リゾートバイトに来た3つの理由!自転車で日本一周旅行へ行くために

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僕がリゾートバイトに行こうと一番最初に思ったのは昨年10月頃。

ちょうど某雑貨屋さんで働いていたときで、男性の従業員が僕一人という、アニメの題材にでもなりそうなハーレム状態の職場でした。

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実は、去年の5月頃から自転車日本一周旅行計画を立て始め、このまま今のところで旅の資金を貯めるつもりだったんです。

でも、そんなある日、以前付き合っていた元カノが亡くなったという知らせが。

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恋人同士ではなくなってからも友人として付き合いがあり、「このブログを書いている人間が僕」だということがバレた一番最初の人物でもありました。

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この訃報を聞いてめっちゃ凹んだ。相当凹んだ。

僕は専門学校時代にも親友と呼べる存在を一度亡くしているのですが、やっぱり親しい友人がこの世からいなくなってしまうというのは心へのダメージが半端ないです。想像を絶する。

で、僕がそのときから決めていることがありまして、それは「僕自身が人生を思いっきり楽しむ」ということ。

人生を楽しんで、楽しみ尽くして、あの世からこっちの世界を眺めてる友人たちが「あーっ、やっぱり死ななきゃよかったなぁ。やっちまったなぁ。羨ましいなぁ」って思うほど、僕が人生を謳歌すること。

それが僕の生きる道であり、人生であり、この世に生まれてきた目的でもあるわけ。

別に「死んだ友達のために生きよう」ってな話ではなくて、もし、生きるのが辛いと思っている人がこのブログにふらっと遊びに来て、ちょっとでも、少しでも、「あー、バカらしいw死ぬのなんてやめよw」と思ってくれたとしたらブロガー冥利に尽きるというもの。

「日々を決してテキトーではなくて、真面目にふざけるぐらいで生きていこう」ってなスタンスで毎日を過ごし、その日常を切り取ってこの場所からお届けできればな、と、そう思ってます。

リゾートバイトに行こうと思った3つの理由

肝心の「リゾートバイトに行こうと思った3つの理由」ですが、はじめに話したことの要約みたいなもんです。

1.環境を変えたかった。打破したかった

友人を亡くし、再び「人間の死」というものを間近に感じてしまった僕。

それでも、日常はそんなこと関係なしに流れていく。いくらショックを受けていても腹は減るし、眠くもなるし、お金だって欲しい。

それが嫌だった。

「何も変わらない日常にこそ真の幸せは存在するもの」だということは頭では理解しているものの、現在の状況を打破できない自分に嫌気がさしてたんです。

専門学校を卒業したあとも、「スーツ着たくない」「満員電車やだ」というロクでもない理由で就職を蹴り、バイトをしながら当時組んでいたバンドでライブを重ねる日々。バンドからの収入も限りなくゼロに近かったです。

好きでやっていたのには変わりないけれど、どうしても周りの人たちと比べちゃう。自分より年下の人でもすでに就職して、立派に働き、実家を出て暮らしてる。

この事実が否応なく僕の心を小さく、もろくもしていったんです。

「自分はダメだなぁ。未だに実家暮らしだし、就職だってしてない。このままじゃダメなのはわかってるんだけどなぁ」

基本的にネガティブ思考の僕は、ちょっと嫌なことがあるとすべてのことが否定的に思えてしまう性格。

まるでこの世にあるすべてが僕に向かってほこを構えてるような感覚になっちゃうんです。

これまではそんなときでも身の回りのものを断捨離したり、生活リズムを変えることでなんとか打破できてたんですが、今回ばかりはダメでした。

バンジージャンプも2回飛んだりしたんですけどねぇ。

だから、「環境ごと変えてしまおう」と、そう思ったわけであります。

そこで思いついたのが「リゾートバイト」。

お金は貯まるし、実家も出れるし、生活リズムも、環境だって変えられる。まさに最高のアイディアじゃないか、と。

このときばかりは自分の才能の素晴らしさに震えました。て、天才ィ!

