ズボラな性格でも大丈夫!自己流「メモ帳活用術」を紹介してみた

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このブログを開設して初期の頃に書いた「思うように上手くいかない人ほど、メモを取ったほうがいい3つの理由」という記事がNaverまとめにて取り上げられていました。

せっかくなので、この機会に僕の「自己流メモ帳活用術」をご紹介してみたいと思います。

正直、“活用術”と呼べるほど大層なことは行っておりません。
もともと僕がズボラな性格のため、メモ帳の使い方はいたってシンプルで自由
ルールらしいルールもなく、「自分の心と会話する場所」というイメージでゆるゆると書いています。

メモ帳といえば、「こんなクールな使い方があるよ!」だとか、「こんなにオシャレに使ってます!」なんていう活用例を見るとつい心が躍ってしまいがち。
それを真似てみて継続できればいいのですが、何よりも”続けることが難しい”んですよね。

メモは、たかがメモ。一番大事なのは”続ける”ことです。

無理して綺麗に書こうとしなくても大丈夫。頭に思い浮かんだものをそこに”メモ”するだけでいいんです。
そうすれば、その”メモ”から発展して様々なアイディアが生まれていきます。
一度この感覚さえ味わってしまえば、あとはひたすら楽しむだけ。

どんどん頭の中のことを吐き出すだけ。

ね?簡単でしょう?

matome.naver.jp

書いたメモを見返す習慣を作る

メモは”取って終わり”ではありません。その時に書いたメモをあとで見返すことによって、メモの真価を発揮できるのです。
自分のメモを見返すことで、新しいアイディアが生まれたり、思考が整理されて解決法が導き出しやすくなります。これは、一度メモに思考をアウトプットすることで、潜在意識下で問題解決の方法を模索しているから、とも言えるでしょう。

つまり、「メモ」も「カレー」と同じで、一日置いたぐらいが美味しいのです。

メモを後日改めて違うノートに写す

先ほど、「無理して綺麗に書こうとしなくても大丈夫」と申し上げましたが、あとで見返して何が書いてあるかぐらいは認識できるようにしておきましょう。

僕の場合は、「乱雑に書いたメモを後日改めて違うノートに写す」という作業を行っております。
この作業を記憶が新しいうちに行うことによって、アイディアをまとめながらノートも記憶も同時に整理できるというわけ。

「一回メモしたことをまた別の場所に写すの?バカじゃね?面倒じゃね?」

いやいや、そんなことはないのですよ。
むしろ、これがメモの楽しいところでもあるのですよ。

最初からクールに活用できたり、お洒落なメモ帳に仕上げることができる方はいいでしょう。
ですが、僕のようにズボラな性格の人はそうもいかないのです。

「一番初めのページは綺麗だが、ページが進むにつれてだんだんと汚くなっていく」。
こういった特徴のある方は僕だけではないはず。

どうせ汚くなってしまうのならば、初めから「汚く書く用のノート」と「綺麗に書く用のノート」の2つを使えばいいのです。書き写す工程でメモの整理もできますし、綺麗にノートを使っていくことも可能です。

最初から気楽に使っていくことで、こうした変な意識はなくなります。
メモは書いてこそ意味がありますからね。

今現在使っているノートは全部で5つ

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僕が現在使っているノートは全部で5つ

  • 仕事(アルバイト)用:100均の小さいメモ帳を2つ。
  • ブログ関連用:B6サイズ。主にネタ出しやカスタマイズのアイディアなどに使用。
  • 旅用:B6サイズ。自転車日本一周旅行のルートや、準備すべき持ち物、ふと思いついた疑問などをカキカキ。
  • なんでも用:A5サイズ。ジャンル関係なしの総合ノート。とにかく、いろいろ書いていくだけの自由帳みたいなもの。

うん。たぶん使いすぎ。

正直、こんなにノートいらないです。
ノートなんて1つで十分。

5冊もノートを持ち歩いていると重いんですよね。
それに、出掛けているときに取り出すとすれば”なんでもノート”ぐらい。

いちいちノートを交換しながらメモを取るなんて面倒ったらありゃしない。小さなToDoリストとかはiPhoneで事足りますしね。

iPhoneでは主にEvernoteを使用。
こちらも、3つのノートに絞り、非常にシンプルに使っております。

3つのノートで使うEvernoteのシンプルすぎる活用法

2015.08.07

使っているボールペンとか

ついでにボールペンもご紹介。

これまで10本ぐらい安価な中で書き味などを試してきましたが、やっぱり行き着く先は「ジェットストリーム」。
書き味抜群。インクの持ちもそんなに悪くありませんし、何より色分けができるところが便利。

サブで使っているボールペンは「Fortia」。
ツイスト式で、安価な割に高級感溢れる一品。おすすめです。

愛用しているZEBRA Fortia500の芯の替え方を文房具屋の店員さんと調べてみた

2016.03.07

メモは自分の対話

ノートにメモをするときは、自分と対話するような形で使っています。頭に浮かんだ言葉をそのまま書き写す、というような感覚。

人間は忘れる生き物

第一に、人間は忘れる生き物です。

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引用:エビングハウスの忘却曲線 – フリー・ジュニアアカデミー へようこそ

「ヘルマン・エビングハウスの忘却曲線」の法則によれば、「人間の脳はその日に学んだことについて、1日後にはその74%を忘れてしまう」とのこと。

「忘れるぐらいだから大したことじゃない」とお思いの方、それは間違っています。
偉大なアイディアはふとしたときに思いつくものです。きっと、世界はそんな風にできています。
そのアイディアをただのガラクタにしないためにも、すぐにメモを取るということを習慣にせねばならないのです。

可視化することで客観的に見ることができ、かつ、効率的に脳を使える

第二に、自分の思いや考えなどを文字にして可視化することで、その事柄を客観的に見ることができます。

頭の中だけであれこれ考えるより、プロセスなども含めてノートに書いていく。
こうすることで、一つ一つのことをいちいち頭で覚えておかなくて済むのです。

つまり、集中した状態で脳を使える、ということ。
一度にたくさんのことを処理するよりもその方が効率が良いのは明白ですね。

まとめ

  • 一番大事なのは続けること
  • 頭の中のことをノートに吐き出すだけ
  • 書いたメモを見返す習慣をつける
  • 「メモ」も「カレー」と同じで一日置いたぐらいが美味い
  • 雑に書いたメモを、違うノートに綺麗に書き写すのも効果的
  • ズボラな人は、ノート1つで十分
  • メモを取りたくなるようなボールペンを探すべし
  • アイディアが浮かんだらすぐにメモを取る

以上、ズボラな性格の僕がお送りする「自己流メモ帳活用術」でした。

一番良いのは、自分のお気に入りの「ノート」と「ボールペン」を使うこと。
モチベーション大事です。モチベーション。
最近は、「Rollbahn」のノートを新たに購入しました。「モレスキン」は少し高すぎた……。

使えそうなところだけでも真似してみてください。その他、「こうしたほうがいいよ!」とか、「この使い方はおすすめだよ!」など、アドバイス等ありましたら是非教えてください。全力でメモさせていただきます。

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