ミニマリスト・断捨離 ライフスタイル

不要になった文房具を断捨離!収納したいときこそ正しい捨て時

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もう使わなくなってしまった文房具、お家にたくさん溢れてませんか?

いいですか。正しい捨て時というのは「収納したい…」と思った、その瞬間なんです。

こんまり流片づけ祭りをソロで開催し、所持品すべてを学習机ひとつに収めてしまった僕が言うのだから間違いはありません。

持ち物を激減させたことでミニマリストの称号を手に入れた僕は、泥まみれの部屋の大掃除をしながら「次は何を
断捨離しようかなぁ」なんて考えていました。

「次のターゲットは家中にある大量の文房具にしよう」

もはや文房具屋として店を出せるんじゃないか、というほどの量が出てきたため精神を保つのがやっとでしたが全力で断捨離していきます。

「もったいない」という言葉の真意

「もったいない、もったいない」と、いつ使うかもわからないようなモノをかき集め、丁寧に箱にしまい、存在自体を忘れて、また新しいモノを買ってくる。

そうして、いつまでも使われない文房具たちが溜まっていき、本来使われるはずだったモノたちが行き場を失う。

その結果、いつまでも使われないモノとして扱われるようになり、それらがやがて妖怪だとか、幽霊、はたまた恐れの対象である神として姿・形を変えていくのではないでしょうか。

ハサミでも、鉛筆でも、本来の目的と異なった使われ方をすれば危険を生みます。これは、便利というものの裏側に常に潜んでいる悪魔のようなもの。

使われなければ、それはモノとして認められません。モノは使ってこそのモノなのです。

使われていない文房具たちに寝首をかっ切られるのも時間の問題

こう考えてみると、使われていないモノたちからは恨めしい匂いがプンプンしてくるわけですよ。

いずれ、この文房具たちが恨みつらみを提げて、僕たちが寝ている間に寝首をかっ切りに来る予感さえしてきませんか。

日本人は「もったいない」という独特の感覚・文化を持っています。同時に、自然や病気、そういった理解を超える事象に「妖怪」や「神」などと、畏敬の念を込めて名前を与えてきました。

「もったいない」という言葉にも、それに似た念が込められている気がするのは僕だけでしょうか。

本来の姿とは違う姿で見られる、あるいは扱われる、これがどんなに辛いことかは想像してみれば容易に理解できるはずです。

さぁ、レッツ☆断捨離。

不要になった文房具の断捨離をはじめよう

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夜にカッターやハサミが勝手に家を徘徊し、寝室にそっと忍び込み、ぐっすりと眠る所有主の寝首をかっ切る、なんてことがあったらたまったもんじゃありません。

おちおち、「あっ!ボールペン家に忘れてきちゃった!100均で買ってこよう」なんて判断も出来なくなってしまいます。

では、さっそく文房具の断捨離をはじめていきましょう。

最低数を残して他のモノは捨てる

いつ使うかわからないモノを残しておく必要はまったくもってありません。

大抵の文房具はひとつずつあれば困りません。家の各所に常備しておくとしても、固定電話の周り、自分の部屋、あるいはリビングに少しあれば十分すぎるほどです。

もし文房具たちに襲われた場合でも、カッター10本よりもカッター1本のほうが対応しやすいですからね。

ストックという領域をはみ出した文房具たち

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人間には通常2本の腕がありますが、いくら人体を超越したギネス記録保持者でもこの量の文房具は使いこなせないはずです。

映画「千と千尋の神隠し」に登場する釜爺であれば可能かもしれませんが、一般的な体のつくりをしている僕にとって、これほどの量の文房具は必要ありません。

まだまだ出てくる文房具

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正直、このあたりから意識が朦朧としていたのであまり記憶がありません。大量の文房具たちの怨念で精神をやられてしまいました。

しかし、ここで膝をつくわけにはいきません。一度始めてしまった戦は、どちらかが尽き果てるまで延々と続くのですから。

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いや、このハサミの量な。

野菜切り用、紙切り用、リボン切り用、布切り用--。それぞれのハサミを目的別で分けたとしても使いきれる自信がありません。ハサミマニアか。

あとね、耳かきの本数もおかしいのよ。

両手に構えたところで、ベストな本数は2本。耳の穴も2つ。じゃあこんなにいらないでしょ。

「この耳かきは"しなり"がいいんだよ」「この耳かきはふわふわが優しくてイイね」なんてこともなく、どれも代わり映えしない至って普通の耳かき。

定規も、カッターも、鉛筆も、シャーペンも、ボールペンも……。

どれもこんなにいらねーよ。

ちなみに、出てきた文房具のそれぞれの数は以下の通り。

出てきた文房具の総数まとめ

  • ハサミ:10本
  • カッター:4本
  • 耳かき:4本
  • 消しゴム:4つ
  • 定規:4本
  • 鉛筆:数えるのが面倒なほど
  • シャーペン:上に同じ
  • ボールペン:上に同じ
  • よくわからないモノ:多数

なんだこれ、文房具屋さんか。

まとめ

なんとか、4時間ほどでひと段落。疲れました。

鉛筆はお尻に消しゴムがついたモノを中心に残し、それぞれの濃さ別にストック。すべてちゃんと鉛筆削りで先を出してやりました。

それ以外はすべて処分。

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文房具の周りにあった不要な書類たちも一気に処分。

またこんなにゴミが出てしまいましたが、実にすっきりしました。ちなみに、左下にチラッと映っておりますが、ソーセージじゃないです。僕の足です。

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ジブリ関連のパンフレットもこんなに。神々しく輝いているのは「風立ちぬ」です。

これもすべて捨ててしまおうかと思ったのですが、家族に猛反対されたためあえなく断念。

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というわけで合計200アイテムほどの文房具を対象に、断捨離を実践してみました。

使われていない文房具たちには、きちんと感謝をしてから捨てるようにしましょう。

どうでもいいモノをたくさん持つより、大事なモノをちょっとだけ持つ

この精神こそ、日本人がこれまで大切にしてきた「もったいない」という言葉の本来の意味なのではないでしょうか。

使わないモノは買わない、持たないが鉄則です。どうせ使わないのであれば、使う人のところに行ったほうがモノたちも幸せでしょう。

使うにしても、無駄にしない。ストックは持たない。あなたが選んだモノならば、最後まで使い切ってあげましょう。それまではNo.1でいさせてあげてください。

文房具の片づけ、ぜひあなたも挑戦してみてはいかがでしょうか? 気持ちもスッキリしますし、大事なモノも見つけられるかもしれません。おすすめです。

  • この記事を書いた人

あめのは

狂おしいほど、文章を書くのが好き|とりあえずやってみるで人生変わった|セブ在住→詳細プロフィール

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