成長した後の試合、活躍するわくわくする場面、そして多くの人が経験した事のある負けたチームの気持ち、悔しさを愛情持って描かれているシーン全てが見どころであり好きな作品です。
• 色んな苦労を乗り越えて、1st シーズンで惜敗したライバル高校に雪辱を果たせたところが熱かったです。その先へ続く決勝戦(3rdシーズン)へのモチベーションも最高潮！アニメーションの動きも本当にリアルで、登場人物の「鳥肌立った」というセリフを実感します。

投稿者コメント

• かわいいキャラの個性やシュールなギャグには一つ一つキレがありながら、一瞬とて作画崩壊することなく物語がスムーズに進行しており、１話と見ていて楽しくなる。一見ただのギャグかと思いきや実はスゴいシリアスな事実や伏線がそこかしこに隠れているという『実は頭を使うアニメ要素』もあってけっこう面白い。それに何より主人公のインパクトがスゴい。ポンコツながらその健気さやかわいしさ、キレのあるノリ等は称賛に値すると言っても過言ではない。『宿敵』である魔法少女との友情もずっと見ていたい。是非とも二期を希望したい作品だ。
• 他にも面白い作品がたくさんあって迷いましたが、選んだのはまちカドまぞくでした。「ネット流行語100」niconico賞を受賞するなど話題に富んだ作品ですが、それよりも前衛的な演出や視聴者への挑戦とも取れる小ネタの多さは抜きん出て光るものがあります。まちカドまぞくに代わる作品は無いですね、やっぱりシャミ子が悪いんだよ。

投稿者コメント

• セカンドシーズン終了からいよいよ待っていた決勝戦。たった10話、王者白鳥沢戦のみのストーリー。それでも今までのように、今まで以上に熱く感動する話です。1stシーズンで青城に負けた日向達の悔しさに泣いて、2ndシーズンで更に強くなる為に新しい速攻の練習、先輩たちも後輩に負けてられないと新しい技を身に付けついに青城に勝利し、いよいよ決勝戦。そういった悔しさや努力を見てきて、やっと彼らがこの決勝戦のコートに立てるそれだけで感動です。スターティングメンバー入場のシーンは音楽も相まってすでに泣けます。ここが終着点では無いのだけれど、入部直後はバラバラで凸凹だったチームがＩＨでの負けを経て、合宿で他のチームから色々な事を学び、少しずつひとつになっていって漸くここまで来たのだと、そんなのを思い出し感動します。たかが部活と言っていた月島。バレーに熱い日向影山を馬鹿にしていた月島がたった一本牛島のスパイクを止めガッツポーズをし、ファイナルセットの劣勢で怪我でコートを抜けることに悔しく思う、そんなシーンも感動です。力を貸せる所まで来たよとサーブをする山口、攻めてこそ烏野とボールを呼ぶ菅原、足がはち切れようとも空中戦は任せたと鼓舞する西谷、日向影山だけじゃないバレーは6人でするものの言葉通り相手も含め他の人も丁寧に描かれている事がとても良かったです。原作がそうなのだから当たり前といえばそうなのかも知れないけれど、でもその原作通りに作ってくれることが本当に原作を大切にしてくれているのだろうと思いました。あと影山のサーブの美しさとコーチの下を向くんじゃねぇぇぇ！も良い。見所は全話余すことなく始まりから終わりまで全てが見所です。最後にアニメを際立たせる音楽も素晴らしいです。この音楽が無かったらここまで感動しなかったと思います。音楽最高。文字数足らん…
• 一人一人の個性が大好き!!ライバル校であってもいい所をちゃんと見ていて認めている所もいい!!何だか高校時代に返ってこんな事したい！って思えるアニメ！ストーリーもしっかりしてるし面白い！そして、感動!!!!ハイキュー!!は初めから絶対見て欲しい!!必ず面白いって思えると思います！

投稿者コメント

• 登場するキャラクターがめちゃくちゃかわいい!!!そして5人のヒロイン達が繰り広げるストーリーが面白かったり時にはキュンキュンしたりとにかく五等分の花嫁の全てが大好きです!!!
• まず、声優さんが豪華で風太郎と５つ子たちとの今後がどうなっていくかが楽しみだし、少しずつ５つ子たちが風太郎に好意を寄せていくまでの物語がとても好きだから。

投稿者コメント

• アインズ様の圧倒的強さと彼を取り巻く魅力的なキャラクター達の賛美が素晴らしいです。アインズ様自身が考えていなかったことが結果的に良い方向へ転がったり、言い訳で上手く誤魔化したり、人間だった頃の感情は失いつつも人間くさい所があるのも良いところだと思います。また圧倒的な強さでの蹂躙はえも言われぬ気持ちよさがあります。そして、慈悲ある死などでは、死ではありますがアインズ様の慈悲を感じられて好きです。
• 10周しても飽きない、濃厚なストーリーとギャグの様な俺tueeee。なろう系でダークファンタジー、異色な見た目でありながら最高峰。おそらく、タブレットの前で「アインズ様万歳」と思わず口に出してしまったのは俺だけではないはず。至高なる御方に絶対の忠誠を。

投稿者コメント

• 原作との乖離が少なく、アニメの良さが出ていて、原作を読んでからアニメ版に入った側としては一番嬉しかった点でした。キャラクターの声や表情も豊かでポイントをついてきました。マインの子供らしい表情と麗乃としての大人びた表情とのギャップが素敵でした！
• 圧倒的な作り込みがすごい！アニメは時間が限られている分まるでダイジェストのようなスピードで物語が進みますが、キレイごとだけではない異世界の生活、人との繋がりが丁寧に描写されていて引き込まれます。子供から大人まで楽しめるハイファンタジーの世界にもうどっぷりです。

投稿者コメント

• このFate/Zeroがあるのでdアニメストアに入会し今のアニメオタクライフ(笑)があるので１番好きな作品に選びました！アニメを見なくなった時期に知人から『絶対面白いから見て！』といわれ試しにみたら！有名なアーサー王やアレキサンダー大王、100年戦争をジャンヌ・ダルクと共に戦った元帥ジル・ド・レ等、歴史大好きな私はすぐに知人に借りて全部制覇！報われない思いや、行動、完全に理解しようとすると難しい点も多いですが、それを考えるのも楽しいし、この作品を作った脚本家・原作者や美しい背景を描き、綺麗な音楽を作り上げる制作会社はどこなのだろう？とストーリー以外にも興味を持つことになった作品です。なので私の好きな作品にFate/Zeroは絶対欠かすことが出来ません。とにかくFateありがとう！大好きだ!!
• サーヴァントとマスターの関係が最初は全然連携や信頼がなかったのに、どんどん進むにつれて信頼が生まれてくるのもいいし、そして各マスターやサーヴァントのストーリーが忠実に描かれていて凄く面白いです。そして戦いも凄く、数々の名言も残しています。特にイスカンダルとギルガメッシュの戦いはほんとに泣けました、この作品はほぼ萌え要素の欠片もありませんが、萌が無くてもここまで好きになれるのはほんとにストーリーが面白いからなんだと思います。この作品は色々なキャラの後の物語もあるのでそちらも是非観てみてください。

投稿者コメント

• 2期では、奉仕部の3人の関係がぎくしゃくし、暗めの展開が多いです。ですが、八幡が“本物”を求めて雪乃と結衣に踏み込んでいく姿には感動を覚えるはずです。そこに至るまでの奉仕部3人の心の機微や苦悩もとても人間らしく共感を覚えました。3期も決まっており、物語はまだ“本物”を求めている途中ですが、間違いながらも進もうとする奉仕部3人を最後まで見届けたいと思います。
• 日常面では主人公比企谷八幡の個性的なセリフや登場人物の会話が非常に面白くどんどん引き込まれていくが、タイトル通りそんな青春は長くは続かない。どんどん青春は間違っていってしまう。そんななか八幡が訴える「本物」というセリフの重み、先生の名言、たくさんの苦悩からどうにか立ち上がろうとする奉仕部のみんな、どこが好きかなんて一重に語ることなんて出来ないほど濃い内容。どれをとってもこの作品の大好きなポイントであり表現するのがあまりにも難しい。結論を言うと見てない人は本当に見て欲しい！これに尽きる。大好きだ「俺ガイル」!!!!!!

