食パンに合う最強のトッピングを本気で考えて自己流アレンジしてみた

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朝食の定番といえば「食パン」。

手軽に作れるので、忙しい朝にもピッタリですよね。

しかし、食パンの良いところは「手軽さ」だけではありません。

“手の込んだ食パン”というのもかなり美味で魅力的なのですよ。

というわけで今回は、そんな食パンを最強のトッピングとともに本気でアレンジしてみました。
もう14時間以上何も食べていなかったので、お腹はペコペコ。本気で美味い食パンを作るために、思わず熱くなってしまいました。

「うまい棒」の借りを返す

美味いものに美味いものを入れたからといって、全てが美味くなるわけではありません。

物にも、人にも、食べ物にも言えることですが、相性が大事なのです。
まずベースがあり、その上に重ねていくように味を付け足していく。

こうすることで、まとまった味を作り出すことができます。
すなわち、相性を考えねば「美味」という頂には一生かかってもたどり着けません。

以前、私は「8種類のうまい棒を使ってチャーハンを作ったこと」があります。

結果は、惨敗。

あの時の悔しい思いは絶対に忘れません。
チャーハンも、うまい棒も、それ単体では間違いなく「美味しい食べ物」です。

しかし、相性が悪かった

あらゆる味がケンカし合い、挙げ句の果てには”ただの泥団子”と化しました。

今回は、その失敗経験も踏まえて、本気で美味いものを目指すことにしました。
ネタは一切なしです。本気でてっぺんを取りに行きます。

まずは、納豆でオーソドックスに攻める

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使用する食パンは、「ヤマザキの味わい食パン」。
もっちりふわふわの食感と、しっかりとした味。安価な割にとても美味しい一品。

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手始めに納豆をチョイス。

肯定派、否定派がはっきりと分かれるとは思いますが、納豆は食パンと非常に相性のいいトッピングです。

もし、試さずに否定をしているなら一度チャレンジしてみてはいかがでしょう。

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どべっ。

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これで焼き上げるだけでも美味しそうです。

ピザ風味にするため、ケチャップとマヨネーズを

それでは、ここから少し洋風のテイストに近づけてみましょうか。

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マヨネーズ。

こちらも否定派が多い印象のマヨネーズ。納豆との相性は抜群です。
しかし、その分カロリーは高め。美味しい分、対価はあるようです。

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次にケチャップ。

マヨネーズとケチャップの相性は言わずもがな。
これで一気にピザ風味のパンになります。

隠し味には鮭フレーク

このままでは濃い味ばかりが強調されてしつこい印象になってしまいます。
そこでほのかに甘さを加えることにしました。

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鮭フレーク。

このタイプの鮭フレークは少し甘いのが特徴です。
ケチャップ、マヨネーズの刺激が強い味を和らげてくれることでしょう。

つまり、味のまとめ役ですね。
決して目立たないものの、陰からみんなを支える。縁の下の力持ちです。

さらにバランスを整えるため、ごま昆布投入

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おそらく、鮭フレークの力だけではケチャップとマヨネーズの存在感はカバーしきれません
そこで、さらにバランスを整えるため、ごま昆布をチョイスしてみました。

ほんのりと甘く、他の味をスムーズに繋ぎ合わせ、かつ、ごまの風味で香りづけ。

かなりいい感じに仕上がってきたのではないでしょうか。

梅干しで、香りと見た目をさらに際立たせる

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ここで、梅干しの登場です。

『えっ、ここで梅干し?合うの?』と思った方、これが合うんですよ。

一見、癖の強いと思われている梅干しですが、臭い消しにはちょうどいい
これで、納豆独特の臭みも、梅干しで相殺されます。

それに、酸味も効くので全体のエッジの効いた部分がまろやかになるのです。

トドメは「とろけるチーズ」で

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最後はやっぱりコイツです。「とろけるチーズ」
これからオーブントースターで焼きあげていくわけですが、ここでさらにピザ風味に近づけておきましょう。

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細かく裂いたチーズを魔法陣のように乗せていきます。
先ほどまで少しグロテスクな面持ちだった食パンが、とろけるチーズによってコーティングされました。

その姿はまるで「日本国旗」。

もういっそのこと、これを東京オリンピックで売り捌けばいいさ。

総重量は180g

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総重量は180g。
かなり乗ってます。

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もともと食パンの重さは60gなので、120gのトッピングが乗せられていることになります。重量級。

しっかりと焼き上げる

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「母の日に買ってきたオーブントースター」でしっかりと焼き上げていきます。

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存在感がすごい。

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3分後、しっかりと焼きあがりました。

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チーズもいい感じに溶けていて、納豆の臭みもありません。
これはかなり手ごたえありです。

仕上げは「かっぱえびせん」

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食パンからこぼれ落ちるほどの量の「かっぱえびせん」をかければ完成。

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これで、食感も楽しめます

食べてみる

早速食べてみましょうか。

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まずは、ヨーロッパ風にかっぱえびせんにチーズを絡めていただいてみます

……。

……うまい。

うまいぞ!

かっぱえびせんのサクッとした食感に、絡みつくチーズ、そして、漂うピザっぽさ。

あり。大いにあり。

この食べ方も、少しオシャレで素敵。
イギリスあたりの知的な美女に是非この食べ方を試していただきたい。

それだけで軽くご飯3杯はイケます。

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食パンにかぶりつく時、納豆臭さはありませんでした。
梅干しのおかげです。

ふわっと梅干しの爽やかな香りを感じながら、ガブリと一口。
すると、その香りとは裏腹にガツンとパワーのある食感と、ワイルドなテイストが一気に口の中に広がります。

これは新食感。

ピザ風味ではあるものの、かっぱえびせんのサクッとした食感がまた新しい感覚を与えてくれます。
それでいて、梅干しや昆布でどこか和風っぽさもある

冗談抜きで美味い。

腹が減っていたというのもあるでしょうが、それ抜きでも美味い。

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5分も経たないうちに半分以上を食べてしまいました。
ちょっとかっぱえびせんが食べにくかった……。

まとめ

どうやら今回は私の勝ちのようです。
やはり、味の相性は最重要課題ですね。

今回のMVPは「梅干し」でしょう。
納豆の臭みを取り除きつつ、味のバランスを整えてくれた。

それに、食パンにかじりつく時にほんのりと香る梅干しの香りはとても爽やかで良いものでした。

逆にケチャップはもっと少なめでも良かったかもしれません。
かなり味にパンチがあるので、他のトッピングを完全に食っていました。

あとは、かっぱえびせんも細かく砕いた方が食べやすかったでしょう。

しかし、この「自己流最強トッピング」は大成功
とても美味しい食パンに仕上がりました。

かなりボリュームがあるのでお腹も膨れますし。

皆様も是非、「自己流の最強トッピング」を探してみてはいかがでしょうか。

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