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スマホがあればカメラはいらない?旅行での撮影はスマホカメラで十分

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これまで僕は一眼レフやコンデジ、アクションカム、GoProなど様々なカメラを使ってきました。

「スマホのカメラで十分」という意見には一切共感できず、『写真を撮るならやっぱり撮影に特化したカメラに限る』と考えていました。

スマホはスマホ、カメラはカメラ。少なくとも僕の中にはある種の境界線があったんです。

しかし、最近iPhone XSを手にしてみて思ったことがあるんですよ。

スマホのカメラで十分かもしれない」と。

旅において「軽量化」は第一優先事項

僕にとって、旅においての第一優先事項は「いかに荷物を軽量化するか?」なんです。これは、これまでの経験則から導き出した自分なりの真理。

特に、自転車に乗りながら日本を駆け巡っていたときに強く思いましたね。なんせ、荷物の重さが命の危険に直結するんですよ。

重さが体力を奪い、体力が奪われることで判断力や注意力が散漫になる。少しの油断が車道では命取りになるわけです。ましてや、圧倒的弱者である自転車は特にね。

荷物の軽量化は行動力に繋がる。旅の荷物を軽くする7つのポイント

旅において、荷物の軽量化はとても重要なことです。 「荷物が重い」ってだけで、行動力は大幅に下がるし、モチベーションも下がる。余計な体力を使うせいで疲労回復も遅くなる。 荷物を軽くするってことは、体力温 ...

シャッターを切ってこそのカメラ

荷物が軽いということは、その分、体力も温存できるし、行動の制限がそれだけ広がるってことなんですよ。

『荷物が軽い!』=『体力温存!』=『行動の幅が広がる!』

たしかに「せっかくの旅行なのだし、綺麗な写真を撮影したい」という気持ちはあるでしょう。でもね、写真なんて撮ってなんぼなんです。

綺麗な写真を撮るには、とにかく数を打って打って打ちまくる。これが僕の撮影ポリシーです。シャッターを切ってこそのカメラです。

一眼レフはとにかく重い!

僕の場合、これが一眼レフなんかだとダメで。もう、とにかく重くてね。おまけに超機密機械なので、取り扱いにもかなり注意しますし。

持ち運ぶので精一杯で、いざ撮影するぞってときになんとなく気が乗らない。電源を入れるまでのタイミングがワンテンポ遅れる。

僕は「これもぜんぶ一眼レフが重いからだ」って結論にたどり着いちゃったわけです。シャッターを切らずして何がカメラだ、と。

軽くて撮れるカメラとは?

『重いのは嫌だけど、綺麗な写真を撮りたい』

そんな気持ちで一眼レフから乗り換えたのがコンデジでした。いわゆる高級コンデジと呼ばれているRX100M3との出会いです。

ミラーレス一眼も捨てがたい選択だったんですけど、当時はレンズを変えるのも面倒で。まー、これがまたいいんですよ。

軽くて、綺麗に撮れて、起動までのアクセスも早い。僕は基本的にブロガー気質()なので、気になったものはすぐその場でパッと撮影したいんですよね。

その点、RX100M3は本当によかったです。中には「治安が悪いからカメラは持って行かないほうがいい」なんて場所もありましたが、コンパクトで軽かったので、バッグに出し入れしながら手早く撮影できました。

コンデジ+ウェアラブルカメラという選択

それからというもの、僕の撮影スタイルはもっぱら「コンデジ+ウェアラブルカメラ」です。

基本的な写真撮影はコンデジで、動画撮影や超広角が欲しいときはアクションカム、またはGoProで撮影という感じでしたね。

レンズを変えたい場面も多々ありましたが、そこの不便さと軽量さを天秤にかけた結果、僕はこの形に落ち着きました。

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手持ちのカメラをすべて失った

不幸なことに、僕はこの半年間で手持ちのカメラをすべて失ってしまったんですよね。

SONYのアクションカムHDR-AS300の破損に始まり、iPhone6の盗難、さらにはRX100M3の度重なる故障、そしてiPhone5SとGoPro6の浸水、と。

もうこれで僕の手元に使えるカメラがひとつもなくなってしまったわけですよ。さすが厄年って感じですね。はい。

そこでiPhone XSを買ってみた

絶望モードのタイミングで「カメラ性能が大幅にグレードアップしたiPhone XS」を手に入れたわけです。

そこで思った。「あぁ、こりゃもうスマホつきカメラだな」と。「カメラはもういらないかもな」と。

iPhoneなら自動でiCloudに飛ばして他のデバイスから写真を確認できますし、たいていの写真ってスマホでしか見ないじゃないですか。

そりゃ純粋なカメラ機能や性能で見ればコンデジや一眼レフのほうが優秀なのは間違いないんですけど。

こう、許容範囲というんでしょうか。「これだけ撮れるならiPhoneのカメラでもいいかもな」って思えるようになってきたというか。

TwitterやInstagramなどのSNSへのアップロードも、写真の簡単な加工も、一瞬でパッとできちゃいますもんね。

まとめ

近々、アメリカに1ヶ月ほど旅行してくるんですが、いまだにGoProを持っていこうか、コンデジを持っていこうか、それともiPhone XSだけで乗り切ろうか、なんてことを悩んでます。

そりゃあね、できることならフルスペックの一眼レフと複数のレンズを抱えて万全の体制で臨みたいですよ。

それでもやっぱり手軽さとコンパクト性を重視しちゃうと、コンデジやウェアラブルカメラ、スマホになってきちゃうんですよね。

もちろん、写真がメインの旅なら高性能なカメラを持っていくべきです。つまりは、「自分がどこまで追求したいのか?」ってことですね。旅にしろ、写真にしろ、ね。

ってなわけで、最近のスマホカメラでもあなたが要求するレベルの写真は撮れるかもね、って話でしたっ!

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