投稿者コメント

• 毎年、夏になるとあの花を見て号泣してます。何度も何度も繰り返しみて、展開もセリフも覚えてるのにそれでも甘酸っぱい青春や、命の尊さ、未熟さ、他人を思いやる心を見る度に何回でも学べる作品です。
• 面白い作品やキュンキュンする作品は沢山あります。正直悩みましたが、一番心を動かされたのはこの作品です。めんまの愛くるしいキャラで毎回毎回癒されてました。ただ、じんたんの好きがなかなかめんまに伝わらなくてモヤモヤしてましたが、最後の最後でめんまの手紙でじんたんへの告白をあんなにも良いシーンで聞けて、最後にやられたな、うまいなと思いながら号泣してました。このシーンは一番好きなシーンです。

投稿者コメント

• この作品はラブコメとしては新感覚で、お互いに思ってはいるのにプライドが高くなかなか素直になれなくて、無意味な駆け引きが行われていてめちゃくちゃおもしろいです。
• 切ないけど、楽しい、嬉しい、笑える、もどかしくて、思わず悶えてしまい、時に泣けてしまう、くらい様々な感情にさせてくれる斬新な作品。他にはない、この作品だけの良さがあると自信をもって言える、この作品が１番です！

投稿者コメント

• 独特な世界観が自分の好みすぎる。また、10年前とは思えないほど作画が綺麗。サブタイトルが決まっていて、それごとにヒロインが変わり4～5話ぐらいで完結するため視聴しやすい。そして見どころは会話シーン。この化物語というアニメは会話シーンが多く登場します。その会話はとても工夫されており、言葉遊びや様々な表現方法が使用されており、とてもおもしろいです。ヒロイン一人一人がとても個性的で主人公との会話が特に面白いです。あと、シリーズが沢山あるのもいい点です。主人公達が少しずつ成長していきます。
• ヒロイン達のタイプが色々できっと誰かにツボる事間違いなし！台詞一つ一つの言葉選びがまた好きです｡当たり前の事を言ってる部分も独特な言い回しを使っていたりと魅力が沢山詰まってます｡

投稿者コメント

• 君はヒーローになれる、なんて憧れの人に言われたらそれはもう本当に嬉しいでしょうね……！感情移入しまくりで私も出久と一緒になって涙腺崩壊です。出久とオールマイトの出会いのストーリーは何度見ても泣けます。感動あり！笑いあり！爽快感あり！恋愛は……きっとこれから！で、今イチ押しのアニメです
• 第一話の無個性だったデクがオールマイトと出会った話が特に好きです。無個性で生んでしまったと謝る母親の回想シーンから、最後デクが一番言って欲しかった言葉をオールマイトが言うシーンは、何度見ても涙で前が見えなくなります。

投稿者コメント

• 今まで観たラブコメの中でトップレベルの感動を貰った作品！出会いは喧嘩で始まった大河と竜児だったが、かれこれあって大河が竜児にお世話になるにつれて恋心が芽生え始めるが、竜児や親友の幸せを願い心の内に秘める思い。それに初めて大河が気づき竜児を失うことの怖さや悲しさに感情を爆発させるシーンは涙無しには見られなかった。また、スキー場で遭難した大河を竜児が助けた回では竜児ではなく北村君におぶってもらっていると思い込んでいる大河が自分の気持ちを素直に打ちあけたシーンで、僕は彼女の今まで感じてきた辛さや苦い思い出を思い出しとても胸が痛く苦しかったです。このシーンは何年経っても忘れられません。また、それを聞いた後竜児が大河と会話する際に意識してしまうようになる時の表情や態度がとてもリアルで可愛さを感じました。24話？(最終回の1つ前)の教室でのエピソードでは自分の気持ちをなかなか打ちあけられない大河、そして竜児のことを好きなのにも関わらずある思いから大河と竜児を結びつけようとする亜美と実乃梨、そしてなかなか行動に移せない竜児、の心情などの表現力の凄さに感動と驚きを覚えました。その後の駆け落ちという急展開に驚きつつも大河推しとしてハッピーエンドになりそうという期待を感じラブラブなシーンでは嬉しい気持ちでいっぱいでした。そこからの良い意味で期待を裏切られた出来事はそれを超える喜びを感じられました。それは大河自身の幸せの為の行動でした。このシーンのお陰で最後の「大河の家族関係」というモヤモヤを打ち消して貰うことができ、とてもスッキリした終わり方を迎えられました。最終話のラストの再会のシーンは、何故か過去一の微笑ましいシーンであるのにも関わらず涙が出たことを覚えています。とらドラ!は今まで観たラブコメで一番の作品です！ぜひ沢山の方に観て頂きたい作品です！
• とらドラ!の良いところはたくさんありますが、私はその中でもキャラクターの顔や細かい行動に現れる感情だと思っています。それが本当にうまく表現されていて、伏線であったり、何周も見て「ああ、ここはこういった感情を表現されているのか」と気付けたりして飽きません。最初見たときの面白さは素晴らしいものですが、何回見ても飽きないこの作品は、素晴らしいと思います。

投稿者コメント

• 主人公エドと弟アルは、自分たちの体を取り戻すため色んな場所を巡ります。その中で、多くの出会いや別れを経験し、自分たちの悲惨な過去と向き合い、様々な苦悩と葛藤をします。陰惨とした事実を突きつけられて、立ち止まりそうになるシーンは幾度もあります。それでも、その事実を受け入れて立ち上がる姿には、エドやアルに同情したり、応援しようという気持ちが湧くだけでなく、見ている側にも勇気が湧き上がるような気さえさせてくれます。沢山のワクワクと感動を与えてくれる作品だと思います。
• 心が揺さぶられる名作。正しさとは、家族とは、生きるとはなんだろうと様々なことを考えさせられる作品。ハラハラするストーリー展開に、少しずつ明らかになる真実、夢中になって一気に見てしまいました。キャラクターが皆魅力的で、最後の方は見終わるのを寂しく思うほど。この後もずっとこの人たちを見ていたい…そんな気持ちになりました。あと結局バトルものって、かっこいいよね…とにかく全人類に自信を持っておすすめしたいです。ハガレンはガチ。

投稿者コメント

• 当初全くの無名だったにも関わらず、作品の質で話数を重ねる毎に注目度を上げていき、視聴者の心を掴んだ名作。一話から最終話までよくまとめられており、作品としての質が非常に高く、様々な年齢層にオススメ出来るアニメ。劇中歌も素晴らしくその曲に近い年代は特に親近感を覚えるのではないかと思う。アニメ初心者にも分かりやすい内容。
• ゾンビがアイドルをやるっていうあらすじからふざけた作品かと思うかもしれません。ただ少し考えて欲しいんですがゾンビって時点で年端のいかない1人の子供が道半ばで死んでるっていう悲劇を孕んでいるんです。そういう彼女らがそれぞれの死に向き合って乗り越えてゾンビとして…真にアイドルとして蘇る様はきっとあなたの心を突き動かすだけの何かがあるはずです。

投稿者コメント

• 百合作品ではあるものの、同性かどうかという問題はあまり気にならず、百合に興味のない自分でもハマりました。「人を好きになるとはどういうことか」という普遍的なテーマを真っ直ぐ描いていて、「好き」という感情について沢山考えさせられます。丁寧に描かれる心理描写も素晴らしいです。
• 映像が綺麗なこと、話に惹きつけられる脚本、キャラ達がかわいいことはもちろん、色々な意味を含んだ画面作りで考察しがいがあり、何度見ても新しい発見がある。なによりキャラが皆前向きに頑張る子達なので元気をもらえる！人生で一番大好きな作品です！

