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3ヶ月間のセブ島留学を終えてフィリピンに移住することにした話

投稿日:2017年12月27日 更新日:

突然ですが、フィリピンに移住することにしました。

まぁ、移住ってほど大それたもんじゃないですが、半年ぐらい住んでみようかなって感じです。

実際のところ、人生初海外でフィリピン・セブ島へ留学に来てからまだ約2ヶ月半ぐらいしか経ってません。あと今週でずっと通ってた語学学校も卒業です。

「ちゃんと生活していけるの?」「お金の問題はどうするの?」「なんでフィリピンに住むことにしたの?」みたいなことをだらっとまとめていきます。久々にブログの話もしていきます。

疑問その1.ちゃんと生活していけるの?

まず第一の疑問、というか不安要素。それは「フィリピンでちゃんと生活していけるの?」ってこと。

いくら発展途上国とはいえ、日本に比べるとフィリピンはまだまだ不便なことが多い印象です。例えば、水回りのことですかね。

  • シャワーは基本的に弱い
  • お湯が出ないことがある
  • 湯船に浸かる文化がない
  • 排水管が狭いのでトイレットペーパーは流せない

どこもかしこもがこの問題を抱えてるわけではないですが、基本的にはこんな感じです。

水回りのこと以外でも、食文化の違い、時間感覚の違い、文化そのものの違い、交通手段の違い、騒音問題とか挙げたらキリがないです。

当然ですが、日本とは何もかもが違うわけですよ。考え方も、ルールも、常識も、宗教も、天気も。

フィリピンに来たばかりの頃はどうなることかと思ってましたけど、意外と人間って慣れちゃえばなんとかなるもんなんです。

過酷な自転車旅での経験が活きてる気がする

僕はフィリピンへ留学する前、自転車で日本を旅してました。100日ぐらい。控えめに言っても、過酷ですよ、そりゃ。

基本的にずっと一人っきりだし、一日6〜8時間は自転車こいでるわけだし、毎日寝床も探さなきゃいけないわけです。お金の問題だってありますしね。

寝るときはたいてい公園にテント張って寝てました。貧乏旅行だったので、頻繁にゲストハウスや漫画喫茶に泊まるのは金銭的に厳しかったんです。

そうなると、当然、お風呂に入れるタイミングも限られてくるんですよね。ひどいときは5日に一回しかシャワーを浴びなかったときもあるし、公園の水道で髪を洗ってたこともあります。飲料代もバカにならないので、飲むのは便所水が基本でしたし。

ちょっと想像してもらえばご理解いただけると思うんですが、夜に一人でテント張って寝るのって本当に怖いんですよ。心霊的な意味で怖いこともあったし、変質者的な意味でも怖いです。まぁ、僕が一番変な人だったんでその点は心配いらなかったわけですが。

他にも蚊をはじめとした虫たちの問題もありましたし、自炊問題、明かりがない問題もあったわけです。

それに比べると、フィリピンでの生活って言うほど不便なものじゃないって思えたんですよね。

  • いつでもコンビニに行ける
  • 屋根がある
  • シャワーがちゃんと出る
  • ベッドで寝れる
  • 物価が安い
  • 季節はずっと夏
  • 海がめちゃくちゃ綺麗
  • 遊べるところがたくさんある
  • 割とご飯おいしい

ざっと挙げただけでもこんなにもいいところがあるんです。「ない」ってことにフォーカスしたらキリがありませんが、「ある」ってことにフォーカスすると途端に幸せになれるのでおすすめです。

臆病者だからこそ勇気の出し方を知ってる

大変嬉しいことに、よく「行動力があるよね」とか「勇気あるなぁ」とか言ってもらえたりするんですが、それはただ単純に僕が勇気の出し方を知ってるだけなんですよね。

別にこれは自慢とかじゃなくて、臆病者だからこそチャレンジ回数が多い、ってことです。挑戦している回数が多いから、勇気の出し方のコツを知ってるっていう。

今でも電車に乗るのはなんとなく不安を感じるし、知らない土地で迷ったらどうしようとか思うし、初対面の人と話すのも得意なほうじゃないです。どうにか克服したかったんですよね。

でも、そうそう自分の性格なんて変わりはしないわけです。結局、挑戦の回数を増やして、少しずつ自分なりの「挑戦の仕方」を学んでいくしかなかったわけ。

真冬に滝行したときも、日本一のバンジージャンプに挑戦したときも、もちろん、自転車旅のときも、留学を決めたときもめちゃくちゃ怖かったです。めちゃくちゃ不安でした。

必死に勇気を振り絞って、思いっきり飛び込んでみて、「あぁ、なんだ意外とやればできるもんじゃん」ってことを自分の潜在意識に少しずつ刷り込んでいく。これでだいぶ楽になりました。

そのおかげか、今回も「これからどうなるのかさっぱり想像つかんやがな。不安でゲロ吐きそう。……ま、なんとかなるかな」ってフィリピン移住を決められたんですよね。

実際、このツイートを投稿するときも6時間ぐらい迷った。うん、頑張った。

疑問その2.お金の問題はどうするの? ブログで生計立ててくの?

