若冲展に行ってみたら入場まで180分待ちだった件

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5/12(木)に若冲展を観に行ってきました。最高でした。

会場の東京都美術館までは上野駅からゆっくり歩いて10分ほど。
平日午前にも関わらず、大混雑のようす。

当日券を買うにも、チケット売り場の待ち時間は約30分

そして、入室までの待ち時間は……。

なんと、怒涛の180分。

この記事では、会場到着から入場までにかかった時間をまとめてみたいと思います。
また、持って行った方がいいもの、私が実際に行った会場の周り方などもご紹介いたします。

東京都美術館前到着からチケット購入まで

東京都美術館前到着:AM10:15

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上野駅から西郷さん(西郷隆盛像)を通って、ぐるーっと回っていきました。

私が東京都美術館に到着したのは、午前10:15頃

なんと、この時点で入場まで180分待ち。

公式でもツイートされていました。

しかし、この列に並ぶ前にチケットを手に入れねばなりません。
嫌な予感しかしませんが、チケットを買いに行きましょう。

チケット購入列並び始め:AM10:17

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人、人、人。
今からここに並ぶのですね。その後ろにダーっと並んでいるのが入場待ちの列。
これは「180分待ち」というのも納得できます。いや、180分待ちて。具合悪くなりますよ。

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チケット購入までの待ち時間は30分程度ということなので、Fireタブレットで弱虫ペダルを見て暇を潰すことに。

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まだまだ並びそうです……。

チケット購入:AM10:43(並び始めてから26分)

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ようやくここまでたどり着きました。

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列に並び始めてから26分でチケットを無事にゲットいたしました。

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ちなみに、閲覧料はこのような感じです。私は一般・当日なので¥1,600でした。

闘いはこれから

入場待ち列並び始め:AM10:46

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チケットを購入してからが本当の闘いです。
「よし……」と気合を入れてから最後尾に並び始めました。

また、ここからは3時間程度ぶっ続けで並ぶので体力勝負です。
一緒に行っている人がいれば、交代でトイレや水分調達に行くのもアリかと。
せっかく”若冲展”に来たのですから、途中で倒れないようにしましょう。

私は一人だったので、仕方なく水筒1本で乗り切りました。

折り返し地点:AM11:27(並び始めから41分経過)

やっと折り返しです。

どうやら、この時点での待ち時間はさらに跳ね上がっていた模様。

なんと、220分。

これ、確実に倒れる人出てきますよね……。

折り返しにて最後尾地点通過:PM12:03(並び始めから77分経過)

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ついに折り返し地点から、最後尾を横目に通過しました。
もはや、待ち時間は書かれておりません。

まだまだこれからです。

看板絵前到着:PM12:48(並び始めから122分経過)

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ようやくここまでやってきました。ゴールがだいぶ近くなってきましたね。
だいたい3分の2ほどは進んできたでしょうか。

東京都美術館前エスカレーター:PM13:23(並び始めから157分経過)

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写真右手に見えるのが美術館に行くためのエスカレーターです。
どうやら、そこから下って美術館に入るようですね。

ちなみに、写真左下に見えるのが、公式パンフレットの売り場。

エスカレーター前到着後は一時待機、その後美術館入りです。

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美術館に入ってからも約30分ほど並びます。
建物の中に入ると幾分涼しいですし、空調、扇風機なども効いております。
外よりかはだいぶ楽でしょう。あともう少しです。がんばりましょう。

気が緩んで倒れないように。

入場:PM13:40(並び始めから174分経過)

