【不具合も無事解決】「Steinberg UR22mkⅡ」を購入して「Cubase AI」の導入までをやってみた

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『「ボカロP」になりたい』という思いから、DTM(デスクトップミュージック)を始めることにしました。まだ右も左もわかりません。

とりあえず、「これを買えばなんとかなりそう」的なものの購入まではたどり着いたわけですが、今回はその中の1つ、オーディオインターフェイス「Steinberg UR22mkⅡ」についてまとめていきますよ。

0地点から「ボカロP」になるために5万円以内で準備とかいろいろ奮闘してみた

2016.01.17

「Steinberg UR22mk」の概要

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http://japan.steinberg.net/jp/products/hardware/ur_series/lineup/ur22mkii.html

「UR22mkⅡ」は、2015年11月13日に株式会社ヤマハミュージックジャパンから「UR22」の新モデルとして発売された比較的新しいオーディオインターフェイスです。

主な特長

Mac/Windows/iPad対応

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http://japan.steinberg.net/jp/products/hardware/ur_series/lineup/ur22mkii.html

iPadに接続するときに電源を供給する5V DC端子を搭載しているため、外出先でも録音できます。ただし、iPadと接続する際には「Apple iPad Camera Connection Kit」もしくは「Lightning – USBカメラアダプタ」が必要。

ループバック機能

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http://japan.steinberg.net/jp/products/hardware/ur_series/lineup/ur22mkii.html

ニコニコ生放送やUSTREAMなどで放送するときに、BGMを流しながらトーク、または、オケを流しながら演奏した音を重ねて放送、といった使い方が可能です。これはループバック機能が搭載されていないとできません。

Cubase AI & Cubaseis LEダウンロード版が同梱

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http://japan.steinberg.net/jp/products/steinberg_yamaha_products/cubase_ai_8.html

何と言ってもこれですね。Steinberg UR22mkⅡにはDAWの「Cubase AI」がバンドルされているのです。つまり、このオーディオインターフェイスを購入するだけでDTMそのものをスタートすることができるというわけ。実に素晴らしいですね。

また、UR22mkⅡと同時に発表されたiPad用マルチタッチDAWのiOSアプリ「Cubasis LE」にも対応しているので、ふと頭に浮かんだフレーズをその場で書き留めておくこともできます。

もう少し詳しく知りたいという方は以下の記事等が参考になるかもしれません。

関連:人気オーディオインターフェイスが配信用にループバック備えてリリース Steinberg UR22mk2 | Digiland (デジランド) 島村楽器のデジタルガジェット情報発信サイト

開封してみる

はい。だいぶ前置きが長くなってしまいましたが、早速開封していきたいと思います。

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中身はこのような感じ。本体重量が998gとなかなかしっかりしています。

外観を撮影してみた

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http://japan.steinberg.net/jp/products/hardware/ur_series/lineup/ur22mkii.html

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http://japan.steinberg.net/jp/products/hardware/ur_series/lineup/ur22mkii/setups.html

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http://japan.steinberg.net/jp/products/hardware/ur_series/lineup/ur22mkii/setups.html

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あれ……?もしかして、僕が撮影する必要なかったんじゃ……。

ニベアとの比較画像

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近くにあったニベアの青缶とパシャリ。いいサイズ感です。なお、”缶”と”感”は掛けておりません。

MacBook Proに導入していくよ

まずは、CD-ROMを読み込ませます。MacBook ProにはDVDドライブがありませんので、僕はBUFFALOのポータブルDVDドライブを使って挿入しました。

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pkgファイルを開き、手順に従ってインストール。

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インストール中……。

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無事にドライバーがインストールできたようです。めっさ光ってます。下敷きになっているのは白ポリカのMacBookです。

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「UR22mkⅡ」不具合発生

突然、「UR22mkⅡ」のライトが点滅し始め、機能しなくなってしまいました。これを解決までにだいぶ時間がかかったので、ここに簡単にまとめておきます。どなたかの助けになれば幸いです。

UR22mkII : ダウンロードから「UR22mkII – Yamaha Steinberg USB Driver V1.9.7」「UR22mkII ファームウェアアップデート V1.02」2つをダウンロードして、インストールすれば解決するはずです。

「UR22mkII ファームウェアアップデート V1.02」が開けない?