投稿者コメント

• 「けいおん！！」は私にとって、青春そのものです。また、私がアニメというものにハマったきっかけにもなったアニメです。けいおんの特徴はあの独特なほわっとした雰囲気です。そんな中にも自分たちについて真面目に考えるシーンもあったりと、女の子らしさが自然に垣間見れたりするそんな作品だと思います。個人的に一番好きなシーンは、20話の唯・澪・律・紬の4人にとって最後の学園祭です。みんないつも通りで、マイペースに物語は進行していきます。ライブシーンは放課後ティータイムらしい可愛くて、かっこよくて、唯がどこか抜けていて、ずっと見ていたくなるような感じがしました。しかし、ライブが終わり、5人で部室でライブの感想を話しているとき、来年の話を始めます。唯の「来年はもっとうまく演奏できるよ」と、涙交じりのセリフが心をジーンとさせます。思わずこちらも涙目で。放課後ティータイムとして最後の学園祭、わかっているけれど、まるで来年も同じようにみんなで笑って楽しくワクワクするような学園祭が待っている。みんながそう感じずにはいられない。でも、最後の学園祭という事実は変わらなくて。そんな放課後ティータイムみんなの気持ちがあふれ出てくる最高のシーンになっています。私自身すごい説明が下手ですが、ぜひ見て頂きたい作品です。
• アニメオタクになったきっかけの作品です。仕草や物の細かい描写と、可愛くて癒されるキャラクター、そして素晴らしい劇中歌の数々、日常系の最高傑作だと思います。賞や大会を目指して本気で打ち込むわけでもないけど、彼女たちは彼女たちなりに世界で唯一の素敵な青春を過ごしていく。当時そんな姿に憧れて楽器を始めて、今ではスタジオミュージシャンになりました(笑)。まさに人生を変えた一作です。こんな素晴らしい作品を作ってくれた方々には本当に感謝しています。どんなことがあろうと、この作品のことは忘れません。

投稿者コメント

• 沼る、という言葉の意味を初めて体感しました。勝負の厳しい世界を表現しつつも誰かを蹴落としたり妬んだりすることのないこの作品。競技への愛、師弟愛、家族愛、ライバルであり仲間への愛、愛に溢れています！ユーリ!!! on ICEをみて自分ももっと頑張ろうと思えました。この作品を通じて色んな出会いもあり、自分の生活を変えてくれた素晴らしいアニメです。この作品を観てから現実のフィギュアスケートにもすっかり夢中になりました！
• 毎週放映の作品だったのに、スケーティングの描き込みが凄い。試合に使われた楽曲も、このアニメの為に作られているのも堪らない。各キャラクターの個性が際立っていて、本当にフィギュアスケートの試合を選手の目線に立ってワンシーズン追いかけている感じ。ストーリーの伏線回収力も強くて、最終回まで観終わったあとの感動とその先をもっと観たい！という欲求は、どの作品よりも群を抜いて心に残ります。とにかく全てが緻密で素晴らしい！

投稿者コメント

• Fateシリーズには全般で言えることなんですが、声優がものすごくキャラに合っていて作品に魅入られます。UBWあたりからは戦闘シーンもものすごく進歩してグラフィックも良く、ひとつひとつの動きが細かく表現されていてとてもクオリティが高いです。それがufotableの強みですしね。そして、キャラひとりひとりにとても深い設定がありそれぞれがみんなかっこいいと思えるようになっていてすごいよかったです。説明が下手なのでまだまだ言い足りないところもたくさんありますが、ホントに万人受けするいい作品だと思います！
• ストーリーがとても面白く、見ていて飽きることがないと思います。また、どのキャラクターもすごく魅力的ですぐにFateシリーズにハマると思います。Fateに少しでも興味のある方はもちろん、Fateを知らなかった方は是非見てみてください！

投稿者コメント

• 異世界物の中で主人公が最初から強いわけではなく、自分の力で段々強くなっていくことがとても良かったです。主人公が作る武器や乗り物がカッコイイのも魅力です。後、美少女が多い所も良いです。
• ユエのちょっとエロい仕草や、ハジメの強い意志が好き。残念ウサギの何事にも全力なところがいい。私の中の何ループもできる作品の3作品目となった。とてもいいアニメだからもっといろんな人に見てほしい。

投稿者コメント

• OP、EDは耳に残りやすく口ずさみたくなる曲。本編はダラダラと流れていく日常をテンポよく飽きずに堪能できる。また主人公たちの心情も分かりやすいように描写されており、さらにそこかしに散りばめられている小ネタもあるため、何度も見返したくなる。
• 元が４コマ漫画なので、テンポが良いです。また音楽、曲のクオリティーが高く、老若男女、全年代安心して観れる作品だとおもいます。仕事で忙しく脳が疲れてるかたにオススメです。ほっこりした気分になれますよ。

投稿者コメント

• 私の人生を変えてくれた神のような天使のような生け贄のような、少年たちがアイドルになる過程を映したドキュメンタリー。人生ドラマ。アイドルを好きな人はもちろん、アイドルに興味がない人にも見て欲しい。人生のなにかのきっかけになる要素がきっとある。永遠とはなにか、アイドルとはなにか、人生とはなにか、色んなことを考えさせられる作品。そしてそしてなによりも魅力なのが最終回の全編まるごとライブ!!ここだけでも見て欲しい!!彼らの煌めきは一生の宝物。少年ハリウッドに出会えた人生に感謝。永遠についていきたい。夢とキラキラをたくさん感じさせてくれる最高最強のアイドル!!
• 何の前情報も無しに見た1話で「このアニメは何アニメ？？アイドルを目指すの？え？アイドルっぽくない絵柄で？ノリもなんか独特？？？」って感じでアイドルには興味無かったけど、よくわからないままに毎週見てたらアイドルとか関係無しに自分にも刺さる言葉や葛藤や人生哲学が毎話出てきて、演出や構成も面白くて気が付いたら毎週楽しみにしてて、アイドル哲学を毎週摂取してるうちに少年ハリウッドを応援したくなってるし、最終回ではファンになってるしでとにかくそんな自分の心の変化なんかも面白い出会えて良かったアニメ作品です！これから少年ハリウッドに出会うかもしれない人達のためにもdアニメでの配信継続よろしくお願いします!!

投稿者コメント

• 高校の部活という多くの方が通る道で、壁にぶつかりながらもバレーが好きだからもっと強くなりたいと一生懸命な彼らの青春の一瞬に触れることができる熱い作品。彼らを見てると応援したくなりますしバレーボールも好きになったり知識もつきます。体育館のキュッキュッって音やバレーボールの音がかっこよくて大好きです。作中の言葉選びも胸にくるものがあり涙が出ます。出会えて良かった作品のひとつ。
• ハイキュー!!シリーズが一番好きです。バレーボールにおいて高さ(身長)がないというハンディキャップを物ともせず、実力の高い相手チームの選手達に立ち向かって行く姿が勇気を与えてくれます。また、要所要所にコミカル的な要素を取り入れているので、思いっきり笑って日常の嫌なことを吹き飛ばし明日への活力に繋げています。私にとって元気の源ですから、何回も繰り返し毎日観てます。

投稿者コメント

• 自分が、アニメを見始めるきっかけになったアニメであり、一人一人可愛くそしてかっこよく描かれていて、ストーリが進むごとに加藤恵のゲーム制作に対する気持ちの変化などが面白くて、そして何よりキャラクターの可愛さや個性や性格が大好きなので見たことのない人は絶対見たほうが良いと思います。僕が保証します(笑)ストーリが進むごとに詩羽先輩、英梨々と、倫也の過去の関係や、恵のゲーム制作に対する気持ちの変化(さっきも言ったな笑)などがこのアニメの面白いところだと思います。そして、詩羽先輩の毒舌には何度も笑いましたww英梨々の学校では猫かぶっているところも面白かったです。他にも、氷堂美智留など、色々な個性豊かなキャラもいてとても面白いです。余り長くは、かけませんでしたが。僕が冴えカノを選んだ理由です。(映画最高でした、何度も泣かせられて流石冴えカノだと思いました。加藤と英梨々がどれだけ倫也のことを思っていたのか。4回しか見られなかったけど、冴えカノの最後にふさわしい映画だと思いました。)最後に、冴えカノ最高オォォぉぉぉぉ!!!
• 5人のヒロインと主人公が紡いでゆく青春の物語が熱い!!ゲームづくりをするため、サークルメンバー一丸となって日々努力していく姿が素晴らしい！また、1人1人のヒロインが場面場面であらゆる表情を見せてくれる。それが何とも言えない感じで可愛い!!萌えて、燃える、そんなアニメが冴えない彼女の育てかたである！

