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2年振りに歯医者に行ったら親知らずが大変なことになってた件

更新日:

ようやく重い腰を上げて行ってきました、歯医者。

半年ほど前、左下の奥歯が酷く痛み、頭痛や喉にまで痛みが広がっていました。本来ならばこのときに行くべきだったのでしょうけれど。

「予約面倒だし、また今度でいいや」などと適当な理由をつけて先延ばしにしているうちに、いつの間にやら2年の月日が経過してました。

現在、特に痛みはなく、「これってもしかして神経死んだんじゃ……」という不安もありましたが、どうやらそうではなかったようです。

2年振りに歯医者に行こうと思ったキッカケ

シンプルライフによる影響

2年振りに歯医者に行こうと思ったキッカケは、ズバリ、シンプルライフによる影響です。

シンプルライフというほど立派なものではございませんが、今、自分の身の回りや生活をよりシンプルにできるように試行錯誤を繰り返しています。

自分にとって不要なモノを捨てたり、売ったり、人に譲ったり。だいぶ部屋の中がスッキリしました。ピーク時に比べると約80%はなくなったんじゃないかな、と。

不思議なことに、部屋からモノが減っていくたび、潜在意識的に自分の中で重要なことに自然と関心が向くようになるんですよね。

「人生に本当に必要なモノは、思っていたよりも少ないのかも。やっぱり、健康な身体を持っていてこそ"豊かな人生"だ」と考えるようになっていきました。

なんと言っても健康第一です

そこらへんによくある自己啓発本の受け売りではないですが、なにをするにしても健康であることに越したことはありません。

歯は毎日使うものですし、これからも長く付き合っていくものになります。

行けるときに行く、時間を作って歯を治療する。予約は面倒、麻酔は痛い、治療費は高い、と、嫌なことはたくさんありますが、とりあえず勇気を出して歯医者に行くことを決意。

元気と時間がある若いうちに面倒なことは済ましておいたほうがいいですからね。

まずは電話で予約

机の奥底から引っ張り出してきた診察カード。裏には2年前の日付が入っておりました。

記憶が定かではないのですが、2年前のこの日、予約をばっくれた可能性があります。

このまま「ばっくれた?ばっくれてない?」と悩む時間ももったいなかったので、恐る恐る電話で予約をしてみることに。

すると、特になにを言われるわけでもなく、簡単に予約を取ることができました。

いざ出陣

当日、予約していた時間ちょうどに歯医者を訪れ、受付にいたお姉さんに診察カードと保険証を渡しました。

その後、問診票を書くように言われ、よくわからないまま「歯の治療をしたい」「歯石除去」のようなところにチェックをつけて提出。

5分ほど待つと名前を呼ばれ、奥のイスに移動、着席。目の前には横幅6〜70cmほどのモニターが一つ。

周りを見渡してみると、隣の席も、その隣の席も同じようにモニターが設置されていました。なぜかジブリ作品が流れていて、モニター別で作品が違う。ちなみに僕のところは「紅の豚」でした。

と、キョロキョロしていると後ろから30歳ぐらいの男性医師がぬるっと出現。

「今日はどうしたの?」

「今のところ痛みはないんですが、半年ほど前には激痛が……」

ざっくりと説明を終えると、「神経死んじゃってるかもねぇ……。まっ、とりあえず歯、みようか」とさらっと怖いことを言ってくれました。

「歯、見るよー」との男性医師の声で若いお姉さんが一人来ました。どうやら書記係のようです。

「口開いてー。はい、行きまーす」

変な器具で歯を支えられ、右奥歯から順番にチェック。呪文のような、暗号のような記号をスラスラと口に出していく男性医師。

それは、このまま特殊な魔法で歯を治療されるのかと錯覚するほど。よかった、闇魔法ではないみたい。

レントゲン撮影

歯のチェックが終わると、そのまま呪文を書き取っていたお姉さんにレントゲン撮影をするための部屋に移動させられました。

部屋に入ると見たこともない2mほどの特殊な機械が。まるでタイムスリップができそうな白くて円柱形の装置。

すぐにずっしりと重い、薄い青色のバスローブのようなものを着用させられ、円柱の中心に移動。

指示をされた通りの体勢になると、バスローブを着た生まれたての子鹿がやっと立ち上がったとき、のような姿に。

「そのままの体勢でお待ちくださーい」とお姉さんは外に移動。すると、白い装置の一部が頭の周りをぐるぐると回転を始めました。

「あぁ、このまま僕は子鹿に転生するのかな……。それとも子鹿のまま過去に飛ばされてしまうのかな」とよく分からない想像をしてしまうほど異様な光景でした。

1分ほどで撮影は終わり、再び先ほどのイスに移動。

撮影結果

しばしの間、紅の豚を見て待機。その後、お姉さんがやって来て「画面切り替わりますね」とモニターが切り替わりました。どうやら僕の歯のレントゲン写真のようです。

すぐに男性医師がやってきて、「ここ虫歯だね」「あー、ここは細いけど虫歯になりかけている歯だね」と丁寧に説明をしてくださいました。

半年ほど前に痛んでいた箇所は神経は死んでいないようです。というのも、ほかに原因があるそうで。

衝撃画像

この横向きに生えた親知らずな!

どうやらすべての原因はここにあったようです。レントゲンの写真を見て驚きました。衝撃画像です。

f:id:afrokanchan:20160407094745j:plain

ここ。親知らずが歯茎に対して直角に生えていることがわかりますね。

以前の痛みも虫歯が原因ではなく、この親知らずと歯茎の間に細菌が入り込み炎症を起こしていたのだそう。

歯が痛むのはもちろん、頭痛やリンパの痛みも感じてしまうようです。まさに、その通りの症状でした。

「また出た時に薬で痛みを抑えられるけど、いっそ抜いちゃったほうがいい」と言われました。

しかし、かなり奥深くに生えているため、一度歯茎を切開し、上から被さっている骨を削り、少しずつ砕いていくしかないようです。

聞くだけで怖いです。まず、麻酔がとんでもなく痛いんですよね。あー、恐怖。

どうにも、この歯をどうにかしないとその近辺の歯の治療もできないとのこと。

「次回までに考えておいてね」と、大変過酷な宿題が出されてしまいました。

まとめ

そのあとは先ほどのお姉さんが歯石除去をしてくださいました。もはやこれだけでも痛かった……。

定期的に通っているとそれほど痛みはないらしく、僕の場合は2年分の歯石が溜まっていたから痛みが出たようです。今回の治療費は¥3,500ほどでした。

というわけで、次回は約2週間後。めちゃくちゃ怖いですが、思い切って親知らず抜いちゃおうと思います。

いまのうちに嫌なことは済ましておきたいですし、これも未来への投資と思って。

歯医者に通うと、痛いし、金はかかるし、予約は面倒、時間はかかるしで大変です。

こうならないためにもできるだけ早い段階で治療することをおすすめします。常に歯を綺麗に、かつ、大切に保っていくことが一番重要なのでしょうけれど。

追記:親知らず抜いたったwww

  • この記事を書いた人

あめのは

狂おしいほど、文章を書くのが好き|とりあえずやってみるで人生変わった|セブ在住→詳細プロフィール

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