250記事突破記念に、川で「擬似温泉」を作ってみた

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いつの間にやらブログの総記事数が250を突破しておりました。

いやー、めでたい。

さて、というわけで今回も”記念”と称して企画を打ちたいと思います。

その名もズバリ「川で擬似温泉を作ってみた」

シンプルでとてもいいですね。えぇ。

これまでは「100記事突破記念」で真冬に滝行してみたり、「月間10万PV突破記念」では、いつか(@itukaki)さんにプロフィールのイラストの制作をしていただいたりしてきました。なぜだか200記事突破記念はすっ飛ばしましたが。

ずっと前からやりたかった「川で温泉を作ろう」のコーナー。
休みの日を利用して挑戦してきましたのでそのレポートを。

ちなみに「ニコニコ動画」にもアップしています。よろしければそちらもどうぞ。

目的:川で擬似温泉を作る

今回の目的は「川で擬似温泉を作ること」
ずっと前からやりたかったことです。

具体的な方法としては、

  1. 全身が浸かりそうな水たまりを作る
  2. 石を焼く
  3. 水たまりに熱した石を投入
  4. 「擬似温泉」の出来上がり

頭の中ではかなり良い画が出来上がっております。

熱した石を水に投入することで水温を上げていこう、という作戦。
きっと大丈夫なはず。小学校の理科の実験で似たようなことをやったことがあったはず。

ロケ地探し

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自宅から15分ほどのところにある川で撮影をすることにしました。
スコップとトングをリュックに装着していたため、”カラカラ”と結構な音を立てながら歩いてきました。
近隣住民の方に警察へ通報されるのではないか、と心配でしたがどうやら大丈夫だったようです。

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川の中をジャブジャブと進んでいきます。

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運も味方しているようです。
5分ほど川の中を歩き続けていたら、かなり良いポイントを発見。

擬似温泉ステージはここにしましょう。

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周りも“ザ・自然”という感じがして最高です。

持ち物紹介

今回持って行った道具は以下の通り。

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1.大きめのスコップ(穴掘る用)
2.トング(石掴む用)

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3.紙とか(点火時に火力を増す用)
4.マッチ(点火用)

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5.護身用のお面
6.体温計×3(水温を計る用)

作業開始

木の収集と水たまりの拡張

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まずはキャンプファイヤー用の木を集めていきます。

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これだけあれば十分でしょう。

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次は、全身が浸かることができそうなレベルまで水たまりを拡張していきます。

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ひたすら掘る。

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野菜を注入しながらも掘り続けます。

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ケツに注入しているような図になってしまいましたが、決して故意ではありません。

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ひとまず完了。

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深さは30〜40cm程度、余裕で寝っ転がって入ることができるほどのスペースです。

火を起こす

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それでは早速火を起こしていきましょう。
紙を丸めて点火時に一気に燃え上がるように設定。あとは細かい木を積んで、マッチで点火。

この方法が合っているのかはわかりませんがすぐに着きます。火が着きさえすればいいんです。

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だいぶいい感じの火になってきました。魚でも焼きたい気分。

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石投入。

男らしくワイルドに、上からどさっと石を乗っけてみました。

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こんがり上手に焼けました。

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水たまりに入れてみましょう。

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そーれっ!

……。

……。

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……ん?

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その後もどんどん投入していきます。

ちょっと遊んでみる

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君に決めた!

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そーれっ!

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水から上げると物凄い勢いで水分が蒸発していきます。
石がとてつもない熱さになっていることが確認できますね。

問題発生。縮小を余儀なくされる

無理。全然水の温度が上がりません。

熱した石を投入し続けて1時間。
どうやら水たまりを少し大きく作りすぎたようです。

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というわけで急遽縮小。

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そして再び石投入。

石を投入し続けることさらに1時間。

無理だった。

案の定水温が全く上がりません。
体温計を3つも持ってきたのに、水温を計る以前に温度が低すぎてエラー吐く。

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足湯、作りました。

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もうね、全身サイズとか無理な訳ですよ。
熱々の小さい石ころをどれだけ入れようがね、途方もない時間と労力がかかってしまうわけですよ。

これを温めるには相当でかい石を打ち込まない限りは無理そうです。

ということで思い切って「足湯サイズ」まで縮小。

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こうなったらヤケです。
じゃんじゃん熱々の石をぶち込んでいきます。

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雰囲気最高。ようやく擬似温泉っぽくなってきました。足湯ですが。

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どれどれ……。

……。

これは……!

イケるぞ……!

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可能性を感じてしまったのでもう手は止まりません。
石を熱し、水たまりに投入する回転がめまぐるしく早くなっていきます。

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もうね、かなりいい感じなのですよ。湯気だって出てますしね。
これはもしかしてもしかすると「かなりレベルの高い足湯」が出来上がってしまうのでは?

完成したので体験してみる

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完成しましたよ。足湯。

いざ。

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ゴクリ……。

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……。

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……。

……。

……ヌルス。

まとめ

とても“湯”と呼べるものではなかったです。ぬるすぎ。
4時間ぐらいずーっと頑張っていたのが急にアホらしくなりました。

ここまで水が温まらないとは予想外でした。
また一つ賢くなった気がします。

川で温泉気分を味わいたいのであれば、やはり「五右衛門風呂」でしょうね。
これはまたの機会にでも挑戦してみたいと思います。

ということで今回の勝負は敗北に終わりました。

ヌルスの仇はいつか必ず取ってみせます。

ニコニコ動画

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