ライフハック

どっちを選べばいいのか?選択に迷ったときはコイントスすると本心がわかる

「AとB、どちらの道に行くべきなのか迷っている」
「AプランとBプラン、どちらの方向性で進めればいいのか迷っている」

人生において、迷ったり、悩んだりする時間は非常に多いです。

中には「朝から夜までひっきりなしに悩んでしまい、それだけでかなりのエネルギーを消耗してしまっている」なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか?

できれば、迷いや悩みをなくし、建設的に考えた上で決断を下せるようになりたいものですよね。

今回は「迷ったときのコイントス」というライフハックを紹介します。

コインがない場合でも別のもので代用可能なので、迷ったときにぜひ試してみてください。

迷ったときはコイントス

これはコイントスの裏表で「自分の本心」を知るという方法になります。

  1. コインを用意する
  2. 裏表にそれぞれ運命付けをする
  3. コイントスの結果に心がどう動いたのかを観察する

たったこれだけです。1分もかかりません。

「迷ったときはコイントス」のやり方

ここでは例として、転職するか、しないか、という迷いにしましょう。そして表なら転職する、裏なら転職しない、と運命を決めてしまいます。

コインの裏表に運命付けをしたら、コインを空中に投げ、キャッチします。

このとき、コイントスの結果を見る前にもう一度「コインの裏表に託した運命」をしっかりと確認します。

「表なら転職する、裏なら転職しない」

コインの結果を見て心はどう動いたか?

では、コイントスの結果を確認してみましょう。

表だったでしょうか、裏だったでしょうか?

その結果を見たときのファーストインプレッション、直感はどうでしたか?

嬉しい・安心・ワクワクといったポジティブな感情であれば、コインの示した選択が正しい
不安・恐怖・落ち込み・ガッカリといったネガティブな感情であれば、コインの示した選択は正しくない

コインがない場合・コイントスが行えない場合

もしコインがない場合、コイントスが行えない場合は身の回りのもので代用するといいでしょう。

自分が結果を予測しにくい事象をコインの代わりとすることがポイントです。

例えば、次に電車で一番初めに乗ってくる人が女性でスカートを履いていかいないか、次に通った車のナンバーに7が入っているかいないか――。

案外、身の回りのことでも「迷ったときのコイントス」のような手法は試すことができます。

事前に情報収集はしておく

事前に、

  • 迷っている選択肢それぞれの分野および競合などの徹底した情報収集
  • それぞれの道を選んだ場合のメリット・デメリットを可能な限り紙に書き出してみる

など、今できる限りのことはやっておいたほうがよい結果が得られそうです。

それでも迷ってしまう、悩んでしまうといった場合にコイントスを活用すると後悔なく道を選ぶことができる気がします。

「すべて上手くいく選択肢」はない

複数の選択肢からひとつを選ぶとき、つい100%正しい正解を探そうとしてしまいがちですが、実はすべて上手くいく選択肢は存在しないんですよね。

すべて上手くいく選択肢がないということは、すべて上手くいかない選択肢も存在しないということです。

ある側面から見れば失敗に思えるようなことでも、長い人生の中のたったひとつの出来事という大きな視点で捉えればいずれも貴重な「経験」です。

仮に転職をしたとして、思っていたような結果が得られなかったとしても、その行動をしたからこそ得られた経験もきっとあるはずなんですよね。

どの行動が結果に結びついたのかなんて、将来、今まで歩いてきた道を振り返ってみて初めてわかることであったりもしますし。

行動しないことが最大のリスク

ひとつ気を付けておきたいのが、

「迷っている、悩んでいることに対して満足してしまっていないか?」

という視点を持つということでしょうか。僕もよく陥りがちな残念なパターンです。

迷っている、悩んでいるときというのは、一見、「問題解決のために尽力している」ように思えます。

ただ、実際のところはただの問題の先送りだったり、現実逃避だったりすることが案外多かったりします。

「答えが出てしまうこと」に何らかの躊躇があったり、心配があったり、恐怖がある場合にはこのパターンに陥りやすい気がします。

違う結果を出すためには普段と違う行動をするしかない

変化というのは脳にとって好ましくないことなので、変わろうと思ったときに脳が抵抗してくるのは当然と言えます。

今とは違う結果を求める以上、今までと同じ行動や思考パターンを続けていては、結果に対する変化もあまりないかもしれません。

悩んでいる時間や迷っている時間、それらの時間を大幅に削減し、何事にも即断即決の姿勢で臨めれば、きっと普段の行動や結果にも表れてくるはずです。

とりあえずやってみて、違うなと思えば戻ってくればいいですし、少しでも気持ちがいい方向にいっていればそのまま続けてみればいいんですよね。

迷ったとき、悩んだときはぜひ「迷ったときのコイントス」をひとつの判断材料として活用してみてください。

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