アニメ「ヤマノススメ」の聖地、埼玉県飯能市でホタル鑑賞をしてきた話

スポンサーリンク



いやー、夏ですね。激しく夏ですね。

こんな日にはクーラーを付けた部屋で、アイスをかじり、コーラを片手に三流ホラー映画でものんびり観ていたいものです。

夏の風物詩といえば、花火や虫捕り、肝試しにスイカ割りなどなどいろいろありますが、これを忘れてもらっちゃ困ります。

そう。ホタルです。

夏の夜に燦然と輝く、何とも幻想的な光の集合体。
その姿に人々は昔から魅了され続けてきました。僕もそのうちの一人です。

少し前に「ホタル鑑賞にベストな時期と時間帯を一切調べずに見に行ってきた」という記事でも書きましたが、近所の川では3匹しか見られなかったんですよね。ホタル。

リベンジ。リベンジホタル。

ということで、アニメ「ヤマノススメ」の聖地でもある”埼玉県飯能市”へホタル鑑賞に出掛けてきました。
結果的には大当たり。なんと、10~20匹のホタルを一斉に見ることができました。

今回は、その様子などをゆるーっとまとめていこうと思います。主に写真メインです。

飯能駅から「天覧山」を目指す

f:id:afrokanchan:20160710230412j:plain

飯能駅南口。北口からでも天覧山に向かうことができます。どちらでも良いです。
駅を出て右手にまっすぐと進みます。

関連:つればし ヤマノススメ 舞台探訪(聖地巡礼) ~飯能編~

『アニメ「ヤマノススメ」舞台探訪マップ』は飯能市役所のホームページからダウンロードできますよ。
「ヤマノススメ」の聖地巡りが目的でなくとも分かりやすいマップとなっております。

f:id:afrokanchan:20160710231134j:plain

このような感じで進んでいくのが良さそう。
まず、「10.天覧山(てんらんざん)」を目指します。

天覧山の登り口までは徒歩で約20分ほど。標高197mという低さなので、山というよりは丘陵ですかね。
普段着でもハイキング気分で気軽に登れるのでおすすめ。

f:id:afrokanchan:20160710231448j:plain

はい。ここが天覧山の入り口前ですね。綺麗な池です。
登山口の手前にはコンビニのタイムズマートさんがあり、「ヤメノススメ」の巡礼ノートやパネルなどが置かれています。

