人それぞれに違う答えがあっていい理由3つを髪から学んでみた

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髪。それは頭から生える毛のこと。

時として、”髪”もまた、私たちに重要なことを教えてくれるのです。

「髪質も目的も違うのに、同じシャンプーでいいはずがない」。

先日、久しぶりに髪を切りに行ってきました。これはそのとき担当してくださった美容師さんの髪に関する意見。
いや、まさに、その通り。思わず納得してしまいました。

そして、そのとき私はひらめいたのです。

『人生も一緒やん!』

今回は、「人それぞれに違う答えがあっていい理由」と題して、大きく3つのポイントに分けてお話しさせていただきます。

1.一人ひとり環境が違えば、生活スタイルも違う

人それぞれ考え方が違うのは当たり前。
生まれた場所も違えば、親の収入も違う。髪質も違うし、肌のクセだって一人ひとり違う。

それなのに世の中の定番と呼ばれるモノは大抵決まっていて、それも、多くの人が使っているモノが定番になっていく。
何もかもが違うはずなのに、ある一部の考え方や、商品、場所などに人が集まるわけです。とても不思議。

全く同じ顔の人間がいないのと同じように、髪質や性格、環境、生活スタイルは一人ひとり違います。

これは、人生も同じこと。
誰かがある方法で成功したとしても、他の人が同じ方法を試して成功するとは限りませんよね。人それぞれに合った方法というものが必ず存在しているはずなんです。

さて、ここで一つ“髪”についてのお話を。

家族全員が同じシャンプー。これって間違い?

Q.家族全員が同じシャンプー。これって間違い?
A.問題がなければOK。

もし、ボリュームを保ちたいお母さんと、髪を綺麗にサラッとまとめたい娘さんが一緒のシャンプーを使用してみて、二人に何の問題も起きなければOK。問題なしです。
ですが、髪質も目的も違う以上、問題が何も起きないという可能性は非常に低いわけですね。

となると、やはりそれぞれの目的にあったシャンプーを使った方が良いということになります。

同じ家族でも一人一人の生活スタイルは違う

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例えば、母、父、娘、息子の4人家族がいたとします。
お母さんはパーマをかけていて、お父さんの頭は脂がギットギト。娘さんはストレートでロングヘアー、息子さんは部活をやっていて髪はいつも校庭の砂で埃まみれ。

お父さんはとにかく脂や皮脂を綺麗すっきり落としたい。そのため、めちゃくちゃ洗浄力の強いシャンプーを使っています。
これをもしお母さんが使ってしまうと、もちろんパーマのボリュームは落ちてしまうわけですね。

反対にお母さんは「ふわっ」とさせるようなシャンプーを使っているとします。これを娘さんが使うと、なんとなくまとまりのないヘアスタイルに。
息子さんがお父さんのシャンプーを使えば爽快かもしれませんが、匂いが気に入らないかもしれません。

娘さんのシャンプーをお父さんが使えば汚れを全て落としきれないかもしれません。息子さんのシャンプーを……。

という風に、同じ屋根の下に住んでいても一人ひとりのヘアスタイルも、ライフスタイルも、好みも、目的も違うわけです。
ですが、不思議なことに「髪を綺麗に美しく保ちたい」という点に関しては共通しているんですよね。

2.誰かの答えが自分の答えであるとは限らない

「髪を綺麗に美しく保ちたい」「清潔でありたい」と思うのと同じように、「人生をより良く生きたい」と誰しもが思っているはずです。

人それぞれ環境も生活スタイルも違う。となると、当然、人生に対するアプローチも違ってくるはず
つまり、誰かの答えが自分の答えであるとは限らないわけですね。

例えば、「あの芸能人も使ってるし、おすすめだよ!」というシャンプー。
もちろん、その芸能人と全く同じ髪質や生活スタイルであればバッチリ合うかもしれません。
逆に髪質が違えば全く効果が得られない、という現象も当然生まれてきます。

これと同じように、誰かが「Yes」と言ったからといって、自分も「Yes」と言わなければならないという理由はないんです。
その人にはその道が正解なのかもしれませんが、もしかすると自分にとっては間違った道なのかもしれないわけですから。

3.自分の答えは自分が一番知っている

一番自分に近い存在は間違いなく自分自身です。自分の答えは自分が一番よく知っているに決まっています。
周りからの助言や意見なども参考にする場合もありますが、大抵の場合は自分の中で答えが決まっていることが多いです。

「後押し」が欲しいだけ

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おそらく、服を買いに行く時にはある程度の予算を決めて買いに行かれると思います。自分では設定していないつもりでも、大抵の場合は無意識で予算を設定しているものだそうで。

その予算内で服を取捨選択していき、最終的には2つの候補に絞られたとしましょう。
実は、この時すでに”どちらを買うか決めている”場合が多いんですね。

この時の対応としては、まず「誰かに聞く」と思います。ここでは店員さんに聞いたとしましょうか。するとこんな返事が返ってくるわけです。

店員「こちらの商品の方がお客様に合っているかと思いますよ」

【潜在的に自分が買うと決めている商品だった場合】
→「やっぱりそうよね!買うわ!」
【潜在的に自分が買わないと思っている商品だった場合】
→「やっぱりそうかしら?確かにデザインは好きだけど……。うーん……、なんかなぁ」

結局、自分の答えが合っているという確証が欲しいだけなのです。最後の「後押し」が欲しいだけなのです。
つまり、「悩んだ時点ですでに答えは出ている」というわけ。あとは、行動するかしないかの問題だけです。

まとめ

“髪”から学ぶ、人それぞれに答えがあっていい理由3つ

  1. 一人ひとり環境が違えば、生活スタイルも違う
  2. 誰かの答えが自分の答えであるとは限らない
  3. 自分の答えは自分が一番知っている

さて、意外にも多い髪と人生の共通点でした。

髪も人生もそうですが、これから長い年月を自分とともに歩んでいくものです。
誰かの意見に流されることなく、信念を持って、自分に合った方法、自分に合ったアイテムを探していきたいですね。

にしても、何かをひらめいたときになぜか関西弁になってしまうクセを直したいです。
確か、ニキビの原因が片づけ祭りだったことに気がついた時もそうでしたから。

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この記事を書いた人

あめよふれ

あめのはっていいます。どうぞよろしく。

「”とり”あえずやっ”てみ”る。略して、とりてみ」がモットーの24歳。ノマドチャリダー。自転車で日本一周してます。アニメ聖地・心霊スポット・世界遺産巡り。趣味はアニメ鑑賞・ベース演奏・旅行・カメラなど。