ソロで「ジブリの大博覧会」に行ってきたからレポート書くよ

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ソロで突撃してきました。

六本木ヒルズ展望台東京シティビューで開催中の「ジブリの大博覧会」

寂しくないよ!レポート書くよ!

「ジブリの大博覧会」って?

関連:ジブリの大博覧会 〜ナウシカから最新作「レッド・タートル」まで〜

7/7〜9/11の間、東京の六本木で開催されているジブリのイベント。
会場内には多くのジブリのポスターが張り出されていたり、絵コンテや制作スケジュール、キャラクター資料や絵画などなど、ジブリの裏側が盛りだくさん。

ここでしか見ることのできないものがたくさんあるので、ジブリファンにとってはまさにパラダイスのような内容になっています。

開催期間も終盤に差し掛かってきたので、この機会に行ってきちゃいました。

とりあえず会場までの道のりを写真で振り返る

迷いながらも六本木駅からなんとか脱出。出口ありすぎ。

お、モンスト。ビル高ぇ……。

「モンスト映画化」の広告と高層ビル

ちなみにモンストの中にはドラえもんが浮いておりました。

宙に浮かぶ、ドラえもんの巨大バルーン

ここを突っ切っていきますよー。

「HOLLYWOOD BEAUTY PLAZA」の入り口

さすが夏休み。人がたくさんいますねー。

「66プラザ」の混雑具合のようす

ドラえもんもたくさんいますねー。

ここを右に行くよ。

「66プラザ」内の案内板

おっ!ジブリの大博覧会のポスター!
どうやら場所は近いようです。

ん?

バ ァ ー ン

漫画「ジョジョの奇妙な冒険」に登場する、岸辺露伴のイラスト

ここです、ここ。ここまで来るのに2時間ほど彷徨いました。方向音痴乙。

展望台入口

階段を登ります。

展望台へ進む階段

ここからちょっと先に行けばチケット売り場ですよー。お疲れさまでした。

一人で来ている人もちらほらいたよ

やはり周りにいる人は親子やカップル、友達同士が多かったですね。まぁ、一人行動が平気な僕は余裕でしたけどね。余裕……でしたけどね……。

とは言いつつも、一人で来ている人もちらほら。割合的には、1人20〜30%、外人10%、その他って感じでした。

「若冲展」のときに比べてしまうとぬるいぬるい。当日チケット購入のために並んだ時間は20分くらい。若冲のときは3時間ぐらい並びましたからね。約9分の1程度。

こちらが「若冲展」のときのようす。
これ、ぜんぶ並んでる人です。

「若冲展」に並ぶ長蛇の列

一方、ジブリは列もきちんとまっすぐ並んでるし、誘導もしっかりしていました。
予想していたよりも、男女が半々ぐらいで驚きましたね。てっきり女性の方が多いかと思ってました。

チケット売り場に並び始めたのは13:10

ジブリの大博覧会に足を運んだのは平日木曜日
チケットの列に並び始めたのは13:10でした。

僕が行った時には「宇宙と芸術展」も同時に開かれていたようで、チケット売り場にはそのお客さんもたくさんいました。

「宇宙と芸術展」が左列、「ジブリの大博覧会」が右列。列の動きはスムーズ。

チケット売り場は室内だけどちょっと暑い

並んでいる場所は室内ですが、冷房は効いていません。ちょっと暑い。
うちわ、タオルはあった方がいいかもしれません。水分補給も大事。

僕の前にいた人は全力で「ポケモンGO」をやっていました。いつカメラを向けられるかビクビクしていましたが大丈夫でした。

チケットゲット。エレベーターで52階まで一気に飛ぶよ

チケット料金は一般当日で1,800円
チケットを受け取ると、奥の方に案内されます。ここからは冷房がかかっていて涼しいです。

その後、エレベーターで移動するのですが、この際ある程度の人数に分けられます。一つのエレベーターに10人ほど。

さて、ここから一気に52階までぶっ飛びます。

移動はスムーズ、そして早い。あれ?あんまりエレベーターって感じしないな?
1階から52階までかかった時間はたぶん1分ぐらいです。時速何キロだよ。気圧の変化で少し耳に違和感あり。

やっぱり高い。眺めよすぎ。

52階からの眺め。東京タワーが見える

「ジブリの大博覧会」に着いたよ

入った瞬間は、歴代映画ポスターでお出迎え。

なんという迫力でしょう。

カメラを構えながら突撃したのですが、残念ながら中は撮影禁止
後半部分に撮影可能スポットがあるので、それまで我慢してくだせぇ。

前の外国人は「Oh!!!!!Beautiful!!!Amazing!!!!!!」とか言いながらスマホでパシャパシャ撮っていましたがね。日本語が分かる僕やあなたはダメです。

あぁ、この感動を写真で伝えられないのが辛い。

代わりに52階からの景色を。

52階からの景色

やっぱり高い。

これ、落ちたら確実に死ぬ前に死にますね。

52階の高さがよく分かる

順路は特にないので、賢くまわろう

順路は特にないみたいなので、空いてるところから見て回りましょう。時間制限などもありませんので、体力の限りジブリの世界を味わいましょう。

まずは、9/17公開予定の『レッドタートル』。

そして、そこを抜けると、通路の壁に監督の写真がずらっと並んでいるゾーンに。
“トトロ”がいたり、階段を覗くとまっくろくろすけがいたり。『耳をすませば』だったり。

歴代映画のポスターが何種類もあるよ

さて、ここからいよいよ本格的になってきます。

映画のポスターが何種類も貼られていて、迫力がすごい。時系列順に並んでいるようです。

この「ジブリの大博覧会」のメインポスターになっているデザインもありました。どうやら、『風の谷のナウシカ』前売り券用特典ポスターだったようですね。

中は比較的スムーズ。ただし、場所によっては混んでいて展示物が見れないこともあるので、空いてるところから見ましょう。
どうしても見たいものがあるときはじっくりそこで待つか、あとでまた来るか選択しましょう。

