リゾートバイト2ヶ月体験談!スキー場リゾバのメリットとデメリット

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去年の12月中旬頃にリゾートバイトの潜入調査に来てから、早くも約2カ月が経ちました。

いやー、本当に時が流れるスピードは早いものですな。大晦日、ハメを外しすぎて寮の管理人さんに怒られた日が懐かしいです。

この生活も残すところあと1ヶ月ほど。2ヶ月が経過したこのタイミングで、スキー場リゾートバイト生活のメリット・デメリットをまとめておこうと思います。

「これからリゾバに行こうと思ってる人」、「リゾバに行ってみたい人」、「リゾバの生活がどんなものか知りたい人」の参考になれば幸いです。

スキー場リゾートバイトはこんな人におすすめ!

ここでは、「どんな人にスキー場リゾートバイトがおすすめなのか?」を紹介してます。

スキー場リゾバはこんな人におすすめ!

  • 環境を変えたい
  • 実家を出たい
  • 集中してお金を稼ぎたい
  • 人との出会いが欲しい
  • 日常に刺激が欲しい
  • スキー・スノボが大好き
  • 一人の時間が欲しい
  • スキー・スノボを練習したい

定められた期間をリゾートバイト先で働くことになるので、当然、住み込みがメインとなってきます。

中には、「実家から近い」「車で通える距離」という人もいますが、リゾバできている人の中では少数です。ほとんどはリゾバ先の寮に住み込みで働いてます。

寮は複数人でひとつの部屋を使うこともあれば、一人っきりの個人部屋もありますね。これは派遣会社やそのリゾートバイト先の施設にもよります。

僕はゆったりできる一人の時間が欲しかったので、個人部屋があるリゾートバイト先を選びました。派遣会社との契約のときに「個人部屋がいいっす」って伝えておくとスムーズに探すことができますよ。

派遣先の場所にもよりますが、スキー場は山奥にあることが多いです。車がないと買い出しにも行けなかったり。

スキー場の周りにコンビニやスーパーがなかったり、交通の便もあまりなかったりするので契約のときによく考えておくようにしましょう。

自転車日本一周旅行の資金稼ぎが主な目的だった僕は、あえて周りに何もないスキー場をチョイスしました。ちょいと不便だけれど、順調にお金は貯められているので結果オーライ。

