旅行・キャンプ

やっぱり一眼レフは重かった……自転車日本一周ブロガーが旅カメラに「コンデジ」を選ぶまで

ようやく、旅に持って行くカメラ——「旅カメラ」が決まりました。

悩みすぎのストレスで、毛という毛がごっそり抜け落ちるかと思いました。

一眼レフ、ミラーレス一眼、コンデジ、アクションカムなどなど、たくさんの候補の中からやっと絞り出した「答え」です。

それが、SONYの「RX100M3」です。

旅のあらゆる場面を想定し、目的に合う機種を検討し、手軽さ、コンパクトさ、取り回しの良さを考えた上で、ようやく「コンデジ」という選択肢に辿り着くことができたのです。

自転車日本一周旅行用のカメラを探す

僕は、来年の春から「自転車で日本一周旅行」に出発する予定です。

旅の大事な記憶を写真や動画を記録するためにも、カメラは必要不可欠な存在ですよね。

出発までまだ約1年もあるというのに、この段階から頭を悩ませていたのです。

というのも、僕はもともとベース弾きでして、時折、某動画投稿サイトに演奏動画をアップしているんですね。

ただ、それもこれまではMacBook備え付けのカメラで撮影していたので、そろそろ機材を新調したいとも思っていたのです(手持ちのiPhone4Sは画質が悪すぎて悪すぎて)。

初めは「一眼レフ」を持って行くつもりだった

演奏動画の撮影が可能で、旅にも持っていけるカメラを考えたとき、初めは「一眼レフを持っていこうかな」と思っていました。

一生に一度かもしれない「自転車で日本一周」という大きい旅ですし、たとえ荷物になったとしても、身動きが多少取りづらくなったとしても、素敵な写真を撮影したいと考えていたのです。

ただね、実際に一眼レフを手にしてみて思いましたよ。「ああ、一眼レフやっぱり重いな」って。

いま思えば、学生時代に写真部に所属していたときから使っていたNikonの一眼レフ「D3100」を手放したのもそれが原因だったように思いますね。

以前、熱海に旅行へ行ったときにも一眼レフを持って行ったことがあったんですが、やっぱり重いし、かさばるしで——。

「写真撮影のために持って行ったカメラなのに、そのカメラの重さのせいで写真をあまり撮影しなかった」という苦い経験があります。

これらの点も踏まえ、一眼レフという選択肢はなくなりました。残念ですが。

「ミラーレス一眼」も候補入りしたけど

「軽くてコンパクト、そして綺麗な写真も撮れるカメラと言えば?」

そう考えた結果、ミラーレス一眼も十分に候補入りできる旅カメラだと感じました。

たしかに、画質は申し分なく、動画の性能も高い機種が多いです。それでも、僕はまだ「重い」と感じてしまったんですよね。

重いというよりは、大きい、でしょうか。肩からかけて自転車を漕いでいる姿がまったくイメージできませんでした。これじゃあ、ダメだ。

ただ、自転車旅以外、車やバイク、船、海外旅行であれば、ミラーレス一眼はベストなチョイスだと思いますね。

持ち運びも便利で自撮りもできる|一人旅のカメラに「ミラーレス」という選択肢はアリ?

僕がカメラに求めるもの

僕が「カメラに求める要素」をまとめてみます。

軽いこと

まず、僕にとって「重い」ということが最大のネックだということがわかりました。

「重い」というだけでカメラを取り出す機会が減りますからね。

ましてや、体力勝負の旅の中で写真撮影をするわけですから、軽いに越したことはありません。

コンパクトであること

スマホの感覚で使えるカメラならば、それが一番いいと感じました。

撮影したいときにすぐに撮影できる手軽さ、すぐにカメラを取り出せるコンパクトさ。

写真撮影はスピードが命です。

構図をしっかりと決めての撮影も楽しいものですが、自転車旅においては「直感的に撮影できることが重要だ」と思ったんですよね。

自撮りが可能であること

演奏動画の撮影時にもそうですが、自撮りが可能なチルト液晶、もしくはバリアングル液晶を求めていました。

旅先で綺麗な風景をバックに、自分と自分の自転車を入れたいときも多くあるでしょう。

となると、その場でモニタリングできる可動式の液晶はあったほうがいい。

WiFi機能

旅をしながらブログも書く予定なので、WiFi機能はあった方が便利かな、と。

SNSを更新するためだけに、デジカメ→パソコン→画像処理→投稿という流れを辿るのも面倒ですし。

それならばカメラから直接スマホに送り、そこからSNSなり、ブログの更新をしたほうが時短になりますよね。

USB充電ができること

旅中は常に「電源難民」です。

カメラの充電もいつ切れるかわかりません。

予備のバッテリーを持って行ったとしても、それには限りがあります。

ところが、USB充電ができるカメラであれば、スマホのモバイルバッテリーでも充電が可能というわけです。

晴れの日ならば、ソーラーチャージャーを使ってより効率よく動かすことができますしね。

ファインダー付きであること

太陽の光が反射してカメラのディスプレイが見にくいことがありますが、こういった際に便利なものが「ファインダー」です。

光を遮断し、正確にカメラに映っている風景をチェックすることができます。

すべてを満たすカメラがSONYの高級コンデジ「RX100M3」だった

僕が旅カメラに求めていたことをすべて満たしていた「SONY RX100M3」、優秀すぎます。

こりゃあ、買わない手はありません。まあそれなりに値段は張りますけどね。必要経費です。

というわけで、ようやく旅カメラが決まりました。

本日ネットで購入したため、まだ自宅には届いてはおりません。到着が非常に楽しみです。

RX100M3とあわせて買いたい|買ってよかったおすすめアクセサリー5選

持ち運びも便利で自撮りもできる|一人旅のカメラに「ミラーレス」という選択肢はアリ?

写真も動画も撮影したい……元写真部の男が「長期の旅におすすめの最強カメラ」を考える

-旅行・キャンプ
-

Copyright© 略してとりてみ , 2020 All Rights Reserved.