投稿者コメント

• 長編のアニメですが、見始めたら止まらなくなって、あっという間に全話観終わってしまいました。特に私はキメラアント編がすごく好きで、敵の王であるメルエムが蟻と人間の間で揺れ動いている様子や、コムギとの軍儀を通して、人間らしい行動をする様になっていくところがとても印象的でした。そして、ゴンの蟻への強い怒りと、それを横で見ているキルアの切ない表情がとてもぐっときました。キルアとゴン、そしてクラピカ、レオリオと言った魅力的なキャラクター1人ひとりの過去や、それぞれの歩む道など、そういう細かい設定もHUNTER×HUNTERの面白いところだと思います。そして、4人の友情はとても見ていて微笑ましかったです。中でも一番キルアとゴンの友情が見られるのは、グリードアイランド編ではないでしょうか。キルアが「俺の方こそお前に会えて本当に良かった」と顔を伏せて心で呟くシーンや、対レイザー戦でゴンが「キルアじゃなきゃダメなんだ」と発言しているシーンは、この後のキメラアント編を考えると切なさもあります。でも、ハンター試験編から2人の関係がどんどん深くなってここまで信じ合える存在になっていたのだと感じられて本当に感動しました。また、私がキメラアント編の次に好きなヨークシン編では、これまた魅力的なキャラクターの多い幻影旅団とクラピカとの戦いがとても面白かったです。それまでの比較的明るい雰囲気とはうってかわり、ヨークシン編は割とシリアスな展開になっていて、ダークな雰囲気も増してくるのがこの辺りでした。クラピカの表情もハンター試験編に比べ暗くなり、とてもかっこいい場面もたくさんあって面白かったです。また、HUNTER×HUNTERのedとopはいい曲ばかりです。アニメの終わり頃にイントロが流れ出してからのedの入りは本当に次回が気になりすぎました。HUNTER×HUNTERは最高です。何周観ても飽きません。
• めちゃくちゃ面白いです!!見ているうちにあっという間にストーリーに引き込まれ、続きが気になってついつい一気に見てしまいます。このアニメは人を選ばないと思うので、普段あまりアニメを見ない人にもオススメです。キャラクターが全員魅力的で、この作品は悪役も大好きになります。ただの勧善懲悪な作品ではないところも面白いです。また、ハラハラする心理戦、主人公のゴンと仲間たちの友情など、たくさんの魅力に溢れています。見たら好きになること間違いなしだと思います！ぜひ多くの人に見てほしいです。

投稿者コメント

• 重いテーマを扱いながらもネタあり、アクションありの作品で、しかも！オープニング曲から挿入歌まで曲が良い！各キャラクターも重い過去がありながらもどのキャラクターも濃くて見てて楽しい作品です。テーマもしっかり考えさせてくれる見て楽しい良いアニメだと思います！子供にも見せたい作品ですね(居ないけど)
• この作品を初めて見たとき、死後の世界という設定にびっくりしました。死後の世界という設定なので、すごくシリアスな作品かと思っていましたが前半はギャグシーンが多く、キャラクター達が個性的で毎話笑って見ていました。ですが、ラストにかけてポロっと泣けるシーンがあり、まさに笑って泣けるアニメです。

投稿者コメント

• キャラが魅力的で、ただの組織の抗争の話かと思えばそれだけではないところ。敵組織からの奇襲に立ち向かう為に敵対している組織同士が手を組んで(嫌々ながらも)戦う所はアニメ好きの心をくすぐります。本人達は心底嫌そうにしているけれど、パズルのピースみたいにお互いがなくてはならない存在になっていて、きっとお互いそれをどこかで感じているけれど互いに互いを認めないところ、双黒というその時代の最強コンビが世代を超えて受け継がれるところ、とにかくエモいです。OP、挿入歌、EDの選曲と入る所が全話良くて、それも相まって好きにならざるを得ないアニメです。
• 兎に角、キャラが良い。世界観に工夫があり、何度見ても惹かれる作品だなと思う。又、声優も豪華でアニメ好きにも声優好きにも是非とも見てほしい作品です。そして、現に存在した“文豪”の名と名作、少々難しいが知っていると役に立つものもともに覚えられ、楽しみながら学べるという一石二鳥の素晴らしさ。幅広い世代におすすめできます。ですが、本作中、荒っぽく斬新なシーンがございますので、苦手な方にはあまりおすすめは出来ません。長くなりましたが、この魅力たっぷりで原作とともにこれから期待できる“文豪ストレイドッグス”、略して文ストをご覧ください！

投稿者コメント

• 私が今まで視聴してきた中で一番大切な作品です。このアニメは、どこにでもある普通の公立の吹奏楽部が全国大会に出て金賞を目指すまでの青春ストーリーです。他のアニメにはないリアルな高校生感が味わえます！主演の黒沢さんのお芝居が生っぽくていい意味でアニメらしくなかったのが印象的で、主人公である久美子が地味めな一般人っぽいキャラクターなのも相まって実際そこに久美子というキャラクターが生きているように感じられます。最初のころは、こんな王道的な話で感動するのか？おもしろいのか？と疑問に思っていましたが、見ていくうちにそのリアル感に飲み込まれて行って等身大のあるがままの彼や彼女たちの成長と葛藤がみえ、どんどん引きこまれて行きました。少しでも音楽経験があるひとには刺さる作品だと思っています。見て損はしません、特に中高生の子におすすめしたいです！青春が終わる前に早くみるんだ!!!!!
• この作品の最も好きな所は、高校生特有の複雑な人間関係や各登場人物の心情の変化を、吹奏楽部という集団の中で各々の人物の特徴を生かしている所です。また、それを時にはコンクールの入賞などで形あるもので明瞭化したり、時には楽器の音色や細かな表情、仕草など細かな演出を駆使して敢えて感情(喜び、不安など)や人物同士の衝突の背景等を抽象的に表現することで言葉などで表現出来ない聡い事を一番精確に伝えている点も、とても深い作品だと感じた大きな要因です。その時々に適当な表現方法を模索しつつ、登場人物の特徴を最大限に描写するこの芸術はNo.1に相応しいと強く思います。

投稿者コメント

• 私がアニメ好きになったきっかけになった作品。主人公が自分の信念、守りたいもののために仮面をかぶり、世界を変える物語。一期の気になる最終回からの続編でどう始まるのかと期待をこめて見ていくと、驚きの連続で毎回毎回続きが気になる終わり方をするので、イッキ見が必須になってくる。なんと言っても魅力は主人公、ルルーシュ。強い意志を持ち、冷静沈着でありながら、本当は心優しく感情的な部分もある。有名なセリフである、「撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ」というのは彼を如実に表している。また、ルルーシュの親友だったスザクという少年との関係も回を追うごとに重要になってくる。最も親しい友だからこその対立、共感は見逃せない。どうか、まだ観たことがない人にはネタバレをせずに最後まで見て欲しいと思う。私もまた衝撃の連続を初見で体験したいくらいである。
• キャラクター一人一人が自分の意志を持って行動し、その結果自分とほかの人の意志を踏みにじるような結果になり、その中で自分の意志を通すためにどうしたらいいかを考え行動をしていくのがとても素晴らしいです。また、ナイトメアもカッコよく、ルルーシュの戦略も見ごたえがあるので、戦闘シーンも面白く、この作品に関して、面白くないところは無いです。

投稿者コメント

• 異世界物語の中で主人公がチートな能力を持たない、ましてや攻撃能力がほぼ皆無に近いというのが新鮮でした。そして召喚された国から貶められるという。そんな苦境から少しずつ成り上がっていくというのがまさにこの作品のタイトルにふさわしかったです。あと、ヒロインたちのキャラが可愛すぎます。そして最後が主人公の声をあてた石川界人さんの熱演ぶりです。人間不信や冷酷さ、所々セリフの中に怒りを込められている感じが入っていて凄かったです。
• 岩谷尚文が罠に落ちて勇者としての名誉を失い、絶望から仲間の信頼によって救い出されていく姿が強く共感するのではないでしょうか。また、岩谷自身は「自分は悪人だ」と言っていますが、仲間からすれば誠実で勇気を兼ね備えた実力者であり、自分の全てを掛けて守ってくれる理想的な父親像を抱いているように感じ取れます。

