部屋にある約70%のモノを断捨離した4つの理由をまとめてみた

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今でこそ落ち着いたものの、数年前までは俗にいう“汚部屋”と呼ばれるような場所に住んでいました。

当時は、「部屋のどこに何があるのかも把握しているし、特に不便は感じないな」と腐った発言をしておりましたが、やはり散らかっている部屋にはそれなりに問題が起きるものなのです。

そこで今回は、「僕が部屋にある約70%のモノを断捨離した4つ理由」についてお話ししていきますよ。

1. 大事なことに目を向けるため

部屋に余計なものがある状態は、いわば「ノイズに囲まれている」状態になります。

ノイズは部屋の貴重なスペースを奪い、生活を複雑にし、頭を混乱させていきます。
そして、本当にすべきことを見失ってしまう要因のひとつにもなり得るものなのです。

余計な思考を一切せずに、今目の前にあることにだけ集中をする。

これがどれだけ素晴らしいことか、今から2年前に戻り、過去の自分を無言で平手打ちしたあとに3時間ほど説教してあげたい。

汚い部屋にいるとそのことに慣れてしまい、ノイズが自分の集中を妨げていることや、効率を格段に落としていることに気がつかないんですよね。

その結果、本当に大事なものを見落としてしまう。
これはかなり「It’sもったいない」。

2. 生産性のない生活からの脱却

いくらモノがどこにあるかを把握していたとは言え、それが溢れかえり、埃が溜まってくると衛生的にも、精神的にも問題が出てくるんです。

まずは部屋が汚いことで考えられるデメリットを、実体験を元にまとめてみます。

部屋が汚いことで考えられるデメリット

  • モノをよくなくす
  • 探し物が見つからない
  • 面倒くさがり屋になる
  • 掃除をすることが億劫になる
  • くしゃみが止まらない
  • よくわからない匂いがする
  • よくわからない物体が落ちている
  • スペースがない
  • 新しいものを置けない

挙げればキリがないですが、パッと思いつくものでもこんなにあるんですよ。

このようなことが起きると、その部屋にいる人間にどのような影響を及ぼすのでしょうか。こちらも僕の実体験で語らせていただきます。

部屋が汚いことで受けた影響

部屋がモノで溢れかえり、何から手をつけたらいいかわからなかったんですね。

どこに何があるかもわからず、何をどうすればもわからず、気がつくと汚い部屋で朝まで起きていて、昼過ぎまで寝ている、という非常にしょうもない生活を送っていました。

「このままではダメ人間になってしまう」

汚い部屋はそこにいる人間からやる気を吸い取ります。そして、物事の決断を遅くさせます。

その結果、やるべきことを全て後回しにさせてしまい、そのツケが一気に回ってくることで苛立ち始めるんです。

全く生産性のない生活。こうして、「お天道様が見られなくなってしまうのではないか……」と本気で考え始めた僕は、ついにこの生活から脱却することを決意したわけです。

3. 片付けられない性格だった

これは本当にひどかったですね。

一週間足らずで、まるで空き巣にでも入られたのかと思ってしまうほど部屋が散らかってしまうんです。もうね、病気ですよ、病気。

「それはなぜなのか」「何か解決策はないものか」、そういったことをこの小さな脳みそを必死に絞りに絞り抜いて考えてみたんです。

そこである結論に辿り着きました。

Q.なぜ部屋が散らかってしまうのか?

A.モノが多いから

そうです。答えは単純。モノが多いから散らかってしまうんです。

それに加え、モノを元の場所に戻さない脱いだ服は脱ぎっぱなしなどのズボラ精神がプラスされ、部屋はどんどん汚くなっていく一方でした。

Q.解決策は?

A.モノを減らす

こちらも答えはシンプルでした。

モノが多いから散らかってしまう、では「モノを減らせば部屋が散らかることはなくなるのではないか?」、そう考えたわけです。超真理。

どうしてこんなに簡単なことに気づかなかったのか不思議で仕方がないです。はい。

「モノが多いから部屋が散らかる。ならば、モノが少なければ部屋は散らかることはない」

このことに気がついた瞬間、身体中に電撃が走り、自分のことを天才だと勘違いし、同時に、部屋にガソリンを撒いてマッチで火をつけたい衝動に駆られましたが、それは全力で阻止しました。

そう。モノが少なければ片付ける必要はないんです。

4. 使ってこそ本当の価値のあるモノになる

ミニマリスト気取りで本当に必要なモノを一週間かけて本気で考えてみた結果」では、モノの本当の価値について考えております。

「まだ使える」、「まだ着れる」ではなく、「今の自分に本当に必要なものなのか」と考えることが重要だと思うんです。

×「まだ使えるのに」=もったいない

○「全く使っていない」=もったいない

ということではないのでしょうか。

全く使われずにただその場所にいるだけならば、他の誰かのところに行って本来の能力を発揮出来るほうがモノだって幸せなのではないでしょうか。トイ・ストーリーを観ていてもそんな風に感じました。

まとめ

以上、部屋にある約70%ほどにあたると思われるモノを断捨離してきた4つの理由でした。

いつか使うかもしれないいつか必要になるかもしれないそういうものほどあまり使わないんですよね。捨てることがもったいないのではなく、全く使っていないことが本当にもったいないことなのかもしれません。

必要のないものは誰かに譲るか、捨てる。または売ってしまいましょう。

綺麗な絵だって、ちゃんと額縁に入れて飾ってあげなければもったいないですから。

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この記事を書いた人

あめよふれ あめのはっていいます。どうぞよろしく。
「”とり”あえずやっ”てみ”る。略して、とりてみ」がモットーの24歳。ノマドチャリダー。自転車で日本一周してます。アニメ聖地・心霊スポット・世界遺産巡り。趣味はアニメ鑑賞・ベース演奏・旅行・カメラなど。