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ベース歴9年のエレキギター初心者が選ぶ!5つのおすすめメンテナンス用品

「ギターのメンテナンスって結局何をすればいいの?」
「どのぐらいの頻度でメンテナンスをしてあげればいいの?」
「ギターのメンテンナンスグッズ、たくさんあってどれを使えばいいかわからない」

こんな疑問をお持ちではないでしょうか?

せっかくいい楽器でも、メンテンナンスを怠っているとモロに弾きやすさと出音に影響してきます。

正しく、こまめにお掃除やメンテナンスをしてあげることで、長持ち&弾きやすさアップにつながりますよ!

ベース歴9年でギター初心者の元バンドマンが選び抜いた、おすすめのグッズとメンテナンスのやり方を紹介していきます。

こんな方におすすめ

  • ギター・ベース初心者の方
  • 最近メンテナンスを忘れていた方
  • メンテナンスのやり方・方法を知りたい方
  • おすすめのメンテナンスグッズを知りたい方

毎日弾いてあげることが最強のメンテナンス方法

僕のギターメンテナンスに対するモットーは、

  • 基本的には乾拭きで大丈夫
  • 毎日弾いてあげることが最強のメンテナンス方法

の2点です。

メンテナンスのしすぎは逆効果になることもあります。

自分にとって必要なものを買い揃えて、素晴らしいギターライフを送りましょう!

ギタークロス

ボディや指板を拭くため布ですね。ぶっちゃけ、使わなくなったTシャツとかで代用できます。

ただ、材質によっては大切なギターに傷をつけてしまう危険性があるので、心配な方 or 楽器を大事にしたい方は「専用のクロス」を使いましょう。

僕は、

という風に使い分けてます。

あと、こちらは高級クロスになりますが、友人が使っていたHOSCOのキョンセームクロスはとても良さそうでしたね。

キョンセームクロスの特長

  • 通常使用で10年使える
  • 汚れてもぬるま湯で石鹸を使って洗えばまた使える
  • セームに含まれる天然コラーゲン成分により楽器に潤いを与える
  • セームとして最高級といわれるキョン種(世界最小の鹿)の革を使用
  • 0.0000015mmという非常に細かな繊維細胞で楽器に傷をつけない

これだけ見ても、一枚3,000円出す価値は十分にあるなぁ、という印象ですね。

普段拭きにはキョンセームクロスを使って、ポリッシュ使用時にはモーリスのクリーニングクロスを使うのが一番よさそうです。次は間違いなくこれを買う。

ただ、初めて買うクロスとしては、比較的安価で質の良い「モーリスのクリーニングクロス」をおすすめしておきます。

ギターポリッシュ

一般的に販売されているギターのほとんどはポリウレタン塗装、安価な量産型ギターにはポリエステル塗装(厚めの塗装)が施されていることが多いです。質感はどちらもツルツル、テカテカ。

塗装がされているとは言え、指紋はつくし、汚れるし、表面が曇ったりもします。

そこでおすすめなのが、プロリペアマンから圧倒的な支持を得ている「Ken SmithのPro Formula Polish」です。

研磨剤を含まない液状タイプなので、楽器の塗装を傷つけないように成分から配慮されている点が特長ですね。

こちらのPro Fomura Polish(ピンクの液体)は通常のポリ/ラッカー塗装向きなので、オイル・フィニッシュやナチュラル・フィニッシュといった塗装に使う場合には同じくKenSmithのClassic Wax Polish(黄色い液体)を使いましょう!

液体の匂いはなかなか特殊ですが、一本持っておいて損はしない良品です。

指板オイル・フレット磨き

メンテナンスは弦を外した状態のほうがやりやすいので、弦交換のついでに指板やフレットも綺麗にしちゃいましょう。

メイプル指板は塗装されていることが多いのですが、ローズウッドやエボニー、ココボロはオイルフィニッシュ(木面が空気に触れていること)の場合が多いです。

木は呼吸をしているので、湿度の影響がモロに出るんですよね。乾燥した唇がぱっくり割れるのと同じように、指板も乾燥すると悪い影響が出てきます。

万が一指板が割れたりなんてしたら、修理代金で数万円が軽く飛んでいきます。そうならないように、指板のメンテは定期的にやっていきましょう!

僕は「FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCHのレモンオイル」を所持してます。

汚れを浮かせるクリーニング効果はもちろん、天然由来のワックス系蜜蝋を含んでいるので、比較的長い期間を保湿力を維持してくれますよ。

ラッカー塗装にも対応しているので、グロス・フィニッシュのメイプル指板の汚れ落としにも使えます。ただし、早めの拭き取りは念の為しておきましょう。

何回も使うものでもないので、オイルぐらいはちょっとぐらい高級なものを用意しておきたいところですね。

指板クリーニング製品に柑橘系オイルを使うことには賛否両論ありますが、きちんと正しい方法で使ってあげれば問題ないでしょう。オレンジオイルでも、レモンオイルでも、好みで使ったらいいです。

ただ、材質によってはNGなオイルも稀にあるので、それぞれの指板の材質に応じて適切なオイルを選びましょう。

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指板のメンテナンスの頻度は?