投稿者コメント

• 最終話のバラード一番を弾くシーンが、音楽とともに展開される映像がアニメでしか描けない色彩豊かなシーンだったと思います。そのシーンだけでなく、登場人物が奏でる音楽が、その人物の想いと映像が絡み合った印象的なシーンが多く、心を揺さぶられました。
• この作品は主人公の苦難の人生を描き、ヒロインとの出会いで成長していく物語だと思います。とても切なく、視聴した後は涙が止まりませんでした。美しい描写と繊細な心情を表現できた作品なのでぜひ観てない方は視聴をおすすめします。

投稿者コメント

• 魅力的なキャラクターたちが織りなす奥深いストーリー。BANANA FISHとは一体何なのか？銃を片手に、身も心も、すべてを犠牲にして敵へ立ち向かっていく主人公。そして、そんな硝煙が立ち込める荒々しい世界観の中に繊細に描かれる、美しくも切ない友情の物語。最終回を迎えた後に残る、まるで心臓を握り潰されたかのような息苦しさは、今までに経験したことがなく、いまだに胸が張り裂けるような痛みを感じます。皆さんの心にも、大きく深い爪痕を残すような作品となることでしょう。また、アニメーションならではの迫力のあるアクションシーンと、それを支えるレベルの高い作画力も必見です。
• 原作を知らず、話題になっていたからと配信されてすぐに見ましたが、こんなにも全部が最初から最後まで綺麗に繋がり、終わり方さえも綺麗なこれ以上ない作品は初めてです。原作を読んだらこの部分がカットされているなどが出てきたと思いますが、アニメから見たので、24話できっちり全部終わるように作られた物なんだなと思ったのも初めてです。全てが綺麗でした。

投稿者コメント

• 内容がとても濃くて、ながら見なんて絶対できない作品です！少し設定を理解するのが難しい時もありますが、それもおもしろく、楽しんでいます。そして、悪役キャラクターの表情や行動が身震いするほど狂喜に満ちていて恐怖を感じながらも、そこまでのキャラクターは他の作品ではあまり見ないので新鮮でワクワクします。OPやEDもいつも作品に寄り添うもので大好きです。私のお気に入りのキャラクターはシノンで、猫耳が出たときは悶え死にました。GGOが終わってもずっと登場し続けてくれるのでとても嬉しいです。他の女の子キャラもアスナを始め、とてもキュートでかっこよくて大好きです。これからの展開もとても楽しみです。ぜひみなさんシリーズすべて見てみてください！
• ソードアート・オンラインのシリーズ作品のなかでも、公理教会やダークテリトリーとの闘いなど物語のスケール感が大きくて、バトルシーンも激しいが、作品群の人物模様や感情をあえて丁寧に拘って描こうとする姿勢はやはり変わらずブレない。定番でお約束な印象も随所にあって、親近感が自然とわくだろう。声優陣らの迫力ある演技も感動するが、作品を彩るアニソンもやはり大切だなと痛感する。総合的にみて、やはり作品評価は高いといえるだろう。

投稿者コメント

• アニメにどハマりするきっかけになった作品であり、声優や、アニメ界に興味を持つきっかけとなった思い入れがある作品。見た目だけのポンコツパーティーという異世界の中でも、アニメの中でも異彩を放っているこのすばの世界が面白すぎる。キャスト陣の話を聞いていて、製作の段階からとても楽しい作品なんだろうなと感じた。
• 数多くある異世界物の中でも、１つ飛び抜けた作品でした。お話のテンポも良く、ギャグセンスが光るワードのチョイスや表情の描かれ方が秀逸です。何度でも笑え、そして和める、そんな作品です。進化し続ける日本のアニメ、その一時代を築いた作品ではないでしょうか。

投稿者コメント

• 夏目友人帳は主人公の夏目くんが、祖母の「友人帳」をめぐって妖怪や人間と関わる物語ですが、その物語がまさに「夏目友人帳」。妖怪も人間も隔てなく「友人」となっていく姿に心があらわれます。夏目くんの周りをとりまく妖怪や人間がみんな温かく、大切なことに気づかされるアニメです。さらに何と言っても夏目くんとニャンコ先生の関係が最高です！ニャンコ先生のフォルムは全てを癒す魅惑のフォルム。嫌なことがあっても、動くニャンコ先生を見ればどうでもいいや、と思える癒しです。仕事終わりに毎日見てますが、音楽も映像もストーリーも素晴らしく、何周見たか分かりませんが全然飽きません。
• シンプルに好きです。世界観もキャラクターも自然に動いている感じがして、ゆったりとペースを合わせて成長していくことのできる作品だと思います。原作も大好きなので集めているのですが、アニメになると原作とは違った表情や感情の揺れを見ることができる気がしてとても面白いです。これからも何度でも見続けていきたいと思え、私の人生の一部のような作品なので選ばせてもらいました。

投稿者コメント

• 設定・内容・キャラクター・展開が最高に熱かった。手に汗にぎるような臨場感と瞬きしてたら見逃してしまうような躍動感に刑事というお仕事を間近でみれたような面白さがありました。一期が一番熱かったです。SF的な近未来感にシビュラシステムという統治された秩序で起こる事件。複雑な設定でありながら、1話目から視聴者を引き込ませる力強い制作に何度見ても飽きません。見るたびに違う視点でまた捉えられるのも魅力です。PSYCHO-PASSの原点であるがゆえに大好きです。
• 犯罪係数が数値化された世界で、すごく近未来的な話なんだけど、どこか本当に何年か後にはこんな世界ができているんじゃないかなって思うぐらいリアリティがある話。とても世界観、話が作り込まれていて面白い。1期は、朱ちゃんが成長する感じで2期や映画になると、とても頼もしく、カッコよくなるからそこも含めて見て欲しい。狡噛さんと朱ちゃんのコンビが好きでそれが一番見られるのは1期。映像も綺麗で、内容も面白いので、PSYCHO-PASSシリーズはオススメ!!

投稿者コメント

• 『CLANNADは人生』とこのアニメを観てきた人はそう語る人が多い、最初は冗談やネタだと思い観始めたが最終回を見た後、確かにそう感じる事が出来ました。ファンタジーも交えながらもそれぞれの登場人物に環境や悩み、そしてこれから先の未来への生き方。生きてく上で人が感じる焦燥感や孤独感、親子、友人などの人間関係に非常に共感する面が多く有りました。自分自身の先行きに不安を感じていた時に観たため、初めてアニメを観て本気で泣きました。CLANNADは「泣ける」アニメではなく「泣いた」アニメです。見た人の心に必ず何かを残す本当に良い作品だと思いました。
• CLANNADはアフターストーリー前から見る事をぜひおすすめします。じゃなきゃ分からないと思います。何回も観て、何回も繰り返し観る毎にCLANNADという世界観が分かっていき感じ方も変わります。そんな中アフターストーリーを選んだのはやはりここが最終地点だからです。最終話を初めて観た時は理解が出来ませんでしたが、何回も何十回も観て初めてなるほど。と思い感動します。何回観ても感動します。無駄なシーンはひとつもありません。一つ一つが繋がっています。ぜひCLANNADの1期から観て、アフターストーリーを最後まで観てほしいです。少なくとも2回は観てほしい作品です。私はこの作品をどこでも観られるようにするためにdアニメストアに登録したくらいです！

投稿者コメント

• キーワード「思春期症候群」が織り成す不可思議で甘く切ない青春群像ストーリー。十代にはリアリティーとミステリアスが入り交じる共感、十代を振り返る世代にはどこか懐かしくも新鮮な共感が沸き立つ名作だと思います。
• この作品は私がアニメを見るきっかけとなった作品です。主人公とヒロインたちの日々の掛け合いや、それぞれのヒロインが巻き起こす現象へ主人公はどういう対応をするのかなど先が読めなくてワクワクしながら毎週楽しませて頂きました。キャラクターが一人一人魅力的で、感情移入をしてしまう場面が多々ありました。この作品が私の原点であり頂点です。