「お金の問題はどうするつもりなの?」って話です。生きていくためには、どうしてもお金が必要不可欠です。

とはいえ、僕は仕事もしてないですし、ただでさえ自転車旅とフィリピン留学の出費でギッリギリな状態なんですよ。貯金口座にもあと留学2ヶ月延長できるか、できないかぐらいの額しか残ってないです。

それでも、大変ありがたいことにブログからの収益もある程度は見込めるわけですね。で、久々にブログ収益を計算してみたわけですが。

全盛期の4分の1にまで減ってた。

そりゃそうです。自転車旅を始めてからというもの、記事の更新頻度もめっきり減りましたし、収益を狙った記事も全然書いてないし。当然、過去記事のリライトだってやってないわけです。

このままだと到底ブログで生計を立てていくなんて不可能です。たとえそれが物価の安いフィリピンだとしても、です。

それだけならまだしも、2018年の11月からキャンピングカーでアメリカ横断が決定してるわけなんですよね。アフォすぎます。アフォ。

疑問その3.なんでフィリピンに住むことにしたの?

ここですよね。なんで急にフィリピンに住むことにしたのか、って話。率直に申し上げますと、会社立ち上げます

会社ってほど大きいもんじゃないかもしれませんが、とにかく「フィリピンでなんかやりたいな」って思ったんですよ。単純にフィリピンって国が気に入ったとか、興味が出てきたとかはありますけど。

もしかしたら、日本じゃないどこかへ行きたかっただけなのかもしれないし、ただの思いつきなだけなのかもしれません。それでも、今しかできないことやりたい、って思っちゃったわけです。

お金を稼ぐだけなら、別にフィリピンに住む必要もないですし、どうしてもフィリピンに住みたいっていうならどこかの語学学校のインターンやるなり、どこかで働かせてもらえばいいわけです。それこそ、日本に帰ってバイトしたほうが確実にお金は貯まりますし。

でもね。「フィリピンでなんかやる」ってのは、もしかしたら今しかできないことかもしれないわけです。フィリピン人と一緒に仕事する、って経験はこれから一生来ないかもしれないわけです。

もし上手くいかなくても、それはそれで貴重な経験になりますし、かけがえのない財産になると思うんですよね。ま、やりたいからやる、っていうスタンスです。すでにフィリピン人の協力者も見つかり、日本人の仲間も一人いるので、あとはやるだけ。

ついさっき家賃も4ヶ月分先に払って部屋も借りちゃいましたし、もうどうやったってこの選択からは逃げられません。こうなったらとことんやってやりますよ、えぇ。とことん。

最初は小規模なものからはじめて、徐々にビジネスとしてやっていければな、って考えてます。事業計画とか、必要書類とかはまだ全然決めてないです。漠然と「あれやろう、これやろう」ってのはありますが。

このあたりについては追々ブログ記事でもまとめていくつもりっす。ワクワクです。

避けられないお金の問題

避けては通れないお金の話。僕は「お金に対して深刻に考えすぎると地上で溺れ死ぬ」って思ってましてですね。ここら辺はあんまり深刻に考えてないです。

もちろん、ブログ収益が激減したことは素直に辛いです。が、しかし。そこまで重要なことじゃないよ、ってのが僕の結論。

「いやいや、おめー活動資金とかどうすんのよ?アメリカ横断の資金は?」

「大丈夫だ。問題ない」

銀行口座はすっからかんですが、僕の部屋のタンスにはキャッシュで3,000万円ほど隠してありますからね(大嘘

兎にも角にも、ブログに関してはこれからももっと突き詰めてやっていきたいですね。アフィリエイトにしろ、ちがう事業に展開するにしろ、ブログを書いていて損はないですし。

他にも、写真販売とか、デザイン関連とか、イラスト関連とか、音楽制作とか、ライター業とか、いろいろやってみたいことがあるのでちょくちょくやっていくつもりです。楽しみ。

まとめ

ってなわけで、「3ヶ月間のセブ島留学を終えてフィリピンに移住することにした話」でした。

学校卒業後は日本へ一時帰国し、カメラを修理してからフィリピンに舞い戻ってきます。カクテイシンコク? なにそれ?

  • この記事を書いた人

あめのは

狂おしいほど、文章を書くのが好き|とりあえずやってみるで人生変わった|セブ在住→詳細プロフィール

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