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親知らず抜歯後の体験談!一週間目の痛みや腫れの経過を語る

投稿日:2016年6月25日 更新日:

先日、長年放置していた親知らずにようやくケリをつけてきました。

「親知らずの抜歯は痛いから気をつけろ」と周りからよく聞いていたので、それなりに覚悟はしていたつもりでしたが……。

正直、これほどまでとは

5年ほど前には、もう片方の親知らずの抜歯も経験しています。そのときにあまり苦労した覚えがなかったのもあり、今回も「大したことないだろう」と思っていたんですね。

そもそも、気をつけるもなにも痛いものは痛いわけですよ。どれだけ細心の注意を払っていたとしても、親知らずを抜歯したらそりゃ痛い。

そんな親知らずも、今日で抜歯から一週間目。痛みもかなり引いてきました。抜歯直後はパンパンに腫れていた顔も、ほとんど治まってきた様子。

ということで、親知らず抜歯から一週間目の痛みや腫れについてつらつらと書いていきたいと思います。

ぽっかりと空いた穴

歯医者で抜歯したすぐあとに、術後の歯茎を手鏡で見せてもらいました。ぽっかりと穴が空いていて、それはなんとも不安になるような空間。

まるでどこまでも下に続いていそうなその真っ黒な穴は、確かについ先ほどまで"歯が生えていた場所"。

それはもうたくさんの血が出てきますよ。生きてますから。

手鏡で自分の口の中の骨を見たときは「あぁ、僕もちゃんと生きているのか」と感心してしまいました。

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約8割が歯茎に埋まっていたため、歯茎を切開し、骨を削って親知らずを取り出しました

それはもうめちゃめちゃ痛いわけですよ。痛くないほうがおかしい。

ちゃんと糸で縫ってあるので、ずっとそのままというわけではないのですが、もうとにかく激痛。

麻酔が効いている状態とはいえ、それでも痛いのです。麻酔が切れたときのことを考えると、思わずめまいがしてしまうほど。

痛み止めは麻酔が聞いているうちにあらかじめ飲んでおいたほうがいいです。

片方の歯で噛み続けた結果、顎に痛みが

抜歯後は痛みのせいで喋ることもうまくできません。

それはもう、片方の頬にひまわりの種でも詰めてんのかってぐらい変なニュアンスになってしまうレベル。

こうなると、もちろん食事もままならないわけですよ。

抜歯したその日のうちは、とてもじゃないですが"普通のご飯"はちと厳しい。

せいぜい食べられたとしても、おかゆ、うどんあたりが限界でしょう。少なくとも僕はそうでした。

抜歯した側とは逆の歯で噛み続けることになります。

1日や2日程度だったら問題はないと思うのですが、これが一週間目ともなると問題が発生してくるんです。

使ってない側の顎が超絶痛い

つまり、抜歯した側の顎、この一週間食べ物を噛んでいないほうの顎が痛むのです。

おそらく片方の歯でばかり噛んでいたため、顎のバランスが悪くなったのでしょう。

健康な側の歯で噛むと顎が痛いし、抜歯した側の歯で噛むと傷口が痛い。もうね、どうしろと。

食べ物を噛めることには感謝すべき

そして、僕は心からこう思ったのです。

"食べ物を噛める"ことには感謝すべきなのだ、と。

失くして初めてそのものの重要さに気づく、といったことがあるように、"噛む"というごく当たり前の行為もそうだったのです。

幸せはすぐそばにあるのに、僕たちが気づいていなかっただけなのです。

歯磨きも同様。歯が痛いと歯磨きさえ満足にできません。口の中はぬるっとしていてなんだか気持ちが悪く、歯を磨こうにも傷口が痛んで邪魔をする。

噛む行為も、歯磨きも、普段当たり前にできていることです。しかし、当たり前だからこそ感謝をすべきなのです。

まさか、食べ物を普通に噛めることを羨む時が来るとは思っていませんでした。まさか、歯磨きができないことを気にして納豆を食べないようにする日が来るとは思っていませんでした。

当たり前が当たり前でなくなる瞬間がきっと来るはずなので、常日頃から感謝だけは忘れないように生きていたいものですなぁ。

一週間目ともなると

一週間目ともなるとかなりマシになってきます。

痛みも腫れもかなり引き、夜中に痛みで目が醒めることもなくなりました。

歯磨きも普段に近いレベルで行うことができていますし、ゆっくり噛めば抜歯した側の歯でも噛むことができます。

ただ、食べ物のカスが詰まったりということがあるので極力避けたほうが無難なのかもしれませんが。

親知らずを抜歯したせいで、この数日間様々な不便さを味わいました

しかし、それと同時に「"当たり前であること"への感謝の気持ち」も感じることができました。

"噛む"という行為、"喋る"という行為、"歯を磨く"という行為。どれも当たり前で、どれも人間的な行為です。

こうしてたまに感謝の気持ちを思い出さないと、"ただの当たり前の日常"として過ぎ去っていくだけです。

食べたいものを食べられる幸せを、いまほど感じていることはないです。

あぁ、早く思いっきり好きなものを好きなだけ食べたい。切実に。

  • この記事を書いた人

あめのは

狂おしいほど、文章を書くのが好き|とりあえずやってみるで人生変わった|セブ在住→詳細プロフィール

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