投稿者コメント

• 個性あふれる女子高生たち5人が、まったりとした日常の中でキャンプに魅せられて行く世界観を緻密に、時にはユーモラスに描いているところがたまらなく魅力的で、キャンプの実態を知らない者のせいかこのアニメには一気に魅了されてしまいました。また出てくる女子高生たちの家族や顧問の先生達などの雰囲気と親しみやすさにも癒やされました。また、登場するお料理やデザートの数々もどれもすごく美味しそうで、実際に作りたくなるレシピばかり。キャンプというモチーフを日常生活の中に取り入れて幾重にも連続して描かれて行くストーリーが展開されていくのも鑑賞していて非常に新鮮でした。BGMもゆったりとした癒やし系のコード進行がメインなので、この作品の絵柄やストーリーととてもよくマッチしていて素晴らしいです。本当に何度も鑑賞したくなるアニメだと思います。楽しく癒やされるアニメ、素晴らし過ぎてもっとたくさんのお話を楽しみたいです。続編と映画化にも大いに期待しています。
• キャンプの魅力や雰囲気などがとてもでている。キャラクター達の日常にも触れていて、私生活でのキャンプあるあるや会話のギャグのセンスも中々高く、キャンプをやっている人にもやっていない人にも楽しめる作品だと思う。BGMにも力を入れていてゆるキャン△という作品に絶妙にマッチしていて素晴らしい。キャンプ場等の名前は変えてあるが実際にある場所なので聖地巡礼など追体験しやすいのも良い。旅に出たくなること間違いなし。ショートアニメやドラマの放送、二期や映画も決まっていてこれからもイベントが盛りだくさんなので気になっている人は是非視聴してゆるキャン△沼、ひいてはキャンプ沼にどっぷりと嵌って頂きたい。

投稿者コメント

• なんといっても、壮絶な世界観が素晴らしい！意表を突いた展開でミスリードされ、この作品の世界に連れ込まれる感覚はまさに至福。キャラクターにとどまらず、細部まで拘られたデザインもとてつもなく魅力に溢れている。禍々しさとメルヘンな装いを織り交ぜた魔女のデザインこそ、この作品を物語っているもののひとつだろう。一通り見おわった後に考察するのもまた心地よい時間だ。見たものに深く考えさせる哲学的テーマも感じられるし、正直、私史上これ以上の作品は見たことがないと言っても過言にならないくらい、素晴らしい！
• ぼくは、これまで見てきたアニメでまどマギが１番心を動かされたアニメなので選びました。２０１１年に社会現象を起こした深夜アニメです。このアニメは、１話、２話放送後ではそれほど話題にはなっていませんでしたが、３話放送後ではぶっ飛ぶほどの反響を呼びました。タイトルやキャラクターデザインはとても可愛いが、３話以降は誰も予想できない究極の鬱展開になっております。ぼくはそのキャラデザとストーリーのギャップにハマりました。１０話は、２０１０年代の覇権レベルの超神回です。まだ見てない人はとりあえず３話まで見てみてください。一気に全話見ることをおすすめします。

投稿者コメント

• 主人公が異形のダークヒーローで絶対的な強さを持ちながら、内面ではパニックを起こしては自動的に鎮静されたり、仲間達からの信頼に応えようと頑張る人間味とのギャップがとても好ましく感じました。誰からも好かれ、ただ強いだけの転生者ではなく、敵に対しては徹底的に非情になりナザリックの仲間だけを大切にする姿勢。線の内側と外側のどちらにいるかで運命が決まる。その絶対的な存在感も魅力です。巷に溢れている転生物に飽きを感じてきた人には、一度見て貰いたい作品だと思います。
• とにかく飽きさせないストーリーがなんといっても好きです。続編のⅡとⅢも合わせて５回以上は見ていますが、圧倒的な強さで気分がスキッとします。また最初は主人公が異形系でとっかかりづらかったですが、見たらとまらなくなり、この作品から異世界ものにはまりました。早く続きが見たいです。

投稿者コメント

• あの稲垣先生が手がけた超名作です。原作の漫画が面白いのはもちろんですが、アニメのＤｒ．ＳＴＯＮＥはインタビューなどで監督がお話されていたように、原作側スタッフとアニメスタッフが二人三脚で最高のものを作り上げてくださいました。そのため原作ファンだけでなくアニメから入ったファンも大量獲得した作品です。主人公が飄々とした独特な性格で、他作品ではあまり見られないキャラクターです。また、他の登場人物も個性豊かで魅力的なキャラクターばかりです。さらに主人公の千空の声優である小林さんは、今ではアニメスタッフやファンなどから千空の声は小林さん以外考えられないとまで言われ、声優のキャスティングに関しても最高の仕上がりになっています。そして、言わずもがなストーリーが面白いということが大前提にあります。地球上の全人類が原因不明に石化してしまった世界で、石化から3700年後に千空が人類初の石化解除を果たします。そこから全人類の救出と文明の復興を目的として、仲間を増やしつつ千空が奮闘していきます。その中でキーワードとなるのが「科学」という言葉で、千空をはじめとした登場人物とストーリーの全てが科学を軸に構成されています。Ｄｒ．ＳＴＯＮＥを観た人は十中八九、科学の虜となることでしょう。また、dアニメストアではＤｒ．ＳＴＯＮＥをテレビ放送の2時間後に配信するという驚異の早さを見せていました。このおかげで、テレビ放送を見逃したときやすぐにもう一度観たいときに非常に助かり、Ｄｒ．ＳＴＯＮＥをもっと好きになることができました。
• 大人でも学べて、とても勉強になる作品です。主人公、千空をはじめ個性豊かなキャラクターも見所です。特に、私はあさぎりゲンくんに魅力を感じています。彼は、天才メンタリストで人の心を先読みしたり、巧みな話術で村人を動かし、主人公のサポートをしています。傍から見ると、少し軽い男なのですが、友を大切にするギャップがたまらなく、かっこいいです。現代に生きる私たちは、携帯や家電製品、身近に便利なものが溢れすぎており、あまりありがたみを感じられず、ものがすぐ買えることを当たり前に思い生活しています。しかし、実際は先人達が苦労して今の技術を作り上げてくれたのです。そのありがたみを、感じられる、そんな過去と未来を紡ぐ物語です。

投稿者コメント

• アニメーション制作は昨今の労使協定や労働時間問題で挙げられるように過酷な環境である。さらに様々な職の人間がそれぞれの思いや考えをもっている。それらが一つの作品を作り上げるという共通の目標を通じて生まれるドラマを描いたこの作品は多数の内面と人々のふれ合いで構成された形になっている。1クール目、1話～12話はアニメを制作する現場寄りの物語となっている。そこで制作進行という職を通してアニメの制作と周辺の人間を紹介しつつ宮森の成長を描いている。スケジュールや制作のタイムスケジュールの厳しさ...などスタジオ内での出来事を中心に進んでいく。2クール目、13話～24話はプロデューサー、監督、デスクといった視点も加わってより様々な視点でアニメを描いている。さらに同好会5人も様々な巡り合わせで集まっていく。「働くとは？」「やりたいことって何だろう？」という誰もが思い、考え、悩むテーマを主題としてスタジオの外側、様々な会社の人との出来事を交えて物語が進んでいく。非常に多くの登場人物が出てくる。そしてそれぞれに物語があり過去や夢を持って描写されている作品である。「主人公」は作品上宮森か同好会の5人であるが、一つ深い階層ではもっと多くの人が主人公として描かれているのも特徴である。個々のキャラクターは立っており、一貫したテーマを持った作品なので登場人物が多く名前や関係性を把握しづらいかもしれないが最後の方にはしっかりと全体を俯瞰できる構成となっている。最終話の宮森のスピーチは納得のものとなるだろう。それらをアニオリで作り上げたため、おすすめする
• これから世間の荒波へ飛び出す新社会人たちに、一度は観てもらいたアニメです。仕事をするに当たっての最優先事項は、顧客や雇用者に対して最良の結果を残すこと。そのために必要なのは、失敗したときの責任の押し付け合いではなく、目的を実現するために率先して仕事仲間をフォローする一丸性。そのことを、アニメ制作現場を題材に全２４話を通して教えてくれる作品です。この作品を観てるのと観てないのでは、仕事に対する意識が違ってくると思います。
• アニメ制作の裏側が知れる作品。アニメを作る上で起こってくる人間関係のトラブル。一人一人がそのアニメのことを真剣に考えているからこそ喧嘩が起きてしまう。この何気無いシーンこそ素晴らしいと思う。アニメが好きだからこそ語ることができるキャラクターに好感が持てた。作画崩壊や総集編をしないようにいつもあせっている制作会社の雰囲気が出せていていつのまにか自分も入り込んでしまう。