雑貨屋バイトの休憩中に「リゾバ」で検索をかけ、テキトーに目がついた派遣会社に電話。

その日のうちにバイトを辞めることを告げ、辞めるまでの1ヶ月を使ってリゾバへの準備段階へと移っていきました。

幾度かメールや電話でのやりとりを終え、数日後に都内の面接場所に行き、契約を交わして任務完了です。

バイトを辞めてからのニート生活、そして、自転車日本一周旅行、リゾバに行くまでの流れは、『ニートの実態から脱却まで。元フリーター&バンドマンが体験談を語る』でマンガ形式で語ってます。

ニートの実態から脱却まで。元フリーター&バンドマンが体験談を語る

2016.12.15

2.自転車日本一周旅行の資金稼ぎ

あとはこれですね。「自転車日本一周旅行の資金稼ぎ」。

春から自転車日本一周旅行を計画中の僕。

「なぜ自転車で日本一周をしようかと思ったのか?」っていうのもありますが、まぁ、なんというかただの思いつきです。去年の5月頃から漠然と考えてました。

自転車で日本中を旅するってのは、意外にもお金がかかるものでして、ざっと計算しただけでも50万ぐらいは必要だったんですね。

そのほかにも、専門学校時代の奨学金や旅の準備費用、毎月の通信費や食事代を考えると、さらにもっと多くの資金が必要でした。

スポンサーをつけて資金を援助してもらおうかとも考えてたんですけど、それだとどうしても旅の行動に支障がありそうだし、どうせなら自分の力だけで日本一周を成し遂げたいと思ってしまったというわけ。

主な目的としては、「日本全国に点在するアニメの聖地巡り」と「日本の世界遺産制覇」、あとは「日本の東西南北の最端制覇」でしょうか。

美味しいもの食べたいとか、綺麗な景色を撮影したいとか、日本中を撮影した写真でアルバム作りたい、日本中のブロガーに会って話してみたいとか、別の目的もありますが、大きな目的としては上の3つです。

今はもう辞めてしまいましたが、去年の夏頃まで売れないバンドマンだったので、もちろん、貯金だってロクにありません。

関連:6年間続けてきた「バンドマン」を辞める決心をしたことで見えてきたこと

ほとんどゼロの状態からスタートから日本一周旅行の準備を始めたというわけ。

リゾバに来れば行動がある程度制限されるおかげでお金だってあまり使わないし、集中して資金を貯めることができる。

それに、時間もたっぷりとあるから、ブログにだって全力を注いで打ち込める。

まさに天国ゥ!最高じゃないか!!

6年間続けてきた「バンドマン」を辞める決心をしたことで見えてきたこと

2016.07.08

3.リゾバがどういうものなのか興味があった

上の2つの理由に比べると少し理由としては弱いかもしれませんが、リゾートバイトってものに興味がありました。

街の喧騒から離れて、山の上のスキー場でまったりとした時間を過ごす。

もうね、この文面を見ただけで背中がゾクゾクってしてしまうのですよ。

男のロマンとでもいうのでしょうか。

人里離れた山奥で、ひっそりと、ゆっくりと、じっくりと自分のやりたいことに集中する。

なんとも素晴らしい響きです。リゾートバイト。山籠り。男のロマン。

僕がリゾバに来た裏の目的として、「ゲレンデマジックは本当に存在するのか?」というものもありますが、今のところこちらの目的は上手くいってません。

目標としては、「リゾバ期間中に3組のカップル成立を見届ける」ことなのですが、現在、1組も見届けることができていません。

もしかすると、僕が知らないところでラブアンドラブの事態が発展しているのかもしれませんが、それも、僕のコミュニティ作りや情報網の甘さが原因です。

まぁ、リゾートバイトの生活が具体的にどういうものかってのはまた後日改めて記事にしたいと思います。ここでまとめるととんでもないコンテンツ量になってしまいそうなので。

まとめ

別に、雑貨屋さんのバイトを辞めず、実家から出ずに資金を貯めることも可能でした。それでも、僕はリゾバに来た。

その理由は、環境を変えたかったのもあるし、出会いを求めていたのかもしれないし、ゆっくりと落ち着ける場所で心をじっくり癒したかったのかもしれません。

実際、今は最高に楽しいっす。ブログだってたくさん書けるし、周りには個性的でユニークな人たちがいっぱいいるし、旅の資金だってかなり貯まってきました。

これから日本一周旅行の計画を地道に進めていくつもりです。あまりにリゾバ生活が楽しすぎておろそかになってました。反省。

ちなみに、僕はリゾバ.comで今のスキー場のリゾートバイトを探しました。ほかにもリゾートバイトを探せるサイトはありますので、そちらも参考にどうぞ。

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この記事を書いた人

あめよふれ

あめのはっていいます。どうぞよろしく。

「”とり”あえずやっ”てみ”る。略して、とりてみ」がモットーの24歳。ノマドチャリダー。自転車で日本一周してます。アニメ聖地・心霊スポット・世界遺産巡り。趣味はアニメ鑑賞・ベース演奏・旅行・カメラなど。