AMPの公開に先立ち、ページの修正をしてみた

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先日、Google Search Consoleからこんなメールが届きました。

http://www.toritemi.com/ の所有者様
貴サイトに、近々 Google 検索結果での表示が見込まれる AMP ページがあることが Google で検出されました。
AMP デベロッパー プレビュー サイトで、一般ユーザーのエクスペリエンスをプレビューする方法をご案内します。
公開前にページを変更したり修正したりしたい場合は、AMP ガイドラインに沿って行ってください。

よし。どういうことだ?

AMPページとは?

つまり、「AMPページとやらがあんたのサイトにあるから、修正点がないかチェックしといてね」ってことでしょうか。

そもそもこのAMPページってなんぞや。

AMP(Accelerated Mobile Pages)とはGoogleとTwitterで共同開発されている、モバイル端末でウェブページを高速表示するためのプロジェクト、またはそのためのフレームワーク(AMP HTML)のことです。
引用:http://www.seohacks.net/basic/terms/amp/

あー、要は「モバイルページ高速化計画」ですね。わかります。

なぜ急にこんなメールが?

なぜこんなメールが急に届いたのか疑問でしたが、少し記憶を遡ってみたら原因、ありました。

ひと月前ほどから、ブログのタイトル下に最終更新時間が表示されるようにしていたのです。

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この際に、はてなブログの方でAMPの設定をしなければならなかったんですね。
そのため、AMPのこともよくわからずに設定だけ終えていた、というわけ。

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なるほど、それでか。

兎にも角にもGoogle Search Consoleへ

とりあえず言われるがままGoogle Search Consoleへ。
こういう時はGoogle先生の言いなりになった方がお得だと思っています。経験上。もちろんダメな時もあるけど。

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おっ、こっちにも「AMPの公開に先立ち……」の表示が。

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AMPレポートとやらを見てみます。

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どうやら、エラーが7つあるようです。これは修正しておいた方がよさそうですね。
画像下方の「1.HTMLタグの禁止された用法、無効な用法」をクリック。

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すると、エラーが検出されたページがドバッと表示されます。

ページを修正していくよ

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それぞれのページのURLをクリックすると、このような画面が表示されます。
ページ下部の「詳細」というところにエラーのヒントが書かれていますが、このままだとよくわかりません。この画像だと「タグ『a』の属性『href』にURLがありません。」と出ています。

丸で囲ってある「検証ツールを実行」をクリックしてみましょう。

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ヒャッホウ!文字いっぱい!

下部に「!」マークでどこの箇所がエラーを吐いているのかがわかります。
今回は「line 84 column 26」。

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そのまま画面を下にスクロールしていき、84行目まで移動してみます。
おっ、本当だ。!マークが出てエラーになっているようです。

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そのあと実際にはてなブログに行き、該当する記事の編集画面を開いてみます。
今回のエラーは、どうやらURLを囲っている「”」が大文字になっていたことが原因のようです。初歩的すぎる。

まとめ

ということで、こんな感じでエラーを吐いている7つのページを修正していきましたとさ。
中には、Amazonの商品リンクに飛べなかったり、他サイトへ正しく飛ぶことができなかったりなどといったものも含まれていました……。とほほ……。

ちなみに、Googlebotがページを再クロールして再処理するまでには 1 週間以上かかる場合があるそうですよ。修正してすぐにGoogle Search Consoleでエラーの表示が消える、というわけではないのでここは注意が必要です。

さて、過去記事修正の続きやろーっと。

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