自転車屋さんに旅の相棒を探しに行ったついでに色々と聞いてきた

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まだ先の話なんですけれども、自転車で長旅に出ようと思っています。

そこでまず必要になるものが“自転車”

これがなければ自転車旅とは言えません。
旅の相棒とも言える存在なので、かなり時間をかけて選んでいる途中です。

さて、そんなわけで自転車を探しに行ってきましたよ。
結論から申し上げておきますと、“まだ自転車は未定”です。

全くの素人が自転車屋さんで色々と聞いてきました。

長距離旅には「ランドナー」

ランドナーというのは自転車の種類ですね。
自転車と一口に言っても、様々な種類があります。

ママチャリなどのシティ車、クロスバイク、ロードレーサー、マウンテンバイク……。

数件、自転車屋さんで話を聞いてきましたが、どこも勧められるものは「ランドナー」

【ランドナー】
ランドナーはフランス語でフランスの車種名。ランドナーには長距離サイクリングまたは旅行という意味がある。
サイクリング車または旅行車で、外観はロードレーサーに似ている。
シティサイクルやマウンテンバイクなどに比べて、軽く走ることができるので、遠距離走行に適している。
引用:http://www.geocities.jp/jitensha_tanken/bicycle_type.html

または、旅行車。

【旅行車】
自転車旅行に使う自転車であり、一般に長距離を走る。 ツアーリングバイクがなまって、ツーリングバイクとも言う。ツアラーとも呼ばれる。

正直、このランドナーと旅行車の違いは分かっておりません。
「呼び方が違うだけで、同じものなのでは」とも思ってしまいます。

クロスバイクでもOK?

「クロスバイクでも長距離旅は可能か」ということを聞いてみました。
クロスバイクでもできないことはないそうですが、ウィップが発生しやすくなるとのこと。

ウィップとは踏力によるBB付近のフレームの一時的な変形を指します。踏み込んだ側と反対側にフレームが逃げるように感じる感覚で、ロードレーサーでは沈み込むようには感じません。
ウィップが発生すると、車輪の回転面が一時的に狂うので、ころがり抵抗が一時的に極めて大きくなり車体が失速します。
引用:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1420306264

ふむふむ、なるほど。

つまり、「ランドナー」の方が安定するってことですね(あまりよく分かっていない)。

あと、クロスバイクの積載量は20kgが限界だとか。
これはキャリア(荷台)にも左右されるそうですが、もともとクロスバイクは多くの荷物を詰めるようにはできていないとのこと。

テントや、シュラフ、自炊道具、パソコンなどを持っていく予定の私にとってはクロスバイクでは少し心もとないですね。

おすすめされた自転車3つ

数件、自転車屋さんを回った中でおすすめされた自転車を紹介していきます。全部で3つ

丸石 エンペラー ツーリングマスター
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フレーム:クロモリ
重量:13.0kg(490mm)
価格:¥110,000(税抜)

まずは、「丸石のエンペラー ツーリングマスター」
分割式のドロヨケの採用で、輪行袋へのコンパクトな収納が可能になっているそう。

メタリックボディでカッコいい。ただ、予算的に少し厳しいですね。

650Aタイヤを採用する正統派ランドナー
前フォークを抜き易くするオリジナル輪行用ヘッドパーツや本所工研製造の分割式ドロヨケの採用によりコンパクトに輪行袋に収納可能。
鉄道などの公共交通機関を利用した旅の最高のパートナーです。キャリアを装備すれば、キャンピングしながらの長距離ツーリングにも対応します。
引用:http://www.maruishi-cycle.com/products/emperor/e-tm1.html

アラヤ ツーリスト
f:id:afrokanchan:20160526111240j:plain

フレーム:クロモリ
重量:12.2kg (13.5kg)
価格:¥95,000(税抜)

続いて「アラヤ ツーリスト」

こちらも非常にカッコいいです。ホイールがハチサン26×1 ―3/8、つまりママチャリと同じサイズだそうで。
「パンクしても、そこら辺で普通に換えられますよ」ってことらしいです。

今のところ第一候補。
予算内に収まっていることと、何より、行く先々の自転車屋さんで「アラヤの自転車」を勧められました

アラヤ・フェデラルで提案した日本におけるホイールのゴールデンサイズであるハチサン26×1 ―3/8。欧州ホイール規格のETRTOでは590に相当し、スポーツバイクの標準ホイールサイズの26サイズ559と700Cサイズ622のちょうど中間になります。ハチサンは、昨今主流になるMTBの27.5にも通ずるところもあり、オールラウンドな走行性を有したサイズとも言えましょう。
高速性も考慮した少し細めのアラヤオリジナルタイヤを履き、上位機種ランドナーの仕様も盛り込みました。長年のARAYAのツーリング志向もバックグラウンドに、ミドルレンジのツーリング車を新たに提案いたします。
アラヤ・ツーリストは、ツーリングだけでなく、速く走りたい欲求も起きるでしょうし、街を流すにも最適。旅の自転車に閉じ込めておくには少し惜しいかもしれません。
伝統的なツーリング車の様々な活用シーンを発見することも、新たな愉しみでもあるはずです。
引用:http://araya-rinkai.jp/bikes2016/4366.html

GIANT グレートジャーニー
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フレーム:アルミ
重量:13.9kg(480mm)
価格:¥100,000(税抜)

もはや、「自転車日本一周といえばこれ」と言われるほど定番の自転車。
ネット上で調べた限りでは、シェアNo.1。それほどチャリダーに信頼されている自転車なんですね。

前後のキャリアとツーリングバッグ2ペアが付属してこのお値段。コスパ高し。

上体の起きたアップライトな姿勢をとれるドロップバー専用ジオメトリのアルミフレームにより、リラックスしながら効率良く1日中ぺダリングし続けることが可能。強化されたダウンチューブには裏側にもボトル台座加工が施され、世界をめぐるロングツーリングにさらなる安心感を提供する。
引用:http://www.giant.co.jp/giant15/bike_datail.php?p_id=00000079#overview

いつから練習をすればいいか

最低でも2ヶ月前から自転車には乗るべきとのこと。実際、それでもかなりギリギリ。
できるなら半年前から、自転車に乗って練習するタイミングは早いに越したことはないようです。

フェリーや電車に乗るために輪行の練習もしなければなりませんし、タイヤの替え方、各パーツのメンテナンスなどなど、やることは山ほどあります。

一日でも早く、自転車が体の一部に感じられるようになるまで乗る。どこへ行くにも自転車で。

このぐらい練習しておけば、どんなところでも自転車で入ることができ、さらに旅が面白くなるとのことです。
特に北海道あたりの舗装されていない道だとかは、かなり刺激的らしい……。楽しみですね。

ちなみに

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最初、自転車屋さんを探しに行った時はまさかの「休み」でした。

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せっかく自宅にある電動自転車で行ったのに……。
自転車屋さんを訪れる際は、事前に営業時間を確認してから行きましょう。

まとめ

出発予定日まではあと10ヶ月ほどありますが、早いうちに自転車は手に入れておいたほうがよさそうです。
今は必要な道具などを書き出して予算を出しているのですが、どうにも予算オーバーになってしまいそう。

カメラが高いんですよ。カメラが。

今のところ「アラヤのツーリスト」が第一候補ですね。
次の休みにでも思い切って買ってしまおうか悩み中です。

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