母の日なので象印のオーブントースター「ET-WM22-RM」をプレゼントしてみた

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我が家の電化製品は基本的に調子が悪いです。その中でも特に長寿なのが「オーブントースター」。私が物心ついたときから一度も変わった記憶がありません。

ちょうど母の日ということなので、何が欲しいかを直接母に聞いてみることに。

「お母様。日頃の感謝を込めまして、ささやかではございますがプレゼントを贈らせて頂こうと思っております。何か欲しいものはございますでしょうか?(訳:かーちゃん、なんか欲しいものある?)」

「アレかアレ(訳:オーブントースターか、電子レンジ)」

はい。というわけでオーブントースターをプレゼントすることに決定いたしました。

買ってきます。

家電量販店に赴く

Amazonなどでも購入しても良かったのですが、やはり家電は一度現物を自分で確認したいもの。
“プレゼントで通販”という選択にも少し違和感があったため、結局、直接お店で見てみることにしました。

ちなみに、私の地元は田舎なので、ロクな家電量販店がありません。
扇風機が10台ほど回っており、回転椅子に座って新聞を読んでいる高齢の男性店主がいるようなお店しかありません。

残念ながら扇風機ではパンを焼くことができませんので、仕方なく電車で3つ先の駅に約1時間半かけてオーブントースターを見に行くことにしました。

Joshinに到着

今回お邪魔させていただいたのはJoshinこと、上新電機さん。
時間帯のせいなのか、あまりお客さんはいなかったですね。

オーブントースターのコーナーに行くと、様々な種類がザーッと大小15台ほど並んでいました。
「オーブントースター人気ランキング!」と書かれたPOPを睨みつけ、ベスト1〜3に選ばれているトースターを吟味開始。

腕を組み、顎に手を当て、額にはシワを寄せ、オーブントースターを選ぶハタチそこらの青年。
近辺には数人の主婦がおりましたが、私の超集中オーラのせいで近づき難かったようです。
ごめんなさい。家電を見ているときは自分でもびっくりするほど集中してしまっているようでして……。

象印「ET-WM22-RM」に決定

Amazonのレビューを見たり、実際にオーブントースターを触ってみたり。30分ほど悩んだ末、ついに決定しました。

象印の「ET-WM22-RM」です。

決め手となった最大のポイントは、トビラと焼き網が外せて丸洗いできること
長く使っていると、どうしてもトビラや網が汚れてしまうんですよね。ちょっと衛生的に不安でした。
ちなみに受け皿もスライド式になっていて外すことができるので、細かいパンくずなども簡単に捨てることができるわけですね。

色がメタリックレッドだったので母が気にいるか少し不安だったのですが、機能的に見ればこれが一番。

持って帰るのがしんどい

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無事に目的の品を購入したのは良かったのですが、ここからまた1時間半をかけて家に帰らねばなりません。
車で来ることができれば良かったのですが、あいにく家の車はお留守中。

ゆっくり徒歩&電車で帰りましょう。

母にプレゼントしてみた

オーブントースターは重いし、電車ではスペースを取ってしまうせいで少し恥ずかしいし、外は晴れ模様。
家に着いた頃には汗がびしょびしょ。Tシャツの色がすっかり変わってしまっていました。

気を取り直して母にプレゼントを渡すことに。

「え?アンタこれ○○駅からずっと持ってきたの?電車に乗って?(訳:わぁ、素敵。長旅お疲れ様。ありがとうね)」

喜んでもらえたようでよかったです。

開封してみた

母と一緒に開封してみることにしました。

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中の焼き網も外すことが可能です。
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引っかけてあるだけなので、簡単に外れます。とは言っても、通常はしっかりと固定されているため、グラつきなどは感じません。
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トビラも焼き網と同じような構造で外せます。
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はい、ぽんっと。
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受け皿もスライド式なので、パンくずもたまりません。
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早速、食パンを焼いてみた

早速、食パンを焼いてみました。あ、もちろん一番初めは母が使いましたよ。
私はあまり食パンを食べませんので、レビューがてらに。

今回焼く食パンは「超熟」です。ふわふわ、もちもち。
温度設定もクルッと回転させるだけ、タイマーも捻るだけでOKです。
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こんがり焼けました。
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「ウマいッッッッ!!!!!」

今まで20年近く使っていたオーブントースター

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「……化石?」

予想以上の汚れとニオイ。

今まで使っていたオーブントースターはTOSHIBAの「HGR-T100」
ほぼ20年近く、もしかするとそれ以上の間、食パンを我が家で焼き続けて来ました。

本日をもちましてついに卒業の時を迎えます。

このオーブントースター、3年ほど前から「パン」のボタンが効かなくなり、食パンを焼くのにも「ピザ」の設定しかできないため、いつも黒焦げになっていました。
今までだましだまし使っていたのですが、そろそろおいしい食パンを食べてもいい頃でしょう。
それにしても、15年ほどは一切の故障もなく稼動し続けてきたのは驚きですね。さすが日本製品。つくりが丁寧。
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ちょっと開けてみた

閲覧注意です。

今までお世話になったオーブントースターをちょっと開けて撮影してみました。どうぞ。

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「あぁっ!これは良い子は見ちゃいけないヤツだ!」

嫌な予感しかしませんが、私はこのまま突き進みます。

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「あぁ……。やっぱり汚ねぇ」

これで今まで食パンや餅を焼いてきたかと思うと、『人間ってタフだなぁ』とつくづく思いますね。意外と道端に落ちてるモノ食べても平気かもしれません。

まとめ

ということで、何年ぶりかに我が家に美味しい食パンが戻ってきました。
母にも喜んでもらえたのでよかったです。心配だった本体色も、「アラ、素敵な色じゃない?」と意外にも好評でした。

パリパリサクサクの食感に、とろけたチーズの香り、そして、こんがりと焼けたパンをかじる音。 そうか。食パンとはまさに五感で楽しめる立派な料理なのですね。

毎日がちょっと幸せになる「オーブントースター」。おすすめです。

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この記事を書いた人

あめよふれ

あめのはっていいます。どうぞよろしく。

「”とり”あえずやっ”てみ”る。略して、とりてみ」がモットーの24歳。ノマドチャリダー。自転車で日本一周してます。アニメ聖地・心霊スポット・世界遺産巡り。趣味はアニメ鑑賞・ベース演奏・旅行・カメラなど。