句読点の使い方とルール!最後まで読まれるブログ記事にするために

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句読点くとうてん、上手に使えてますか?

句読くてん(。)と点読とうてん(、)の使い方を意識することで、ぐっと読みやすい文章になります。

最後までブログを読んでもらうために。ブログを読んでいる人にストレスを与えないために。

普段なにげなく使っている句読点ですが、とっても重要な役割を担っているんですよ。

では、さっそく次の例文を読んでみてください。

例:私は発狂しながら裸になった兄を蹴り飛ばした

どうでしょう? 文の意味を正しく理解することができましたでしょうか?

例:私は発狂しながら裸になった兄を蹴り飛ばした
→私は発狂しながら、裸になった兄を蹴り飛ばした。
→私は、発狂しながら裸になった兄を蹴り飛ばした。

このように、読点の位置によって文の意味が変わってしまうことも……。

一度読んだだけでは意味のわからない文章でも、句読点を正しく使うことで、すらすらと読めるようになるんです。

最後まで読まれるブログ記事にするために、句読点の使い方とルールを見ていきましょー。

まちがった句読点はストレスの元

句読点のルールを無視した文章は、読みづらく、内容もロクに頭の中に入ってきません。

せっかく文章を読んでもらっても、「読みにくいわ、ボケェ!」と読者にストレスを与えてしまうんですね。

そうなると、読者がページから離脱してしまったり(直帰率が上がる)、最悪、もうブログを読みに来なくなってしまったりするかもしれません。

そういったケースを防ぐためにも、句読点の使い方とルールの知識は持っておいて損はありません。

どうせなら、「すらすらっと読み進められる文章、内容が頭に入ってきやすい文章」のほうがいいですもんね。

まなはれ
黒っぽい文章(文庫ぎっしり文字が詰まって、紙が黒くなるみたいな窮屈なイメージ)」にならないように気をつけよう!

句読点の使い方とルール

ここからは「句読点の使い方とルール」を、例文を使ってストーリー仕立てで紹介していきます。どうぞ最後までお付き合いくださいませ。

読点(、)の使い方とルール

1.長い主語のあとに

読点は、「文章の主語または主題のあとに打つ」というのが通常のルールです。

例:歩き疲れた僕と兄は、おもむろにメイド喫茶に入った。

読点を長くなってしまった主語のあとに打つことで、「ここまでが主語ですよ」ってなことをわかりやすく読者に伝えているんですね。

2.重文(複文)の区切りとして

重文とは
主語と述語が並列的に二つ以上含まれた文のこと。

引用:重文 – Wikipedia

重文(複文)の途中に読点を打って区切ることで、文章を読みやすくしています。

例:メイド喫茶はイベントのため大賑わいであったが、僕と兄は端の席でその光景を眺めていた。

3.接続詞・副詞のあとに

接続詞や一部の副詞、似たような意味で用いられる語句のあとに打ちます。

例:兄はそれなりに喋るタイプだ。しかし、相手がメイドとなると話はちがってくる。
接続詞:そして、しかし、なお、また、ゆえに、ちなみに、さて……etcetc

「接続詞のあとにいちいち読点を入れていると文章のスピード感がなくなる」ってな人もいますが、基本的には接続詞のあとは読点が必要です。

4.並列関係にある単語の区切りとして

並列関係にある語句を並べる場合は、読点で区切ったほうが読みやすくなります。

例:メニューを開くと、ニャンニャンカレー、肉球スパゲッティ、猫耳クリームソーダ、と一風変わった名前がずらっと並んでいた。

5.誤った解釈を防ぐために

読点の位置によって文の意味が変わってしまうこともあります。修飾語と修飾される語句を、読点で区切ってわかりやすくしてあげましょう。

例:兄は憐れみの眼差しでこちらを見ている店員さんを呼んだ。
 →兄は、憐れみの眼差しでこちらを見ている店員さんを呼んだ。
 →兄は憐れみの眼差しで、こちらを見ている店員さんを呼んだ。

また、漢字・ひらがな・カタカナの連続を防ぐためにも読点を使うこともあります。

店員さんは、なかなか注文を取りに来てくれなかった。
読みにくい:店員さんはなかなか注文を取りに来てくれなかった。

句点(、)の使い方とルール

1.カッコのあとに

例:兄は声を出すのを忘れていたのだ(声を出し忘れるのは兄の癖)。

※例外:参照元や筆者名などを文章の最後に記載する場合は、カッコの前に打つこともあります。

ダメだこいつ…早くなんとかしないと…。(デスノート名言集より)

2.感嘆符・疑問符のあとには打たない

句点は、感嘆符(!)や疑問符(?)のあとには打ちません。

いらっしゃいませ、ご主人様!

感嘆符や疑問符のあとに文章が続く場合は、全角スペースを1つ打つのが基本。

いらっしゃいませ! ご主人様。

3.「」で囲まれた会話文には句点は打たない

例:「いらっしゃいませ、ご主人様」
NG:「いらっしゃいませ、ご主人様」。
NG:「いらっしゃいませ、ご主人様。」

段落末が会話文かつ参照元や筆者名の()が続く場合でも、句点は打たなくて大丈夫です。

例:「ダメだこいつ…早くなんとかしないと…」(デスノート名言集より)
NG:「ダメだこいつ…早くなんとかしないと…」(デスノート名言集より)。

段落中に独立した会話文がある場合は」(閉じカッコ)のあとに打ちます。

例:「いらっしゃいませ、ご主人様」。彼女はゆっくりと近づいてきた。
NG:「いらっしゃいませ、ご主人様」彼女はゆっくりと近づいてきた。

まとめ

——と、ここまで文章を読みやすくするための「句読点の使い方とルール」をまとめてきました。

でも、ブログを書いているからといって、必ずしもこのルールに則って文章を書く必要はないんですよ。

あくまで「以上のことを守ると、より読みやすいブログ文章になるよ!」ってことです。

紙文書や電子文書、ビジネス文書等で細かいルールは変わってくると思うんですが、僕は「ブログの書き方は自由」だと思ってます。

段落落としをしようが、文末に句点を打たなかろうが、「自分で書いた文章が、読者にとって読みやすく理解しやすい文章であればいい」んです。

あめのは
ブレないことが大切やで
【おまけ】
兄のあそこに触ったらビリビリするよというセリフ
→兄の「あ、そこに触ったらビリビリするよ」というセリフ
→兄の「あそこに触ったら、ビリビリするよ」というセリフ
→「『兄のあそこ』に触ったらビリビリするよ」というセリフ
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