投稿者コメント

• まだ学生の若い少年が、自分の命すら捨て、世界を背負っていきていく。その生き様に激しく心を打たれます。あまりにもたくさんのものを抱え込み、抗いながらも進んでいく、そんな姿に涙が止まらないし、たまに見せてくれるほんわかした雰囲気もとても好きです。 間違いなく「神作品」です。コードギアスの最後を超えた作品に私は未だに出会ったことがありません。
• 人が人である根源たる欲望が渦巻く世界で、それぞれが自分の正義を持ち、世界を１つにしようとしている。ある者は嘘のない世界を、はたまた別の者は明日を、求めた。主人公のルルーシュは、祖国のブリタニアに捨て駒にされいつか反逆を実行しようと、ブリタニアの占領を受けているエリア11(日本)で名を偽り学生として日々を送っていた。そこにC.C.(シーツー)が現れ、この世界での特殊能力「ギアス」を得る。そこから始まる日本奪還を謳ったブリタニアへの反逆。それには観ているこちらを熱くさせる、バトルシーンや心理戦がある。持ち前の頭脳とギアスでブリタニアに立ち向かっていくルルーシュだが、一方で、かつての親友スザクはイレブン(日本人)でありながら、名誉ブリタニア人としてブリタニア軍に所属し、その内側から改変させようとしていた。様々な想いが交錯している世界で抗うルルーシュの生き様には心打たれる場面が多々ある。R2でのラストで目が潤うのはどうしようもない。拙い文章でなにを言わんとしているのか、自分でも困惑してきたが、私は、コードギアスのR2も、亡国のアキトも、今年公開された復活のルルーシュも含め、全てが好きです。
• 最も格好いい主人公。ヒロインが可愛い。シナリオの出来が良い。展開がスピーディー。ロボットが格好良い。ライバル関係における対立、共闘が熱い。ギアスの使い方が巧みで爽快。キャラが立っている。日常パートも良い。感動する。など……名作。

投稿者コメント

• ラノベ原作のアニメの中でも完成度が高い作品です。難解な設定を上手く説明してくれるので、原作未読でもOK。優等生の美少女妹、劣等生の兄という対比で始まりますが、兄の真の実力が徐々に明かされ、その後無双していく展開も胸熱。設定上美形が多いのですが、作画もキレイなので違和感ありません。
• 魔法が科学的に分析された未来の物語。SFであり、オカルトだったり、アクションでもある。計算されつくした感のストーリー展開は自分の好み。ハーレムっぽい展開(作者曰く、その展開は無い)もいい。メインヒロイン(妹)の他サブヒロインも個性豊かで(みんな可愛い)これもいいです。早く２期が待ち遠しいです。
• 魔法がとても綺麗に描かれており、特に魔法発動時の魔法陣がとても美しく鮮やかで、観てる人を魅了する。バトルシーンにも迫力があり、キャラ達の熱い想いが伝わってくる。opは1クール目でLiSAが担当していて、歌から惹き込まれるとても見応えのある作品。

投稿者コメント

• 学園アニメという側面では、数ある学園アニメの中で最も「こんな高校生活を送りたかった」と思わせる作品だと思います。原作が優れているというのもありますが、作画、BGM、キャスティング等が作品のイメージを損なわず、むしろより崇高なものにしていると思います。「高校生活」という青春の舞台を華やかにも儚げにも表現しています。推理、ミステリーアニメという側面では、謎を解くためのヒントや鍵を視聴者側に提示するという約束事が守られています。小説とは違い、アニメではそれらを視覚的にとらえることができるので非常に整理しやすいです。視聴者が謎を解きながら見進めるというのは難しいですが、整理しやすいおかげで作中で答えが出たときにしっかり納得がいくようになっていると思います。学園アニメや推理アニメが好きな方にはぜひ一度視聴していただきたい作品です！
• 作画、音声、ストーリー、セリフ、演出どれをとっても歴代のアニメの中で群を抜いている。京都アニメーションの作画は、ほかのアニメ制作会社と比較しても天候の表現、キャラクターの表情、色合が優れていると感じるが、特に氷菓は非常に細かい抜けのないイラストに加え、天気の多彩な表情、自然な色合い、更に天候や時間によって変化する光の当たり方がすごく自然に細かく再現されており、アニメを鑑賞しているというよりも動く水彩画を鑑賞しているようである。また、アニメは登場人物の心境と合わせて天気を変える演出が多いのに対し、心境の変化に関係なく明暗や天候を自然に取り込める点は京都アニメーションのみが出すことのできる職人技ではなかろうか。視覚的な表現に収まらず、馴染みのある自然の音とバッハやベートヴェンなどの落ち着いたクラシックを含んだBGMとの調和がまた氷菓にしかない独特な雰囲気を作り出している。ここまでの、音声や作画の演出でも画面の切り替えやOP、EDのタイミングを間違えると一気に作品全体の切れが悪くなってしまう。氷菓の原作を読むと特に、話しを区切ることが難しそうなことがわかる。しかし、違和感なく表現できるこの作品はアニメ界の工芸品のようである。セリフやストーリーに登場する言葉の表現も多彩で、一言一言に深みがある。一見すると、普段日常であまり用いることがないような難しい言葉が多く、難しく感じるがこれもまたセリフに厚みを持たせているように感じる。そのため、一周見て終わりだととても勿体なく感じてしまう。一周見たら一度原作を読んでぜひ、もう一周していただきたい。言葉の深み、作画や音声の表現など見れば見るほど味の出る何度でも見たくなる作品である。
• 作画が鬼キレイ、キャラも演じる声優さんもマッチしてて非常に良い！話もミステリーで誰でも起こりそうな出来事だけどなかなか起こらない謎解き、氷菓という謎タイトルの伏線もしっかり回収、それ以外の話も素晴らしい！一緒に考えられるし、ミステリーという暗い感じがしないのも非常に良い。全アニメ好きには1度は見てもらい作品です！

投稿者コメント

• その愛すべき厨二病キャラ、また仲間を何度でも守ろうとする強く優しい心、そして声優をした宮野真守さんの素晴らしい演技力もあって、この主人公オカリンが、わたしの今まで見てきたアニメの中で、一番好きな人物になりました。正直なところ、鬱展開が多く、途中で見るのが嫌になってしまうこともありましたが、それでも最後まで見て、二期の最後ではとうとう涙が出ました。この作品は、記憶を消してまた見たいと言われますが、それほどに初見のときは、次どうなるのか予想がつかず、終始ハラハラして見ていました。ぜひ一度見ていただきたいです。
• 初めて観たときは衝撃を受けました。タイムリープによる世界線の移動。それは誰もが夢に見る過去を変えられるということ。誰しも過去へ遡れるのであれば、過去をやり直します。しかし過去を変える事は、自分の周り以外にも影響を及ぼします。良い方向に変わらなければ、また過去をやり直す。その果てに何が存在し、何を思うでしょう？この作品ではその過去改変により予想外の展開を迎えます。主人公はやり直した先に望んだ未来があるでしょうか。是非皆さんにも観ていただきたい作品です！
• 作品中全ての伏線が劇場版やシュタインズ・ゲート ゼロで回収される等、シナリオのレベルが驚愕ともいえるほどの完成度。実在するジョン・タイターを絡めた世界線理論等、時間を絡めた難しい理論が、楽しんで視聴するだけで簡単に理解できる等、最初は魅力的なキャラや魅力的な音楽でほのぼのと見ることができるが、時を絡めた理不尽とも言える世界の残酷さに抗う主人公の姿に、誰しも感動の涙を流すのではないかと思う素晴らしい作品です。