こちらが「ファームアップデート V1.02」のフォルダになるのですが、一番右の「UR22mkⅡ_firmware_V102.app」を開こうとするとエラーが出てしまい開けません。

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答えは簡単なところにあった

UR22mkII : ダウンロードのページ下部に「UR22mkⅡ PDF マニュアル」というものがあります。

この1つ目、「UR22mkⅡ セットアップガイド」の13ページにも記載してあるのですが、どうやら「セットアップの際にはマウスとキーボード以外のUSB機器を外す」必要があったみたいですね。

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CD-ROMを読み込むためのDVDドライバが繋がったままでした……。

ドライバを外したところ、無事にUR22mkⅡ_firmware_V102.app」を開くことができ、UR22mk2も正しく機能するようになりました。いやー、焦った……。

ついでに「Cubase AI」もインストールしてみた

せっかく「Cubase AI」もバンドルされているのでインストールしてみましょう。

まずは、Download : に飛びます。

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おー、本当に無償で手に入るっぽいですね。

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MySteinbergアカウントを作る

ダウンロードには「MySteinbergアカウント」が必要になるようです。僕はアカウントを持っていなかったので新しく作りました。簡単。

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アカウントの仮登録が完了すると以下のメールが届きますので、本文の中ほどにある「こちらをクリックしてください。」をクリックします。

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ユーザーアカウントの登録が完了したら、次は製品の登録を行っていきましょう。

製品の登録

先ほど作成したアカウントでログインし、製品登録を行っていきます。「eLicenser / ソフトウェアを登録」をクリック。

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続いて、「UR22mkⅡ」に同梱されていた「Cubase AI DOWNLOAD INFORMATION」と書かれた紙の下段に記載されている「Download access code:」を入力します。

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次に、上の部分には先ほどと同様に「Download access code:」を入力します。下部分には「UR22mkⅡ」のシリアル番号を入力。
ちなみに、シリアル番号は「UR22mkⅡ」本体の裏面に貼ってあるシールの一番下、「SER No」のバーコードの下に書いてあります。

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登録が完了し、「Cubase AI 8」のアクティベーションコードが入手できました。これで製品を無償で使うことができます。「Mac版をダウンロード」をクリックしてインストールをしておきましょう。

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アクティベーションコードの入力まで

自己流なので順番がめちゃくちゃかもしれませんが、僕はこのような手順で進めていきました。ダウンロードしたフォルダから「Start Center」を起動。

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言語を日本語に設定しておきます。

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「インストール」を押すと勝手に「Steinberg Installation Updater」が立ち上がり、インストールアップデータを自動で検索してくれます。

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どうやら無事に見つかったようです。右下の「ダウンロードとインストール」を押しインストール。

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ダウンロードが完了したら「Cubase AI 8」を開いてみます。すると、こんな画面が出てくると思いますので、「ライセンスのアクティベーションを開始」をクリック。

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実は先にeLicenser Control Centerをインストールしてしまっていた

僕は先にこの「eLicenser Control Center」をインストールしてしまっていたようです。間違いではないと思うのですが、先を急ぎすぎました。自動的にインストールされない場合は、eLicenser Control Center (eLCC) : ダウンロードからダウンロードを行ってください。

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「Cubase AI 8」を起動してみる

おそらく、このような画面が出てくると思うので、使用するASIOドライバーを選択します。今回の場合は「UR22mkⅡ」を選択ですね。

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無事、起動いたしました。

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とりあえず、ここでは試しに「空白のプロジェクト」を開いてみました。

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おー、さっぱりわからん。

まとめ

かなり駆け足での進行でしたが、無事に「UR22mkⅡ」の導入、そしてバンドルされていた「Cubase AI 8」のインストールも完了することができました。

これでやっとDTMが始めることができる環境になったわけです。あと、「ボカロP」に必要な要素としては……。おっと、これを忘れてはいけませんね。肝心の「ボーカロイド」がいなければお話にもなりません。

というわけで、次回は「VOCALOID Editor」と「VOCALOIDライブラリ」の導入について書いていきますよ。

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この記事を書いた人

あめよふれ

あめのはっていいます。どうぞよろしく。

「”とり”あえずやっ”てみ”る。略して、とりてみ」がモットーの24歳。ノマドチャリダー。自転車で日本一周してます。アニメ聖地・心霊スポット・世界遺産巡り。趣味はアニメ鑑賞・ベース演奏・旅行・カメラなど。