これまでの作品の公開年と上映時間

ということで、「これまでの作品の公開年と上映時間」をまとめてみましょう。

誰得なんだ、って感じなんですが、ただの自己満です。
『On Your Mark』は知らなかったなぁ。あ、あと『かぐや姫の物語』『思い出のマーニー』はまだ観ていません。

タイトル名 公開年(年) 上映時間(分)
風の谷のナウシカ 1984 116
天空の城ラピュタ 1986 124
となりのトトロ 1988 86
火垂るの墓 1988 88
魔女の宅急便 1989 102
おもひでぽろぽろ 1991 119
紅の豚 1992 93
海が聞こえる 1993 72
On Your Mark 1995 7
平成狸合戦ぽんぽこ 1994 119
耳をすませば 199 5111
もののけ姫 1997 133
ホーホケキョとなりの山田くん 1999 104
千と千尋の神隠し 2001 125
猫の恩返し 2002 75
ギブリーズ 2002 25
ハウルの動く城 2004 119
ゲド戦記 2006 115
崖の上のポニョ 2008 101
借りぐらしのアリエッティ 2010 94
コクリコ坂から 2011 91
風立ちぬ 2013 126
かぐや姫の物語 2013 137
思い出のマーニー 2014 103
レッドタートル 2016 80

改めてこうしてみると相当な作品数を作っているんですねぇ。
なんたって、紅の豚付近まで僕まだ生まれてないですからね。

スタジオジブリの裏側を見れますよ

電車の中吊り広告などもあって、テンションぶち上がりまくりです。なにこれ超欲しい。

スタジオジブリ内に張り出されていたと思われるチラシもあって、とても微笑ましかったですね。「忘年会BBQ」とか「山形の食を楽しもう」とか。すごく仲良いんだなぁ、と。

筆で書いた名言集も面白かったですよ。額縁に入れて、壁に10点ほどかけてありました。中でも気に入ったもの。

『どうにもならんことはどうにもならん どうにかなることはどうにかなる』

『人生は単なる空騒ぎ 意味など何ひとつない』

あれ。これ何が元ネタだろう。思い出せない。ジブリ作品見直すか。
『バルス』は少し狙いすぎだったかなぁ……。

あ、そうそう。映画の宣伝の基本は「タイトル、キャッチコピー、ビジュアル」の3点セットだそうですよ。
一応覚えておきましょう。たぶん何かに応用できます。主にナンパするときとかに。

原画や、宣伝方法、キャッチコピー、スケジュール、企画書、etcetc……。とにかくあらゆるものが綿密に練られていました。感動。

少し開けた場所にでると、各映画の前売り券や、各グッズ、VHS、DVD、絵コンテなどがざーっと並んでいます。マニアにとってはたまらないかも。

中には「海外版のポスター」もあり、日本とは見せ方がまるっきり違いましたね。雰囲気がガラッと変わっていました。

あとは、ネコバスにも乗れるみたいですよ。
行き先表示は六本木。木が逆でしたが。

えぇ、僕は乗りませんでしたよ。いや、乗れませんでした。あんなキャッキャウフフしている場所にさすがに男ソロでは突っ込んでいけない。

写真はしっかり撮っておきました。

『となりのトトロ』に登場するネコバス。実際に乗ることができる

写真撮影OKコーナー突入

空とぶ機械達展

さぁ、さぁ、さぁ、さぁ。ついにやってきましたよ。僕のカメラが活躍するときが……!

空とぶ機械達展の作品。空と風車

素敵ですねぇ。

壁に並ぶ「空とぶ機械達展」の作品

かっこいい。

空とぶ島

これね、動くんですよ。

実際に動く機械仕掛けの風車


こっちもね、動くんですよ。

実際に動く飛行艇


半端ねぇ。テンション上がるわ。

壁にも「空飛ぶ機械たち」が。逆光ですが。

数々の「空とぶ機械達」 f:id:afrokanchan:20160901230655j:plain

おわり。14:30

スタジオジブリ「おわり」のロゴ

やっぱり最後はこれなんですね。

結局、一番最後まで見て回り、また一番最初のところまで戻ってぐるっとしてきました。なので、計2回往復したことになりますね。

大博覧会の会場を出たのは14:30。チケット購入から1時間半ほど。結構ゆっくり観ていたつもりでしたが、あまり時間が経っていませんね?

まぁ、このあと関連グッズを買いに行ってそこでかなりの時間を使ってしまったのですが。ちなみに、グッズ売り場は少し離れています。
大博覧会の出口からエスカレーターで下に行ったちょっと先にありますよ。トトロもいます。

40cmほどのトトロ像

「バルスTシャツ」とか「王蟲のフィギュア」っぽいものとかたくさんあるので、お財布の紐を気持ち締めながら見て回りましょう。

感じたこととか思ったこと

「ものづくりの楽しさ」を見ることができたことが一番良かった点でしょうか。
「人生の幸せってやつは、自分というフィルターを通して何かを表現したりアウトプットしたりすることに尽きるなぁ」としみじみ。ブログを書いているからかもしれませんが。

あとは、フォントが人に与える影響は大きいなぁ、と。
文字一つで印象が変わるし、ジブリは文字一つにだってこだわっていました。これには感動しましたねー。

いやー、ホント行って良かったです。

開催期間があと10日もないですが、興味があってスケジュールの都合が合えば行ってみてはいかがでしょうかー。
ぜひ“誰かと一緒に”。それで、僕の分までネコバスを堪能してきてくださいねー。

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