やり過ぎは逆効果です。楽器の使用頻度にもよりますが、3ヶ月に一度、季節の変わり目にチェックしておけば問題ないでしょう。

乾燥していない場合はオイルを塗らなくても大丈夫です。あんまりオイルをつけすぎると、フレットが浮いてきます。

ついでにフレットも綺麗にしよう

フレットが錆びていたり、汚れている人は、指板を綺麗にするのと同時にやっておくと音や弾き心地もよくなりますよ。

フェルナンデス スクラッチメンダー946」のような金属磨きを使う場合は、指板に付着すると傷んでしまう原因となるので注意が必要です。

マスキングテープで指板を保護するか、「フレット磨きプレート」を使いましょう。

面倒な方は「FRET BUTTER」でファイナルアンサー

以前は、マスキングテープで指板を保護してフレットを磨き、指板はレモンオイルで丹念にお手入れ——なんてやってましたが、いかんせん面倒なんですよね。

というわけで、フレット磨きと指板のお掃除が同時にできちゃう「FRET BUTTER」を紹介します。

FRET BUTTERの使い方・レビュー

使い方はとても簡単です。FRET BUTTERで指板を軽く吹いたあと、クリーニングクロスでナットと最終フレットまでを往復するだけ。

見る見るうちに汚れが落ちていき、フレットがあっという間にピカピカになっていきます。指板も潤うので、まさに一石二鳥のいいとこドリップです。

一枚で20回ほど使用でき、ラッカー/ポリコート指板にも対応してます。レモンオイルは使ってません。

ガサツで面倒臭がりな僕は、これから「FRET BUTTER」一択でいいかな、って感じですね。

弦潤滑剤・クリーナー

弦の潤滑剤やクリーナーは、プレイングにも影響するところなのでしっかりやっておきたいところですよね。

無難なアイテムは「フィンガーイーズ」あたりだと思うんですが、減りも早いし、いちいちクロスに吹き付けて弦を一本一本磨くのは面倒、なんて方もいらっしゃると思います。

そこでおすすめなのが、缶に入った「GHSのFAST FRET」です。

FAST FRETの使い方・レビュー

見た目は完全にお好み焼きのプレートに油を塗るアレみたいなんですが、めちゃくちゃ便利なので、一度使ってみるといいです。

使い方は、缶から出してそのまま弦に沿って滑らせ、付属のクロスで軽く拭いてあげるだけ。サラサラな手触りが好きな方は拭かなくてもオッケー。

指板に触れないようになっているので、潤滑剤で汚さずに済むのも嬉しいポイントです。

缶のフチが鋭いのでそこに気をつけましょう。あと、塗る部分の紙は剥がさなくても使えますよ。何回か弦に当てているうちに液が染みてくるので、心配いりません。

弦交換のための工具・ツール

ニッパー(ストリングカッター)

弦を交換するときに、ニッパーは必要ですね。

僕はPICKBOYのストリングカッターを使ってます。

ギターとベース兼用で、スチール弦にも対応。持ち運びに便利な小ぶりなサイズにもかかわらず、切れ味抜群のデキるやつです。

『ニッパーなんてどれも一緒だろw』と思ってた時期もありましたが、安いニッパーだと刃がかけちゃうことが多かったんですよね。

切れ味が悪いと、手が滑ってボディに傷を付けてしまう可能性がありますし、怪我をしてしまう危険もあります。

快適に弦を交換するために、専用のストリングカッターをひとつ持っておいても損はしないはずですよ。

ペグワインダー

ギターのペグをいちいち手で回すのが面倒だ、という方にとって便利なのがペグワインダー。

ペグにはめてハンドルをぐるぐると回すだけで、弦が手巻きより早く張れちゃうのです。

「あると弦交換の時間短縮できて便利だよ」というだけであって、所持は必須ではありません。

僕は「ロック式のギターを使っている」&「ベースは手巻きがいい」ので、ペグワインダーは持ってません。

まなき
ペグの形によって種類が違うから注意しよう!

ニッパー付きペグワインダー

ワインダーとニッパーが合体した「ニッパー付きペグワインダー」ってのもあります。

僕は使ったことないので、紹介するだけに留めておきます。

メンテナンスの本は必要なのか?

基本的にはネットやYouTube、Twitter、楽器屋の店員さん、バンド仲間とかから情報を仕入れてくればいいので、特にギターメンテナンスにおいて本は必要ない、と言っておきます。

自分の楽器なので、自分でメンテナンスができることが一番望ましいですが、最初は慣れている人から教わって、ひとつひとつ実践していくのがいいかと思いますね。

楽器にとっての大敵は「湿度」

ギターやベースの材は木なので、空気中の水分を吸ったり吐いたりします。つまり、湿度の影響が大きく出てくるということ。

メンテナンスはもちろん大事ですが、僕は同じように重要なものとして「湿度管理」を挙げたいところです。

ギターやベースにとって最適な湿度は40〜50%と言われてます。それ以上でも、それ以下でも、ネックが反る原因となってしまいます。

ハードケース湿度調整剤と一緒に保管しておくか、もしくは除湿機 or 加湿器を置いておく、とかでしょうかね。

僕は湿度の高い夏用にコロナ 衣類乾燥除湿機を、乾燥しやすい冬場用にシャープの加湿空気清浄機を部屋に置いて湿度管理をしてます。

ただ、ここまで厳密にやる必要はないかと思いますので、自分のできる範囲で湿度管理をしてあげて、毎日楽器に触れてあげるようにしましょう。それが何よりものメンテナンスだと僕は思ってます。

「これさえあれば大丈夫」な5つのメンテナンスグッズ

最低限揃えたいメンテナンス用品5選

以上、「ベース歴9年のエレキギター初心者が選ぶ!5つのおすすめメンテナンス用品」でした。ぜひ参考にしてみてください。

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