自転車日本一周3日目レポート。雀川砂防ダム公園〜高麗神社〜巾着田

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突然の雨に四苦八苦しながらも、なんとか宿にできそうな公園に到着しました。

駐車場、トイレ、水場も完備されていて、雨もしのげそうな超ベストスポットです。

前回→自転車日本一周2日目レポート。秩父聖地巡礼→皆野→長瀞→寄居

雀川砂防ダム公園

ここで水分補給をし、ペットボトルにも水を補給。ついでにラーメンも食べました。

実に良いスポット。雨のせいもあってか、人っ子一人いない静かな場所です。

灯りがひとつもなく、夜はめちゃくちゃ暗くて怖かったです……。

雨が葉に当たる音を聞きながらこの日は就寝。

BGMは雨音のみ。どこか拍手のような、少女の足音のような音でしたね。

朝起きるとカニが出現しました。

取って食ってしまおうかとも考えたんですけど、幸いお腹は満たされていたので放っておきました。

明るくなると周りがよく見えますね。とても過ごしやすい素晴らしい場所でした。

近くには小さな川もあって、この音も心地よい雰囲気を醸し出してくれてましたね。

動物ガーディアンたちのおかげで難なく夜も越せたようです。

不思議なドームもあって、ここで踊ろうかとも考えたんですけど観客がいなかったのでやめました。

ダムですね。人工的な景色と自然が相まって不思議な雰囲気が漂ってます。

眺めもいいし、空気も美味しいです。

自然を満喫したところで出発。

毛呂駅〜高麗神社

毛呂駅を通過して、次に向かった場所は高麗神社。

自動車のお祓い所なんてのもあるようです。

パワーをもらったところで、次は近くにある聖天院に向かうことに。

聖天院

聖天院は、高句麗から渡来した高麗王若光の菩提寺として高麗川の左岸に建立された寺である。

寺伝によれば、若光に従っていた僧の勝楽が、若光の冥福を祈るためにその念持仏だった聖天歓喜仏を本尊とする寺院を建立しようとした。

だが、完成をみないで天平宝字3年(751)に没してしまったので、その後弟子の聖雲(若光の第三子)らが、勝楽の遺志を受け継ぎ一寺を建立した。

それが高麗山聖天院勝楽寺である。聖天歓喜仏を本尊として祀ったことから、聖天院の名で広く知られている。

聖天院を訪れてまず目に飛び込んでくるのは、間口約8.8m・奥行き約5.5mもある「山門」。

山門には右側に「風神」左側に「雷神」がお祀りされてます。木造ですね。

山門の手前右手側には、高麗王若光のお墓「高麗王廟」が鎮座してます。

高麗王若光は約1300年前に高句麗から渡来し、この地域を開拓しました。古来より出世開運の神様として崇敬されている存在です。

この先は有料です。中門で拝観料300円を支払い散策開始。

美しい庭園が目に飛び込んできます。うーん、風情があるなぁ。

階段を上っていくとまたしても風神雷神の像が……。迫力がすげぇ。

階段を上がると本堂にたどり着きます。

眺めもよし。

本堂造成時に現れたという雪山も素晴らしいですよ。

石灰岩が白く見え、形が山のようであることから雪山って呼ばれてるらしいです。

本堂の左側を進んでいくと「慰霊塔」が見えてきます。

高さ16mの慰霊塔は在日韓民族の無縁仏をご供養するもの。石塔としては日本最大。

両サイドには朝鮮の偉人達の石像が配置されてます。

高台からの眺めも素晴らしいですね。パノラマ撮影してみました。

巾着田

次に訪れたのは巾着田。

二輪車の注射料金は100円ということだったんですけど、事務所の方に聞いたところタダで良いとのこと。

自転車だからかな?それとも季節が季節だから?どっちにしても得しました。

 日高市内を流れる清流、高麗川(こまがわ)の蛇行により長い年月をかけてつくられ、その形がきんちゃくの形に似ていることから、巾着田(きんちゃくだ)と呼ばれるようになりました。

直径約500メートル、面積約22ヘクタールの川に囲まれた平地には、菜の花、コスモスなどの花々が咲き、中でも秋の曼珠沙華(まんじゅしゃげ)群生地は辺り一面が真紅に染まり、まるで赤い絨毯(じゅうたん)を敷き詰めたようです。毎年多くの人がその美しさに惹かれて訪れます。

日高市・曼珠沙華の里「巾着田」公式ホームページ

河原ではキャンプやバーベキューも楽しめるようです。ただし直火は禁止。

キャンプ、バーベキューの禁止期間も定められていますので注意が必要です。

・9月1日から10月中旬まで
・12月28日~1月3日まで

とっても綺麗ですね〜。

ドレミファ橋なるものがありました。

音が鳴るのかな?と思いきや何の音もしませんでした……。

せっかくなので川にも入ってみました。冷てぇよ。

木造トラス橋の「あいあい橋」にやってきました。

あいあい橋は、巾着田の高麗川に架かる歩行者専用橋で、平成8年3月完成しました。

全長91.2メートルの日本最大級の木造トラス橋で、同年11月には「彩の国さいたま景観賞」を受賞しています。

※トラス構造…「トラス」は三角を意味する言葉で、各部材を三角形に組み合わせて強度を確保したもの

巾着田の中央付近には水車もありました。

チューリップも綺麗です。

おぉ、すこぶる可愛い。

とまぁ、こんな感じで我が地元である飯能市に戻ってきた次第でございます。

まとめ

親友の結婚式がある関係で、一度自宅に戻ってきました。

二日酔いの日程も考慮し、再出発日は4月25日になりました。

どうやら飯能市の広報の方も応援してくださるそうで、市の新聞にも掲載していただけるようです。

25日はお坊さんに安全祈願をしてもらってから出発する予定です。

どうぞお楽しみに。

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この記事を書いた人

あめよふれ

あめのはっていいます。どうぞよろしく。

「”とり”あえずやっ”てみ”る。略して、とりてみ」がモットーの24歳。ノマドチャリダー。自転車で日本一周してます。アニメ聖地・心霊スポット・世界遺産巡り。趣味はアニメ鑑賞・ベース演奏・旅行・カメラなど。