時計を見間違えたのですべての準備を7分で終わらせてみた

スポンサーリンク



これは、つい今日の朝方の話です。

私の最近のマイブームは「時計を極力”普通”には見ない」ということなのですが、それが非常にやっかいな問題を起こしてしまったようです。

最近のマイブームは「時計を普通に見ないこと」

部屋にかけてあった時計はすでに外してしまい、時間を確認する方法といえばiPhoneをカチッと開くか、もしくは机に置いている腕時計をチラッと見に行く、ぐらい。

部屋以外に置いてある時計を見るときも、“普通”には見ません。
鏡越しで見るか、はたまた、寝っ転がりながら逆さに見るわざわざ首を傾けて見ることもあります。

どうしてこうなったかは分かりませんが、これが最近のマイブーム

案の定トラブル発生

単刀直入に今回のマイブーム結果をご報告いたします。

時間を見事に見間違えました。

えぇ、その通りです。自業自得です。
時間にしますと約10分ほど見間違えました。

そうなんですよ。ここで頭の回転が換気扇並にめまぐるしく早い方はすでにお気付きでしょう。
“10分、時計を見間違えること”は、ほぼありえないんです。

10時10分と14時50分、11時5分と1時55分、鏡越しに見たとしてもこんなに大きな差があるわけです。
ですから、「あと10分も余裕あるぜ、ッシャオラァ」なんてことは、まず起きないはずなんです。

そう、”普通”に時計を見ていれば、ね。
唯一変わったのは、そのすべて。

時空を飛び越えるか、よほどの馬鹿ではない限り、そんなことはないと思うんですけどね。
私の場合はもちろん前者です。
時空を飛び越えるなんて動作、アゴをヒジにくっ付けるぐらい簡単にできます

致命的なミスを取り返す術

本来、家を出なければならない時間にその致命的なミスに気付き、残された猶予は約7分
このときばかりは普通に時計を二度見しました。いたって普通に。

次の瞬間にはあの安村さんもびっくり、何も身につけていない状態で風呂場へ直行。
天津飯の如く腕を何本か増やし、髪、体の洗浄、髭剃りを同時進行で片付ける。

勢いよく天を仰ぎ、髪についた水分を一気に振り飛ばすと、次はその場で垂直飛びを約30回ほど繰り返す
こうすることにより全身についた水滴を効率的に飛ばすことができる、と全国の市町村で実しやかに語り継がれているらしい。

その後、急ぎに急いで服を着始めた時点で7分のうち4分が経過
まさかのここで大幅なタイムロスが発生

息子をピットインさせるのにこんなにも時間を要するとは。

そして、動き始めるアゴ

事件が起きたのはこのあとのことでした。

冷蔵庫にこれでもかとストックしてある数千万の野菜生活(紫)を1本かっ取り、素早く2つの鼻の穴から注入。
と同時に、歯ブラシに歯磨き粉を直塗りし、電動ドリルにも劣らぬ速さで丁寧に歯を磨いていきます。

このとき鏡を見ながら歯を磨くのですが、ふと、ある異変に気がつきました。

なんと、歯ブラシのみならず、アゴも横方向に一緒に動いていたのです。

『まさか……!こいつ、動けるのか……!?』

無自覚にしろ、何にしろ、「時間に追われる」という、非現実に片足を突っ込んだような状況が大変な代物を生み出してしまったようです。

“時間効率”という大きなテーマを、この小さな頭で捻り出した答えがこれだったのです。
歯ブラシだけではなく、腕だけではなく、同時にアゴも前後左右四方八方、縦横無尽に駆け巡らせる。
こうすることにより普段の3〜5倍も速く(当社調べ)歯を磨くことができるのです。

これを無意識でやってのけたというのですから、人間とは本当に恐ろしい生き物ですね。

その後

この功績のおかげで、無事に時間通りに家を出ることができました。
約7分間にすべての身支度を完了させてしまったのです。MVPは間違いなくアゴ。

皆様もお時間に余裕がないときは試してみてはいかがでしょうか。

ですが、動かし過ぎはアゴが伸びちゃうので要注意。
ずっと前に昔の人たちもそう言ってますよね。

Long Ago、だって。

スポンサーリンク





この記事を書いた人

あめよふれ

あめのはっていいます。どうぞよろしく。

「”とり”あえずやっ”てみ”る。略して、とりてみ」がモットーの24歳。ノマドチャリダー。自転車で日本一周してます。アニメ聖地・心霊スポット・世界遺産巡り。趣味はアニメ鑑賞・ベース演奏・旅行・カメラなど。