Web・ガジェット

【CSライセンス移行】Adobe IDを忘れたときの対処法|パスワードの再設定方法をチャットサポートで聞いてみた

MacBook Proを新しく購入し、古いMacBookからMacBook ProへAdobe CS5のライセンスを移行しようとしたところ——。

まさかのAdobe IDを忘れるという緊急事態が発生し、3日ほど体験版の使用を余儀なくされていました。

やっと今日、無事にライセンス移行が完了し、やっと製品版へとチェンジすることができたので、ここまでの流れを簡単にまとめていきます。

記事の前半は、僕が陥っている問題の状況説明です。

チャットサポートの使い方を知りたい、もしくはIDがわかればいい、という人は「チャットサポートでIDを聞くときの具体的な方法」へジャンプしてください。

参考アドビアプリケーションのライセンス認証またはライセンス認証の解除について説明します。

新しいMacBookにCS5.5をインストールする

まずは新しいMacBook ProにAdobe CS5.5をインストールしていきます。1時間ほどでインストール完了。

ちなみに、新しいMacBook ProにはDVDドライブがないので、BUFFALO製品のものを使ってます。値段が安く、接続、認識も問題ないので非常に助かってますね。

早速PhotoShopを開くとこのような画面が出てきたので、ここにCS5.5のシリアル番号を入力しました。

CS5.5のシリアル番号は正しく入力されましたが、この製品を使うには現在所有している製品のシリアル番号も必要との表示がされました。それもそのはず、このCS5.5はCS5購入者に向けての無償アップグレード製品だからです。

そこでCS5の箱も引っ張り出してきて、どこかに書いてあるだろうシリアル番号を確認しようとしたのですが……。

シリアル番号がわからない、見当たらない

箱のどこをいくら探してもシリアル番号が見つかりません。CS5.5(右)の箱にはこんな感じで表示されているのに……。

色々調べているうちに判明したのですが、これ【学生・教職員個人版】なのでシリアル番号はパソコン、または携帯電話から申請したはずなんですよね。いくら箱を探しても見つからないわけです。

古いメールのサルベージを試みる

メールで送ったのならばその記録がどこかにあるはずです。

学生時代に使っていた複数のメールアドレスや、iPhoneのメールボックスを数年前まで遡りました。が、いくら探してもそれらしいものはまったく見つかりません。

Evernoteを掘り返す

「メールにないのならばEvernoteのどこかに保存してあるだろう」。

そう思ってアーカイブに検索をかけてみましたが、その当時はそれほどEvernoteを使っていなかったようでデータは残っておりませんでした。

Adobe IDでログインして確認してみることに

残された手段としては、Adobe IDでアドビの公式サイトにログイン→登録してある製品をシリアル番号とともに確認<という方法。しかし、ここでも問題が発生しました。

Adobe IDがわからない

おそらく学生の時に使っていたであろう、思いつく限りのメールアドレスを入力してみましたが一向にログインできません。アドレスも分からなければ、パスワードもわかりません。

そもそも、購入の際にAdobeのIDを作ったかさえもわからなくなってくる始末です。

おそらく製品登録の時にIDは作っていると思うのですが……。このままではシリアル番号がわからず、体験版の残り日数がただただ減っていくばかりです。

チャットサポートで聞いてみる

まずはIDは後回し、シリアル番号から

もう自分一人では完全にお手上げ状態でした。そこで頼りにしたものがアドビチャットサポートです。

僕の場合はIDそのものがわからなかったので、ログイン自体ができず、サポートへのお問い合わせから直接IDについて問い合わせました。

チャットサポート受付時間
日曜・祝祭日・弊社指定休日を除く
9:30 ~ 20:00 (月曜~金曜)
9:30 ~ 17:30 (土曜)
土曜:ライセンス認証のみ

製品、OS、どのような状況かを簡潔にまとめて送信してみます。

初のアドビチャットサポートを使うのでかなりドキドキしましたが、とりあえずやってみるということで。入力を終え、混雑していたのか返事を待つこと30分

返事が来ました。

「チャットサポートを始める時にあらかた入力したんだけどなぁ……」と思いつつも再び情報を入力していきます。入力を終えると担当の方が本人確認をしてくださいます。

無事に本人確認が取れたようです。利用可能なメールアドレスに変更し、シリアル番号を送信していただきます。

数分後、すぐにメールが届きます。

シリアル番号が再送されました。

IDの確認

続いてIDの確認へと移っていきます。

こちらもIDに設定したいメールアドレスを聞かれるので、任意のものを入力します。すぐに設定していただきました。

メール本文にあるリンクをクリックするとIDが認証されます。

そしてそのあと「Adobe IDのパスワードのリセット」という内容のメールが来るのでこちらも指示に従って設定していきます。

無事にパスワードの再設定が完了しました。

ライセンスを新しいMacBookに移行していく

Adobe IDも再設定してくださったおかげで何もかもが円滑に動き始めました。

CS5.5を動作させるためにCS5のシリアル番号が必要となったものの、そのシリアル番号も判明し、残る作業はライセンスの移行のみとなりました。

古いMacBookでのライセンス解除

アドビのソフトには2台までのインストールは認められているものもあるらしいです。もちろん同時使用はしない条件でですが。

ただ、パソコンが急に故障してしてしまったり、OSの再インストールなどで別のPCとして認識されてしまうと結果的に「ライセンス認証の制限数」に達してしまうことになり、アドビのソフトを使えなくなってしまう可能性もあります。

これを避けるために「ライセンス認証の解除」は行っていたほうが面倒なことにならずに済みそうです。さっそく古いMacBookでライセンスの認証解除をしていきます

PhotoShop(イラレでも可)を開き、「ヘルプ」→「ライセンス認証の解除」と進んでいきます。

この画面が表示されるので、続いて「ライセンス認証を完全に解除する」を選択。

ライセンス認証が解除されました。

新しいMacBookでライセンス認証をしていく

あとは新しいMacBookでアプリケーションを起動し、ヘルプ/ライセンス認証を選択します。そして、Adobe IDとパスワードでサインインし、ライセンスの認証をすれば完了です。

まとめ

こうしてなんとかAdobe IDを再設定することができ、そして無事にCS5のシリアル番号も判明いたしました。

一時はどうなることかと思いましたが……。それもこれもアドビチャットサポートのおかげですね。素晴らしいです。

チャットだと文字を通して情報が整理されますし、なにより記録しておくこともできるので便利なのではないでしょうか。電話は苦手だ、という方にとってもハードルが下がりますしね。今回はたまたま混雑していたせいか30分ほど待つことになりましたが。

ともかくこれで引き続きイラレ、フォトショが使えます。担当してくださったアドビサポートの方には感謝ですね。

-Web・ガジェット

© 2020 略してとりてみ