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ようやく。ようやく入場の時を迎えました。

並び始めから174分。おおよそ180分。
案内は適切だったということですね。素晴らしい。

音声ガイドは中谷美紀さん。
こちらを聴きながら作品を観て回りたい方は、入場後、また音声ガイドを受け取る列に並ぶ必要があります。料金は35分で¥520。

私はとにかく自由に、ゆったりと回りたかったので音声ガイドはなしです。

持って行った方がいいもの、注意点

軽食・水分

軽食、水分は多めに持って行った方がいいですね。
3時間をぶっ続けで並ぶのはかなり体力を使います。こまめに水分補給をしましょう。

日焼け止め

日差しが強い中、並ばなくてはならないので日焼け止めはあった方がいいかもしれません。

帽子&日傘&サングラス

この辺があると体力を温存することができます。
特に帽子、日傘はあったら便利。私はワイルドなのでどちらも使いませんでしたが。

ちなみにこの日は日傘の貸し出しもしていたようです。多くの方が借りていました。

簡易椅子

よくキャンプなんかで使う折りたたみ式の椅子。
使っている人は一人も見かけませんでしたが、これがあったら便利なんじゃないかな、と。

ただ、ちょこまかと列は進んでいくので移動は面倒そうです。
メンタルが強い方は持って行ってみても面白そうです。

双眼鏡

館内は大変混雑しているため、作品に近づけない場合なども多くあります。
そこで便利なのが「双眼鏡」。

遠くからでも作品を見ることができます。

スマホ・タブレット

並んでいる間はとにかく暇です。
スマホでTwitterを見るのもあり、ウェブで情報収集するのもあり、ブログを書くのもあり、動画を楽しむのもあり。

映画一本は軽く観れる時間ですので、あらかじめタブレット等に映画をダウンロードしておくのもいいでしょう。

本を読んでいる方が一番多かったように思います。
ゆったりと本の世界に浸って、気長に待ちましょう。

タオル・ハンカチ

これは必須。汗を拭いたり、頭に被せてみたり、濡らして首に当ててみたり、と非常に汎用性の高い万能アイテム。
多めに用意していきましょう。

注意点とか

並んでいる途中でも、体調が悪くなったら無理をしない、が鉄則。
途中で倒れてしまっては元も子もありません。

トイレや水分補給に行く場合も、警備の方に声をかければ短い時間であれば抜けることも可能そうです。私は行きませんでしたが、隣に並んでいた人は一時的に抜けたりしていました。

一緒に行っている人がいれば交代でトイレや水分調達に行くのもアリかと。

ずっと抜けたりしているのもちょっと印象が悪いので、この辺は節度を持って行動した方が良いかと思われます。

また、館内は大変混雑しています。リュックの場合は前に抱える形で行動しましょう。

年齢層別の内訳

私の見たところ、年齢層別の内訳はだいたいこのような感じでした。

  • 20〜30代 1割
  • 40〜50代 2割
  • 60代以上 7割

おすすめの周り方

こちらのツイートを参考に回ってみました。

とにかく、空いているところから見る、目当てのものから見る、のがおすすめ。
どうしてもB1Fは混みやすいので、ザーッとそのまま通り過ぎて、1Fの動植綵絵、2Fのプライスコレクションを見に行くのがいいと思います。

そして、その後、再びエレベーターでB1Fに戻り、空いているところから鑑賞。

大変な混雑ですが、空いているところはあります。
自由に観ましょう。

Q.ずっとこんな混雑具合なの?

スタッフの方に聞いてみました。

Q.ずっとこんな感じ(混雑具合)ですか?
A.ずっとこんな感じです。

閉館まで混雑具合は緩まないようです。
作品の前が空くのをじっくりと待つのも良いですが、いっそ後回しにしてしまうのも一つの手。

まとめ

180分並んででも観てみる価値はありましたね、「若冲展」。

若冲の作品には「鶏」が多く登場するのですが、まさに鳥肌モノでした。鳥だけに。そう、鳥だけに鳥肌。
毛や羽1本1本まで緻密に描写しており、それがまた躍動感や迫力を生んでいるんですね。

テレビや写真では感じられないモノが若冲展にはあります

興味のある方は、ぜひ準備を万全にしてから観に行きましょう。

追記:2016/5/13(金)

今日も今日とて並んでいるようです。

これから行こうと思っていらっしゃる方、現在進行形で並んでいる方はお気をつけを。

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