【旅27日目】和歌山にあるラピュタの島。無人島友ヶ島に行ってきた

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朝起きたらなんだか無性に島に行きたい気分

そういうときってありますよね?

さて、僕はいま大阪府泉佐野のネットカフェにいます。さっそく島選びをしていきましょう。

寝ぼけ眼でスマホを操作し、近くの島をネットで検索。

そしてようやく見つけたよさげなスポット。

そう、和歌山の無人島「友ヶ島」だッ!

ラピュタの島とも呼ばれている、いま話題の場所ですね。

とにかく早く島の雰囲気を味わいたかったので、すぐにネットカフェを出発しました。

自転車旅27日目スタートです。

いまだに海を見るとテンションが上がる埼玉県民

3時間ほど自転車を走らせると、道の駅の看板が出てました。

ふらっと立ち寄ります。

道の駅 とっとパーク!

自転車を停めてちょっと中を探索してみますか。

あめのは
魚の写真とか絵がたくさんあるなぁ
まなはれ
近くに釣りできるところでもあるのかな?

おっ、これは……。

いつの間にか美しい海が広がっておりましたぞ。思わずニヤニヤ。

さらに進んでいきます。

釣り桟橋を発見いたしました。

たいへん多くの釣り人たちが釣りを楽しんでいます。

まなはれ
あめ君もやれば?
あめのは
やりたいけど釣り竿持ってないし、それより島行きたい、島

というわけで友ヶ島に向かいますよ。

予約なしで友ヶ島汽船に乗り込むよ

加太港に到着。

友ヶ島汽船の乗り場は階段を降りたところにあるようです。

友ヶ島へのフェリー往復料金は2,000円でした。

到着したのは10:40。

11:00の便に乗ろうと思ったんですけど、どうやら平日にも関わらず満席のようでした。

急遽、臨時便が出ることになり、11:30に出発です。

さ、友ヶ島へ向かいましょう。

僕が乗った汽船は「ラピュタ号」。完全に意識してますよね、これ。

和歌山の無人島「友ヶ島」に到着しました

友ヶ島の野奈浦桟橋に到着いたしました。ドキドキ。

友ヶ島は全長2kmぐらいです。ゆっくり回ろうか。

友ヶ島探索に持っていったほうがいいアイテム

最低限、飲料水虫除けスプレーは持っていくべきです。

島内にも売店や食堂はあるんですが、当然「島値段」。島のところどころにある井戸水も飲むことができません。

道が舗装されていない箇所もあるため、歩いているだけで体力を消耗します。飲み物は必須。

どうやって友ヶ島探索を進めていく?

あめのは
どうやって回ろう〜?
まなはれ
せっかくだし、静かに回りたいよね〜

できるだけ人が集まらないようなルート選びをすることにしました。

たぶん右回りが一般的だと思うんですけど、僕はあえて左回りに島を攻略していきます。

近くの浜。海がめちゃくちゃ綺麗です。

木々の隙間から見える海も透き通ったコバルトブルーです。

階段を登っていきます。

ちょっと開けた場所に出ました。

小さい黄色い花がたくさん咲いてます。これもラピュタの島と呼ばれている所以なのかな?

鳥居もありました。

あめのは
なんだこれ?
まなはれ
キノコ……?
あめのは
それにしても喉かわいたなー。水飲みたいなー。あっ!
まなはれ
飲んでみれば?
あめのは
君、この看板の文字読めないの?

とにかく黄色い花がたくさんある友ヶ島。本当にラピュタの世界に迷い込んだみたいな感覚です。

謎のサークルもあります。

あめのは
こ、これは……!

デデーン!

まなはれ
シカの角……!

深蛇池にやってきました。

あめのは
ん?
まなはれ
池どこ?

深蛇池までの道のりはだいぶ厳しいです。あんまり舗装されていない道なので、歩く際には十分注意する必要があります。

友ヶ島を攻略せよ!〜虎島編〜

まなはれ
あっちに見えるのが虎島だね

実は、友ヶ島ってのは4つの島の総称なんです。

一般的にはメインの沖の島と虎島を合わせて友ヶ島、っていう扱いをされているようですね。

ということで虎島攻略へと向かいます。

テント泊してる人がいるっぽい。

虎島はジャングルだと思ってください

虎島までの道のりは非常に危険です。普通の道がなく、岩を越えて向かう形になります。

間違ってもサンダルやハイヒールできちゃダメです。僕はサンダルでしたが、死ぬかと思いました。

というより、虎島全体が道が険しいです。中には「ザ・けものみち」みたいなところもあるので気をつけましょう。

体力に自信のない方や手が汚れるのが嫌な人、虫や植物が体に触れることが耐えられない人は遠くから眺めて景色を楽しみましょう。

虎島から眺める海。

とりあえず山を登っていきましょう。

ひとつ注意点ですが、虎島にはちゃんとした道はないです。

道中は言わずもがな虫と植物が鬱蒼としておりますので、ある程度覚悟して進むようにしてください。

人ひとり分の広さしかなく、すぐ脇が急な崖になっている道もありますのでそちらもご注意を。

あめのは
おっ
まなはれ
なんだろうね?
あめのは
入ってみようか
まなはれ
ロープ?
あめのは
あー、なる

虎島頂上付近に到着しました。

虎島を左方向へ駆け上がると、像があったり、ロープで崖から降りることもできます。

じゃあさっそくロープで下に降りてみましょう。

あめのは
長さ足りねぇじゃねぇか
管理人は特別な訓練を受けております。良い子はマネしないようにお願いいたします。

そもそも崖の下まで降りるにはロープの長さが足りません。それに非常に危険です。

良い子は崖の高さを眺めて楽しんでください。

フナムシ・フジツボ耐性はありますか?

