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一日は「夜から」始まっている!残念すぎる夜の過ごし方とは

「(チュンチュン……)朝だ。天気は良いのに、調子はなんだか悪いな……」

こんな経験はないでしょうか? それはもしかしたら「残念すぎる夜の過ごし方」が原因かもしれません。

僕は朝一番に日記を書く習慣があり、可能な限り「自分の体調の良し悪し」を記録するようにしています。

ある程度データが集まってくると、だんだんと「調子が良い日・悪い日の違い」が見えてくるようになります。

わかったことはいくつもあるのですが、今回は一点のみ――特に重要だと思ったものをご紹介します。

それはズバリ、調子の悪い日は「前日の夜の過ごし方」がいつも残念すぎる、ということです。

夜の過ごし方に問題があると、次の日は朝からいつもの調子が出ません。その様子は、まるで脳みそに薄く靄がかかったよう。

結局、汚れた顔のアンパンマン状態で一日を過ごすハメになり、非効率も非効率、そのまま再び「残念な夜の過ごし方」に突入――という「負の連鎖」に顔面からダイブしてしまうのです。

もはや「一日の始まりは朝ではなく、前日の夜から始まっている」と言っても過言ではありません。

僕は将来アンパンマンになりたいので、どうしても新しい顔を手に入れて元気100倍アンパンマンになる必要があります。

では早速、残念な夜の過ごし方を変える3つの方法を考えていきましょう。

現在、この記事においてのみ、文章の一部に「アンパンマン」と「太郎」が混入する致命的なバグが発生しております。ご了承ください。

ブルーライト浴びすぎ太郎

下手するとパナマの位置よりも知名度のあるブルーライト。

以下、ブルーライトのスペックです。

  • 角膜や水晶体で吸収されずに網膜まで到達する
  • PCやスマホなどのLEDディスプレイや照明に多く含まれる
  • 人の目で見ることのできる光(可視光線)の中で最も強いエネルギーを持つ

夜に眠くなるメカニズムには「睡眠ホルモン」とも呼ばれる「メラトニン」が深く関係しています。

メラトニンは覚醒と睡眠を切り替える働きをしており、朝、光を浴びることで体内時計がリセットされ、活動状態へと移行――このとき体内時計の指令によりメラトニンの分泌が止まる――します。

メラトニンは目覚めてから14~16時間ほど経過したのち、再び体内時計からの指令によって分泌され、その作用によって深部体温が低下、眠気を感じるようになります。

しかし強いブルーライトを浴びると脳が「朝やんけ」と勘違いをし、メラトニンの分泌を抑えてしまうんですね。

その結果、寝付きが悪くなり、睡眠の質が低下――睡眠不足に陥ってしまうというわけです。

脳はとても利口ですが、利口すぎて融通が効かない部分もあります。例えるなら、ドジっ娘属性を持ったメガネ委員長といったところでしょうか。

対策し太郎

ブルーライトへの対策としては以下の3つが挙げられるでしょう。

  • ブルーライトカットメガネ
  • 寝る前にスマホやPCを触らない
  • PCやスマホをブルーライトカットモードに

絶対にやってはならない行為は、ベッドに入ったままゴロゴロとスマホでYouTubeやSNSをみること、です。

これをやってしまうとまず間違いなく次の日のアンパンマンの顔は泥だらけ――いつものパワーが発揮できず、集中力と思考力の欠如、ストレス耐性虚弱、免疫能力低下など良くないことばかり起きます。

アンパンマンを目指すなら、寝る前2時間前――できれば3時間前からスマホやPCの使用は避け、ブルーライトを浴びないようにしておきたいところですね。

おすすめの目薬も紹介しておきます。防腐剤不使用の目薬「ソフトサンティア ひとみストレッチ」が超絶おすすめです。コンタクトを着用していても使えます。

セルフケアしなさすぎ太郎

自分は自分が思っている以上に自分のために頑張っています。

せめて夜ぐらいは、いつも死にもの狂いで働いている自分の心身のために「セルフケアの時間」を設けてあげましょう。

好きな音楽を聴いたり、ゆっくりと湯に浸かったり、アロマオイルを焚いたり、ストレッチをしたり、全裸で踊ったり――。

「これをやるべき!」というものはなく、自分が心地よいと思えるケアならばなんでもいいのです。

ここで重要なのは、とにかく「自分をケアしているという感覚を持つこと」です。

自分に対する思いやりや慈しみを「セルフ・コンパッション」と言いますが、セルフ・コンパッション能力は鍛えておいてまず損はしません。

心身の健康管理に繋がり、共感力が向上し、物事を客観的にみれるようになり、モチベーション向上および行動の変化によい影響をもたらします。

アンパンマンを目指すなら、もはやセルフケアをやらない理由がないですよね。

おすすめグッズ紹介し太郎

正直、僕は自分大好き人間ではなく、どちらかと言うと自分に対して嫌気がさしがちな部類の人間です。セルフケアが苦手なのです。

そんな僕がかろうじて続けられているセルフケアがあるので紹介します。

その方法が「マッサージボールを使ったセルフケア」です。

運動前後の筋膜リリース(ウォーミングアップ、クールダウン、マッサージ)に用いられることが多いようですが、毎日のデスクワークやPC作業にも有効です。

使い方は単純、任意の身体の部分にボールを押し当て、コロコロと転がすだけです。

テニスボールでも代用は可能ですが、テニスボールだとボール本体が凹んでしまうんですよね。

一方、僕が使っているマッサージボール「MB1」は身体にしっかりと圧迫と刺激をもたらしてくれるので「ああ、筋肉の深くに効いてるなあ」と実感できます。

気付いたときにコロコロするだけでも気持ち良いので、セルフケアの第一歩としてぜひ導入してみてください。とにかく簡単で、時間も取りません。飽き性の方にもおすすめですよ。

まとめ太郎

こんな方におすすめ

  • 一日の始まりは朝ではなく、前日の夜である
  • 夜はブルーライトを極力避ける
  • 夜はセルフケアに徹する

習慣化はなかなか難しいかもしれませんが、今日から5分だけでも取り入れていきましょう。

僕もアンパンマン目指し太郎民の一人として、本日よりブルーライトカットとセルフケアへの意識向上に努めていきたいと思います。

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