スキー場リゾートバイトの7つのメリット

1.いつでもスキー、スノーボードが楽しめる

スキーやスノボを楽しむためにはリフトに乗らなくてはなりません。

スキー場のリゾートバイトは、リフトに乗るための「リフト券」が無料で貸し出されている場合が多いです。

通常、一日券の利用で4,000〜5,000円はすると思いますが、これがなんとタダ。これを使わない手はないっす。

早番の仕事が終わってから滑りに行ったり、遅番であったとしても昼間に滑ることができます。ただ、土日祝日は従業員滑走NGの場合があるので注意。

もし今までスキーやスノボの経験がない初心者でも、ワンシーズンいればめちゃくちゃ上手くなります。

現に、スノボをやったことがない僕でも、1週間ぐらいでターンができるようになりました。

関連:5時間でターンの感覚を掴む!スノボ初心者が2日で上達できた理由

2.趣味に使える時間がたっぷり

とにかく時間がたっぷりあります。寮から職場までの距離にもよりますが、その時間を差し引いたとしても十分なプライベート時間を確保できます

早番が7:30からだとして、そこから休憩1時間の8時間勤務。16:30に仕事が終わるわけです。

そこから寮に帰宅して、自炊や洗濯、お風呂に入ったりしても、5〜6時間ぐらいは自由な時間を確保できるというわけ。

これって冷静に考えてすごい。

専門学校時代、通学や通勤に往復2時間かけてた僕にとっては、これほどの自由な時間を得られるのはめちゃくちゃメリット。

Fireタブレットで読書をしたり、映画を見たり、アニメを見たりしてます。もちろん、持って行ったMacBook Proでブログを書いていたりもしますよ。

関連:エンターテイメントをこの手に。「Amazon Fireタブレット」購入から2ヶ月半が経過したので全力レビュー

今は、寮に備え付けてあったディスプレイをMacBook Proにつなげてデュアルディスプレイ化しちゃってます。

3.お金をガッツリ貯められる

山奥のスキー場は驚くほど周りに何もありません。コンビニもなければスーパーもない。買い出しに行く手段はバスor車のみ。

つまり、「お金をガッツリ貯められる」ってことです。

集中してお金を稼ぎたいと思っている人は、あえて周りに何もないリゾートバイト先を選ぶというのも一つの手ですね。

かくいう僕もこの考えの一人です。おかげで着々と旅行資金を貯められています。

貯金楽しいィ!

4.規則的な生活が自然と身につく

出勤時間は基本的に早いです。例外として、ナイター営業があるう場合、遅番の仕事が終わるのが0時を過ぎてしまうこともありますが。

早番だと7:30〜9:00頃の出勤になるでしょうか。寮からの距離も近いため、帰宅時間もそれほどかかりません。

時間がたっぷりとあると、寝るのも自然と早くなるわけですね。自然と朝方の生活リズムが身につき、1ケ月もその生活を続ければ習慣として体に染みつきます。

リゾバに来る前に堕落したニート生活を送っていた僕でさえ、今となっては「6時に起きて10時に寝る」という、とても規則的な生活を送れてます。リゾバ様様です。

関連:リゾバ生活で不健康に!?健康維持のために心がけたい7つの習慣

5.一緒に働く人がみんな個性的でユニーク

スキー場のリゾバに行こうって考える人は、大抵、自分と同じ価値観を持っているか、何かしらの目的を持っている人、スキー・スノボが好きな人です。

もし、自分と合わない人がいたとしても、そういう人とは仲良くならないです。本当にいろんな人がいるので、「友達できなかったらどうしよう……」って心配はいらないです。

関連:自己流処世術レクチャー!新しい環境でもすぐに友達を作る3つのコツ

僕の寮では、台湾人や韓国人、さらにはネパール人もいたりなんかします。なかなか国際的で面白いですよ。

関連:リゾートバイトの寮生活で起きた4つの悲劇。4日目にしてこの破壊力

年齢層は様々ですが、やはり20代前半から後半の人が多いですね。中には学生の人もいたりするので基本的には土日祝日の出勤であることが多いです。

僕のような常勤組は特にいろいろな人との関わりが生まれてくるので、時間が許される限りガッツリ働くのが得策。平日は驚く暇なので、お金を効率的、かつ楽に稼ぐことも可能です。

6.雪が多い

一見、デメリットのように思える項目ですが、埼玉県出身の僕にとっては「雪が多い」ってだけで十分すぎるメリットです。

景色は綺麗だし、雪で遊ぶこともできます。しかも、このために購入したアイテムが活用できてるってのは、なんだか嬉しい。

「雪、もうええわ」ってぐらい雪を感じることができますよ。


↑山にある川なんですけど、雪で見えてません。

7.景色が綺麗

山奥のスキー場リゾートバイトは特に景色が綺麗です。ナイター営業のときのゲレンデは、ライトアップされていて、なんとも神秘的な雰囲気です。

「かまくら」なんてのも作れて、空気が澄んでいるおかげで星も綺麗!