虎島を右周りにトライする場合、フナムシやフジツボに耐性のあることが必須条件です。

ついでに申し上げておくと、平坦な道はありません。すべて岩です。

間違いなく手は汚れますし、アクロバティックな体勢も強いられます。

足を全開にしないと越えられない箇所もあり、足が滑って危険なところもあります。

ロッククライミングの経験がある人、SASUKEごっこの経験がある人、足腰に自信のある人、その他野生児の人だけ進むことをおすすめします。

結論:あえて虎島を回る必要はないです

そもそもこの岩場自体が危険なので、おそらく人が立ち入ることを想定していないのかもしれません。

虎島攻略に要した時間は、友ヶ島に到着した12:00から数えて約2時間ほどでした。

ぶっちゃけ、虎島を隈なく探索したところでさほど面白みはないかもしれません。

個人的には崖をロープで降りるスリルは好きでしたけどね。

少しでも危険を感じたり、体力の消耗によって探索が困難になりそうなときはすぐに引き返しましょう。

繰り返しになりますが、虎島は島自体の雰囲気や、周りの景色をぼーっと眺めて楽しむのが最適かと思います。

友ヶ島を攻略せよ!〜沖の島編〜

さて虎島を攻略した後はついに沖の島を攻略して行きたいと思います。

友ヶ島探索に関する注意点

一応、友ヶ島探索に関する注意点をまとめておきます。

  • 飲み物や行動食はあらかじめ準備していきましょう。
  • 奇妙な虫や植物がたくさん生息しているので、むやみやたらに触れたり、食べたりしないようにしましょう。
  • 肌が露出している服装は避けましょう。
  • 変な鳴き声の鳥たちやリス、カナヘビなど色々な生き物がいます。驚いて崖から落ちないように。
  • ポイ捨てダメです。

相当な時間を虎島に使ってしまったツケ

虎島で相当な時間を使ってしまったのでかなりピンチです。果たして、最終便までに回り切ることはできるのでしょうか?

まず向かったのは冒頭部分に出てきた広場から行ける「第三砲台」。ここが一番有名なところかもしれません。

と、その前に現れたのは「将校宿舎跡」です。

「あぁ、本当に人が住んでいたんだなぁ」と感慨深くなってしまいました。

第三砲台に到着

距離にすると広場から1.2km。辿り着くまでに要した時間はちょっと急ぎめ(時速5km)ほどで歩いておよそ20分といったところでしょうか。

登りは多いですが、車一台分ぐらいの幅はありますので道の険しさは虎島ほどではありません。

ただ、箇所によっては岩がゴツゴツ地面から突き出ているところもありますので、足元には十分気をつけて歩くようにしましょう。

崖から落ちたくない人もそうでない人も、歩きスマホ厳禁です。

ラピュタのような世界観が漂っています。

足元に注意して散策しましょう。

内部はとても広く、各部屋はすべて繋がってます。中はめちゃくちゃ暗いので懐中電灯もしくはスマホのライトで視界をしっかり確保するように。

次に向かったのは展望台。ここからの眺めも素敵です。

ちなみに第三砲台と小展望台の中間あたりにトイレがあります。

トイレの水が茶色ですが、バイオの力によってこんな色になっているのだそう。安心しておk。

小展望台からの眺めも綺麗ですよ。

第五砲台跡

そして次に向かったのは第五砲台跡

これは……。本物だよね?

旧海軍聴音所

旧海軍聴音所。距離があるので時間に余裕のあるときだけ。後回しか、行かないっていう手もあります。

友ヶ島灯台

友ヶ島灯台。

タイムオーバー。周りきれずに帰還です

はい。時間が足りずに第四砲台、第二砲台は周り切ることができませんでした

これから友ヶ島にいく人は、まず沖の島から周りましょう。絶対です。

悔しいので海で寝ます

海で寝た。

島に行きたくなったのは疲れが出てきたせいだった?

ここ数日、心に余裕がないせいか謎の焦りと怒りに似た感情が渦巻いてるんですよね。

車が横を取りすぎるたびにイライラしてしまったり、別に急いでいるわけでも無いのに焦ってしまったり。

きっと、旅の疲れがだんだん現れはじめてきたんだと思います。

みたいな話も記事にしてます。

かなり疲れが溜まってきたので、明日は温泉にでも浸かってゆっくりしまする。

本日のザックリルート

  • 走行距離:88.1km(Road Bike計測)
  • 高度上昇:1262m
  • 高度下降1274m
  • 出費:3,472円
  • 名刺消費数:0枚
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