投稿者コメント

• ありがちな異世界転生なだけに、不意をついた期待でなく王道的な面白さに安心感がある。勿論作者やスタッフの方々の工夫やシナリオの入念さは、必然！次話に対する期待感が、ありがちではあるけれど面白い作品になると思います。奇抜な作品はわかりづらく、数話で飽きてしまい理解されないかもしれない。この作品は分かりやすく終始飽きないので、10回以上見ました。登場するキャラに個性があり、特に主人公のリムルの成長や出会いなど、みなぎらせてくれます。俗にいうキャラが立つという表現を再認識させられる作品です。今年予定の続編を待っています！
• サラリーマンが異世界にスライムとして転生し、ゴブリンをはじめいろんな仲間たちと出会い、一から街づくりをしていきますが、その中でリムルがたくさんの魔物に名前をつけます。その結果、名付けられた魔物の見た目が急激に変わります。特に村長のリグルドが老人からムキムキマッチョになる場面は最高です。
• 本もアニメも最高なんです。キャラもカッコいいし可愛い。キャラと声優さんがとても合っててセンス抜群！迫力あるし、のほほ～としたり爆笑したり、シズさんの所は何度観ても泣いてしまう。転スラ大好き♡これを機に、異世界転生系が好きになりました。

投稿者コメント

• 物語の中盤、青髪の女の子が言い放つ言葉にアニメを見ていて初めて泣かされました。等身大の主人公が今まで苦労し努力し苦難し模索してきた経緯があってこその感動があり、BGMも相まって感極まりました。BGMに関しても、OP・ED・挿入歌、全てにおいて作画と声優さんとの浸透率が高く素晴らしい楽曲ばかりで、曲を聞くたびに胸が熱くなり困ります。いい意味でアニメにしてくれて本当にありがとうと言いたくなる作品です。
• 主人公のスバルが、何度死に戻りして、誤ちを繰り返し失敗しても立ち上がる姿に何度泣かされたか…！可愛らしい作画とは裏腹にストーリーはスバルの行動次第で鬱展開というギャップもリゼロの良さ。私は、たくさんある異世界モノのアニメの中でも断トツにストーリーが面白くて、笑いも感動もあるアニメだと思います！
• Re:ゼロの好きなところは、やっぱり主人公が普通の高校生の男の子だってことですね。作品を観ているその時は“あわわ、何やっちゃってんの！？”ってはらはらすることが多いのですが、後で考えてみると普通の高校生だったら妥当な行動だったよなー。ってなります。で、普通の高校生があんなに頑張ってるの凄い。はぁー、好き。ってなります。

投稿者コメント

• この作品のすばらしいところは13話構成としての完成度もさることながら、毎話必ず強いテーマがあって最後には一歩進んでいるところです。終盤には一人ひとりが大きく成長する回がそれぞれ存在するのですが、そのときもこの“4人”が最大限に機能していてこれ以上ない一体感があります。12話は所謂神回と呼ばれるものですが、それが最終話でなくエピローグとしての13話が用意されているところがまた良いです(特にラストシーンは格別に良かったです)。脚本も“ここぞ！”というタイミングで“ここぞ”というセリフがピッタリハマっていて最強と言わざるを得ません。全話視聴して、何か新しいことをしたくなる、あるいは何かやり残したことを遂げたくなるような作品になっています。本当に力強く、そして綺麗な作品だと思います。
• 1話1話の完成度が非常に高く、メッセージがはっきりと感じられる。私自身の青春はこんな素敵なものではなく、それが終わった今も「淀み」を抱えた大人になってしまった。だから、この作品を見ると心が温かくなると同時に、抉られるような気持ちになる。彼女らが南極に踏み出す前に抱えていた悩みは、私を含む多くの人が前に踏み出せなかった理由でもあり、それを乗り越えていく彼女らの姿は少し眩しいが暖かい。何かに挑戦したことのある人はもちろん、挑戦したいが変われないままの人に特に見てほしい作品です。きっと前に進めるヒントが得られると思います。
• 宇宙よりも遠い場所。こんなにも心揺さぶられた作品はありません。「ここが好き！」という場面が多すぎて、というか毎話グッとくるシーンがたくさんあり、色んな感情が溢れてきます。最高にエモーショナルな作品です。「友達とは何か」「届けたい母への思い」「一歩を踏み出して青春したい」様々な思いを抱えた高校生の女の子たちが、南極を目指しながら4人で乗り越え成長する姿に、多くの人が感動したり共感すると思います。このアニメは、淀みを解放する物語です。笑って泣いて、彼女たちと一緒に青春の旅に出かけてみてはいかがでしょうか！
• 南極に行けるわけないと周りから馬鹿にされていたのに最後まで諦めず頑張っていた報瀬と、やりたいことが分からなくて悩んでいたマリなどキャラクターそれぞれに感情移入しやすく、号泣してしまいました。

投稿者コメント

• 主人公は強くて格好良いし、ヒロインは可愛い。でもありがちなライトノベルものではありません。文字通りの命をかけたゲームで、人殺しや裏切りに手を染めてしまう人、自分よりも仲間を想う気持ちで恐怖を乗り越える人。色んなストーリーがあって何度見ても面白いです。一つのアニメにハマることはあまりないのですが、SAOは間違いなく一番見返したアニメです。
• いつか実現できるのではないか？と考えてワクワクすることが出来る。死と隣合わせの世界で生きる主人公たちの不安や恐怖、葛藤、その中だからこそ輝く安らぎや幸せを丁寧に描いていて、見ているだけで自分も世界に入り込める見応えのある作品。
• この作品は、人生！現段階で4期＋映画＆OVAが制作されており、どれも他の作品とは比べ物にならないくらい神!!SAOは私がアニメを初めて好きになったきっかけで、つらいことや悲しいことがあった時、心の支えになってきました。今現在、他の名作が多く生まれている中で不動の人気を誇り人々を魅了し続けるSAO。老若男女を問わず全ての人に見てほしい作品です。
• デスゲームを攻略していく中で、戦闘シーンはもちろんアスナたちとのエピソードが面白い!!女の子キャラがたくさんいて、シリーズごとに自分の好きなキャラを探すのもいい!!みんなアスナ、シリカ、リズベット、リーファ、シノン、ユイ、アリス誰かが好きなはず!!日本を代表するアニメです。

投稿者コメント

• まず、ひとりひとりのキャラが最高に良い。鬼も人間も一回一回涙なしでは観られないエピソードばかり。鬼のエピソードも涙なしでは観られない。あとは、迫力のある戦闘シーン。全員かっこいい。もう本当に全員かっこいい。そこでちょいちょい入るギャグ。特に善逸。そのくせ善逸の戦闘シーン。最高。脇役キャラですら愛おしい。来年公開される映画も期待大。そこから第二期が始まるなら柱たちの活躍もかなり楽しみ。もう好きすぎて語彙力皆無。です。ごめんなさい。鬼滅の刃最高です。
• とにかく久しぶりにぐっとくるアニメに出会えました。周りからのおすすめもあったのですが。アニメを見て我慢できず漫画本全巻購入してしまいました。ですが、鬼滅の刃はアニメで見る方がかなりおすすめです。映像が素晴らしい。色彩が日本らしいというかなんというか。物語の進み具合も良いです。変に引っ張る事もなくストレスが無い。とにかく面白い、格好いい、号泣。絶対に見るべきアニメだと思います！作者様に感謝！
• 主人公の炭治郎くんの家族、仲間、そして敵である鬼にも向けられる優しさ。強くなろうとたくさん努力している頑張りなど主人公1人だけでも見応えがあります。鬼殺隊の隊士1人1人のキャラがたっていてそれが誰一人として被っていないのでキャラを覚えやすいし見応えがあります。次の展開が全く読めないので新刊が出るのを待ちわびています。アニメのクオリティもものすごく高くて、作画はとても綺麗で戦闘シーンの迫力は凄かったです。そして、鬼滅の刃にでてくるキャラクターの声優さんは主人公をはじめ、柱や鬼までもすごく合っていると思うキャスティングだと思います。鬼の声優が豪華すぎるのも見どころだとおもいます。
• 原作の雰囲気そのままに、キャラクターの個性や呼吸それぞれに合わせたエフェクトやBGMが絶妙にマッチしていてどんどん引き込まれる。1話で残酷に打ちひしがれた主人公、炭治郎の心の成長や、妹を、仲間を思う誠実な優しさに感動の嵐。炭治郎だけでなく、ともに戦う善逸、伊之助、妹の襧豆子の成長にも目が離せない。そしてストーリーは元より、映像の美しさ、カメラワークの躍動感の素晴らしさはufotableさんならでは。この作品を見ずして今年のアニメは語れない。