せっかくなので寄って行きましょう。
店内の撮影も快くOKしてくださいました。店長さんに感謝。

f:id:afrokanchan:20160710231801j:plain

お、おぉ……。

f:id:afrokanchan:20160710231807j:plain

ものすっごい……。

f:id:afrokanchan:20160710231814j:plain

ものすっごいでぇ……。

f:id:afrokanchan:20160710231822j:plain

夜は少し怖そうですが。

f:id:afrokanchan:20160710231827j:plain

「ヤマノススメ」一色という感じですね。店内の雰囲気ものほほんとしていて、まるで自分がアニメの中に迷い込んでしまったような感覚にもなります。

f:id:afrokanchan:20160710232011j:plain

パネルに見送られながら後にします。

アニメ「ヤマノススメ」は、Amazonプライム・ビデオで観ることができます。
今なら30日間無料体験中なので、気になっている方は是非。

「能仁寺」にちょっと寄り道

f:id:afrokanchan:20160710232159j:plain

天覧山を右手に進んでいくと、道路を挟んで左側に「中央公園」が見えてきます。
この日は何かイベントをやっていた様子。美しい歌声が聞こえてきました。

さて、さらにそこから3分ほど歩いていくと右手に「能仁寺」が出現。
ここもせっかくなので寄り道していくことに。

f:id:afrokanchan:20160710232342j:plain

風情がありますな。

f:id:afrokanchan:20160710232401j:plain

風で竹がなびく音が心地よいです。

f:id:afrokanchan:20160710232419j:plain

水、カラカラですやん。

f:id:afrokanchan:20160710232435j:plain

時間が時間なので扉は閉まっている模様(この時すでに19:00頃)。

f:id:afrokanchan:20160710232514j:plain

お、お手洗いの予感。別に今はしたくありませんが、トイレマニアの僕としてはチェックせざるを得ません。

f:id:afrokanchan:20160710232557j:plain

予想通りの雰囲気です。

f:id:afrokanchan:20160710232638j:plain

ここも閉まっていますね。
ごめんなさい、「ただトイレを見に来ただけの男」みたいになってしまいました。

f:id:afrokanchan:20160710232647j:plain

さて、ぼちぼち行きますか。ホタル鑑賞。

いざ、ホタル鑑賞へ

f:id:afrokanchan:20160710232726j:plain

能仁寺を出たら、再び右に進んでいきます。
そして、ここ。ここの曲がり角を右に進みますよ。

f:id:afrokanchan:20160710232840j:plain f:id:afrokanchan:20160710232845j:plain

ぐんぐん進みます。普通の民家なのでお静かに。

f:id:afrokanchan:20160710232853j:plain

右手には先ほどの能仁寺にあるお墓が。そこの皆様もお静かに願います。

f:id:afrokanchan:20160710232954j:plain

さてと、到着しました。
とても雰囲気のあるこの場所が今回のホタル鑑賞スポットの入り口となります。

f:id:afrokanchan:20160710233100j:plain

まるで異世界への入り口のようですね。

f:id:afrokanchan:20160710233120j:plain

本当に街灯も何もないので夜は真っ暗です。ご注意を。

f:id:afrokanchan:20160710233129j:plain

左側はすぐ崖です。絶対に落ちないようにしましょう。

f:id:afrokanchan:20160710233220j:plain

5分ほど進むと一気に開けた場所に出ます。

f:id:afrokanchan:20160710233244j:plain

来た道を振り返ってみたら、まるでジブリの世界でした。

f:id:afrokanchan:20160710233333j:plain

はい。注意書きはよく読みましょう。
当たり前のことですが、自然は大事に。

f:id:afrokanchan:20160710233408j:plain

ここの分かれ道を右に行くと天覧山の山頂に行くことができます。
今回はまっすぐ進みます。

f:id:afrokanchan:20160710233444j:plain

「多峯主山」方面に向かいます。
これで「とうのすやま」と読みます。テストには出ません。

f:id:afrokanchan:20160710233601j:plain f:id:afrokanchan:20160710233712j:plain

さらにまっすぐ。足元がふかふかしていて気持ちが良いです。

f:id:afrokanchan:20160710233626j:plain

そろそろカメラをスタンバイしましょうか。

f:id:afrokanchan:20160710233649j:plain

えっ?

f:id:afrokanchan:20160710233741j:plain

実は、先ほどの「タイムズマート」さんで天覧山を入手しておりました。
何も買わずに写真撮影を行うほど僕は落ちぶれちゃいません。

というか、度数が濃い。ホタル見る前にぶっ倒れてしまう。

f:id:afrokanchan:20160710233913j:plain

さらに進みます。

f:id:afrokanchan:20160710233925j:plain

ここの分かれ道を右手に逸れます。

f:id:afrokanchan:20160710233944j:plain f:id:afrokanchan:20160710233953j:plain

背の高い謎の植物がわんさかと生えております。

f:id:afrokanchan:20160710234017j:plain

この写真は、右足が水が溜まった溝に落ちている状態で撮影したものです。

f:id:afrokanchan:20160710234055j:plain

いや、一向に減らないぞ、これ。

f:id:afrokanchan:20160710234110j:plain

着きました。ここが今回のホタル鑑賞スポット「谷津田」です。

f:id:afrokanchan:20160710234209j:plain f:id:afrokanchan:20160710234222j:plain

向こう側の日陰になっているほうが良さそうです。行ってみましょう。

f:id:afrokanchan:20160710234303j:plain

ベンチやん。
準備がいいですね。感動してしまいました。ということでここでしばらく待機。

f:id:afrokanchan:20160710234411j:plain

向こう側から光が。どうやら子供の群衆のようです。
なんだよ、ホタルかと思っちゃったじゃんかよ。

貸切でホタルを鑑賞できるかと思っていたのですが、そんなに甘くなかったようですね。

ホタル鑑賞タイムスタート

ここからは日が完全に落ちるまで待機。
だいたい19:30ぐらいからホタルがちらほらと出始めます。

f:id:afrokanchan:20160710234721j:plain

画面右上にちらっと写っているものがホタルですね。わかりますかね?

f:id:afrokanchan:20160710234805j:plain

そして、19:45〜20:15ぐらいの間がピーク。

f:id:afrokanchan:20160710235015j:plain f:id:afrokanchan:20160710235021j:plain

御察しの通り、ホタル撮影ってめちゃくちゃ難しいんですよ。

なかなか綺麗に写ってくれません。この時はもうそこらじゅうにホタルがうようよでした。
隣で見ている子供たちも大はしゃぎ。いや、それよりも親御さんの方が興奮しておりましたね。

f:id:afrokanchan:20160710234826j:plain

ごめんなさい。ホタルの写真は以上です。

いやね?本当はもっとバッチリ撮影できるかと思っていたのですよ。
ですが、現実はそんなに甘くなかった。ホタルはそんなに甘くなかった。

自分の不甲斐なさを改めて実感いたしました。
蚊には見事に十数箇所刺されました。僕の血は甘かったようです。

まとめ

写真でお伝えすることはできなかったですが、あの素晴らしい光景は是非一度見ていただきたいです。小さい光が10個、20個と点滅しながら宙を飛ぶのです。
その素晴らしさと言ったらもうね。

f:id:afrokanchan:20160619230147j:plain
引用:http://weathernews.jp/s/topics/201605/110055/

このような素晴らしい写真を撮れるかと思っていたのですがねぇ……。

次回ホタル鑑賞に訪れる際は、カメラの技術をさらに向上させて臨みたいと思います。

ちくしょおおおおおおおおおおお!!!!!!

あ、でも疲れもストレスも全て吹っ飛ぶぐらい綺麗でした。
思わず感動して泣きそうになってしまいました。ホタル鑑賞、かなりおすすめですよ。

撮影は全て「RX100M3」で行いました。
また、虫除けスプレーはあった方が良いかもしれませんね。

関連記事

スポンサーリンク





この記事を書いた人

あめよふれ

あめのはっていいます。どうぞよろしく。

「”とり”あえずやっ”てみ”る。略して、とりてみ」がモットーの24歳。ノマドチャリダー。自転車で日本一周してます。アニメ聖地・心霊スポット・世界遺産巡り。趣味はアニメ鑑賞・ベース演奏・旅行・カメラなど。