小学1年生からの趣味「昆虫について」を当時に戻ったつもりで熱く語ってみた

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「母のネックレス等をベランダから落とす」という趣味を外せば、これが私にとって初めての趣味になるでしょう。

小学1年生頃、私は小さいながらもすごいパワーを持つ昆虫たちにだんだんと魅了され始めていました。
アリの行動観察を日が暮れるまでやっていたり、ダンゴムシを100匹ほど集めてまとめて飼育していたり、そんなことを毎日のように飽きもせずやっていました。

その頃はもっぱら昆虫図鑑を読み漁っていましたね。
そのおかげで、日常で見かける多くの昆虫の名前はすらすらと言えるまでになっていました。
もちろん、当時は「生き物がかり」で、あだ名は「昆虫博士」。将来の夢も「昆虫博士」。お気に入りのゲームは「昆虫博士2」

時が経つにつれて徐々に興味は薄れていったものの、小学4〜5年生頃まではかなり熱中していたように思います。そう考えると、飽きっぽい私にとってはかなり長くやっている趣味ということになるのでしょうか。
むしろ、今でも夏になるとふらっと近くの林に昆虫採集目的で足を運ぶこともしばしば。

というわけで今回は、現在も私の密かな趣味でもある「昆虫」について熱く語らせていただこうと思います。

ワクワクの昆虫採集

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当時は、夏になると朝早くに起きて、近くの林へ昆虫採集しに行ったりしていました。
樹液が出ている木をあらかじめピックアップしておいて、虫たちが活発になる時間帯にそこへ行く。
すると、もちろんゴキブリやオオスズメバチなどの生物もいるのですが、昆虫の王様であるカブトムシ、さらにはクワガタなんかもたくさん集まっているわけですよ。

中には今まで見たことのない昆虫もいたりして、木に懐中電灯を当てる瞬間といったらそれはもうワクワクものでした。
「全然いなかった……」と落ち込んで帰ろうとすると、帰りの街灯の下でカブトムシがひっくり返っていた、なんてこともありましたね。

ちなみに去年も昆虫採集に出かけました。もう二十歳を過ぎているというのに。
あ、そういえば去年は昆虫展も観に行きました。もう二十歳を過ぎているというのに。

未だにこの趣味はゆるりと続いているようです。

昆虫の素晴らしいところ

昆虫ってどうしても気持ち悪いイメージが強いですが、それ以上に素晴らしいんですよ。

まず、圧倒的なパワー。手のひらに乗せた時に肌から感じる力強さは、他のものでは味わえないものです。

そして、体のつくり。あんなにも小さいのに、体の構造は細やかで鮮やか、まさにアート。
実を言うと、その構造を見るためにこれまで何十匹も解体してきました。命を粗末にしてきてしまい、申し訳ありませんでした。

足が何本あるだとか、メスとオスの見分け方とか、どんな風に交尾をするのか、などなど色々なことを知ることができました。
昆虫たちのおかげで、力強い”自然”を、そして、命というものが何たるか、を子供ながらに感じ取ることができたわけです。

これまで飼育した生き物

  • ダンゴムシ
  • アリ
  • クモ
  • ナナフシ
  • カマキリ
  • コオロギ
  • カエル(おたまじゃくし・ヒキガエル・アマガエル)
  • カブトムシ(卵→成虫)
  • クワガタムシ
  • バッタ
  • キリギリス
  • アメンボ
  • カメ(アカミミガメ)
  • 金魚
  • デメキン
  • カナヘビ
  • ネコ

当時飼いたかった生き物

  • カメレオン
  • ヘビ
  • ゴキブリ
  • ハエ
  • ゲンゴロウ
  • ハチ

感動した瞬間とか

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カブトムシの一生

中でもカブトムシの交尾を見れたことは、本当に素晴らしい体験だったと思います。決して変な意味ではなくて。

それから生まれた卵はやがて幼虫になり、長い年月を経てだんだんと成長、ついには成虫になって、森へと羽を広げて帰るんです。
命のサイクルをこんなにも間近で見られるなんて、これほど嬉しいことがありますでしょうか。

セミが成虫になる瞬間

あとは、セミが成虫になる瞬間も数年前に見ることができました。
よく見かけるセミの抜け殻。あの茶色い幼虫から成虫が出てくる時はまさに圧巻です。
本当に美しいんですよ。出たばかりは透き通ったエメラルドグリーンで、そして、ゆっくりと時間をかけてその体を外へと運びだす。

羽を広げて大空へ飛び立つ瞬間は、あまりの美しさに感動して涙が出ました。

タマムシ発見

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引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%9E%E3%83%A0%E3%82%B7

たまたまうちのベランダに迷い込んできたタマムシを見た時も感動した覚えがありますね。
タマムシは、黄金虫とかニジイロムシとも呼ばれていて、背中にキラキラとした緑色の金属光沢を持つ生き物です。

図鑑では見たことがありましたが、実物で見たのは初めてだったので驚きました。
それはもう美しくて、「なぜこんなにも綺麗なのだろう」と不思議になるほど。

ジグモの巣作り

ジグモは、その名の通り地面に巣を作るクモです。
宙に巣を張るクモは少し苦手ですが、このジグモだけは不思議と平気だったんですよね。

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引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%B0%E3%83%A2

こんな巣を作ります。適当に土を入れたところにジグモを放しておくと、たった数時間で巣を完成させていたりもします。
この技術を何かに応用できればすごいことができそうな予感がしますね。

まとめ

感動したことを挙げたらキリがありません。昆虫に関するすべてのことに感動しました。
小学校には自然の生き物を保護する目的の「ビオトープ」という場所があったのですが、休み時間はほとんどそこで過ごしていた気がします。

逆に昆虫に関してのトラウマといえば、教室を飛び交っていたハエを叩いたらそこからわんさかと白いハエの赤ちゃんが飛び出してきたことでしょうか。
未だにあの光景を思い出すと鳥肌が立ちます。もう10年以上前のことなのに。

こう昔のことを思い出して書いてみると、「あぁ、本当に昆虫が好きだったんだなぁ」と感じます。
昔ほど昆虫耐性があるわけではありませんが、もしかするとここにも何か私の人生に直結するような重要なヒントが隠されているのかもしれません。

現在はほとんど昆虫たちに興味はなくなってしまったのですが、たまには昆虫について調べてみるのもアリかもしれないですね。はい、虫だけにアリっt(ry

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この記事を書いた人

あめよふれ

あめのはっていいます。どうぞよろしく。

「”とり”あえずやっ”てみ”る。略して、とりてみ」がモットーの24歳。ノマドチャリダー。自転車で日本一周してます。アニメ聖地・心霊スポット・世界遺産巡り。趣味はアニメ鑑賞・ベース演奏・旅行・カメラなど。