スキー場リゾートバイトの5つのデメリット

1.コンビニ、スーパーに行くまで一苦労

これはリゾートバイト先の場所にもよりますが、僕はあえて周りに何もないところを選びました。

理由は「極力お金を使わない生活をするため」です。今年の春から自転車日本一周旅行に出発するのでね。

しかし、寮での生活は買い出しが必須になります。腹も減れば、お酒だって飲みたい、そうなるとつまみも欲しくなるわけ。

必然的にスーパーやコンビニに行く必要が出てくるのですが、僕のように車を持っていない人間からすると買い出しも一苦労です。

対策としては、「スキー場から出ているバスを利用する」「車持ちの友達に乗っけてもらう」ってな選択肢がありますね。

僕はもっぱら車持ちの友達に買い出し連れて行ってもらってます。「今度買い物行くとき一緒に連れてってよ!」って言っておけばOK。

2.めっちゃ暇

スキー場リゾートバイトはとにかくめっちゃ暇。8時間勤務とはいえ、基本的に寮から職場までの距離も近いところが多い。

週1〜2日の休みがもらえるんですが、寮だと本当にすることがないんですよね。

リフト券がタダなので、暇なときは滑ればいいんですが、それも本当に好きじゃないと飽きちゃいます。

僕は幸いにも「ブログを書く」っていう趣味があるのでなんとか大丈夫ですが、何も趣味がない人にとっては「めっちゃ暇」ってのはデメリットになるかも。

裏を返せばゆったりできるってことだし、自分自身とじっくり向き合う機会にもなるのでメリットっちゃあメリットなのかもしれませんね。

3.栄養バランスが偏る

リゾバ生活で不健康に!?健康維持のために心がけたい7つの習慣』でも書いたんですけど、栄養バランスめっちゃ偏ります。

もちろん従業員用の食堂もあるんですが、栄養バランスをバッチリ考えるとそこだけだと不十分です。

何せ暇だとお菓子を食べたり、お酒を飲み過ぎてしまうんですよね。お腹が減ることが怖くて食堂で食べ過ぎちゃったりもしますし。

僕は健康のことを考えて、大塚製薬のネイチャーメイド マルチビタミン&ミネラルエビオス錠を生活に取り入れています。

4.酒代がかさむ

寮に備え付けてある自動販売機にもお酒は売ってます。そこで買っても缶ビール1本200円と安めの設定なんですが、それが積もり重なるとかなりの額になっちゃう。

唯一の至福のひと時がお酒を飲むことぐらいなので、どうしてもコスパは気にしたいところ。

そうなると、スーパーやコンビニに行ったときにウイスキーとか焼酎をガッツリ買っちゃうんですよね。

「禁酒すりゃいいやんけ」と言われればそれまでなんですが、まぁ、最近はちょっと控えるようにしてます。

貯金が目的なのにお酒で散財してちゃもったいないですから。

5.雪が多い

メリットでも書いた「雪が多い」という項目。

白くて綺麗だし、雰囲気は最高なんですけど、やっぱり雪が多いとデメリットもあるわけです。

滑るし、歩きづらいし、寒いし、白いし、冷たい。

最初は雪を見るのも触るのも楽しい。でも、1ヶ月すると飽きます。雪が好きな人にとっては超メリット。

まとめ

以上、スキー場リゾートバイトの7つのメリットと5つのデメリットでした。

デメリットの部分はほとんど自分でなんとかしようと思えばどうにかなることばかりです。

雪だって、好きな人にとっては嬉しいものですし。

スキー場リゾバはこんな人におすすめ!

  • 環境を変えたい
  • 実家を出たい
  • 集中してお金を稼ぎたい
  • 人との出会いが欲しい
  • 日常に刺激が欲しい
  • スキー・スノボが大好き
  • 一人の時間が欲しい
  • スキー・スノボを練習したい

これらに当てはまる人にとってはスキー場のリゾートバイトはとても楽しいものなんじゃないかな、と。

実際、僕は今すごく楽しいです。綺麗な自然とユニークな人たちに囲まれて、普段味わえない非日常的な感覚を存分に堪能してます。

「いつかリゾバに行ってみたい!」って人は、土日だけでも、2週間だけでも行ってみることをおすすめしますよ。

僕はリゾバ.comで今のスキー場のリゾートバイトを探しました。

面接のときにいろいろと聞いてみたんですが、とても丁寧に対応してくださいました。おすすめです。

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